歴史に名を残す名作ゲームソフトの条件に「BGMの素晴らしさ」がある。ゲーム性やキャラクターはもちろんだが、名作とされるゲームソフトの多くは印象的なBGMを兼ね備えているものだ。
例えば『スーパーマリオブラザース』や『テトリス』は、“あのBGM” じゃなければここまでの名作になったのかはわからない。そんな名作BGMを逆再生したらどうなるのか? 意外や意外、名作BGMは逆再生しても超絶カッコいいのだ。
歴史に名を残す名作ゲームソフトの条件に「BGMの素晴らしさ」がある。ゲーム性やキャラクターはもちろんだが、名作とされるゲームソフトの多くは印象的なBGMを兼ね備えているものだ。
例えば『スーパーマリオブラザース』や『テトリス』は、“あのBGM” じゃなければここまでの名作になったのかはわからない。そんな名作BGMを逆再生したらどうなるのか? 意外や意外、名作BGMは逆再生しても超絶カッコいいのだ。
大人気のスマホゲームアプリ『グランドサマナーズ(以下、グラサマ)』が、対戦格闘ゲーム「THE KING OF FIGHTERS ’98(以下、KOF ’98)」とのコラボイベントを実施するらしい。現在、開発の真っ最中だというが、超本格王道RPGの『グラサマ』と格ゲーのコラボってどんなんだ!?
気になったので調べていくうち、ある資料の独自入手に成功。それを見た途端、あまりの情熱と熱意に記者(私)の胸がぶるぶると震えまくったので、ここでご紹介したい。
国民的ロックスターであるGLAYのボーカリスト・TERUさんは、ゲームが好きなことでも有名だ。最近は『ファイナルファンタジー14』にハマっているようで、Twitterの公式アカウントでは「今日もたくさん冒険しました」と超楽しそうにFF関連のつぶやきをしている。
TERUさんがあまりに無邪気に楽しんでいる様子が伝わってくるFFツイート。ほっこりするから、私(中澤)は好きだ。だがしかし、ゲームが好きすぎて怒られてしまったみたいである。ショボーン。
海外に行くと、自らの「生きる知恵」や「野性的な勘」を試さなければならない時がやって来る。日本とはかけ離れた環境の「当たり前」がヤバすぎた場合、頭で理解しようと思っても無理なので、最終的には勘に頼らざるを得なくなるのだ。
たとえばモロッコのサハラ砂漠で暮らしているベルベル人にとって、砂漠は庭みたいなものである。そんな彼らから教えてもらった「砂漠で迷わない方法」を実践して目的地を目指してみたら、やはり野性の勘をフルで活用するハメになってしまったのでお伝えしたい。
シンプルなようで実際にやってみると、なかなか難しいルービックキューブ。とりあえず色を揃えてみようとカチャカチャやっても簡単には揃わず、なんでそうなるの〜なんて悔しい経験をしたことのある人も多いのではないだろうか。
さて、そんなルービックキューブの世界最速記録はすでに5秒台を突破しており、4秒の世界に突入。もはや人間の限界まで速くなってしまったと言ってもおかしくない。だが、ルービックキューブ神たちは日々鍛錬に励んでおり、さらなる記録を樹立しようとしている。そして今回ご紹介する男もその一人である。
今もなお世界中の人に愛される大人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。そのエキサイティングで魅力的な音楽を、ベース1本で見事に再現した動画が注目を集めている。
話題の動画を投稿したのは、海外YouTuberのナサン・ナバロ(Nathan Navarro)さん。彼はエレキベースを使って、『スーパーマリオブラザーズ』の第1ステージの音楽を驚くほど忠実に再現してみせた。
つい昨日、スーファミソフトが21本も内蔵された任天堂の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」についてお伝えしたが、おそらく硬派なセガ派の面々は、それぞれ勝手に「もしもメガドライブだったら……」と妄想しまくっていたに違いない。
当の筆者も、出勤中の電車の中で、スマホでメモをとりながら、延々と「21本」を厳選していたクチであるが、これが想像以上に辛い作業だった。何がどう辛かったのかはさておいて、とりあえず筆者の考えた「セガクラシックミニ メガドライブ」の収録タイトル21本をご覧になっていただきたい。そして、あれこれと妄想してほしい。
皆さんは「パルクール」という言葉をご存知だろうか。これは走って飛んで登って……といったような移動動作を自分の身体ひとつでやるストリートスポーツだ。別名フリークライミングやフリーランニングとも言われ、ここのところ人気が上昇している。
その姿はまるで忍者のよう。競技人口も順調に増えているのだが、海外ではパルクール関連の動画も多く制作されていたりする。そして今回、パルクールとポケモンを融合させた動画がスゴいことになっていたので紹介したい。
