時代と共にどんどん進化している電子機器。PCはもちろん、周辺機器の性能もいまだに便利になり続けている。コンパクトでありながらハイスペックな製品は、もはや当たり前の時代となった。
一方、今やすっかりお役御免となった機器に「フロッピーディスク」などがあるが、それらを使って芸術を作り出した人物がいる。PC周辺機器の作動音だけで奏でられる曲は、あの有名な『ミッションインポッシブルのテーマ』。驚異の表現力は必聴DA!
時代と共にどんどん進化している電子機器。PCはもちろん、周辺機器の性能もいまだに便利になり続けている。コンパクトでありながらハイスペックな製品は、もはや当たり前の時代となった。
一方、今やすっかりお役御免となった機器に「フロッピーディスク」などがあるが、それらを使って芸術を作り出した人物がいる。PC周辺機器の作動音だけで奏でられる曲は、あの有名な『ミッションインポッシブルのテーマ』。驚異の表現力は必聴DA!
「飼い猫が失踪しました」。街を歩けばいたる所でそんな張り紙を目にする。外の世界には危険がいっぱい。猫を飼育する上では、室内飼いが基本だ。病気に事故、虐待に迷子……。これからご紹介する女性の飼い猫も、ある日外に出たきり失踪したままだった。
しかしこの度、5年ぶりに猫が家に帰ってきた! 良かったあああああ!! そのことに女性は心の底から喜びながらも、同時に「猫がいた場所」を知って大いに驚いた。さて、猫は一体どこにいたでしょうか?
答えにくい質問をしたとき、その人の本性や真実が垣間見える。そんな話をよく聞く。この手法は、面接やディベートで使われることもあるが、言われた方はたまったもんじゃないだろう。
さて、先日ある企業のCEOがマスコミに耳の痛~い質問をされたそう。誰もが「あ~確かに」と思っちゃうような問いだったのだが、その切り返しが素晴らしいとネットで称賛されているのだ。
サイバー感満載で多くの人々を魅了したSFアクション映画『トロン(Tron)』。かくいう私もファンのひとりで、暗闇にボワっと光るライトを見ただけで「なんかトロンっぽくてカッコイイな……」と思ってしまう次第だ。
それはさておき、2010年に映画『トロン:レガシー(Tron:Legacy)』が公開されてからメチャメチャ流行っているのが、クルマをトロン風に改造した「トロンカー」である。今回はその中から超カッコイイ「フォード・マスタング」のトロンカーをご覧に入れたい。
「その発想はなかった!」とか、思いつきそうで思いつかない目からウロコのアイデアが、度々ネットで取り上げられることがある。
そこまでのサプライズ感はないかもしれないが、「ホテルから外出している間も電気をオンにしておく方法」がSNSで話題になっているというので紹介したい。知らなかったという人は、きっと旅先ですぐに役立つはずである。
重鎮プロデューサーや大物俳優によるセクハラが明るみになり、大問題となったハリウッド。その影響で「#Me Too:私も同じ経験をした」というハッシュタグが世界中に拡散され、一大ブームメントになったのは記憶に新しい。
そんななか、ケイティ・ペリーが米番組でティーンエイジャーの男子にサプライズでキス! 動画を見た視聴者から「逆セクハラなのでは!?」との声が挙がっているのだ。読者の皆様は、この件についてどうお思いになるだろうか?
別に何かを密輸しているとか国際指名手配されている訳でもないのに、外国に入国する時の審査は少し緊張するものだ。だが、思わず背筋がピンっと伸びてしまいそうな瞬間に、入国審査官がダラダラした態度で仕事していたら、一気に緊張感が抜けてしまうに違いない。
まさに、そんな入国審査官の職務怠慢を絵に描いたような姿が激撮され、「これは酷い!」とネット民から非難の声が挙がっている。職務中にもかかわらず、入国審査官が堂々とスマホでSNSをチェックしていたのである。
皆さんは幽霊を信じるだろうか? 実際に目撃、体験したもの以外は信じない? しかしこの動画を見たら「お化けは存在するのかも……」と思ってしまうかもしれない。
中国の駅に設置された監視カメラに「幽霊列車」が映っていたというのだ。嘘だろマジかよ、と思って見てみたところ……これは! 海外ネットユーザーもザワついているので紹介したい。
食べて眠って散歩して……と、なんともペットの毎日は穏やかである。そういったの~んびりとした毎日のなかで、エサの時間は一日のハイライトとも言えるだろう。ペットにとって食事は、まさに至福!
もしエサを奪われようものなら激怒待ったなしだが、今回ご紹介するニャンコは負けを悟ったのか抵抗できず。楽しみにしていたエサを他の動物に奪われて、「僕のご飯を食べないでよ~」と言いたげな表情を全力でするしかなかった。飼い主に助けを求めるような姿が超プライスレスなのでご覧いただこう。
スパ! さっみぃ〜……。寒いって。いま、オレの住んでるケニアのさいはてアンボセリは、ちょっと予想外にサミ〜んだよ。なんで寒いのかっつーと、こちらも予想外なんだけど、連日のように雨が降りまくってて。そんで寒ィ。え、日本も寒いのか?
