「海外」カテゴリーの記事 (602ページ目)

【Facebook】ウサマ・ビンラディン容疑者の最後のステータスが海外で話題

国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者が1日、急襲作戦により殺害され世界中で大きなニュースになった。 続きを全部読む

バイクの免許がなくても運転できるスクーターとは?

バイクの免許がなくても運転できるスクーターをご存じだろうか。とは言っても、走るのは道路ではなく水中で、泳げない人でも簡単に操作できるのだという。

そんな画期的な水中マシンこそが、アメリカ生まれの水中スクーター、その名も「AQUA STAR」である。

続きを全部読む

断食期間中に太る人続出のワケ…マレーシアで断食を体験してみた

ヒンズー教や仏教、ユダヤ教などには断食の教えは存在するものの、宗教により断食の期間も条件もさまざまだ。例えばイスラム教の断食「ラマダーン」期間中の約1カ月間は、日中の飲食は許されない(ただし、小さな子どもや生理中の女性、妊婦、病人など一部の人々に対しては例外が認められている)。我々からすれば過酷に思えるが、イスラム教徒の友人はみな口を揃えて「慣れてしまえばたいしたことはない」と言う。本当にそうかぁ……? イスラム教国マレーシアで断食を体験してみることにした。

続きを全部読む

一度やってみたかった! ハッキング体験ができるサイトが大人気

ハリウッド映画やドラマの中で、知的な雰囲気を漂わせながら機密情報を盗み出すハッカー。あのカチャカチャと音を立てながら、凄い速さでコード入力していく様に、憧れを感じた人も少なくはないだろう。

だが、ハッキング体験サイト「Hacker Typer」を使えば、そんな夢が実現できる! このサイトは「Duiker101」というユーザーがジョークとして作ったものなのだが、そのあまりの出来から、サイト閲覧者があっという間に数百万人にまで跳ね上がるという展開に。

続きを全部読む

【闇の大人たち】第24回:台湾ルポ 屋台のカリスマたち

日本で屋台を冷やかすたび、強烈な「見たことがある感(既視感)」を胸いっぱいに感じる今日この頃。

例えるなら、国道沿いに連なるファミレスのような、まるで日本全国のたこ焼き屋さんが、同じ人の経営する同じ店だった──みたいな錯覚をおぼえ、つい、活気に満ち溢れた台湾の屋台街に思いを馳せてしまうのだった。

その台湾も、同ジャンルの屋台が複雑に組み合わさって屋台街ができているわけだが、日本と異なり常設屋台の割合が高く、オーナーの個性を感じさせる独自のカスタマイズが施されているのがポイントである。

続きを全部読む

スポーツ歴史上最悪の反則

スポーツには反則がつきものである。以前もロケットニュース24では、女子サッカー選手、エリザベス・ランバートさんの悪質な反則を取り上げたが、今回紹介する反則は、「スポーツ歴史上最悪の反則」とネット上で囁かれている。

続きを全部読む

世界初! 海に浮かぶゴルフ場

世界初となる「海に浮かぶゴルフ場」が建設されることになりそうだ。場所はインド洋のモルディブ(モルディブ共和国)周辺。モルディブ空港から5分程度の海上に作られる予定であり、オランダの企業など3社が合同で開発している。

続きを全部読む

1分以内に二度も雷に撃たれた男性

中国時間4月11日午後7時28分頃、天気は雨。監視カメラには傘を片手にいそいそと歩く人々が映っている。と、1人の男性が雨を遮るように手を頭にやり走ってきたところ、ピカっと稲妻が光り男性に命中、その瞬間男性はバッタリと倒れてしまった。

男性はピクリとも動かない。ま、まさか……大丈夫か!? 

続きを全部読む

海外でご飯の友を発見! バラエティー豊かな東南アジアのツナ缶

タイやマレーシア、シンガポールといった東南アジアのスーパーマーケットをうろついていると、カラフルで個性的なツナ缶が目に留まる。

黒胡椒がこれでもか!というぐらい入った「ブラックペッパー・ツナ」、赤唐辛子が刺激的な「チリツナ」、マヨネーズを合わせる手間が省ける便利な「マヨネーズツナ」、マイルドなマヨネーズ味にピリッとした刺激をプラスした「ツナマヨ・ホット」、微妙なカレー味の「カレーツナ」、ココナッツミルク入りのスパイシーな麺料理「ラクサ」を再現した「ラクサ・ツナ」などなど、シーチキンファンが泣いて喜びそうなラインナップである。

続きを全部読む

東南アジアの国々には、檳榔(ビンロウ)という植物の種を噛む古い風習がある。石灰と一緒に噛むことで成分が反応。軽い興奮・酩酊感が得られるという仕組みで、つまりはタバコみたいなものだ。

吸血鬼みたいに歯が赤くなり、依存性があり、長期で嗜むと口腔がんになる可能性も指摘され、愛好家(ほとんど男)は年々激減しまくりだそうだが、それでもなお、檳榔愛好家がダントツに多い国といえば、お隣りの国・台湾である。販売店の数もおびただしく、販売合戦も熾烈だ。

