「気持ちいい! 超気持ちいい!!」。2004年の夏、アテネで金メダルを獲得した北島康介選手がこの言葉を発してからはや11年。2015年の夏は、暑苦しい日々が続いており、正直気持ちいいからかけ離れたところにいる。
これだけ暑いと、気持ちいいくらい爽快になりたいものだが、デオドラント製品を使って超気持ちよくなることができる “ある方法” を見つけたのでお伝えしたい。何をするのかというと、ズバリ「ボディペーパーで足の裏を拭く」のである!
「気持ちいい! 超気持ちいい!!」。2004年の夏、アテネで金メダルを獲得した北島康介選手がこの言葉を発してからはや11年。2015年の夏は、暑苦しい日々が続いており、正直気持ちいいからかけ離れたところにいる。
これだけ暑いと、気持ちいいくらい爽快になりたいものだが、デオドラント製品を使って超気持ちよくなることができる “ある方法” を見つけたのでお伝えしたい。何をするのかというと、ズバリ「ボディペーパーで足の裏を拭く」のである!
目が見える人の方が、多数派であるこの世界。きっと目が見えない人・不自由な人にとっては、色々と不便で危険なこともあるだろう。だからこそ多数派は、少数派の立場に立って、「どうすれば安全になるか」よく考える必要があるはずだ。
今回ご紹介するのも、目が不自由な1匹のチワワ。家の中を歩いても、家具に体をぶつけてばかりのチワワだったが、飼い主さんがある解決策、いや解決道具を作ってくれた! その「愛の道具」に今、話題が集まっているのだ。一体どんな愛なのだろう?
夏休みに突入した。この頃になると必ずといって良いほど、地方出身者は言われることがある。「盆は帰省するの?」、これはまあいい。スケジュールの確認なので、何も問題はないだろう。だが、これに続く言葉がある。「田舎がある人はいいなあ~」とか、「田舎暮らしに憧れるわ~」、とか……。おわかり頂けるだろう、こういうことを言うのは、都会出身。都内であれば東京出身者である。
何の混じり気もなく、純粋な気持ちからこれらの言葉を発していると思うのだが……。地方出身者は「いいとこだよ~、いつかおいでよ~」と取ってつけたようなことを言いながら、こう思っている。「じゃあ、住んでみろや! 田舎がいいなら田舎に越して来いや~!」と。
人間にとって益虫として重宝されるクモ。当サイトでも、「殺さないで!」と “家グモ” ことアダンソンハエトリを取り上げたことがある。けれども、その見た目からか「やっぱり苦手……」とクモとお友達になりたくない人は、まだまだ大勢いるようだ。
そういう人には、今回の動画は刺激が強すぎるかもしれない。なぜなら……クモ、しかもタランチュラの脱皮早送り動画だからだ! はい、この時点でガクブルな人は他の記事へ GO! けれども、とても興味深く、クールな動画なのだ!! クモが苦手じゃない筆者は何度も繰り返して見ちゃったぞ☆
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。今回も芸術品レベルのフィギュアや、アイディア勝負のオモシログッズが、ところ狭しと会場を埋め尽くしていた。
だがワンフェスの魅力はそれだけではない。可憐な女性コスプレイヤー、ユーモアあふれる男性コスプレイヤーは当然として、よくよく探すと巡り会うアトラクションもその一つ。今回は『まんが王国・土佐』のブースで、人気少女漫画家「ひのもとめぐる」先生に似顔絵を描いてもらったのでご紹介したい。
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。今回も芸術品レベルのフィギュアや、アイディア勝負のオモシログッズが、所狭しと会場を埋め尽くしていた。
今回は中でも筆者が、「ウホ! 超カッコE!!」 となったフィギュアを5つまとめてご紹介したい。そのどれもが芸術品レベルの完成度であり、手に入れたらお宝になること間違いなしの、ハイパークオリティフィギュアだぞ!
2015年7月1日よりサービスの提供が開始された「Apple Music」。すでに利用しているという人も多いはず。私(佐藤)も約3週間遅れで利用を開始してみたのだが、これはイイ! 集中して記事を書きたいときには手放せない。3カ月の無料期間が終了した後、どうしようか真剣に悩んでしまっている。
それはさておき、このサービスの魅力のひとつに、人力で選曲されたプレイリストがある。好みの音楽をスムーズに提供してくれるのだが、さすがにこれはないというプレイリストを発見してしまった。それが「掃除がはかどるメタル」である。なぜ、「掃除」と「メタル」をひとつにした……。
太陽と共に起き、太陽と共に眠る。それが自然な人間の姿だと言われても、21世紀のこの世の中。誰もが、そのような牧歌的な生活を送れるわけではない。今日だって、多くの人が真夜中にお仕事をしているのだ! みなさん、お疲れ様です!!
