「国内」カテゴリーの記事 (82ページ目)
こんな風光明媚な場所が東京にあったなんて……。偶然その場所の存在を知った私は驚いた。
国の有形登録文化財にもなったという青梅の老舗旅館「河鹿園」。この美しい建物をそのままに「旅館建物室礼美術館」として営業していたのだが、2023年4月16日をもって閉館することになったという。
そこは今までその存在を知らなかったことを心の底から後悔するくらい、美しい場所だった。記録として残しておきたい。
魚って、どうしてこんなに個性豊かなんだろう? 筆者が初めて『ギマ』に出会った時、たった1匹の魚が持つ情報量の多さに 思わず関心してしまった。
見た目こそはハギにそっくりでかわいらしいのだが、擬音で表すとすれば、ネトネト、チクチク、ザラザラ、ギトギトって感じ。コレが自然発生しちゃうんだから進化ってヤバいよな。
肝心のお味はどんな感じだろう? ってことで、煮つけにして食べてみたぞ!
2023年4月14日、東京・新宿歌舞伎町に新しいランドマークが誕生した。その名も「東急歌舞伎町タワー」である。地上48階、地下5階、高さ約225メートルの複合高層ビルだ。
歌舞伎町周辺ではぶっちぎりに高い! デカい! あのゴジラのあるTOHOシネマズ新宿(ホテルグレイスリー新宿)をも凌ぐ高さだ。実際に東急歌舞伎町タワーに上ってゴジラを見ると、その姿に悲しいものがあった……。
遠かった! すかいらーくが2023年1月にオープンさせた新業態のお店「八郎そば」は都内から遠かった! 電車と徒歩で片道2時間、ようやくお店にたどり着いたぞ~!!
そこで見たものは……そばチェーン・やよい軒・かつやへの挑戦姿勢だった。こりゃ、和食系外食チェーンは戦国時代に突入するかもしれないぞ~。
群馬県内でトップクラスの人気を誇るラーメン屋「らーめん芝浜(桐生市)」。ここでは日本初の “らーめん懐石” という一風変わったメニューがあるようだ。どうやらラーメン(3品)をコース料理形式で提供しているらしく……
「まぜそば」や「つけめん」、「らーめん」をそれぞれ順番に楽しめると評判の模様。どれも1度食べたら忘れられないくらいヤバウマとのことなので、らーめん懐石こと『小麦三昧(こむぎざんまい)』の凄さを体験してみることにした。
今年の4月から働き始めている新社会人の皆さん! 少しは生活に慣れただろうか? きっと想像と違うことが多く戸惑っていることだろう。私(佐藤)にも経験がある。何をやっても上手くいかず、事あるごとに人と衝突。大人たちからはあらゆる考えが否定されるようなことが多々あった。ありすぎた……。
それでも自分の「好き」という感覚を信じて、自分を貫いてほしい。否応なしに反対されたり、過剰に心配されることがあったとしても、貫いてほしい。
当編集部のメンバーのささやかな体験談を踏まえつつ、新社会人の皆さんにエールを送りたい。
ピーナッツ! 2021年1月にスタートした本連載「週刊デアゴスヌーピー」。かれこれもう2年以上継続しているワケで、大体のことは経験してきたと思っていた。面倒な作業も多いけど、まあ今の自分なら何とかなるでしょう! と。だがしかし……。
もしかするとこの第117号は、歴代トップクラスの難易度だったジョウロの回(第23号参照)と同等、いやそれ以上のウルトラC級モンスターかもしれない。そのあまりのムズさに私(あひるねこ)の精神は崩壊寸前。ここへ来てついにリタイアとなってしまうのか……!?
ドン・キホーテのPB『情熱価格』がアツい。
先日 当サイトでは家電のキャッチコピーが自虐的過ぎることをご紹介したが、食品に関してもコスパの良さから様々なメディアで取り上げられている。
ある日「ドンキの旨いものを組み合わせたら 最強に旨い料理ができるはず!」と試してみたところ、超簡単&癖になる料理が爆誕してしまった。マジで一瞬でできるので、ササッとご紹介しよう。
いきなり個人的な話で恐縮だが、マルハニチロの冷凍食品・ワイルディッシュが好きである。レンジでチンして袋のまま食べられる “ワイルドさ” に加え、同シリーズはとにかく味がいい。野郎メシと言おうか、ガツンとした感じがクセになるのだ。
そのワイルディッシュ、2023年春に新味として「プルコギ炒飯」が登場したので食べてみたら……まさかの放心状態になる羽目になってしまったでござる。こ、こんなことって……チクショー!!
