ディズニーランドが『夢の国』と呼ばれるのは、何もミッキーやミニーなどのキャラクターの魅力だけではない。パークを支えるキャスト(スタッフ)の完璧なまでのキメ細やかな心配りがゲストを魅了しているのだ。
でも、でも……キャストだって人間だもの! ときには失敗しちゃうこともある!! 最近、そんな彼らの失敗映像集「People Falling At Disneyland」が YouTube にアップされたのだが、見ていると、その失敗ですらなんだか和んでしまうのだ。
ディズニーランドが『夢の国』と呼ばれるのは、何もミッキーやミニーなどのキャラクターの魅力だけではない。パークを支えるキャスト(スタッフ)の完璧なまでのキメ細やかな心配りがゲストを魅了しているのだ。
でも、でも……キャストだって人間だもの! ときには失敗しちゃうこともある!! 最近、そんな彼らの失敗映像集「People Falling At Disneyland」が YouTube にアップされたのだが、見ていると、その失敗ですらなんだか和んでしまうのだ。
『はじめ人間ギャートルズ』というテレビアニメをご存じだろうか? 週刊漫画サンデーで1960年代に連載していた漫画が原作で、アニメは1974年から76年にかけて放映されていた。この作品に出てくる骨付き肉がとても美味しそうで、子ども心に憧れたという人も多いはず。
実は2013年にファミリーマートの通販ファミマドットコムで、「ギャートルズ肉」(エスケー食品)という名前で販売が行われていた。最近になって、今後はミニストップがアニメの骨付き肉を彷彿させる商品を誕生させたのである。その名も「骨付き原始肉風 ハンマーチキン」だ! 2014年8月1日より全国発売なのだが、一部の店舗で先行販売が開始された。早速食らいついてみたぞ!
2014年、新作アニメにミュージカル復活と、今年はまさに『セーラームーン』イヤーだ! 今回は、ファンによるセラムン愛たっぷりのムービーを紹介したい。彼らは9カ月かけ、250名以上のアニメーターの絵を集めて、まるまる1話分のアニメーションを作ってしまったというのだ。
動画のタイトルは「Moon Animate Make-Up!」。動画は放送分と同じ20分強だが、くるくる変化する登場人物の顔に1秒たりとも目が離せないぞ!!
海外にもファンが多い日本のアニメは、世界中でファンムービーとして実写化されている。もう、このまま映画化してほしいと思うくらいのクオリティに驚かされることも少なくない。
だが今回、ご紹介する人気アニメの再現ムービーは、お世辞にも「似ている」とは言えない。申し訳ないけど「ハイクオリティ」とは言いづらい!! でもなぜか妙にシンクロしており、ジワ~っとくるのである。その謎のシンクロ率を発揮する動画は「Toradora! Opening 2 Live Action」で確認できるぞ。
2013年に社会現象とまでなった漫画といえば『進撃の巨人』。アニメ化でその知名度をさらに広げると、オープニング曲は紅白歌合戦で歌われた。また、2014年11月22日からは劇場版も公開されるほど、その人気は今でもとどまることを知らない。
そんな中、『進撃の巨人』の登場人物であり、ヒロインの「ミカサ」がロシアで激写されたと話題になっているぞ。海外のネットユーザーも大興奮しているその写真は次の通りである!
みんな大好きドラえもん! とっても大好きドラえもん!! 『ドラえもん』は、ときにほのぼの、ときに大冒険、ときに大人さえも感動という内容で「子供にが安心して見せられる」と評価されているアニメのひとつだ。親子2代のファンも多い。
だが、海外に目を向けるとそんな『ドラえもん』がちょっとしたピンチに陥っている。台湾で「『ドラえもん』はいじめを助長している」という指摘の声があがったそうだ。さらに教育団体が放送自粛を求め、放送事業の監督機構である国家通訊伝播委員会(NCC)が調査を行うことになったという。
7月4日から、『マンガボックス』のTVCMがオンエアされているのをご存じだろうか? このTVCM、めちゃめちゃ意味不明なのであるッ! 謎の競技大会が始まって、選手がキレキレのアクションで『マンガボックス』読んでる人を指摘していく……って、意味分からんけど、ジワジワくるぅ~(笑)。
『スパイダーマン』、『ハルク』、『アベンジャーズ』など、映画化されたアメリカンコミックは数えきれない。これらの映画が好きな人も多いかと思うが、あなたは起用された俳優に納得しているだろうか?
もしも納得していないのであれば……自分でキャスティングしてしまえば問題解決! フランス出身のイラストレーターが、マーベル・ヒーローたちを自分好みにキャスティングしたイラストを公開したのだが、それがとんでもなくウマいので紹介しよう。
夏の到来を彩るのに祭は欠かせない。そして福岡・博多では「博多祇園山笠」がその役割を担っている。毎年7月1日から15日まで開催される伝統のある “山笠” は、今年で773回目を迎え、全国から多くの観光客が訪れることでも有名だ。
7月15日に行なわれる “追い山” に向け、現在は福岡市内の14カ所で飾り山笠が公開されているのだが、なんと今年は『アンパンマン』の飾り山笠が登場したことで話題を集めているぞ!
