世界中の動物が集う動物園。多種多様な動物に会える一方、どこもある程度似たような雰囲気となっている。なにせ、サイズの違いはあれど、このご時世どこも世界中の動物が揃ってるからな。大きければ大型の動物がいるし、パンダがいれば珍しいくらいのものである。
と思いきや、この顔ぶれにもお国柄が出ている様子。日本に来たアメリカ人が動物園に行った時、「こんなやつ初めて見る!」と衝撃を受ける動物がいるのだという。え? アイツってアメリカにいないの?
世界中の動物が集う動物園。多種多様な動物に会える一方、どこもある程度似たような雰囲気となっている。なにせ、サイズの違いはあれど、このご時世どこも世界中の動物が揃ってるからな。大きければ大型の動物がいるし、パンダがいれば珍しいくらいのものである。
と思いきや、この顔ぶれにもお国柄が出ている様子。日本に来たアメリカ人が動物園に行った時、「こんなやつ初めて見る!」と衝撃を受ける動物がいるのだという。え? アイツってアメリカにいないの?
スシローが海外進出の動きを加速させている。今年の新規出店は国内より海外店舗のほうが多い見通しとのことで、近い将来マクドナルドやケンタッキーのような巨大チェーンに成長する可能性もあるかもしれない。なんとも複雑な気持ちである。
さて今回訪れた香港のスシロー(壽司郎)は「暫定・世界一映えるスシロー」(筆者調べ)と呼ぶべきインパクトのあるたたずまい。本記事はスシローマニアに “絶対食べるべきメニュー” を聞き、香港スシローを確実に攻略していこうという内容だ。じゃ、行ってきます!
「落ちるナイフは掴むな」──。これは投資における相場格言で、ざっくり言うと「落下中の株買ったら大ケガするよ」という意味である。ナイフは地面にささってから抜け。常識というヤツだ。
そして、2週間前、誰が見ても落ちるナイフと化したのが銀行株である。暴落に次ぐ暴落、地獄に一直線なチャートはどう見ても逃げるべき。はたして、底の深さはどれほどなのか? ナイフはどこまで落ちるのか? 分からないので掴んでみたぞ。ヤー!!
Marhaban ya Ramadhan(ラマダーン、ようこそ)!! 皆、ラマダーンおめでとう!!
そう、2023年3月23日に僕たちはラマダーンを迎えた。たぶん知っている方は多いと思うが、我々ムスリムはこのラマダーンの間は日の出から日没まで断食をするんだ。
今回は我々の断食がどんな感じか紹介していくよ〜
突然だが、タイを中心に売られている「ヤードム」をご存じだろうか。リップスティックみたいな形状で鼻に入れて嗅げばスースーするものと聞けば、「あぁ、アレね」とピンとくる人もいるに違いない。
このところ、日本でも「ノーズミント」といった名前でも売られて人気なようだが、もうそのヤードムが私、好き好き大好きなのだ。鼻がスーッとするのがとにかく爽快で、仕事の合間のリフレッシュで愛用している。
みんな元気セヨ! 日本での飲み会なら、私が乾杯ビールの次に頼む飲み物はいつも決まっている。それは「ハイボール」だ。どんな食べ物でも基本的に合うし、甘くないから飽きたりすることもない。しかも普通のハイボールならほとんどの居酒屋では安い! そんな最高なお酒なんかあるか!
だが、私は韓国にここ数年増えている「日本風居酒屋」でハイボールを頼んだりしない。その理由がこちらだ。
時は午後3時ぐらい、この時間になるとなんだか妙になにか食べたくなるよね。こんな時間にティータイムを決め込むのも良いが、正直めんどうである。ならば何かおやつでも食べたい、何か無いかな……。
そう思った瞬間、「トゥー」と甲高い音とともにココナツの甘〜い匂いをあたりに漂わせながらバイクが通り過ぎたではないか。もちろん僕はそれを追いかけた、なぜなら……
食べ残しは良くない。本当に良くない。私(サンジュン)がロケットニュース24で執筆活動をしていても、食べ残しには多くの批判が寄せられる。「食べ物で遊ぶな!」とはごもっとも、全くもってその通りとしか言いようがない。
……が、つい先日出かけて来たラスベガスにて、私は不覚にもハンバーガーを食べ残してしまった。そんな私を待ち受けていたのは、ナースによる尻のスパンキング。意味が分からないと思うが「ナースによる」「尻の」「スパンキング」であったのだ。
話題のインド映画『RRR』がついにアカデミー賞をとったらしい。これは当サイトのサンジュン記者がかねてより「絶対観ろ」と周囲にしつこく勧めていた作品であり、そろそろ観念して観るしかないようだ。
ってことで観た。超スゴかった。どうスゴかったかはサンジュン記者の記事をご覧いただくとして、しかし1つだけ、私にはどうしても気になる問題があった。それは「作中で描かれるイギリス人があまりに極悪すぎる」ということ……これ、イギリス人が観たらどう思うんだろう?
“ディープで混沌とした街” を想像していた香港だが、実際に訪れてみると大通りはピカピカで銀座みたいだった。比較的ディープとされるエリアも有名になりすぎた感がぬぐえず、よって本当にローカルな場所を見つけたければ、自分の足で探すしかない。
そしてヘトヘトに歩いた裏通りで……ついに私は、真っ赤に輝く『蛇王兄(shé wáng xiōng)』の看板を見つけたのだった。これぞまさにイメージどおりのディープ・ホンコン!
うどんって美味いんだよね〜、あの優しい味のスープにこれでもかってくらいの太い麺。そこに油揚げが乗っかったらもう……インドネシアでは味わえない幸せがそこにある。
……が、実は僕が住んでいる街には本場のうどんが楽しめる場所がある。日本でも有名な「丸亀製麺」だ。あの丸亀製麺が、インドネシアでも味わえるんだぞ?
そういうわけで、今回も紹介していくよ〜
みんな元気セヨ! 日本が誇るハンバーガーチェーン「モスバーガー」。私(すんぴょんす)も大好きで日本にいた頃はよく食べていた。モスバーガーのトマトソースに揚げたてのポテトをつけて食べる、それこそ日常の小さな幸せってやつだったと思う。
そんなモスの韓国店があるということなので、日本のあの味が味わえるぞ!!!!!! とワクワクしながら足を運んでみたのだが……日本のとはいろいろ違ったのでご覧いただきたい。
辛いものに耐性が無いくせに、辛い食べ物に挑んではお腹を壊す。危険だと分かっていても、人間はついやってしまうクセがあるのだ。僕だけかもしれないけど。
そんなわけで、インドネシアのとあるスーパーで「ドリトス フレーミングホット」が投げ売りされていたので買ってみた。輸入品なので価格はお高く、日本円で1パック864円。それが賞味期限間近のためか1パック471円と大幅値下げされていたんだけど……それでも高い!
ジャンボ! 今回もリクエストボックスから! 内容を要約すると「私には4歳と5ヶ月の子供がいます。ケニアの子育て事情に興味があります! ケニアでは子供に習い事などさせたりしますか?」といった感じ。
せっかくなので、ケニアにおける「子育て」と「教育」と「習い事」についてなどを簡単に語っちゃおうっかな〜、なんて。