さまざまな100円グッズを検証しまくっている私(羽鳥)であるが、もしも今「1番のオススメ商品は何?」と聞かれたら、迷うことなくこう答えるだろう。「キャンドゥの『スマホ三脚スタンド』と、セリアの『SMD電球ペンダントライト』です」と。
2つもあるのかよ……というツッコミはさておき、後者の商品『SMD電球ペンダントライト』は本当にヤバイ。ダントツでスゴイ。ぐうの音も出ないくらいに完璧な商品でありながら、なんと価格は100円……と、もうなんだか絶句するくらいの良品なのだ。
さまざまな100円グッズを検証しまくっている私(羽鳥)であるが、もしも今「1番のオススメ商品は何?」と聞かれたら、迷うことなくこう答えるだろう。「キャンドゥの『スマホ三脚スタンド』と、セリアの『SMD電球ペンダントライト』です」と。
2つもあるのかよ……というツッコミはさておき、後者の商品『SMD電球ペンダントライト』は本当にヤバイ。ダントツでスゴイ。ぐうの音も出ないくらいに完璧な商品でありながら、なんと価格は100円……と、もうなんだか絶句するくらいの良品なのだ。
みなさんは気分転換をしたいとき、はたまたリラックスしたいとき何をするだろう? 深呼吸をする人もいるだろうし、ストレッチをする人もいるハズだ。聞けば瞑想もなかなか効果的なようだが、シチュエーションを選ぶから実用的ではないのかもしれない。
それはさておき、最近、注目を集めているのが「VAPE 商品」である。今回はその中から『FLEVO(フレヴォ)』をがっつり吸ってみて感じた5つのことをお伝えしていきたい。
これからご紹介する出来事は、嘘のような本当の話だ。お隣・中国で男性が iPhone のバッテリーを噛んだところ、瞬時に発火し、爆発が起きてしまった。何を言っているのか分からないかもだが、紛れもない実話である。
動画を公開した中国の放送チャンネル「CGTN」によると、事件が起きたのは2018年1月19日。江蘇省南京市の家電量販店で、男性が iPhone のバッテリーを交換しようとした時のことだという。
iPhoneに搭載されている「Siri(シリ)」はユーザーの質問に答えたり、尋ねられた情報を提供するパーソナルアシスタント機能である。知りたい情報はもちろん、近くにある人気レストランやタクシーの電話番号などでも、尋ねたらすぐに答えが返って来る。
中には、Siriに恋愛相談をする人もいるだろうが、ある女子が「片想いの彼から連絡が来るかな?」と質問したら、か~なり恥ずかしい展開になってしまったという。詳細は以下の通りだ。
最近、ドローンやホバーボードで空を飛んでしまう人がチラホラいるが、これまでにない飛び方をしたツワモノがいた。な、なんと! 大胆にも「空飛ぶバスタブ」を作ってしまったのである。
そして現在、空の旅でサンドイッチを買いに行ってしまう動画が、話題になっているので紹介したい。なぜバスタブで作ったのか……というツッコミはさておき、ついに個人が空を運転する時代がきた!
社会人たるもの常に身だしなみには気を付けていたいもの。いわゆる “TPO” というヤツだ。例えばもし “鼻毛” が出ていたら最悪で、どれだけビシッと決めていても「アイツ鼻毛出てたよ(笑)」と笑われてしまうハズだ。
そんなピンチを助けてくれそうなのが、2018年1月19日から発売開始となった、その名も『スマホde鼻毛カッター』だ。確かにスマホに取り付けられるなら超便利! こんな商品待ってた!! ……なんて言うかヴォケェェェエエエエエ! ツッコミどころが多すぎるんじゃぁぁぁぁぁああああ!!
スマホなどに搭載されている音声コマンドデバイスは、テキストを打ち込む必要がないため簡単に使える手軽さが魅力的だ。おそらく、多くの人が使用しているのではないかと思う。
そんな機能の集大成とも言えるのがスマートスピーカー「Google Home」だが、85歳のイタリア人おばあちゃんが必死に話かける動画が話題になっているので紹介したい。「ググー(Google)」と話かけてもナカナカ通じない様子がカワいすぎて、思わず笑ってしまうこと間違いナシである!
現代人にとって欠かせない存在となっているクレジットカード。非常に便利なアイテムではあるものの、やはり心配なのが、盗難やカード情報を読み取られる “スキミング” などで起こるカードの悪用である。
つい先日、三井住友カードがそんな心配を軽減するべく、世界初の『ロック機能付きクレジットカード』の近日発行を明らかにした。なんと、同カードにはLEDランプ、液晶、タッチボタンが搭載されているとのこと。それではさっそく、動画と共に高性能な新型カードの内容をみていこう。
あなたは知っていただろうか? ダイソーにラジコンが売っていることを。もう一度言う。あの100円ショップの絶対王者『ザ・ダイソー』に、RCことラジオコントロール、漢字で言うなら無線操縦、通称「ラジコン」が売っているということをっ……!!
