「漫画」カテゴリーの記事 (338ページ目)

ローソンで『まどか☆マギカ』のコラボ肉まん「キュゥべえまん」が発売!! 衝撃的なビジュアルにネットユーザーも戦慄「狂気を感じる」

コンビニ各社が人気キャラクターとのコラボまんを販売しているなか、ローソンが『魔法少女まどか☆マギカ』とのコラボ中華まんの発売を発表した。中華まんになっちゃうのは、“まどか” でも “ほむら” でも “マミさん” でも “さやか” でも “杏子” でも “シャルロッテ” でもなく、マスコット面(づら)した絶対的黒幕「キュゥべえ」だ!!

「キュゥべえ」は過去にもキュートな中華まんになっていたが、ローソンVerは、単純に可愛いなんてものではなかった。ネットユーザーに「狂気を感じる」と言わせるほどの衝撃ビジュアルだったのだ!

続きを全部読む

Cカップのコスプレイヤーがネットで豊胸資金を募って非難ゴーゴー!! コスプレ界から「趣味にかかる費用は自分で払え!」との声

今週末はハロウィンということで、コスチュームを身に着けてパーティーに行くという人もいるだろう。コスプレすると違う人物になった気がして楽しいものだが、あるコスプレイヤーが突極のコスプレを目指すために、豊胸資金をネットで募り大きな非難を浴びている。

というのも彼女は豊胸が必要がないほどのスタイルだからだ! 激しいバッシングを受けた彼女がネットで事情を説明したものの、コスプレ界は賛否両論で大きく揺れているというのである!!

続きを全部読む

【ディズニー】海外メディアが選ぶ “ベスト&ワースト・オブ・ディズニー映画” 28選

ディズニー長編映画『アナと雪の女王』のスマッシュヒットは、ディズニー映画だけでなく世界のアニメ映画に衝撃を与えた。そのディズニー長編映画の歴史を紐解けば、第1作『白雪姫』の米国公開は1937年(昭和12年)、今から77年も前のことだ。

親子2代、3代でディズニー作品ファンという人も多いだろう。そこで、今回は海外メディアが選出した「ディズニー映画のベスト&ワースト作品」を紹介したい。あなたのお気に入りの作品はどちらに入っているだろうか?

続きを全部読む

【レジェンド謝罪】漫画家マミヤ狂四郎が さいとう・たかを先生に直接「7年前に『ゴルゴ13』をトレースして漫画を描いてしまいました!」と謝ってきた

たびたび話題になるのが「漫画におけるトレース問題」である。ようは何かの写真や絵を “下に敷いて描き写したんじゃないか?” 的な疑惑である。別にいいじゃねえかそんくらい……と私(筆者)は思うのだが、あまり褒められた行為ではない。

写真ならまだしも、他の漫画家が描いた漫画のコマだったりしたら最悪だ。漫画家の風上にも置けない行為と言えよう。だが、あろうことか巨匠さいとう・たかを先生の『ゴルゴ13』をトレースし、長編漫画を描いてしまった外道すぎる漫画家が存在する。

……許せない。さいとう・たかをファンとして絶対に許せない! 喝だ!! ということで、その外道漫画家を東京は中野にある「さいとう・プロダクション」に強制連行し、さいとう・たかを先生に向かって「ごめんなさい!」と頭を下げさせてみた!!

続きを全部読む

【漫画家必読】極限ギリギリのシメキリ直前に感じる「手塚治虫先生降臨モード」の徹底解説と発生条件

ごく一部の漫画家が極限状態のとき限定で体験しているとウワサされているのが、“神との交信” ならびに “神とのシンクロ” である。漫画界の神といえば……そう! 日本漫画界のスーパーレジェンド・手塚治虫先生に他ならない。

そんな手塚先生の魂が自らの身体に舞い降りることを「手塚先生降臨モード(てづかせんせいこうりんもーど)」と私(筆者)は勝手に呼んでいる。

はたして手塚先生降臨モードとはどんな状態なのか。そして、どのような発生条件下で降臨するのか? そのあたりを今回は徹底的に解説してみたい。あまり褒められたものではないが、“いつもギリギリな漫画家” ならば、絶対に読んでおいて損はない。

続きを全部読む

コロッケ好きこそ食べてみて!! 中野の名店「西郷亭」で買えるアニメ『甘城ブリリアントパーク』の「ラティファのコロッケ」がガチでウマイ / 真摯な商品に感動

スライムカレー中華まんなど、ここ数年で、アニメやゲームとのコラボ商品が爆発的に増えたような気がする。もちろん、どれも美味しいのだが作品を知らないとお値段的には少~し割高に感じるもの……と、思っていました、すんません!!

