ピーナッツ! 先週うっかり4日連続で公開してしまったこの連載「週刊デアゴスヌーピー」だが、実はそろそろリアルタイム更新に戻りつつある。以降は週に一度のお楽しみ的な感じになると思うのでよろしくお願いしまっす!
さて、まずは前号のおさらいから始めるとしよう。まあいろいろあったけど、一言で言うとめっちゃ光った。以上だ。それでは第8号、さっそく開封するぞ!
ピーナッツ! 先週うっかり4日連続で公開してしまったこの連載「週刊デアゴスヌーピー」だが、実はそろそろリアルタイム更新に戻りつつある。以降は週に一度のお楽しみ的な感じになると思うのでよろしくお願いしまっす!
さて、まずは前号のおさらいから始めるとしよう。まあいろいろあったけど、一言で言うとめっちゃ光った。以上だ。それでは第8号、さっそく開封するぞ!
恥ずかしながら、最近やっと知りました……iPhoneの『背面タップ』という機能を。これ、地味にめちゃめちゃ便利だなぁ。なにより「画面の裏側(背面)をタップする」という操作方法がナナメ上すぎるぜ。
この機能のことをご存じの方は多いだろうが、まだ知らないiPhoneユーザーもいるかもしれないので、今回はその設定方法をご紹介したい!
2021年……自分で作ったキャラクターを誰もが簡単にフィギュア化できる、そんな夢のような世界が現実になった。
フリーソフト「VRoid Studio」で作成したデータを送ると、税込9900円から3DプリントしてくれるpixivFACTORYのサービスが始まったのだ。必要なのはちょっとした慣れと1万円札だけ。ついに、ついに時代はここまで来たか。
モデリングに関しては素人だが、なんとしてもやってみたい! その一部始終を、データ作成編と実際のフィギュア紹介編に分けてレポートしたいと思う。
日本の誇る納豆文化。海外の人には信じられないだろうが、納豆ラーメン、納豆トースト、納豆汁などアレンジには事欠かないし、ココイチの正式メニューにも「納豆カレー」があるくらいだ。
なので、カレー味の納豆が発売されるのも必然なのである。
このたびヤマダフーズの「おはよう納豆」シリーズに「スパイシーカレー納豆」が加わった。これは間違いのない鉄板の組み合わせ! さっそく食べてみたのでご紹介したい。
速報ォォォォオオオオ! 速報、速報、速報だァァァァァアアアアア!! いいかよく聞いてくれ!
松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!!
す・る・ぞォォォォオオオオ! こうしちゃいられねぇ、さっそく食べに行かなければ!! と思ったら……。復活を果たした「ごろチキ」と再会するには、あまりにも高いハードルを越える必要があったのだ。マ、マジかよこれ……!
カット済みの食材に、あらかじめ調合された調味料。鍋やフライパンに投入するだけで1品完成する「ミールキット」と呼ばれる商品がある。
便利なのはわかっているが、「とにかく割高」というのが一般的なイメージじゃないだろうか。実際、複数注文や定期注文することで割引になるシステムが基本で、1カ月も続けたらたいそうな出費である。
ところが、セブンイレブンで1人前から買えるミールキットがあるという。しかも1人あたり400円ほどだと!? 弁当を買うのと変わらないじゃないか! これは実力を検証してみたい。
本日2021年3月8日、ついに『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開が始まった。これでエヴァも完結か……といっても、休み明けの月曜日だ。行きたいけど仕事で無理という人が多いのではないか。かく言う私(あひるねこ)もその一人である。
だったらせめてシンエヴァ気分だけでも味わおうと、最寄りの「すき家」へとやって来たぞ。実は「すき家」では本日より期間限定で、エヴァとのコラボメニューが発売されているのだ。そこでさっそく注文してみたところ……何やらセカンドインパクトみたいなヤツが来たのでお伝えしたい。
その昔、多くの少年少女が「ミロ」に憧れたハズ。当時はミロが麦芽飲料だなんて知りもしなかったが、アイスでもホットでも最高に美味しかったミロは完全に大正義! なぜかCMも妙に勢いがあったよなぁ……。
それはさておき、2021年3月、そのミロをメインに据えた『ミロスタンド』が小田急線町田駅のホームに登場した。ミロ……スタンドだと? 個人的には久しく “ミロ離れ” してしまっているが、これは行くしかあるまい……!
どうやら西日本を中心に展開しているファミレス「ジョイフル」で、ラーメンが食べられるらしい。ランチタイムはご飯1杯無料で、替え玉は1玉110円とのこと。これまでラーメン気分になった時に “ファミレス” は選択肢になかったが……なんだか気になるぞジョイフルラーメン。
というわけで今回は、2020年末から販売開始となった “ジョイフル渾身の自信作” とやらを食べてきた。では、どうだったのかと言うと……まあ、続きを読んでくれたまえ!
