テレビやSNSで活躍している料理研究家のレシピを参考にして料理をするのも楽しいが、料理が得意な友人から「簡単だし、ウマいから試してみて」と言われて、実際に作ってみるのは格別に楽しい。でもって、本当に美味しく感じてしまうから不思議である。

先日も、なめ茸とツナ缶で作る「炊き込みご飯」が美味しいし簡単、私は20年以上前から大好物……てな感じで、料理上手の知り合いから簡単レシピを伝授された。なんでも具材をぜんぶ炊飯器につっこんでスイッチオンするだけだという。たしかに簡単、やってみることにした。

・なめ茸とツナの炊き込みご飯

すでに述べたとおり、具材は「なめ茸」「ツナ缶」「米」のみだ。個人的に「なめ茸」は “ご飯のお供ランキング” で小学生の頃から常に上位をキープしているレジェンド的存在……なので、1瓶まるまる使うことに抵抗もあるが、思い切ってやっちまいます。

・なめ茸とツナの炊き込みご飯のレシピ

【材料】

なめ茸:1瓶(120g)
ツナ缶:1缶(70g)
米:2合

【作り方】

その1:米をといで30分ほど浸水させたら、ザルにあげておく。

その2:米を炊飯器の内釜に入れる。

その3:なめ茸とツナ缶を汁ごと全投入。

その4:水を2合の目盛まで入れてよく混ぜてから、通常の炊飯モードでスイッチオン。

──炊き上がったら完成。底からしっかりとかき混ぜておこう。なるほど、香ばしい香りが食欲をそそる。仕上げにゴマやネギを散らすのもアリらしい。んまあ、とりあえず今回は、そのままたらふくいただきます、ってことで食べてみると……

ウッメェ。なめ茸とツナのうま味が凝縮されているから、味付けしなくても十分ウマい。山の幸と海の幸の豪華共演ということか……うーむ感動。茶碗2~3杯は食べられそうだ。余裕で。

もしアレンジするなら「焼きおにぎり」なんかもオススメとのこと。たしかに。なんなら焼かなくても、海苔を巻くだけで弁当の主役となりそう。特別感もあるしテンション上がるだろう。なめ茸はそのままでもウマいけど、炊き込みご飯にしても実力を発揮するのか。優秀過ぎるな。

というわけで、めっちゃ簡単だから忙しい時にでもパパッと作ってみてほしい。少し冷えても味がしみ込んで美味しかったので、弁当でも夜食でも活躍するだろう。また、生姜や塩こんぶを加えても美味しいらしいぞ。そのあたりはお好みで、ぜひ!

Report:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.