先日、そんな先入観を覆すコラボ商品に出会ってしまったので報告しておきたい。それは「コロッケ」。現在、放送中のアニメ『甘城ブリリアントパーク』とコラボしたコロッケが、むしろコロッケ好きの人にこそ勧めたいほどの味わいだったのである。

続きを全部読む

あまりにも枚数の多いイラスト仕事を受けてしまった漫画家がやってしまいがちな時間配分あるある50

イラスト仕事を本業とするイラストレーターはもちろん、普段はマンガを描いている漫画家にも「イラスト」という大切な仕事がある。1枚2枚なら余裕のヨッチャン。だが、あまりにも枚数の多いイラストを「ドカン!」と一気に頼まれたとき、イラスト長距離マラソンのペースをつかめていない漫画家は、ときにペース配分を間違える。

はたして、どんな状況になってしまうのか。「書籍用イラスト80枚の発注、シメキリは1カ月後」を例にして、とある漫画家の仕事っぷりを追ってみることにしよう。

続きを全部読む

直撃世代は失神注意! 漫画『スラムダンク』とバスケグッズ『ジョーダン』のコラボ実現がキター!!

1990年から週刊少年ジャンプで連載が始まり、日本中にバスケブームを巻き起こした漫画『スラムダンク』。バスケ漫画の金字塔であることは誰もが知っているが、なんとこの度バスケの神様こと『マイケル・ジョーダン』とのコラボが実現したぞ!!

バッシュをはじめとするグッズに直撃世代は興奮すること必至! 限定発売されるその詳細は次の通りである!!

続きを全部読む

【開封速報】ドラマ版『孤独のグルメ』のガチャがもうすぐクルーッ! 実際に手にとったらギミックいっぱい、なんだかすごいことになっちゃってた!!

2014年9月、『孤独のグルメ Season4』がついに最終回を迎えた。あああ、もう水曜の夜にゴローさんに会えないのか……と寂しさを感じている人に朗報だ! 10月下旬に、ドラマ版『孤独のグルメ』のカプセルトイが発売されるというのだ。

もう一度言う「ド ラ マ 版」のカプセルトイである!! みんな大好き松重豊さんverゴローさんのグッズがついにクルーッ! 一足先に撮影することができたので、詳しい様子をみっちりコッテリとお伝えしたい!!

続きを全部読む

集英社太っ腹ッ! 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の1~100巻を無料配信してるぞ~ッ!! 100時間限定だから急げッ

週刊少年ジャンプで連載中の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(以下、こち亀)。1976年の連載開始から、いまだに続く長寿漫画である。これが無料で配信しているのをご存じだろうか? なんと100巻無料! マジかよ、集英社太っ腹!! 100時間限定ですでに配信が開始されているので、1巻から読み直したいという人は急げッ! 間に合わなくなってもしらんぞーーッ!!

続きを全部読む

【画像あり】可動式フィギュア『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズがハンパないクオリティ!「最高に “ハイ” ってやつだァァァアア!!!!!」

主にアニメやゲームのキャラクターを立体化したものが「フィギュア」であるが、その種類は大きく分けて2種類がある。「可動式」か「非可動式」である。以前ご紹介した、キン肉マンのフィギュアは非可動式であるから、造形そのものの美しさが求められる。

一方の可動式は、パーツごとの造形美と可動範囲の広さがポイント。より広く可動することで、自由度の高いポージングが可能になり、持ち主の好きなように動かせるのだ。そんな可動式フィギュアでここ数年メチャメチャいい出来なのが、メディコスの「超像可動」シリーズである。

続きを全部読む

【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった「LINE乗っ取り」と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO

これまで「LINE乗っ取り」との遭遇は二度あった。一度目は単なる “LINE乗っ取りのフリをした同僚” で、二度目は “戦おうと思ったら屍(しかばね)” だった。その度に、私は「なぜ戦えないのか」と涙していた。

しかし最後の涙から三日後、「三度目の正直」ともいうべき奇跡のメッセージがLINEに届く。そして私は……戦った。LINE乗っ取り用に考案した究極奥義『JIRASHI(じらし)』も、フルパワーで火を吹いた! お互いの意地と意地がぶつかりあった死闘激闘74分、あますことなく伝えたい!!

続きを全部読む

イトーヨーカドーの豚肉パッケージに異変!? BL要素を散りばめた「四元豚シルキーポーク」のキャンペーンがひそかに好評な件

最近、大手スーパーイトーヨーカドーにある異変が起きていると、ネット上で話題になっている。その異変とは、食肉コーナーに売られている豚肉のパッケージだ。「四元豚シルキーポーク」と言われるブランド豚のパッケージに、美麗なキャラクターが描かれており、消費者の気をひくような文言が記されているのである。

これはいわゆる豚肉の擬人化というヤツなのだろうか? 調べてみると、これはシルキーポークのキャンペーンであることが判明。特設サイトには、何とも遠大なストーリーの漫画が連載されていた! タイトルは『4人のブタ』。タイトルはちょっとアレだが、漫画はかなり本格的じゃないかッ!

