まことしやかに語られる芸能界の闇。一般人からすると、「住む世界が違う」と思わされるような話も少なくないが、真相は芸能人にしか分からない。
そんな芸能人の1人、グラドルや歌手として活動していた重本ことりさんがインスタグラムで引退を発表した。ただでさえ突然であるこの発表、内容がまたヤバイ。捨て台詞みたいに芸能界の裏側を暴露しているのである。
まことしやかに語られる芸能界の闇。一般人からすると、「住む世界が違う」と思わされるような話も少なくないが、真相は芸能人にしか分からない。
そんな芸能人の1人、グラドルや歌手として活動していた重本ことりさんがインスタグラムで引退を発表した。ただでさえ突然であるこの発表、内容がまたヤバイ。捨て台詞みたいに芸能界の裏側を暴露しているのである。
これは、「フィーバー」と言って差し支えないだろう。なにせ、キャンペーンが続くのだから。3月3日には『ピンクデー』があり、それが終わったと思ったら3月4日から30日までは『ミニオン キャンペーン』だ。
いずれのキャンペーンでも、アイスクリーム(ポップスクープ)1つが無料でついてくる。ただし……! それぞれ条件があるから注意してほしい。
2019年2月7日、Twitterに異変がおきた。それは、私(佐藤)が一方的にアニキと慕う、ZOZOの前澤友作社長がTwitterの休止を宣言したのである。なんてことだ! 彼の投稿を見て日々元気をもらい、「俺もビッグになるぞ!」と励みにしてきたのに。まるで太陽がもう昇らないかのような衝撃を受けた。
前澤社長は次のように投稿しており、てっきり社長業に専念するものとばかり思っていた。ところが、Instagramは更新していたのである! マジかよ!!
バカ殿の爺(じい)といえば「クワマン」である。そう、桑野信義さんだ。ラッツ & スターのメンバーであり、トランペット奏者としても良く知られている。そのクワマンさんが2018年2月、突然Twitterを開始。投稿センスがあり過ぎて、またたく間に注目を集めた。
この調子で投稿を続けていくのかと思ったら……。2月20日に次のように投稿している。どこかで見たことあるような内容なんだけど。気のせいか?
2013年3月30日に放送終了を迎えたNHKの番組『つくってあそぼ』。23年間メインを張り続けたワクワクさんとゴロリの勇姿は、多くの人の記憶に残っていると思う。そんなワクワクさんの現在がヤヴァイ。
最終回放送の際には、「みんなで『つくってあそぼ』の最終回を見て、最高視聴率をワクワクさんとゴロリにプレゼントしよう」という呼びかけまで巻き起こった。いつも子供が楽しめる工作を紹介してくれていたこの番組を見て育った人は多いだろう。
ガチャピンのサポートに回ることの多い雪男のムック。赤いふさふさした毛に飛び出した目は、よく見たら若干怖い。が、私(中澤)は子供の頃ムックが大好きだった。落ち着いた言葉使いに安心感を覚えるのである。
そんなムックがピアノを弾く動画がヤバイ。ファ!? ムックさんってこんなにピアノウマかったの? 繊細なプレイに騒然! これ神レベルだろ……。
あなたは「さとう珠緒(たまお)」さんを覚えているだろうか? スーパー戦隊シリーズ「超力戦隊オーレンジャー」にオーピンク役で出演、その後「ミニスカポリス」を始め数々のバラエティ番組で引っ張りだこだった、あのさとう珠緒さんのことである。
一時期は毎日のようにメディアで見かけたものだが、残念ながら最近ではあまりテレビでも見かけなくなってしまった。果たして彼女はいま何をしているのだろう? 調べてみたところ、大変ヤヴァイことになっていたのでお伝えしたい。
ゲッワイ! エン!! タフッ!!! 劇場版のシティーハンターが期待通りすぎて、ドストレートにゲッワイ世代な筆者も、思わず都会に巣食う虫けらどもを掃除する職人を目指したくなる今日この頃。冴羽獠の復活にあわせてメディアへの露出が増えている人物がもう一人いる。
そう、テーマ曲『GET WILD』を作曲した小室哲哉さんだ。小室ファミリーを率いて一時代を築いた超ビッグアーティスト。プロデュース業や楽曲の提供は続けていたようだが、90年代が終わるとご本人による表舞台での活動が一気に減った気がする。今、そんな彼の公式LINEがネットで話題となっている。
1000年に1人の逸材と呼ばれ、デビュー以来 順調にキャリアを重ねる橋本環奈さん。立教大学の学園祭では彼女見たさに大勢の人が押し寄せ、イベントが中止になったことは記憶に新しい。おそらくいま日本で最も人気がある女優さんであろう。
その橋本環奈さんが公式Twitterで “むき出しのおでこ” を公開し話題を呼んでいる。多くはその美しさを称賛する声だが、一部で「毛根が死んでいるのでは?」という声も上がっているのだ。それは心配すぎる……!