どうやら「流行は繰り返されるもの」らしい。たとえば80~90年代に流行したファッションやヘアスタイルが、あらためて若者たちの間で注目を集めているのだとか。おそらく、ちょいレトロな感じがイケてるのだろう。なるほど、流行って簡単だな。というわけで……
流行の最先端中の最先端を独走すべく、80~90年代に全盛期を迎えたであろう理容室の店主に「当時、1番得意だった髪型」をオーダーするのが同企画だ。記念すべき1発目は、福岡県北九州市の「スーパーカット21エクセレント 男子専科の店」編であるっ!
オレンジがかった奇麗な赤、そしてトゲトゲ。海のパイナップルだなんて、よくわかるんだかわからないんだかの表現をされることもある。そんな、なんとも不思議な “ホヤ” という食べものが、記者は好きだ。
しかし食べられる地域などが限られるため、おいそれと楽しむわけにはいかない……と思っていたところに救世主が現れた!! 生ホヤを新鮮なまま水煮にした缶詰があるという。取り急ぎ入手したので、以下をご覧いただきたい。
新型コロナウイルスの影響で多くの飲食店が閉店を余儀なくされる中、もしかしたら飲食店よりもヤバい……かもしれないのが「カラオケ」である。冷静に考えて、みなさんが最後にカラオケに行ったのはいつだろうか?
私、P.K.サンジュンは少なくとも1年半ほどカラオケ店に足を運んでいないが、こんな時だからこそ少しでもカラオケ店を応援したい! というわけで、60分1本勝負の1人カラオケをしに出掛けたところ、思いのほか最高だったのでご報告しよう。
近所のスーパー『サミット』で新商品を見つけたのだが、これほど中身が想像しづらいケースも珍しい。ただ「一度試してみて!!」と手書きのポップが添えられ、棚の一番目立つ位置に置かれているあたり、サミットがイチオシする商品に違いないだろう。
そんなサミットの情熱を感じた私は導かれるまま『魅惑のハリッサ』を購入。正体は調味料のようだ。よく見るとパッケージに「地中海生まれ」と書かれているぞ。ちなみに地中海の広さは日本海の約2.5倍……いや、さすがに範囲ザックリしすぎだろ!!
突然だが、皆さんは「禁足地」というのが日本各地に点在することをご存知だろうか? 何らかの理由で、足を踏み入れることが禁じられた土地。ひっそりと、しかし確実に今も存在するこれらの場所からは、古き日本の残り香を感じることができる。
今回、私(中澤)が訪れたのは東京都大田区にある新田神社。この神社には、約660年前非業の死を遂げた武将・新田義興(にったよしおき)の塚があり、「入ると祟りがある」という伝承が古くから伝えられているのだとか。なんでも、新田神社の七不思議というものまで存在するらしい……。
連載開始からまもなく四半世紀。ジャンプ掲載は1000話を超え、名実ともに日本を代表する少年漫画『ONE PIECE』だが、グリコのプリッツが “パッケージを利用した” コラボをスタートした。
普通、菓子箱パッケージのコラボといえば、デザインが何種類かあるとか、メッセージを書きこめるとか、せいぜいそんなところだ。
ところが、今回はちょっと違う。ワンピースキャラの「ぬりえ」がついているのだが、その内容が質・量ともにガチなのである!
迷作中の迷作『カレーうどんカツ丼』の衝撃から約2年。本日2021年3月5日より販売が始まった『チキンカツカレーうどん』は、『カレーうどんカツ丼』からご飯の要素を取り除いたかのような、極めて真っ当な新商品……のように思われた。
しかし、よくよく見ると『追い飯』なる謎のオプションウェポンが存在しており、依然として予断を許さない状態である。果たしてコイツは白なのか黒なのか? 真相を探るべく現地に出向いた私(あひるねこ)だったが、そこで目にしたのはうどんというよりも白昼夢。あるいは幻だったのだ。
おうち時間を充実させるテイクアウト商品が人気のいま、はま寿司にて「おうちではま寿司手巻きセット」(税抜2480円)がリリースされた。
スシロー、くら寿司にも同じようなセットがあり、大手回転寿司チェーンではどこでもほぼ「手巻きセット」がテイクアウトできる状況なわけだが……ちょっと待て。
同じ2~3人前なのに、はま寿司だけ価格がワンランク上なのである。これはいったいどういうことか。
昨年10月。『やっぱりステーキ』系列に “唐揚げ専門店” があると聞きつけた私は、那覇市内の『やっぱり らぶ唐』へやって来た。カウンター席のみの小ぢんまりとした店内。同じ形態はグループ内でもここ1軒だけだという。
1番人気のメニューは『1000ベロセット』。ちなみに沖縄の繁華街を歩いていると、他にも『せんべろ』をウリにする店が多い様子である。しかし実際に体験してみたところ……沖縄の『せんべろ』とは、東京や大阪のソレとやや意味が異なるようなのだ。
ピーナッツ! 週刊デアゴスヌーピー、まさかの4日連続公開であります。リアルタイム更新に追いついたら週1回のペースに戻すので、もう少しだけお付き合いを。
さて、前号は特筆すべき作業がほぼテーブルランプの組み立てのみという驚異の省エネぶりだったワケだが、実はこの第7号も作業量自体は大して変わらない。しかし! 今回はなんと、〇〇が××してしまうのだッ!! 見たら分かる。見たら分かるので、さっそく開封してみよう。