続きを全部読む

9歳少女キックボクサーのミット打ちがハンパない

キックボクシングの練習に欠かせないのが、コーチが構えるミットに次々とパンチ・キックなどを叩き込む「ミット打ち」だ。阿吽の呼吸と、ドンピシャのタイミングで技が決まれば、「スパーッン!」と気持ち良い音がジム内に響く。連続で決まると気分爽快。しかし、簡単そうに見えて、これがけっこう難しいのだ。

そんなミット打ちを、完璧なまでにこなしている9歳少女のキックボクシング練習動画が話題になっている。

続きを全部読む

頭に「波動拳」のタトゥーがある男性

波動拳(はどうけん)といえば、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラクターである「リュウ」や「ケン」などが放つ必殺技。ストll世代の男性ならば、誰しもが一度は「ハドーケン!」とマネをしたことがあるだろう。

そんな波動拳を、頭にタトゥーしてしまった男性が存在する。

続きを全部読む

毎朝700人以上でマイケル・ジャクソンの『Dangerous』を踊る中国の小学生

みなさんは小学校の朝の体操といえば、何を思い浮かべるだろうか? 日本人であれば、恐らくほとんどの人がラジオ体操と答えるだろう。しかし、ここ中国重慶市の山奥にある篤坪小学校では、日本のラジオ体操とは一味も二味も違う体操を毎朝踊っている。

篤坪小学校の生徒が毎朝踊っているもの、それはかのキング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンの『Dangerous』なのだ。

続きを全部読む

2011年11月8日、巨大な小惑星が地球に超接近!

今月初め、小さな宇宙ゴミが国際宇宙ステーション(ISS)に危険なレベルまで接近するということを受け、ISSの乗組員は一時、脱出用宇宙船への緊急避難を検討しなければならなかった。中国の衛星破壊実験で生じたこの約15センチほどの宇宙ゴミは、結局ISSからわずか6キロメートルのところを通り過ぎていったが、この一件で宇宙科学コミュニティは、宇宙ゴミの危険さを思い知ることとなった。

しかし、2011年11月8日、なんと同じ様な現象が地球でも起きるというのだ。しかも今度は15センチの宇宙ゴミではなく、直径約400メートルもある巨大な小惑星だという。

続きを全部読む

試合中にフクロウを殺してしまったサッカー選手、今度は「選手」を蹴り飛ばし一発退場

サッカー・パナマ代表のDFルイス・モレノ選手。試合中、自陣コーナー付近で倒れる相手選手にケリを一発。悪質なファールということで即退場となったのだが、このモレノ選手、実はこれだけではなかったというから驚きだ。

続きを全部読む

中国女子のメイク技術が超アップしている件

「十年一昔」とはよく言うが、一昔どころか5年前の「半昔」の中国でも、若い女性はすっぴんは当たり前、原色バリバリの生地に妙なアップリケがついたような洋服を着ている人がほとんど、日本人女性と並ぶとその差は歴然であった。

しかしここ数年、若い女性を中心にメイク技術が日本のギャルに引けを取らないほど向上しており、ネット上で美少女達のメイク・ビフォーアフターが公開され話題となっている。

続きを全部読む

まるでCG! 幻想的な南極の湖底の姿

まるでCGのような幻想的な景色。実はこれ、CGでもなければ宇宙でもなく、南極にある湖の底の写真なのだ。

場所は南極ウンターゼー湖。海抜563メートル、11.4平方キロメートルの面積を誇る、南極最大の湖である。

続きを全部読む

キックオフから10秒でレッドカード → キーパー退場

イギリスで行われたサッカーの試合で、世界的に見ても最速レベルの珍プレーが飛び出した。キックオフしてからわずか10秒足らずで、ゴールキーパーにレッドカード。退場処分となってしまったのである。

プレイをおさらいすると、キックオフと同時に、まずは赤チームがバックパス。しかし飛び込んできた青チームによってクリアミス。ぐだぐだになりながらも、ゴールキーパーにパスしようとしたところを、青チームが猛ダッシュで詰めて……

続きを全部読む

動画サイトYouTubeにアップされた、日本発のタマゴ映像が世界で話題になっている。問題のタマゴは長野県中部にある安曇野の有明山農場(小松種鶏場)で採れた、超ド級の大きなタマゴ。

普通のタマゴが62グラムであるのに対し、このビッグエッグの重さはナント192グラム! 一体何が入っているのだろうか? ドキドキしながら割ってみると、なんとそこには……

続きを全部読む

日本のM9.0地震の音、アラスカでも聞こえていた

3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震が、900マイル(=1450キロメートル)も離れたアラスカのアリューシャン列島で音波となって観測されていた。

太平洋海洋環境研究所アメリカ海洋大気圏局が、アメリカ海軍が設置したSOSUS(Sound Surveillance System)と呼ばれる音響監視システムを用いて、海中で地震の音を拾っていたことが明らかになった。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 599
  4. 600
  5. 601
  6. 602
  7. 603
  8. 604
  9. 605
  10. ...
  11. 619