『ミシュランガイド京都・大阪2016』に関西人のソウルフード “たこ焼き” が11店舗、掲載されたことはこれまで数回にわたって紹介してきた。
今回取り上げるのも、同じくミシュランガイドに掲載された『うまい屋』だ。さっそく食べに行ってみたところ、実直に味を守ってきたことが感じられる、シンプルが故にうま過ぎるたこ焼きが味わえた。これは一度ならず二度も三度も、何度でも食べたくなる味だ! 間違いないぜ!!
『ミシュランガイド京都・大阪2016』に関西人のソウルフード “たこ焼き” が11店舗、掲載されたことはこれまで数回にわたって紹介してきた。
今回取り上げるのも、同じくミシュランガイドに掲載された『うまい屋』だ。さっそく食べに行ってみたところ、実直に味を守ってきたことが感じられる、シンプルが故にうま過ぎるたこ焼きが味わえた。これは一度ならず二度も三度も、何度でも食べたくなる味だ! 間違いないぜ!!
『ミシュランガイド京都・大阪2016』に関西人のソウルフード “たこ焼き” が11店舗、掲載されたことは「【ミシュランのお店】たこ焼き道40年 『甲賀流』のこだわりがマジで半端ない件について」などで紹介した。
今回取り上げるのも、同じくミシュランガイドに掲載された『あべのたこやき やまちゃん』だ。 “食い倒れ” の代名詞、通天閣のそびえる “新世界” 近くに店を構えているとあっては、否が応でも期待が高まる! さっそく食べに行ってみたので、紹介するぞ。
盛大にもり上がったハロウィン。2015年10月31日、東京・渋谷の駅前交差点は機動隊が出動する物々しい雰囲気になっていた訳だが、皆さんはどう過ごされただろうか? 実は29日の段階で、私(佐藤)はTwitterのアンケート機能を使って、「ハロウィンではしゃぐ人たちを理解できない?」と質問を投げかけていた。
その結果、約380人中68パーセントの人は「はい」と回答していた。では、クリスマスはどう思う? もしかしてぼっちの人は、「来ないで!」って思ってる?
東京は府中市にある日本最大の刑務所、東京府中刑務所。2015年11月3日、ここで文化祭が開催された。……刑務所で文化祭だと!? そう、繰り返すが、け・い・む・し・ょで、文化祭である。
それだけ聞くと、受刑者の間だけでひっそりと行われているイベントを想像する人がいるかもしれない。しかし、府中刑務所文化祭は一般向けに開放されており、今回で40回目。毎年多くの人が訪れる人気の文化祭なのだ。おまけに今年は一日刑務所長でMAXも来場!
刑務所、文化祭、MAXの3つはイメージが全く結びつかないが、なんとなくテンションが高そうだ。すごく気になる……。というわけで実際に行ってみたのでレポートしよう。
インディーズでの1stシングルリリースから紆余曲折を経ながら30年。日本ロック史における伝説のバンド・X JAPANは、2016年3月11日に20年ぶりのスタジオアルバムのリリース、それに伴ったワールドツアー、ドキュメンタリー映画の撮影を予定している。
今から楽しみにしている人も多いだろうが、なんと2016年3月に豪華景品の当たるエンタメくじ『X JAPANくじ』が発売することも決定したのでご報告だ。「豪華景品って言ってもエンタメくじだし小物でしょ?」と思ったあなた。おそらくこの先を読んだら、X JAPANのX JAPANたるゆえんが分かることだろう。彼らは常識レベルの “凄い” とか “豪華” とかそんなのを通り越したとこにいるのだ。
『ミシュランガイド京都・大阪2016』に関西人のソウルフード “たこ焼き” が11店舗、掲載されたことは「【ミシュランのお店】『道頓堀 本家 大たこ』のタコが名前の通り大きくてビビった件について」などで紹介した。
今回取り上げるのも、同じくミシュランガイドに掲載された『甲賀流』だ! 同店は「安心して安くて旨いものを」をモットーに、素材の隅から隅まで、かなりのこだわりを見せているぞ。さっそく “甲賀流ならではのこだわり” を体感しに、アメ村の本店まで食べに行ってみた。
この広い世界には色々な神様が存在するが、日本人にとって身近な神様といえば……そう、「マンガの神様」手塚治虫先生である!
そして本日11月3日は、手塚治虫先生の誕生日だいうことを、みなさんはご存知だっただろうか? その上、神様の誕生日である今日は『マンガの日』でもあるのだ。さあ、みなの者、お祝いしよう! 「マンガの神様」の誕生日をお祝いしようぞーーーー!!
『ミシュランガイド京都・大阪2016』に関西人のソウルフード “たこ焼き” が11店舗、掲載されたことは「【ミシュランのお店】『道頓堀 赤鬼』のたこ焼きがマジで心と体が温まる逸品である件について」などで紹介した。
今回取り上げるのも、同じくミシュランガイドに掲載された『道頓堀 本家 大たこ』だ! 同店の特徴は、屋号からも明らかだが、タコの大きさが売り。本当に大きいのか、どの程度の大きさなのだろうか……さっそく食べに行って確かめてみたぞ。
最近ハンバーガー業界は、マクドナルドが何かと話題になっている。昼マックを廃止しておてごろマックの提供を始めたことや、ダブルチーズバーガーがチーズバーガー2個よりも高いことなど、ネット上で注目を集めている。
そんななか、ケンタッキーフライドチキンが新メニューの販売を開始した。その商品とは、「粗挽きマスタードクリームの焼きチーズハンバーグサンド」、つまりハンバーガーだ。KFCのハンバーガーの実力はいかほどのものか!? 実際に食べてみたぞ!
