今年は、めでたくも雑誌『りぼん』創刊60周年! 多くの女の子(場合によっては男の子)が登る “乙女の階段” の1段目と言っても過言ではない、集英社が誇る王道の少女漫画雑誌である!
そんな『りぼん』は現在、様々な形でかつての「全国250万乙女」たちに懐かしい感動を与えている。それらを可能な限り入手しご紹介していこうと思う。今回は、今年2015年7月に発売された『りぼんの付録 全部カタログ ~少女漫画誌60年の歴史~』だ!
今年は、めでたくも雑誌『りぼん』創刊60周年! 多くの女の子(場合によっては男の子)が登る “乙女の階段” の1段目と言っても過言ではない、集英社が誇る王道の少女漫画雑誌である!
そんな『りぼん』は現在、様々な形でかつての「全国250万乙女」たちに懐かしい感動を与えている。それらを可能な限り入手しご紹介していこうと思う。今回は、今年2015年7月に発売された『りぼんの付録 全部カタログ ~少女漫画誌60年の歴史~』だ!
“不思議の国” 、“恐ろしい国” と呼ばれる北朝鮮。日々ニュースなどでその名を聞いても、外の世界に伝えられるのは統制された、いわば作られた情景ばかり。実際に、北朝鮮ってどんな場所なのだろう……?
ということで今回注目したいのが、あるアメリカ人カメラマンの SNS。北朝鮮を訪れた彼は、そこで撮影した写真を Facebook や Instagram で公開しているのだ。一体、どんな風景が写っているのだろうか?
「犬は人間の永遠の友達」とも言われるが、ペットと飼い主との間には、『ハチ公物語』にも代表されるような、とてつもなく深い絆が結ばれることがある。
それを証明するかのように、「パートナーとペットのワンコだったら、どちらを選ぶ!?」との質問がアンケート調査で投げかけられ、なんと38パーセントもの飼い主がワンコを選ぶという、驚愕の結果が飛び出したのである!!
動物は “突然の変化” を嫌うことが多い……。食事が変わったり、家具の配置が変わったり、家族が増えたりしたら、「ええええ!? どうすりゃいいの!」とパニックになっちゃうことがあるのだ。
今回ご紹介する動画『Cat Sees New Family Dog for the First Time: Freaks OUT』でも、1匹のニャンコが “ある変化” に直面し、「嫌ニャ嫌ニャ」の大抗議! なぜならニャンコの暮らす家に、新しい “家族” がやって来たからだ!!
ローソンで人気のホットスナック「からあげクン」。これまでに150種もの商品を世に送り出しているのだが、そのなかでもここ最近の新商品の出来栄えはかなり良い。特に、居酒屋世界の山ちゃんとコラボした「幻の手羽先風味」、餃子の王将とコラボした「餃子味」。そしてモンスーンカフェとコラボした「トムヤムクン味」。
この3つは、いずれもハイレベルでどれが1番とは言い難い。そんななか、2015年9月1日に発売開始されたバターチキンカレー味は、これらの激ウマからあげクンに匹敵するレベル。ただでさえ1番をつけがたいところに、さらなるハイレベル商品を投入。う~ん、これはどれが1番というべきなのか……。
便秘、またの名をふんづまり。これを、単にウンコが出ないだけだと思っていたら痛い目に遭う。人間は便秘が原因で死亡することだってあるのだ。
先日、ある20代の男性が腹痛を訴え、病院に緊急搬送されたそうだ。検査の結果、彼の体調不良の原因はウンコと判明。ウンコがたまりすぎた腸が、心臓を圧迫してしていることがわかったのだ。しかも、本来、左側にあるはずの心臓が右側に押しやられるほどのパワーだったという。
大人をターゲットにした塗り絵 = “大人の塗り絵” が世界で大ヒット中なようだ。フランス発『アンチストレスのための100の塗り絵』の売り上げは350万部以上。米アマゾンのランキングでも、現在6位に『秘密の花園』、13位に『ねむれる森』と、大人の塗り絵が上位にランクインしている。
そこで大人の塗り絵がどんなものかを確かめるべく、上記の『ねむれる森』を実際に塗っている動画「How I colour a bird (blending colours); Enchanted Forest 」を見てみたのだが……塗り絵なのに塗り絵じゃない! 大人の塗り絵は、もはや一つのジャンルである。
海外旅行をする際、真っ先に気にしなくてはいけないのがトイレである。急な便意に襲われても、安心して用を足すことができるのか。慣れない土地では、まずその国の「トイレ事情」を知ることが重要事項だ。
普通のものであればホッとするが、必ずしもそうでないのが世界のトイレ。中国をはじめ、使用にためらいが生じる国も少なくない。そこで今回は、世界のトイレを短くまとめた動画「Public Restrooms Around the World」をお伝えしよう。
日夜、全国各地の自治体がネット上でPRを繰り広げている。最近では余程インパクトのあるものでなければ、印象を与えることはできないのではないだろうか。そんななか、宮崎県小林市が移住促進のPR動画を公開したのだが、これがかなりビックリするような仕掛けを施しているのだ。
きっと最後まで見たら多くの人が、「マジかよ!」「スゲェエエエ!」と反応してしまうに違いない。何これマジでスゲェエエエ!!