続きを全部読む

【進撃の巨人】4歳の少女が巨人を駆逐する動画がかわいすぎてキュン死レベル

2013年に大旋風を巻き起こした漫画といえば『進撃の巨人』だ。単行本の発行部数が4000万部を突破し、アニメ化も成功。そして2014年11月22日からは劇場版が公開、2015年には実写化も予定されており、その勢いはとどまることを知らない。

もちろん、コスプレでも大人気の同作品なのだが、ミカサになりきった4歳の少女が巨人を駆逐する動画がキュン死レベルと反響を呼んでいる。早速、YouTube のユーザー「D Piddy」さんが公開した動画「Mikasa vs Colossal Titan」をチェックだ!!

続きを全部読む

【コラム】「納豆好きな人」と「ONE PIECEファン」は何故あんなにおせっかいなのか?

世の中には、一つや二つ苦手な食べ物がある人の方が多いに違いない。何でも食べられるという人は立派だと思うし、尊敬もする。「人生が楽しいだろうな」とも思う。ただ、私(筆者)にはどうしても食べられないものがあるのだ……。それが『納豆』である。

続きを全部読む

【ディズニー】スクルージおじさんに3つ子たちも!! あの『わんぱくダック夢冒険』の実写ムービーになって300万回超の大ヒット中

すべてのディズニーファン、とくにアラサーのみなさんは必見! いま1980年代に世界中の子供たちを虜にしたディズニーアニメの実写版がYouTubeで人気を博しているという。

その作品は、ドナルド・ダックの3人の甥っ子とスクルージおじさんが活躍する『わんぱくダック夢冒険』。実写と言っても着ぐるみなんて無粋な話ではないぞ。本物のアヒルがディズニーキャラを演じているのだ! 動画「DuckTales Theme Song With Real Ducks」を見ると……もう懐かしさ大爆発なのだ!

続きを全部読む

【フィギュア】海洋堂の「ダンボー」愛を見よ! ダンボールなのに命の息吹さえ感じるクオリティ!!

以前の記事で、漫画「よつばと!」のダンボーと、郵便局の「ゆうぱっく」がコラボしたゆうぱっくダンボーをご紹介した。その完成度に、あふれ出す “ダンボー愛” を感じずにはいられなかったが、製造元の「海洋堂」にはまだ多くの、ダンボーが存在する……。

単なるダンボールをモチーフにしたキャラクターではなく、命さえ吹き込まれたようなダンボーたち……! 今回は特別に、海洋堂から過去にリリースされたほぼ全てのダンボーの撮影許可をもらったので、じっくりご覧いただきたい!

続きを全部読む

中国オタク用の日本語教材『萌日語』を買ってみた! いい教材だが何かおかしい / 例文「私の嫉妬は閾値を越え」「にゃんぱすー」

みなさんは、こんな経験はないだろうか? 外国人と日本語で会話をしたとき、生活用語はおぼつかないのに、やたら難しい単語を知っている。しかもなんだかマニアック! 聞いてみると「日本語をアニメやドラマで覚えた」という人がとても多い。

中国で、そんなサブカル大好きな日本語学習者にダイレクトに語りかける教材を発見してしまった! その名も萌日語。非常に丁寧な解説でわかりやすい教材なのだが、そこはかとなく何かがおかしいのだ!!

続きを全部読む

【まんが】小遣い稼ぎができるという「ポイントサイト」の謎に迫る

楽に小遣い稼ぎがしたいなァ……と思ったとき、それっぽい単語でネット検索したらヒットしまくるのが「アフェリエイト」や「ポイントサイト」という文字である。最近だと、ポイントがたまって小遣い稼ぎができるスマホアプリなんてのも存在する。

ポイントサイトとは何なのか。稼げるのか稼げないのか。そして怪しいのか、怪しくないのか。その判断は、ポイントサイトを利用した者にしか分からないが、そんな謎に迫ってみたのが今回ご紹介するマンガである。

続きを全部読む

【まんが】iPhoneでテザリングするときに出てくる謎の「2台接続中」の真犯人

テザリングは最高だ。なにせスマホが Wi-Fiルーターになってしまうのだ。Wi-Fiスポットを探さなくても、常に持ち歩いているスマホがパソコンなどをネットの世界に乗せて行ってくれる。15年くらい前だったら夢の夢、ドラえもんレベルの便利な技術だ。

──だが! 便利な技術には盲点がある。君のスマホのテザリングに、君のスマホが発する電波に、見知らぬ人が「あいのり」している可能性もゼロではない!! 一体誰が「あいのり」してるのか? その答えは……今回ご紹介するマンガに描いてある!

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 335
  4. 336
  5. 337
  6. 338
  7. 339
  8. 340
  9. 341
  10. ...
  11. 401