2015年4月末に、末期がんであることを明かした俳優の今井雅之さん。長年続けてきた舞台『THE WINDS OF GOD』の降板を涙ながらに発表した今井さんが、5月28日に死去したことが明らかになった。54歳だった。
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春から夏にかけて新規店舗の開店が相次ぐ。今年は特に新しいお店を取材しているのだが、お客さんが殺到するのは仕方がないとして、段取りがなってない店が多い! そりゃ行列になるわ。準備不十分、というか「オーダーが殺到することを想定してオペレーションしてないんか?」と思うようなことに遭遇することばかり。
初日はお店にとって、もっとも効果的にプロモーションできる日だというのに、初日にして「2度と来るか!」と思わせてしまうお店が多い。そこで、開店初日の問題点と対策について、考えてみたいと思う。
お~い! 2015年5月28日に凄すぎるイベントが開催するぞ~ッ!! 東京・表参道ヒルズ地下3階のスペースオーで、ジェラート食べ放題の神イベントだ! しかも入場無料ッ!! マジかよ、タダでジェラート食べ放題なんてウソだろ!? と思ったらマジだった!
事前に開催された報道向けの発表会で、ジェラート食いまくってきたぞ! 一番ウマいジェラートはコレだッ!!
いつもニコニコしている女性が怒りだしたり、勝気な女性が弱音を吐いたり……普段とは違う一面を見せられると、男性としては「ギョッギョッ!」とする一方でギャップに萌えてしまうこともある。それが、かわい子ちゃんならなおさらである。
5月11日にリリースされたGREEのスマホRPG『リベリオンブレイド』のキャンペーンが、ものすごぉ~く素敵だ。人気女優・足立梨花さんが、バラエティー番組などで見せるキュートなイメージとは違う “上から目線キャラ” を演じているのだ。ロケットニュース24編集部では事前にその情報をキャッチ。あまりにも気になるので、撮影現場に潜入したぞ!
いよいよアイスのカフェラテが美味しい季節になってきた! 近頃はコンビニでもカフェ顔負けの美味しいカフェラテが飲めるようになったことは、当サイトでも度々触れている。前回の記事では、値下げによってローソンが優勢かと思われたカフェラテ戦線に新たな展開が生まれたので、ご紹介したい。
なんと、ファミリーマートが2015年5月26日〜6月1日の期間限定で、20円引きセールを実施中なのだ! 期間限定か……と消沈するのはまだ早いぞ。さらに、すっかり店舗から姿を消していた、ファミマカフェ最大の魅力ともいえるアレがリニューアルして復活しているのだッ!
2014年6月に、大手ファストフードチェーンの「ミスタードーナツ」は夏季限定でコットンスノーキャンディを発売した。あれから1年を経て、この商品が帰ってきたぞ! 昨年は6月25日からの発売だったのだが、今年は販売期間を1カ月前倒しして、本日5月27日から販売開始! 早速食べてみたところ、やっぱりウマかった!
北の大地・北海道。観光で北海道を訪れたなら、ラーメンは絶対に食べたいハズ。札幌味噌ラーメン・函館塩ラーメン・旭川醤油ラーメン……などなど様々なラーメンがあるが、もし札幌に降り立ったなら、ぜひとも足を運んでほしいお店をご紹介したい。
それが札幌市豊平区に店を構える『麺eiji 平岸ベース』で、特筆すべきは何といっても麺! スープももちろんウマいのだが、麺はこれまで食べてきたラーメンの中でも史上最強のノド越しと断言できる なめらかさなのだ。
何を食っても美味いのが、北海道は函館である。ふるさとを離れて都会に生きる道産子たちが、かなりの確率で口にする「本当に美味い海幸(うみさち)が当たり前だから、そんじょそこらの美味さじゃ満足できない」という言葉にウソはなかった。
ホテルの朝食も回転寿司も美味かったし、庶民派の店で食べた海鮮丼もゲキウマだった。特にウニが美味かった。函館ヤバイ。究極(アルティメット)だ。そんな函館の中でも、究極中の究極、“究極のうに丼” と言っても過言ではないのが……日本唯一の「うに加工会社直営店のうに丼」を出す店、函館市の『うにむらかみ』であろう。
東京は「上野」と聞いて連想する動物といえば、そうパンダである。500種類以上が飼育されている上野動物園でも、一番人気はジャイアントパンダの「リーリー」と「シンシン」で、街にはパンダのオブジェが飾られるなど、上野はパンダタウンなのだ。だがしかし……。
上野動物園から程近いパン屋さんで『コアラのマーチくんパン』なる商品を発見! お、コアラがパンダに宣戦布告か!? しかもコアラのマーチなら人気も出そうだぞ……というわけで、パンダの聖地・上野で『コアラのマーチくんパン』を食べてみたのでご報告したい。
「コップのフチ子さん」や「スマホのおふとん」などの、ちょっとぶっ飛んだ “オモシロ系ガチャガチャメーカー” といえば奇譚クラブである。これまで様々なヒット商品をリリースしているが、猫型スマホスタンド『ここは俺がくいとめる!!』もこれまで6シリーズが展開されるなど、同社の看板商品の一つである。
今回はそんな『ここは俺がくいとめる!!』シリーズに待望の新作が登場したのでご紹介したい……。その名も、猫型コップマーカー『お前には飲ませニャー!!!』DA! 購入したところ相変わらずの高クオリティで、しかも複数あるとメチャメチャ楽しいことが判明したぞー!!