「豆花(トウファ)」って知ってますか? 台湾や中国を中心にアジアで広く親しまれているスイーツのひとつです。豆乳を原料としており、めちゃくちゃ柔らかい豆腐をイメージするとわかりやすいかもしれません。
え? 知ってるって? たしかに5年くらい前、タピオカブームの頃から日本に上陸して、今さら説明するまでもないものかもしれませんが……。
ワシ(佐藤)は知らんかったんじゃ! コレがこんなにウマいもんだなんて、知らんかったんじゃ!! こんなにウマいもんがこの世にあっていいんか?
2023年4月10日、ペヤングの新商品『アパ社長カレー味』が発売となった。同商品は900万食を売り上げたアパホテルの名物メニュー「アパ社長カレー」をイメージした商品で、発表と同時にネット上をザワつかせた噂のペヤングである。
アパホテルの社長・元谷芙美子(もとや ふみこ)氏のインパクトが強烈すぎるあまり、味についての情報があまり入って来ないが、実際のところはどうなのか? さっそく食べてみたのでご報告しよう。
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! いきなりだが俺は今、怒りに震えている。こんな屈辱は生まれて初めてかもしれん。ふざけんなよマジで……!
先日のこと。SNSで「カフェイン」というワードがバズっていたのだが、てことは話題になったのはエナジードリンクだと思うだろ? それが違うのだ。『ボス カフェイン』という缶コーヒーBOSSの新商品だったのである。いや何でだよ! カフェインといったらエナドリだろうが!!
エナジーマンである俺としては大変面白くない状況なので、本件に関してはエナジーシカトを決め込むつもりだったが……
私は過去にインスタグラム(Instagram)の「いいね」を買ったことがある。
その時は単にネタで買っただけなので「いいねをつける側」のことなんて気にも留めなかったが、一度でも「つける側」を体験してみると、がぜん “どのような構造になっているのか” が気になってくる。
それを知るため、あらためて「いいね」をカネで買ってみた。
なお先日の「いいね付け闇バイト」に引き続き、今回も極秘潜入中につき、画像なしでお伝えしたい。
餃子に「王将」があるように、カレーには「王様」がある。都内で3店舗を展開する「カレーの王様」をご存じだろうか? マイナーカレーチェーンではあるが、今年創業50周年の老舗だ。
それを記念して2023年4月1日から1カ月間、スペシャルカレー(第1弾)を提供している。1日10食限定というそのメニューを食べに行ってみたら、なぜかかに道楽で飯食ってるみたいになっちゃったよ!
もう3~4カ月もすると、今年も暑い夏がやってくる。何かあるわけじゃないけれど、ダイエットを始めるならまさに今。「スポーツジムの新規入会者数は春が断トツで多い」と聞いたことがあるが、実に頷ける話である。
さて、私(サンジュン)も正月前から好き勝手食べまくっていた自分を戒めるべく、軽めのダイエット期間に突入した。特に夜はなるべく糖質を控えているのだが、その中で視界に入ってきたのが『サブウェイのサラダ』である。というか、これってダイエットに最高なのでは……?
本日2023年4月10日より販売開始となる新商品『ジャックダニエル&コカ・コーラ』。コカ・コーラとテネシーウイスキーブランド「ジャックダニエル」をミックスした新しいカクテル飲料だ。なんでもコカ・コーラを使った初のアルコール製品なんだとか。
Twitterでトレンド入りするなど大きな話題になったため、ご存じの方も多いと思うが、その実物を一足早く手に入れることができたのでさっそく飲んでみたい! では乾杯!!
アラフォーでファッションに迷う人、多いと思う。かくいう私もファッション迷子になったうえに、断捨離でときめかない服を捨てまくった結果「服を買いに行く服がない」状態に。
そんな中、初月半額キャンペーンで服のサブスク「airCloset(エアクローゼット)」に登録し、1回目のスタイリングが届いた……というのが前回までの流れ。
2回目は、ブランドの服を指定できる「ブランドセレクトオプション」を使って、さらにオシャレな服をスタイリングしてもらったんだが……私は今、激しく後悔している。