ということで今回は海外サイト Reddit に寄せられた、コンビニやガソリンスタンドなどの「夜勤中に起こった変な出来事 10選」をご紹介ちゃうぞ! 夜勤で働く人なら似た様な目にあっているかも!?
歩いていて道端に咲いている花に目が留まったことはないだろうか。四季がある日本では一年中さまざまな花を見ることができる。ここ最近よく見かける花がある。おそらく夏の花なのだろう。それは小さくて白い花。花の中央が紫色の可愛らしい花。
元日本語教師で、今でも多くの外国人留学生と関わっている私は「この可愛らしい花の名前を外国人に教えてあげよう」と思い、いつもの調子で調べてみた。するとそこには教えることをためらってしまう真実があった──。
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。同イベントの魅力の一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちだ。
華やかな女性コスプレイヤーに目が行きがちだが、男性コスプレイヤーたちも負けてはいない。特に “カッコいい系” のコスプレではなく、オモシロ系コスプレに走る彼らから感じるのは、清々しさとハンパない自由さである。「これぞフリーダム!」 と思わずにはいられない、男性コスプレイヤーたちの勇姿をその目に焼き付けろ!
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。同イベントの魅力の一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちだ。
当日の最高気温は35.4度と、瞬時に熱中症になるほどの暑さであったが、カメラ小僧たちを太陽より強くトロけさせていたのが『女性コスプレイヤー』たちである。太陽に負けない輝きを放つ女性コスプレイヤーたちを、とくとご覧あれ。
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。今回も芸術品レベルのフィギュアや、アイディア勝負のオモシログッズが、所狭しと会場を埋め尽くしていた。
今回は中でも特に気になった、バンダイの「S.H. Figuarts」シリーズから、2016年1月に発売予定の『ブルース・リー』をご紹介したい。その完成度はハンパではなく、「ホワタァッ!!」と声が聞こえてきそうなほど、超リアルな仕上がりだったぞ!
以前の記事で、コンビニで販売している紙パックの麦茶についてお伝えした。セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップの4社の商品を購入したところ、セブン以外は同じ製造会社の同じ工場で製造されていることが判明した。
セブン1社だけが、自社ブランドにこだわって作っていると思われたのだが……。読者の報告によると、実はサークルKサンクスとセブンは同じ製造会社であるというのだ。実際に購入して確かめてみたところ、2社の製造会社は同じ。味もまったく一緒だった!
私(佐藤)がバンド活動をしていたのは、今から20年も前のこと。その当時、ぼんやりと音楽で飯を食えたら、なんて思っていたが、自分には実力とカリスマ性が圧倒的に足りないとあっさり気づき、そこまで真剣に活動をしないまま楽器を置いた。
最近になってまたちょっとやってみようかな、なんてことを考え出し、楽器屋に行ってみたところ、驚きの商品を発見してしまった! それは楽器をチューニングするチューナーである。最近のチューナーは猛烈にちっちゃくなってるじゃないか! 手のひらにスッポリと収まってしまうほど小さくて、かなり驚いた!
命の次にスマホが大事、いや命よりもスマホが大事という人に朗報だ! 突然の土砂降りでも、これがあればあなたのスマホを雨から守ることができるぞ。
自分がずぶ濡れになっても構わない! スマホは、スマホだけはーーッ!! という人に打ってつけなのが、「Phone Brella(フォンブレラ)」である。つまり、スマホの傘だ。今までありそうでなかった、ナイスアクセサリー。これであなたはずぶ濡れになったとしても、スマホを雨から守ることができるぞ!
シーンとした部屋で突然「カタカタカタ……ッ」と何かが震える音! 誰も手を触れていないのに、モノが勝手に動き出す……そんな怪奇現象を「ポルターガイスト」と呼ぶ。
YouTubeチャンネル「Crazy Russian Hacker(クレイジー・ロシアンハッカー)」が公開した実験が、ポルターガイストっぽい結果をたたき出して注目を集めている。彼らは一体何をしたのか。それは動画「What Happens if You put Coin into Dry Ice Block」で確認できるぞ!
日本一有名なシウマイメーカーといえば、ご存じ崎陽軒(きようけん)である。「旅のお供はシウマイ弁当と決めている!」 という人も多いことだろう。そんな崎陽軒のシウマイに欠かせないのが、ひょうたん型の陶器製しょう油入れ、その名も『ひょうちゃん』だ。
実はこのひょうちゃん、今年で生誕60周年の還暦を迎え、崎陽軒では特別に『金のひょうちゃん』が入ったシウマイを販売しているのだが……これがレア中のレア! そんな激レア『金のひょうちゃん』を求め、シウマイを食べ続ける一大プロジェクトが熱すぎるのでご紹介したい。