ロッテリアは2015年5月19日から、全国の店舗で麺を挟んだ「蒙古タンメンバーガー」を発売した。それと同時に、ご飯を挟んだ「蒙古丼バーガー」まで発売開始していた。
私(佐藤)はかねてから麺を挟むべきではないと忠告していた。そればかりかご飯まで挟む暴挙に出ている。なんてことだ! この声は届いていないというのか!? というのも、なんと……さらなる追い討ちをかけるような商品がコッソリ登場していたのだッ!!
それこそが、麺とご飯を挟んだ「蒙古タンメン定食バーガー」であるーーッ! なぜだ! なぜロッテリアは退かぬ!! なぜさらに前進してくるんだ、チキショーッ!
「就職氷河期」という言葉も今となっては昔のこと。現在では人材不足で悩む企業も少なくない。そう、時代は常に流れているもので、現在ひとりのコンビニエンスストア店長が危機に立たされているのも時の流れであろう。
そのコンビニとは、東京都江東区毛利にある「セブンイレブン江東毛利一丁目店」。この度、危機に悩む店長はフロムエーナビに求人広告を出し、切実すぎるほどの危機的状況を訴えている。ホームページを覗いてみると、店長の悲痛な叫びが次のように記されていた。
2015年5月26日、つまり本日から「プロ野球セパ交流戦」が開幕する。プロ野球ファンにはお馴染みだろうが、毎年この季節に話題となるのが千葉ロッテマリーンズの『挑発ポスター』である。
これまで、劇画編・マスコット編・Tシャツ編など、様々な挑発ポスターが展開されてきたが、今年はズバリ! プロレス編だ!! すでにネットでもかなり話題になっているので、ファンの声も併せてお届けするぞ!
2015年5月26日、また新たなコーヒーチェーンが日本に上陸した。LA発の『コーヒービーン & ティーリーフ』は、アメリカでも最古のスペシャルティコーヒーチェーンである。世界25カ国で900店以上を展開しており、セレブからも支持を得ているのだとか。
日本国内ではスターバックスが独走している感が否めないのだが、その牙城を崩せるのか? その実力を確かめようと、東京・日本橋の1号店に行ってみたところ、そんなに長い行列ができている訳でもないのに1時間半も待つことになってしまった。コーヒー飲むのに1時間半……。
以前の記事で、呑んだ翌日に良く効く「肉肉うどん」についてお伝えした。九州・福岡発祥のうどんチェーンで2015年5月4日に東京・池袋にも店舗がオープンした。
実はここのチェーン、ちょっと変わっていて替え玉を100円で注文できる。「は? 替え玉普通じゃね?」と思うかもしれない。しかしここはうどん屋なのに替え玉にそばを注文できるのだ! そばを食べていて替え玉にうどんを注文することも可能。「うどん → そば → うどん → そば」なんて荒技もOK!! うどん屋なのにね。
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第11回目は、大手ハンバーグレストラン『びっくりドンキー』だ!!
ここ最近、流行中という『埼玉ポーズ』であるが、ロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」ということで、これまで「北海道・東北地方」「関東・甲信越地方」「北陸・東海地方」「近畿地方編」の都道府県ポーズをご提案した。今回は第5弾『中国・四国編』である。
埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。完成度の高い埼玉ポーズであるが、今回ご紹介する中国・四国地方編もそれに負けないクオリティになっているぞ。馴染みがある人は必見だ!
何度もトライして、ようやくゲットした時の異常な達成感、そして巻き起こる拍手とハイタッチ。UFOキャッチャーは、笑顔と夢を与えてくれる最強のゲーム機である。
さて、そんなUFOキャッチャーの景品に「フグ」がいた。ウソじゃない。景品がマジでフグだったのだ。「かわいい 斑点模様と動きが人気!! ミドリフグ」というキャッチコピーと共に、ミドリフグが泳いでいたのだ。
沖縄が誇る最強の4人組といえば、SPEEDだ。当時まだ小・中学生だった彼女たちのデビューはあまりに衝撃、そして鮮烈。若干10代前半にして、誰もが認めざるを得ない圧倒的な歌唱力とダンス力は、同世代の私(筆者)にはあまりに眩しく、そして猛烈なライバル心を掻き立てられたものだ。
「負けてらんねえ……‼︎」そんな思いで踊り・歌い狂ったのは絶対に私だけでないハズ。もちろん勝ち目はないのだが、もはや自分の曲とばかりに熱唱しまくったSPEEDの名曲は、今聴いても相変わらず燃える。そんなSPEEDの、もうイントロを聴いただけで滾(たぎ)っちゃう名曲を10曲選んでみた。