早稲田大学が、STAP細胞を発見したと主張した小保方晴子氏の博士号を取り消すと発表した。博士論文の不正などが問題になったことは記憶に新しい。
このニュースをドラクエの復活の呪文に入力したところ、呪いのアイテムを持った勇者で再開できることがわかった。この世の全ての出来事を表すことができるドラクエの復活の呪文。もちろん小保方氏の呪文もありまぁす!
クッソ寒い! 急に寒くなりすぎだろ。先日まで秋の朗らかな陽気に包まれていたってのに、いきなり冬突入? もうちょっと気温を下げてくれないと、体調悪くするっちゅうねん、マジで。
こんな寒い日には、アツアツのうどんをハフハフ言いながら食いたい! ということで、東京・新宿の老舗うどん店「中陣」に行ってきたぞ。しかし入店前にメニューを見てめっちゃ悩んだ。なべやきうどんもいい、煮込みうどんもいいじゃないか。山賊煮込みうどんってなんだ!? どれを食ったらいいんだよーッ!
駆逐艦に巡洋艦、戦艦に空母……世界の艦船の誇るカッコよさを一度見たら、きっと誰もが軍艦ファンになってしまうこと間違いなしだ。
そんな軍艦、一度は自由に動かしてみたい! でもクルマみたいに気軽に運転できるハズもない。が! そんな望みを超簡単、しかもタダで叶えてくれるゲームがキターーーーー!!!
その名も『World of Warships』。パソコンで楽しめる基本無料のオンラインゲームで、最大12対12の激アツい軍艦バトルが楽しめちゃうのだという!
写真共有SNS・インスタグラム(Instagram)に投稿された一枚の写真が、あまりにも美しいと大反響を呼んでいる。洞窟には優しい光が差し込んでいて、水がキラキラと輝き、今にも苔が目を覚まそうとしている様子は……とうとう天国が見つかったのだろうか。
撮影地は果てしなく遠い謎の島かと思いきや、まさかの千葉……もう一度言う、千葉だ。おいおいウソだろ、ネット上で「まるでジブリの世界だ」と話題沸騰中の秘境に、車で行けるのかよ。早速 行ってレポートだッ!!
私(佐藤)は若い頃にバンド活動をしていた。自分でも呆れるほどのリズム音痴で、なおかつ根気が続かないものだから、あっさりとやめてしまった。だから、ずっと活動を続けている人たちを影ながら応援しているし、尊敬もしている。
時々ストリートで演奏している人たちを見かけると、足を止めたりするのだが、以前から知るあるバンドに才能を感じずにはいられない。そのバンド「ゴマアブラ」は、ぜひともおすすめしたい。ソウルフルでファンキー、日本人離れしたグルーブで聞く者を魅了する。ライブが本当にカッコいいんだ。
JT(日本たばこ産業)が平成26年(2014年)に行った調査によると、日本における成人男性の平均喫煙率は30.3%であるそうだ。特に30代〜50代の男性の喫煙率は、軒並み36%を上回っている。成人女性の平均喫煙率は9.8%で、近年ほぼ横ばいの数値だ。
最近は日本のいたるところで禁煙スペースが増え、「喫煙者は肩身が狭い」という声はよく耳にするが、喫煙者が多い職場に身を置いた場合、非喫煙者であることがハンデを生むと感じるのは気のせいだろうか?
グローバル化が進み、日本のいろんな職場で外国人労働者が増える昨今。「自分の職場にも外国人がいるよ」という方も少なからずいるのではないだろうか。
外国ならではの仕事に対する考え、ひいては家族に対する考えなど彼らと同じ職場で働くことで学べることは多い。それでは逆に彼らは、日本で働くことについてどう思っているのだろうか?
外国人が日本の職場の何に感銘を受け、何に不満を抱いているのかを知るため、日本で働いているまたは働いたことのある外国人計7名に「日本の職場のいいところ・悪いところ」を聞いてみた。以下がその結果である。
ウマいそば屋を求めていろんな街を放浪する「立ちそば放浪記」。以前、最強の邪道そば屋『南天』をお伝えしたが、今回ご紹介する店の肉そばもまた『南天』に勝るとも劣らない。
訪れたのは、東京都世田谷区の千歳烏山。駅前商店街に立ち並ぶ店は、地域に密着してそうな昔ながらの佇まいが多い。賑わっているがどことなくのどかな空気も漂っており、とても住みやすそうなバランスの街である。そんな街を昭和60年から見守っているのが『深大寺門前そば』だ。
温泉大国の日本には、各地に秘湯といわれる温泉地が存在する。その中でも、山奥などにあるワイルドすぎる温泉は『野湯(のゆ・やとう)』と呼ばれ、「幻の秘湯」に分類されている。湯加減は大自然にお任せだが、予想より「熱い」「冷たい」というのも野湯の魅力である。
今回は、そんな野湯を求めて北海道に行ってきたので報告しよう。手つかずの大自然が残る北海道の景色は圧巻だが、野湯周辺には「ヒグマ出没注意」という情報もある……ヒグマと混浴はワイルドすぎるが、本物のヒグマの前で全裸になったら「一緒に温泉」ではなく「食べてください」という流れになるだろう。