製菓メーカーの江崎グリコは、2014年7月1日より3DCGアニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』とコラボキャンペーンを開始した。そのキャンペーンがスゴイと話題になっている。
ポッキーやプリッツなどにドラえもんのオリジナル台紙がついており、専用アプリを起動してスマホで見ると、ドラえもんが飛び出して見えるのだ。それだけではない、ぬり絵になっていて、色を塗るとその塗った色のドラえもんが現れるのである。実はその台紙は、紛失した人のためにネット上で配布されているのだが、ご存じだろうか?
全てのディズニーファンに、とくに昔ながらの2Dディズニーアニメの復活を切望している人に是非見てほしい動画がある。
動画のタイトルは「Duet – Glen Keane」。Glen Keane(グレン・キーン)という名を見て「あっ!」と思った人もいるかもしれない。グレンさんは、『アラジン』『リトルマーメイド』などのアニメーターを務め、90年代のディズニー映画に革新をもたらした人物だ。
このたび、そのグレンさんによる新作アニメが公開されたのだ。それが、美しく、切なく、懐かしくて感動的だと話題になっている。
今年で放送開始18年目を迎えるアニメ『名探偵コナン』。その人気は日本だけでなく『ドラえもん』『ポケモン』に並んで世界レベルのものである。
そんな『コナン』のメインテーマと言えば「キミがいれば」だ! これは、テレビアニメ本編や次回予告などで流れるあの曲に、歌詞がつけられたもの。劇場版で「キミがいれば」が流れると「いよいよクライマックスか!」とワクワクしたことがある人も多いだろう。
その「キミがいれば」を英国メタルバンドのボーカルがカッコよくカバーしているぞ。しかも日本語で!! どんな仕上がりになっているのかは動画「DETECTIVE CONAN – KIMI GA IREBA (Metal Cover)」で聴いてみよう!
2014年6月12日に開幕したブラジルW杯のグループリーグもいよいよ終盤。決勝トーナメントへ進む国が次々と決まっているが、先日イタリアを下したウルグアイもベスト16へと駒を進めた。
スアレス選手の噛みつき事件が世界中で騒ぎになっているウルグアイだが、別の選手も新たに注目を集めることになっている。なぜかというと彼の「すね当て」が日本人にとってなんとも親近感を持つものだったからだ。
現在放送中のアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』(TOKYO MXなど)。この作品は1987年に週刊少年ジャンプで第1部の連載が開始されて以来、現在までシリーズが続いている長寿漫画のアニメーションだ。長寿作品であるだけでなく、いまだにその人気は衰えることがない。
同じく缶コーヒー市場で長らく愛されている「ジョージア」が、ジョジョとタッグを組んだ! 作品のデザイン缶と缶型スピーカーセットの販売を開始したのである。しかもこのスピーカー、専用アプリをインストールしたスマホをかざすと、ARでスタンドが飛び出してくるのだ。実際に試してみたところ、ドギャーン! と缶から飛び出してきたぞ、ドギャーン! と。
過去の記事で、映画『アナと雪の女王』の名曲を見事に博多弁バージョンにした動画を紹介した。続々と各地の方言バージョンが登場しているが、今回は大阪弁バージョンを紹介したい!
その動画は「生まれてはじめてリプライズ 大阪弁ver アナと雪の女王」。同じ日本語でも、異なる方言というだけで、ここまで変わるのかと驚いてしまうぞ!
『ウルトラマン』シリーズに登場する怪獣や宇宙人には、バルタン星人、ゼットン、カネゴンあたりが華やかどころ。だが、筆者(私)は悲哀あふれる「棲星怪獣ジャミラ」が大好きだ。
ジャミラは、体は人間のようで、頭からニョッキリと肩と腕が生えているようなスタイル。Tシャツの襟口を頭にひっかけて「ジャミラごっこ」をした人もいるかもしれない。
そのジャミラ本人がTシャツ着た姿が公開されたもよう! 見てみると、あああああ、やっぱり!! 詳細は動画「【アミュプラザ博多】Amu Ultra Bargain 「ジャミラも踊る」篇」で確認できる。
「キン消し」と聞いたら、その世代の男性はピクリと反応してしまうだろう。キン肉マン消しゴム、略して「キン消し」である。漫画・『キン肉マン』の超人キャラクターを模した人形で、幼い頃に夢中になって集めた人も多いはずだ。
1983年の「キン消し」発売から31年……ゴムからフィギュアへと形を変えて、キン肉マンは恐ろしいほどの進化を遂げているのだ! そんな、とんでもなくかっこいいキン肉マンのフィギュアを、あの頃少年だったあなたにご紹介したい!!