6月3日から、スマホアプリ『グランドサマナーズ』(以下、グラサマ)の新TVCMが、関東・近畿・中部エリアでオンエアされる。現在、WEBにて先行公開されているのだが、大人気お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが出演している。
「熱い野郎ども編」と「奥義カズレーザー編」のCM2本のほかメイキング動画や、実際にカズレーザーがグラサマをプレイしてみた動画もアップされていて、メイプル超合金ファンにもグラサマファンにも好評のようだ。
6月3日から、スマホアプリ『グランドサマナーズ』(以下、グラサマ)の新TVCMが、関東・近畿・中部エリアでオンエアされる。現在、WEBにて先行公開されているのだが、大人気お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが出演している。
「熱い野郎ども編」と「奥義カズレーザー編」のCM2本のほかメイキング動画や、実際にカズレーザーがグラサマをプレイしてみた動画もアップされていて、メイプル超合金ファンにもグラサマファンにも好評のようだ。
シーマン……そう聞いて「懐かしい!」と感じた人は、おそらく30歳以上の方だろう。シーマンとは1999年にドリームキャスト対応ソフトとして発売された育成シュミレーションゲームである。
そのシーマンが18年の時を経て復活する……らしい。というのも、シーマンを手掛けたゲームクリエイター斎藤由多加氏が、自身のTwitter上で意味深な投稿をしているのだ。
伝説の学園ラブコメゲーム『To Heart』。メインヒロインの中にロボがいるなど、発売当時そのシナリオの幅広さに胸を突きさされる男子が急増したゲームである。このゲームからギャルゲーにハマった人も多い「伝説のギャルゲー」だ。
そんなゲームが発売されて今年2017年で20周年を迎えたことが話題となっている。「前だ前だ」とは思ってたけど20年!? 衝撃すぎたので、他の一世を風靡した名作について2017年5月24日現在、何年が経過しているのか調べてみたところ……『魔法少女まどか☆マギカ』でさえ6年前だと!?
1987年のリリース以来、シリーズ累計販売実績3000万本を誇る大人気アクションゲーム、ロックマン。数多くのヒット作を手掛けるカプコンだが、ロックマンは基本中の基本であり「ロックマンなくしてカプコンなし」と言っていいほど重要なタイトルだ。
そんなロックマンがこの夏、Tシャツになって登場する。Tシャツ化自体は別に珍しくないが、なんと発売するのが「ファッションセンターしまむら」で、しかも1枚980円だというから見逃せない。さらには超クールなデザインと来れば……もうこれは買うしかないでしょォォオオオ!
2016年7月22日、皆さんはこの日に何があったのか覚えているだろうか。そう、ひとつのアプリゲームが日本列島を席巻。社会現象にもなった『ポケモンGO』の配信が始まった日である。巣と呼ばれるスポットには人・人・人! あれから約1年……
今ではプレイしている人も激減し、スポットには人影さえもなくなった。しかし、絶滅したかと思いきや、今も息をしているポケモントレーナーは確実に存在するもの。そんな人たちに今もプレイしている私(筆者)が送りたいのが「いまだにポケモンGOをやってる人にありがちなこと55連発」である! GOGO!!
村上春樹さんには優れた点が2つある。まず、チーズがウマそうなこと、それからワインもウマそうなことだ。だが、6月にデートした女の子とはまるで話が合わなかった。僕が南極について話している時、彼女は村上春樹のことを考えていた。やれやれ……。
ノーベル文学賞候補として毎年名前が挙がっているという村上春樹さんは、日本を代表する小説家と言っても過言ではない。オリジナリティーにあふれた言い回しは、完全に独自の世界観を構築しており、ついつい真似したくなってしまう。そんな村上春樹さんが「もしも勇者だったら……」というマンガがネットで話題だ。
まったく飽きずにポケモンGOをやってますけど、何か問題でも? そんなポケモントレーナーに朗報だ。なんと2017年5月19日から「神イベント」が開催されることになったぞ! 一体、どんな内容なのか。詳細は次の通りである!
1983年に「ファミリーコンピュータ」が発売されてから約34年。今やゲーム機は驚異的な進化を遂げ、映像も圧倒的にリアルになった。そんな中、2017年3月に発売され、“神ゲー” と呼ばれているのが、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』だ。
現在、ネットでは同ソフトへのとあるAmazonレビューコメントが「メッチャ泣ける」と話題となっている。詳細は以下の通りである。
レトロゲームが再注目されている昨今、ファミコンのカセットが動かせる「ファミコン互換機」がさまざまなメーカーから販売されている。オリジナルゲームが内蔵されていたり、どこかで見たことがあるゲーム機の形だったりと種類も豊富だ。
奥が深いファミコン互換機の世界で最近注目を浴びているモノがある。その互換機とは「音痴互換機」。その互換機には一部のソフトの音を音痴に変換する能力があるらしい。そんな楽しい互換機をGETして遊んでみた!
