フランス・パリと言えば、カフェ文化の本場だ。街中のいたるところにカフェがあり、中にはピカソやサルトルが通っていた店まである。そんなカフェが今も現役で営業しているのだから、それだけでもパリのカフェ文化の歴史が窺い知れるというものだろう。
そのパリに、なんと “マンガ喫茶” があるらしい。そう、日本のあのマンガ喫茶だ。……一体どうなっているのか? 日本にあるマンガ喫茶とどう違うのだろう? 実際に行ってみたので、報告したい。
フランス・パリと言えば、カフェ文化の本場だ。街中のいたるところにカフェがあり、中にはピカソやサルトルが通っていた店まである。そんなカフェが今も現役で営業しているのだから、それだけでもパリのカフェ文化の歴史が窺い知れるというものだろう。
そのパリに、なんと “マンガ喫茶” があるらしい。そう、日本のあのマンガ喫茶だ。……一体どうなっているのか? 日本にあるマンガ喫茶とどう違うのだろう? 実際に行ってみたので、報告したい。
ハラ・ヘリ・ヘリ・ハラ飯食ったか!? 食ってない! 腹が減って死にそうだ……。食に関してそこまで欲のない私(中澤)は、何かに集中するとついつい食べることを後回しにしてしまう。気づいたら目がかすみ、寒気を感じるほどに腹が減っている。
そしてそんな時はついつい自分の胃袋を過信してしまうのだが、今回たどり着いたのは『そば処港屋』……立ちそば界の二郎と呼ばれる店である。すでに正常な判断力が無くなっている私は、何も考えずに突撃した。ラー油が苦手なこともすっかり忘れて。
末期癌(がん)を宣告され、家族に遺産を残すためにドラッグの精製に手を染た温厚な化学教師が、闇の世界でのし上がっていく姿を描いた衝撃作『ブレイキング・バッド』。(以下『BB』)
そんな、海外ドラマ史に金字塔を打ち立てた傑作の出演俳優が、どんな生活を送っているのか気になるファンは多いのではないだろうか。そこで、『BB』出演者の素顔が覗けちゃう画像共有サイトInstagramのアカウントを、まとめて紹介してみたいと思う。ぜひとも、彼らの日常をご堪能あれ!
一般的に「ケーキ」といえば、説明するまでもなくスイーツである。生クリームやフルーツが乗っかった、甘くておいしいアレだ。それがおかずだったら? 何言ってるかわかんないと思うけど、おかずがケーキだったらどうなるのだろうか?
そんな疑問に答えるお店が、東京・世田谷区に存在した。そのお店「カヴァン」では、おかずケーキの販売を行っている。お店に陳列された商品を見てみると……。オニオングラタンスープ? エビチリ? ナポリタン? ってこれ全部ケーキだよね!?
自分で言うのも何だが、私(佐藤)はさわやかな人物ではない。見るからに怪しいところがある、大体金髪だし……。だが、慎ましやかに生きているつもりだ。できるだけ人に迷惑をかけないように、細々と生きている。
それなのにだ! またしても警察に呼び止められた。以前は下を向いただけで、職務質問される始末。今度は道の向こうからパトカーが来たから、よけただけで「(警察を)避けるような動きがあった」というのだ。ムチャクチャでしょ、お巡りさん。車来たら誰だって避けるって。それだけでなく、そのお巡りさんの行動に疑問を抱かずにはいられなかった。
2016年4月。日本全国で咲いた桜が、多くの人を楽しませている。けれども花散しの雨が降った地域の人は、「満開の桜は来年までおあずけか……」とちょっと寂しい気持ちでいることだろう。
そこで今回は、ちょっと違った視点から楽しめる桜をご紹介したい。それは満開の桜並木を上空から撮影した「鳥になって桜を楽しむことが出来る動画」だ!
手軽で美味しく、安い「コンビーフ」。大人から子どもまで大人気のコンビーフ。牛のイラストが描かれた缶詰のイメージが強いが、実は簡単に手作りできるのだ! しかも正直なところ、自分で作った方がウマい……!! もちろん手間と費用を思えば缶詰の方がイイのだが、一度は作ってみて損はないことを保証する。さっそくレシピを紹介するぞ!
子供の頃どんなに純粋でも、歳を重ねるにつれ、色々とすり減ったり汚れたりしてくるのが人間だ。折り目がついた紙が元に戻れないように、大人だって子供の頃のようには戻れない。
今回もあるイラストでもって、一度ついた大人の “汚れ” は落ちないことが証明された。それが、学校で子供が作ったという「飛び出すイースター・エッグ」のカード。しかし、カードを開けたお母さんはビックリ仰天してしまったそうだ。一体何を目にしたのだろうか……?