長けりゃいい、デカけりゃいい、というムスコの時代は終わった……。以前そうお伝えしたものの、それでも “デカいムスコ” と聞くと「むむ!?」と反応してしまうのが世の習い。それが世界一のサイズなら……!
しかし、世界最大サイズのムスコの持ち主は、自身の境遇を「孤独だ」と語っているのだとか……。一体その理由はなんだろう?
本日は9月1日! 学生諸君はパラダイスな夏休みから一転、現実と向き合わなければならないツラい1日だろう。わかるわかるよ、その気持ち。筆者のようなおっさんでも、かつて何度も味わいました……。ツラいよNEEEEEEEE?
それはさておき、では人間は何のために勉強し、何のために生きていくのだろう? ハッキリした答えは出せないが、映画『男はつらいよ』にそのヒントが隠されているのでご紹介したい。学生さんだけではなく、親御さんも必見だぞ!
みんなが大好きなアイスといえば、バスキンロビンスこと『31(サーティワン)』。いまや世界中で愛されているこのバスキンロビンス(サーティワン)は、今年で創業70周年を迎えるそうだ。これを記念し、9月の新作フレーバー『バナナスプリットサンデー』はなんと、サーティワン史上初、世界同時に新発売されるという!
映画だって、世界同時上映されるのはかなりの期待と人気を背負った大作だが……。今回70周年を記念して世界同時リリースされる、この新作フレーバー『バナナスプリットサンデー』とは、一体どれほどの力作なのだろうか?
以前の記事で、カレーライスにゆでタマゴを乗せるかどうかの問題についてお伝えした。当編集部では、このことについて白熱した議論が繰り広げられ、“乗せない派” の私(佐藤)と、“乗せる派” のGO羽鳥で、取っ組み合いのケンカに発展しかねない事態となった。
この問題については読者からもさまざまな意見が噴出し、「生卵だろ!」や「目玉焼きだろ!」などの新たな意見も踏まえつつ、にわかに物議をかもしている。そんななか……お笑い芸人の有吉弘行さんが画像付きで、次のように発言したのである。
かねてから繰り返し話題になっていた東京五輪エンブレム問題。佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムに関して、東京五輪組織委員会は2015年9月1日に使用を中止する方針を固めた。これによりエンブレム問題は振り出しに戻ったことになる。新エンブレムの決定プロセスに注目が集まりそうだ。
あのエンブレムの使用が中止されたとなると、気になることがひとつある。それは、東京のセブンイレブン武蔵小金井本町2丁目店だ。同店はあのエンブレムに似たおでんのPOPを制作し、東京五輪組織委員会に問い合わせたところ、使用を控えるように伝えられたのだ。では、あのおでんのPOPは使えるようになるのか?
日本の学校給食は、栄養バランスとカロリーが計算されたハイクオリティな内容の食事となっている。なので、親御さん達は安心して、子供達に給食を食べさせることができるのではないだろうか。
世界においても学校給食は、しっかりと栄養を考えたメニューが登場するのが一般的だが、そんな世界中の給食を、アメリカの子供達が試食! なかでも日本の給食への反応が気になるところだが、その様子は、動画「American Kids Try School Lunches from Around the World」で確認できるぞ!
ロケットニュース24では、現在台湾ネットユーザーの間で流行中という『ビニール袋水着』についてご紹介してきた。女子がスーパーの袋の下部分を切って身につけ、スクール水着のように着用している、まことにけしからん画像のことである。
だが世はグローバル。日本でもこの秋のトレンドになるかもしれない! ……というわけで、「ビニール袋水着」を実際に試してみたので報告したい。
もはや、現代人に欠かせないアイテムといえば「スマホ」である。テレビよりパソコンより、ひょっとしたら恋人より欠かせない……という人がいても不思議ではない。
それはさておき、ここ数年で飛躍的に増えたスマホユーザーだが、それに伴い様々な問題も起きている。「スマホ依存」や「歩きスマホ」、そして『スマホ腱鞘炎』だ。
子供と動物には勝てない……これは演劇の世界でよく聞く言葉。どんな名優の素晴らしい演技も、子供と動物の登場によって霞んで(かすんで)しまうことを指すのだとか。
それは動画界でも同じだろう。面白くて、可愛くて、涙が出ちゃう人気動画は、やはり動物や子供が主役のものが多いように感じられる。今回ご紹介するのも、子供が主役の動画だ。テントから何人もの子供たちが飛び出てくるのだが、みんな同じ場所で転んでしまうのだ!
立ち食い焼肉のお店として、高い人気を誇る東京・神田の「六花界」。姉妹店も繁盛店として名前を知られているのだが、この六花界グループが新店舗をオープンするべく、クラウドファンディングを行っている。
新店舗は3年間の期間限定でオープンする予定で、その間に肉のキープができるというのだ! 肉のキープだって!? このシステムは業界初、いや世界初に違いない。自分の肉を育てる喜びは格別ではないだろうか! 焼肉界に新たな風が巻き起こりそうな予感であるッ!!
本日8月31日は「野菜(831)の日」であるらしい。それにちなんで、東京メトロ丸の内線新宿駅にスゴイものが登場した! それは柱を野菜に見立てた広告である。実際に実物を見に行ってみると……デケェエエ! そして、かなりリアルだ。特にトウモロコシは、粒の一つひとつやヒゲまで再現されている。リアルに再現しすぎだろッ!!