そんじゃちょうどいい。今回は、暖房もなければ電気すらない場所に住んでいるオレたちマサイ族が、どうやって寒い時に暖をとるのか、5パターンほど教えておこうかな。いますぐマネできると思うから、寒いと思ったら試してみるといい。
誰にとってもマイホームを持つことは、人生における一大イベントのひとつではないだろうか。だが土地を買って家を建てるとなると、お金も掛かるしローンの手続きなどもあるしで、なかなか大変である。
そんな一軒家を、3Dプリンターを使って4000ドル(約42万5000円)という低コストで、たった24時間のうちに建ててしまった団体&会社が登場したというので紹介したい。被災地で家を失くした人々や、ホームレスの支援に役立つのではないかと大きな注目を集めている。
これまでロケットニュース24には「マーク・ハミル」や「マット・デイモン」、さらには「サモ・ハン・キンポー」などなど世界的大物俳優が登場してきた。そして今回はなんと、あの「リーアム・ニーソン」がまさかの登場だ!
2018年3月30日から公開される映画『トレイン・ミッション』のプロモーション活動のため、約13年ぶりに来日を果たしたリーアム・ニーソン。噂される「スター・ウォーズのスピンオフ映画」についても直撃してきたのでご覧いただきたい。
誰かに恋をして交際できるようになったら、天にも昇るような気持ちになりがちだ。そうなったら、誰でもオシャレを頑張ったり、カッコつけたりしがち。ただ、時間の経過とともに、最初の頃の新鮮さが薄れてくるのもまたありがちだ。
そんな状態になってしまったのか、ある海外女子が「一緒にいる時ぐらいオシャレしろよ」と彼氏にグチられたのだという。彼女はキレて、その会話をSNSに投稿。すると……「さっさと別れろ!」とコメントが押し寄せ、ネット女子も激おこ状態になったというのである。
例えば「インスタグラムのフォロワーが買える自動販売機」が設置されていたり「サイドカーに乗るクマ」が公道を走っていたりと、我々が想像だにしない現象があたり前のように起こる大国、ロシア。人はそれを敬愛の意味も込めて “おそロシア” と呼ぶ。
そんな “おそロシア” がいま日本で発生し話題を呼んでいる。その主役は「駐日ロシア連邦大使館」で、ある話題をきっかけにマジの怒りが爆発したようだ。「激怒」とも「オラオラ」とも「煽り」ともいえる感情が公式Twitterで明かされているぞ。
私はある日、Amazonでとっても魅力的な商品を見つけてしまった。その商品とは、ノイズキャンセリング機能付のBluetoothイヤホン『SoundPEATS(サウンドピーツ)Q30』である。
何がそんなに魅力的なのかというと……多機能でありながら圧倒的な高評価、さらに価格も安いときた。さて、いったいどれほど優れたBluetoothイヤホンなのか? 実際にポチって使ってみたので感想をお伝えしたい。
屋内やベランダにあれば癒されるのが観葉植物である。だがマメに水をやり、太陽の光に当ててやらないといけないので何気に大変……。
なるべく手間をかけたくない人ならサボテンがお勧めだが、なかには人間や動物に飛びつく(?)危険な種類もあるらしい。その恐ろしさが分かる動画が、かなり衝撃的なので紹介することにしたい。
想像してみて欲しい。もし最速で着替えたとしたら、あなたは何秒で違う服になれるだろうか。どれだけ急いだとしても男性なら30秒、女性であれば1分くらいかかってしまうかもしれない。
中にはもっと時間がかかる人だっているかもだが、なんと海外には約2秒で着替えてしまうツワモノがいた。話を聞いただけだと信じられないかと思われるので、動画と合わせて真相をお伝えしよう。
スパ! ルカだ。マサイ族のルカだ。いや〜、どうよ日本。天気はどうよ? そろそろ寒い冬が終わって春になっている……と聞いているが、こっち(ケニア・アンボセリ)はスゲーのなんのって! 雨のおかげで大地がスゲーことになっててさ!!
つい数カ月前まで「干ばつだ〜( ;∀;)」と弱音ばっか吐いていたオレだけど、あの時のピンチがウソみたいな状況になっててな。何度か雨が降ったのよ。そしたら大地に草が生えてきて……緑いっぱいの大地に生まれ変わってる今日このごろなんだ!
FacebookやTwitter、InstagramといったSNSで、自分の情報やお気に入りの場所などを深く考えずにシェアしている人は少なくないだろう。
しかし、そういった情報は一度ネットで発信されると「世界と共有している」ことになる訳だが、あまり自分では自覚がないものだ。そんな「SNSでのシェアの恐ろしさ」が分かる体験談『ブロッコリーの木』について語った動画が、本気で考えさせられるので紹介したいと思う。
サワディーカップ。タイに行ったらタイ人からもタイ人と間違えられる羽鳥です。ちなみに大昔、タイ国境の警察に拘束された時は、日本の赤いパスポートを見せても「違う。お前はフィリピン人だ」と決めつけられ、なかなか釈放されませんでした。
それはさておき、私が好きな国はタイよりもベトナムであることもさておいて、100円ショップのザ・ダイソーにて、とても懐かしい気持ちになれるイスが売っていました。ほら、タイとかベトナムとかでよく見かける、プラスチック製の、あのイスです。