念のため書いておくが、ラジコンである。自動車のラジコンである。コントローラーとクルマがコードで繋がれたオモチャではなく、きちんと「無線」で動く「ラジコン」が100円ショップのダイソーで売られているのだっ……!! ちなみに価格は……
各学校でパソコンやタブレットを使った授業が増えている昨今。日本の小学校では2020年からプログラミング教育の必修化が決定するなど、学校教育は新たな時代に突入している。
今回ご紹介するのは、韓国のとある小学校の生徒が新教育カリキュラムの一環として、ダフトパンクの名曲『Something About Us』を演奏する様子だ。小学生といえども、雰囲気のあるサウンドは必聴。ぜひイヤホンかスピーカーでじっくりご鑑賞いただきたい。
バク宙するロボットが登場したり、全長8.5メートルの超巨大な2速歩行ロボットも開発……さらには新型AIBOが発売されたりと、話題には事欠かないロボット業界。
そんななか、米国の電子機器メーカーが、重量3.6トン以上ありながらも時速32キロで歩けるロボットスーツを開発しているという。今回はその製品の全貌が見られる大迫力の動画をご紹介したい。
ああ今日は誰とも話したくない。どんなに社交的な人でも、年に数日くらい一人になりたいことがあるのではないだろうか? 陽キャじゃない自分はなおさら……そんな私とあなたに朗報だ。中国で「無人ラーメン屋」が誕生したという!
それってよくあるカップ麺の自販機じゃないの? ……と思ったら! ノンノン!! 生麺に生野菜、厨房で作ったかのようなできたてラーメンが味わえるお店だというのだ!
日本の工業メーカーの中でも屈指の技術を誇るホンダ。高性能な自動車やバイクのほか、世界初の本格的2足歩行ロボット「ASIMO」を開発したことでも知られている。
そんなホンダが何とも興味深いロボットを発表した。新型ロボットの名前は「3E−A18」だ。ASIMOに比べてずいぶんと機械的なネーミング……と思いきや、人の感情を認識するだけでなく、触れた時に心地いいロボットだという。
あぁ、めんどくさい。めんどくさいったらめんどくさい。昔に比べると、世の中の暮らしは便利になったものだが、めんどくさいものはまだまだ多い。身近なところでいえば洗濯物がそうだ。洗って乾かすところまで全自動でも、たたむのは自分でやらなければいけない。
几帳面でなければ、もはやたたむのを放棄している人もいるかもだが、劇的に改善してくれそうな商品が出るようだ。なんと「洗濯物を自動でたたんでくれる」マシンが、開発されているのである。その名も『FoldiMate(フォルディメイト)』だ!
テトリスといえば、上から落ちてくるブロックを操作して進める “落ちゲー” である。誕生から30年以上が経った今でも、世界中のプレイヤーが記録を争う “神ゲー” なのは、ご存知の通りだ。
そんななか、あるゲーマーがテトリスをプレイしていたら、なんと知らないうちに世界記録を更新していたという。現在ネット上では、そのゲーマーが記録更新の事実を知った瞬間の動画が公開されており、興奮する様子もリアルに収められている。
スピーカーが好きだ。いつぞやかロケットニュースで紹介されていた「3700円で作れるスピーカー」も速攻で自作した。あまり詳しくないし、高級なヤツは買えないけれど、ウチには安いスピーカーがたくさんある。でも、今回のヤツは最安値かも。
ということで今回お届けするのは100円ショップ「Can☆Do(キャンドゥ)」で購入したスマホ用の木製スピーカー、正式名称『スマートフォン用木製スピーカー」である。もちろん価格は100円だ。見た目はそこそこ良いけれど、その実力や、いかに!?
新年早々、震えた。感動のあまり武者震いしてしまった。何に感動したのかというと、なんとなく「100円ショップ界においては3番手」な印象もある『Can☆Do(キャンドゥ)』にて、革命的なスマホ三脚スタンドを発見してしまったからである。
商品名は『スマートフォン三脚スタンド伸縮タイプ』で、パッケージの裏面には「株式会社キャンドゥ」の文字が。キタッ……。キタキタキタッ……!! どんな100均グッズでも、「店名入り」は “本気度” が高い商品。期待しながら使ってみたところ……
あなたは普段どんな靴を履いて生活しているだろうか? ビジネスマンなら革靴、女性ならヒール、お相撲さんなら下駄……などなど、誰にも「お気に入りの一足」があることだろう。私、P.K.サンジュンはスニーカーで過ごすことが多いのだが、ここ8年ほど愛用しているのがKEENの『ジャスパー(JASPER)』である。
それまでは色々なスニーカーを履いていたが、ジャスパーと出会って以来、スニーカーはジャスパーだけと決めている。今回はこれまで9足のジャスパーを購入するなど “日本有数のジャスパー大好きっ子” である私が「ジャスパー最強説」を提唱したい。