いま、かつてスーファミで青春を過ごしてきたアラサー、アラフォー周辺の人たちから、単なるワガママともとれる意見が続出している。どんなワガママ意見なのかというと、2017年10月5日に任天堂から7980円(税別)で発売される「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の収録タイトル21本についてのモノ言いだ。
まずは、天下の任天堂様がチョイスした21本をご覧になってほしい。
あなたが家庭用ゲーム機に熱中したのはいつだろうか? ファミコン? スーファミ? それともプレステ? 年齢や趣向によってハマった時期は違うだろうが、30代以上のおっさんの中には「もう10年くらいゲームなんてしてないよ」という人も多いのではなかろうか。
かくいう私(P.K.サンジュン)もその一人で、一番ハマっていたのはスーファミからプレステにかけて、最後にやり込んだゲームは「真三國無双3」もしくはバストアムーブの最新版「ダンスサミット2001」くらいまでさかのぼる。つまり、家庭用ゲーム機では10年以上遊んでいないゲーム浦島おっさんだ。
今もなお世界中の人から愛されるゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。その名作ゲームをARを通して現実世界でプレイする動画が公開され、大きな話題になっている。
AR版『スーパーマリオブラザーズ』を開発したのは、プログラマーのAbhishek Singhさん。動画に登場するSinghさんは、ニューヨークのセントラルパークで、マイクロソフト開発の最新デバイス「HoloLens」を装着し、自身が作ったマリオの世界に飛び込んだ。
2017年6月23日、いよいよ『ポケモンGO』が大幅アップデート。すでにアプリを開き、新システムを楽しんでいる人も多いことだろう。今回、大きく改善されたのは「ジム」の機能だが、果たしてどのようになっているのだろうか。
10年以上の時を経て、ファイプロ最新作『ファイヤープロレスリング・ワールド』の復活がアナウンスされたのは2017年2月のこと。あれから約4カ月……ついに新情報が解禁された。
なんともう間もなく、7月11日からSteamにて『開発版』の配信が決定! さらには「チョップ合戦」や「掟破り」などの新要素、さらにさらに「レインメーカー」や「ポールシフト・フロウジョン」などの新技も公開されたゾォォォオオオオ!! やれんのか、おい。力でやれ、力で!
暦に使われる十二支は、12種類の動物を一年ごとに割り当てたものだ。ご存じのとおり、ねずみ年の次はうし年で、とら年、うさぎ年、たつ年……と続いていき12年周期で一巡する。
その順番はどうやって決まったのか。昔々、神様が元旦にレースを開催し、ゴールした順に12種類が並んでいる、という民話を聞いたことがある人も多いだろう。ビリの13位だったネコは、残念ながら十二支に入れなかったのである。
もし、この伝説のレースを “やり直す” としたら、どうなるのだろうか? いや、どうなるのかって想像もできないんだが……ガチで再レースが企画されるとは。
この世に誕生してから30年以上も経っているにもかかわらず、飽きないゲーム性で人気のテトリス。落ちてくるブロックが横1列に並ぶと消える「落ちゲー」というのは、もはや説明するまでもないだろう。
さて、そんな誰しも一度はプレイしたことがあると思われるテトリスだが、頂点を決める戦いが存在するのをご存知だろうか。もし知らない人は、2016年の「テトリス世界大会」決勝戦を閲覧することをオススメしたい。なにせその勝負は「神 vs 神」とも言えるほどハイレベルなのだ。
2017年で30周年を迎える国民的ゲーム『ドラゴンクエスト』。ロールプレイングゲームの代名詞とも言えるその存在は、もはや説明不要であり、ドラクエの愛称で知られるのは周知の通りだ。
いよいよ新作の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が登場しようとしているが、それに先駆けてPlayStation®YouTube公式チャンネルで特別映像が公開された。なんとゲーム好きで俳優の山田孝之さんが新作をプレイし、妄想を爆発させているぞ。
『スーパーマリオブラザーズ』は、欲を出すと死ぬゲームだ。キノコを追いかけては穴に落ち、無理にスターを取ろうとしてクリボーにぶつかり、コイン集めに熱中してタイムアウト……。
なら “欲を出さずに” プレイしたらどうなるのだろう? ということで今回は、敵も殺さず、コインもアイテムも取らずに『スーパーマリオブラザーズ』をプレイしてみた動画をご紹介するぞ!!