俺か、俺以外か──。2018年はホスト界の帝王・ROLAND(ローランド)の年だったと言っていいだろう。テレビで密着番組が放送されると人気爆発。高いプロ意識に加え、次から次に出てくるユーモアとセンス溢れる言葉は「ローランダー」と呼ばれるファンを増殖させた。
今年1年で世界中に10億人くらいのローランダーが誕生しそうな予感がするが、なんとローランド・初の展覧会が開催されることになった……というか、もうすぐ始まる。展覧会『Ro Land〜俺か、俺以外か〜』は2019年2月15日から3月10日の期間、パルコミュージアム(池袋パルコ本館7F)での開催だ!
見れば必ず笑顔になれて、それでいて涙もこぼれちゃうのがピクサー作品だ。『トイ・ストーリーシリーズ』『ファインディング・ニモ』『カールじいさんの空飛ぶ家』などなど……それぞれ全く違った面白さを持ちながらも、共通したあたたかさが感じられる。
この度、ピクサーが発表した短編動画『Smash and Grab(スマッシュ・アンド・グラブ)』もそうだ。ロボットの友情が描かれた作品で、ピクサーらしいユーモア&切なさにあふれている。英語などの会話はないので、誰でも楽しむことができるぞ!
おめでたいニュースが飛び込んできた。タレントのベッキーさんが本日2019年2月13日、自身のInstagramにて結婚を発表したのだ。お相手は昨年6月に真剣交際が報じられたプロ野球読売ジャイアンツの片岡治大(かたおか やすゆき)2軍コーチである。
人類にとってなくてはならない「火」だが、扱い方を誤れば大惨事になってしまうのが怖いところ。この度も、ライブの演出で使われた火がロッカーの髪に燃え移って大炎上。ライブがストップしてもおかしくない事態……なのだが、このロッカーは違った!
炎が大きくなるなか、冷静沈着に演奏を続けたのである。
山根明氏がYouTuber になっていた。……もう二度言おう。日本ボクシング連盟の前会長である山根明氏が、YouTuberになっていた! サングラスをかけたあの姿のまんまで、YouTuberになっていた!!
では一体どんな動画を投稿しているのかというと、ざっくりと言えば、山根明氏が自身の考えを述べているのみ。多くのYouTuberのように、何かの企画に挑戦するような内容ではない。いってみれば、喋っているだけだ。しかしながら……! ついつい見てしまう何かがあるような気がする……。
2019年2月5日、中国では旧正月となる「春節」の日を迎えた。そんな中国では、毎年「春節」を祝うテレビ番組『Spring Festival Gala(春節聯歓晩会)』が放送され、国民から絶大な人気を誇っているらしい。
今回ご紹介するのは、同番組内で武道学校の生徒達が披露したパフォーマンスの様子だ。度肝を抜かれるような大迫力の演舞を、ぜひ動画でご確認あれ。
おそらく現代日本には2人の女神がいる。大女神「フカキョン様」と聖女神「ガッキー様」だ。どちらも神々しいまでに気高く、まばゆいばかりに美しい。天界に上下はなく、どちらも神──。序列を決めたがるのは、私のような浅ましい人間だけなのかもしれない。
それはさておき、今回は聖女神「ガッキー様」がとてつもなく可愛い動画をご紹介しよう。ただでさえ可愛いガッキー様がメガネなんてかけちゃった日にゃあ……ねえ!? 萌え狂い死にそうになるほど激カワな「0秒チキンラーメン」の動画は以下でチェックだ!
もはや日本国内よりも海外で有名かもしれない──。誰のことかというと、裸一貫で世界を爆笑させるお笑い芸人のウエスPである。2017年に「危険なテーブルクロス引き」がTwitterで拡散された彼は、2018年に入ると海外に飛び出して世界を舞台に戦うようになった。
年明け早々に100人に100万円をプレゼントするお年玉企画を実施した、ZOZOの前澤友作社長。私(佐藤)は彼のことをアニキと慕っているので、本稿ではアニキと表記したいと思う。
さて、そんなアニキが自らのTwitterアカウントのフォロワー数について次のように報告している。100万人減ったというのだが、よくよくアカウントを見ていると、100万人では済んでいないようだ……。
どうも、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。東京生まれの千葉県育ち、好きな食べ物は牡蠣、趣味はポケモンGO、41歳の在日韓国人です。
さて、俳優の「新井浩文」が捕まりましたね。スルーしようかどうか迷っていたんですが、今回はこの件に限らず、こういうった事件があったときの在日韓国人の心情を書いてみたいと思います。例の如く、これから読んでいただくことは私個人の見解であり、当サイトを代表するものでも、ましてや在日韓国人を代表するものでもないことをご理解ください。
私(佐藤)は、ZOZOの前澤友作社長を勝手ながら「アニキ」と呼んでいる。私よりも少し年下ではあるが、尊敬する人物に対して年齢は関係ない。できる男を「アニキ」と呼ぶのは、尊敬の印だ。さて、そんなアニキが以前、ローソンの悪魔のおにぎりとからあげクンを「最高の組み合わせ」と称していた。たしかに最高だ。アニキが言うから間違いない。
朝食はもう一生コレにしようと決めていたら、アニキがトンでもないことを言いだした! 本日(2019年2月4日)の朝食の組み合わせは、あの最高コンビじゃなかったのだ。マジかよ! 早速マネしてみたぞ!!