肉はウマい! だが、青空の下で食う肉はも~っとウマい!! そんな激ウマ肉を食いたいなら、2016年4月8日から4月10日までお台場で開催されている「ブラジルカーニバル2016」に行くといいだろう。この祭りは、ケバブ、シュラスコなど、太い串に突き刺された肉がワイルドに焼かれる肉料理の宝庫だ。
というわけで、さっそく私(中澤)も突撃して来たぞ。そこは、肉とサンバとセクシーな姉ちゃんがくんずほぐれつでカーニバる極楽だった! たくさん出店している店舗を回ってきたので、個人的なオススメベスト3をご紹介しよう!!
2016年2月29日の衆院予算委員会で「保育園落ちた日本死ね」の匿名ブログを取り上げ、一躍有名となった民進党の山尾志桜里(やまお しおり)議員。政調会長に抜擢されるなど党の期待の大きさが伺えるが、彼女が公開した収支報告が話題となっている。
それは「とんでもない額のコーヒー代」だというのだが、インターネットに公開されている山尾議員の収支報告書を見ると、1日最大7万4079円ものコーヒー代が報告されているのだ。な……なんてコーヒー好きな人なんだ!
新しい技術が次々に登場する現代は便利になる一方で、ロボットの導入で人間が職を失ったり、ハッキングで個人情報が盗まれたりなど一長一短である。
そんななか、言葉を話さない自閉症の少年が、最新技術を使ってコミュニケーションを取る動画「Dillan’s Voice」が公開され、感動を呼んでいる。不可能を可能にしてしまう技術を目の当たりにすると、テクノロジーの在り方や長所を深く考えさせられてしまうに違いない。
回転寿司なんてどこも同じ。そうだ、たしかにどこも同じようなもの。ネタの違いがあるだけで、そこまで味の違いはないかもしれない。だが、ここは違う。東京・上野の「まぐろ問屋 三浦三崎港 上野店」の軍艦は、他の回転寿司では味わうことができないだろう。
なぜなら、山盛りにもほどがあるからだ。いくらなんでも盛りすぎだろう! これ寿司つまむってレベルじゃねえぞ!!
モテたい、モテたい……狂おしいほどにモテてまくりたい! 人間には3度のモテ期があるというが「1回も来てないんですけど?」という筆者は、つい先日、同じ職場で人生の先輩である佐藤記者(通称:パイセン)に、どうすればモテるのかを尋ねてみることにした。
パイセンの答えは至ってシンプル。要するに筆者は「女性をドキドキさせていない」のだという……。だが、一体どうすれば女性をドキドキさせるのだろうか? するとパイセンは「俺レベルになるとコンビニのアイスだけでもナオン(女)をドキドキさせられるぜ? 教えてやるから来い!」と言って部屋を飛び出してしまった。
今ではすっかり「第3の朝食」として定着したフルグラことフルーツグラノーラ。栄養バランスがとれている上、手軽でおいしく食べられること、そして美肌効果などもあることも手伝って女性に大人気だ。
そんなフルグラを毎日食べているという人も多いだろうが……な、なんと! フルグラ専用の「かける」ヨーグルトが販売されているのを発見! これは食べねばなるまい! ということで実際に食べてみた。
同じ生き物でも、犬にはニラや玉ねぎなどのネギ類は良くないなど、人間と同じ食品を食べたら中毒や消化不良を起こしてしまう場合もある。だが、人間が食べる食品は味付けも濃いし、どんな動物が食べても美味しいのではないかと思う。
そんなことを分かっているのか、美味しそうにピザのスライスにガッツくリスがSNSで大拡散! 動画「Emily Fleming, Matt Braunger, Jon Daly – Deep Dish Pizza」でも紹介され、「キュートすぎるじゃん!」と大人気になっているのだ。ピザにもいろんな種類があるが、リスが食べていたピザが地元の定番でなかったことも、注目集めた理由のようである。
オシャレは難しい。海外のファッションショーなどを見ると「それオシャレなのか?」という奇抜なものも多々存在するが、いま海外を中心に大流行の兆しを見せているのが『Yシャツを前後に着るファッション』だという。……ちょっと何を言ってるかわからないが、ものは試しで挑戦することにした。
誰にでも、怖いと思うものや苦手なことがあるものだが、恐怖症のなかで、最も良く聞かれるのが高所恐怖症ではないだろうか。特に男性なら、「高い場所でビビっているところを恋人や奥様に見られたい」という人は少ないに違いない。
ところがそんな姿を、しっかりと動画「Bridegroom Gets Bungee Pranked」に収められてしまった男性がいる。結婚を控えている彼の新しい門出を祝って、彼の悪友たちが、目隠しをしてバンジージャンプさせるドッキリを仕掛けることに! まさか、ドッキリだとは思っていない高所恐怖症の男性のビビり具合が、超おマヌケなのである!