「からあげクン事情通」として、これまでにローソン主催のからあげクンイベントに3回出演してる私(佐藤)は、トンだ失敗をしてしまった。それは、ゴールデンウィーク期間中に発売した「でからあげクン ドラゴンクエスト かいしんのいちげき味」の魅力について、いち早く記事にすることができなかったのだ……。
この商品の最大の特徴は、各店舗限定100個まで、スライム型のフタが付いてくることにある。すでに店舗の在庫はなくなっているかもしれないが、幸運にも購入できたという人は、フタの使い道に困っているかも。そこで紹介したいのが、このフタを使ったプリン作りである。簡単にできる上に、見た目がちょっとアレな感じがとてもイイ!!
本日2017年4月28日、Nintendo Switchが大ヒット中の任天堂より、また新たな製品が発表された。その製品の名前は、Newニンテンドー2DS LL。人気の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」シリーズの最新機種である。
同社の公式ホームページやYouTubeチャンネルには、さっそく詳細情報がアップされており、現在ゲームファンの間で大きな注目を集めている。さて、いったいNewニンテンドー2DS LLとはどんなゲーム機なのだろうか。
世界的に有名なゲームのひとつに「World of Tanks(ワールド オブ タンクス、略称WOT)」がある。このゲームはリリース以来、年々ユーザー数が拡大し、登録ユーザー数1億人を突破した多人数参加型の対戦戦車ゲームである。Xbox360、Xbox one版があり、2016年にPlayStaion4版がリリースされると、わずか5日でユーザー数100万人を超えたメジャーゲームである。
そんなことを1ミリも知らない、当編集部メンバーはこのゲームのことを舐めている。「どうせ、大したゲームじゃないんでしょ?」と軽口を叩きやがるので、完膚なきまでに叩きのめしてやった。そしてもっとも弱い「最弱王」には10分間くすぐりの地獄の罰ゲームが待っている。果たして、誰が最弱なのか……。
待ちに待ったゴールデンウィークまであとわずか。長く休める人であれば4月29日から長期休暇、暦通りの人でも5月3日から大型連休に突入する。旅行するもよし、遊ぶもよし。天気がよければ、外でポケモンGOをするのもよしだ。
そんな熱心なトレーナーに朗報がある。なんとゴールデンウィークにイベントが開催決定! ポケモンをゲットしまくれるようになるぞ!!
今や実写に迫るリアルなグラフィックも珍しくなくなった、レーシングゲーム。コンピューターの高性能化やVRの流行も手伝って、さらに発展していくことは必至といえよう。
では、これまでレーシングゲームは時代とともに、どのような進化を遂げてきたのか? 人気のYouTubeチャンネル「Donut Media」が、その過程をまとめたとっても興味深い動画を公開してるので、ご紹介したい。
2016年に発売され、大きな話題を呼んだ「ミニファミコン」。ファミコンのフォルムそのままに小型化し、30本のタイトルを収録した家庭用ゲーム機である。発売直後から売り切れが続出、一躍レアアイテム化したことをご記憶の方も多いことだろう。
公式サイトによれば、現在は生産が一旦終了しているとのことだが、いま世界中で「ミニファミコン」の後継機として「ミニスーパーファミコンを発売するのでは?」と話題になっているのだ。ななな……なにィィィイイイイイ!? ミニスーパーファミコンだと!!??
パタパタパタッと倒れる様子が爽快感溢れる「ドミノ」は、並べて倒すという単純な動きながら、子供から大人まで楽しむことができる。並べる集中力だけでなく、倒したときに得られる感動など、いろんなメリットがあるのも特徴だ。
誰しも一度はやったことがあるだろうが、海外に芸術的なドミノを完成させた猛者(もさ)がいたのでお伝えしておこう。なんと彼は1万6636個ものドミノを使い、『スーパーマリオ』の世界を完全再現してしまったというのだ!
ゲーム雑誌の一つ「月刊ゲームラボ」が2017年5月16日発売号で休刊になるというニュースが飛び込んできた。前身の「バックアップ活用テクニック」から隔月化を経て月刊誌になったゲームラボ。怪しいアジアの情報や改造コードなど他のゲーム誌とは一線を画した内容でマニアの人気を集めていた。
ゲームラボのことを想っていたら自然とファミコンのドラクエを引っぱり出し、ゲームラボへの愛を綴った呪文を探してしまっていた。そして見つけた一つの呪文はファミコン世代ならわかるであろうレジェンド級の呪文へのオマージュだったのだ!