本日3月17日は「漫画週刊誌の日」らしい。1959年の今日この日に、日本初の少年週刊誌である「少年マガジン」と「少年サンデー」が創刊されたのだ。最初の少年誌は「少年ジャンプ」かと思いきや、意外とそうではないのは有名な話。
今回はそんな「漫画週刊誌の日」を記念して、いま絶対に読んでおくべき最高に面白い週刊連載漫画を各誌から1作ずつ、厳選してお伝えするぞ。まだ単行本1巻しか出てない作品も選んでいるので、早めにチェックしておくことを強くオススメする!
本日3月17日は「漫画週刊誌の日」らしい。1959年の今日この日に、日本初の少年週刊誌である「少年マガジン」と「少年サンデー」が創刊されたのだ。最初の少年誌は「少年ジャンプ」かと思いきや、意外とそうではないのは有名な話。
今回はそんな「漫画週刊誌の日」を記念して、いま絶対に読んでおくべき最高に面白い週刊連載漫画を各誌から1作ずつ、厳選してお伝えするぞ。まだ単行本1巻しか出てない作品も選んでいるので、早めにチェックしておくことを強くオススメする!
幼少の頃より、わかめが苦手である。わかめを愛する方々には申し訳ないが、あの独特の匂いと食感がどうも受け付けない。「口に入れたら吐く」とかそこまでのレベルではないが、食卓にわかめの姿を認めると苦りきった顔になること請け合いである。
ただ、筆者はわかめ愛好者とのあいだに火種をばらまきたいわけではない。むしろその逆である。というのも、去る2021年3月8日に日清食品より「チキンラーメン」のわかめ味が新発売されたのだが、その情報を聞いて筆者はこう思ったのだ。
大好きな「チキンラーメン」の助力があれば、わかめを克服できるのではないかと。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間です。と言いつつ、もしかしたら週に2回くらい公開するかもしませんが、その辺りはノリ重視なのでどうかご容赦いただきたい。
さて、今日は週刊デアゴスヌーピー第9号をお伝えするぞ。前号では史上もっとも邪悪なクッキーたちが私の神経を存分にすり減らしたワケだが、今回も非常に、非ッ常~に困難な作業であった。というか、すんません……実はけっこう失敗してます。あ~、やっちまった~~。
おそらく「家で食べるカレーが1番うまい」と同じ理屈で「家で食べる瓦そばが1番うまい」と思っている山口・福岡県民は多いだろう。かくいう私も、家で好き勝手に瓦そばを食べているうちに、有名店の上品な味に物足りなさを感じるようになってしまった。
もちろんだからと言って、ウチの瓦そばが有名店と張り合えるレベルだとは思っていない。結局「母ちゃんのカレー」と同じで、食べ慣れている味を求めてしまうのだろう……それでも紹介させてください、いつも食べている名城食品の「瓦焼そば」をっ!
「イヌは人につき、ネコは家につく」という言葉を聞いたことがあるだろう。似たものに「イヌは3日の恩を3年忘れず、ネコは3年の恩を3日で忘れる」なんていう言葉もある。
忠実なイヌは、信頼する飼い主の行くところであればどこにでも喜んでついていく。一方のネコは人よりも場所や環境に愛着を示し、人がどうだこうだは気にしない、というたとえ。
これ、ネコ飼いであれば遠い目で「違う……」といいたくなるのだが、定説がくつがえる調査結果をご紹介したい。
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! よっしゃキタキタキタァァァァァアアア! モンスターエナジーの新作がついにキ・タ・ぞォォォォオオオオ!!
2021年3月30日、去年の『ウルトラパラダイス』に次ぐ待望のモンエナ新商品『モンスター スーパーコーラ(税抜296円)』が日本限定発売される。その名の通り、コーラをイメージしたオリジナルフレーバーだ。実物が一足早く届いたので、さっそく俺もエナってみたい!
休み明けの月曜という超ド平日に公開が始まった『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』。当然、私(あひるねこ)は見に行くことはできなかったのだが、うらやましいことに当編集部の中澤は初日に劇場へ駆け付け、その感想を記事にしている(ネタバレなし)。
いいなぁと思いつつ、育児や仕事で見に行けない状態が続くこと数日。ある時、中澤が妙なことを言い出した。なんでもシン・エヴァは、話の途中で『刃牙(バキ)』みたいな雰囲気になるというのだ。え? 『刃牙』って……あの『刃牙』? え? この男は一体何を言っているのか。
謎だ。富士そばはなぜこうも蕎麦ではないメニューの開発に余念がないのか? 2021年3月16日に販売開始となるメニューの名前を聞いて私(中澤)は、富士そばがまたやらかしたと思った。
その名も『ラクサそば』。ラクサって何やねん。日本蕎麦に使われる文字列じゃないぞ。危ない香りしかしなかったため、逆に試食会に行ってみた!
いいもの見つけた! 一度そう思ったはいいものの、あとで冷静になったら「なんてことないものだった」なんて経験は誰にでもあるのではないだろうか。ダイヤの原石を見つけたと思ったらそうじゃなかった的な。
私はある。何なら何度もあって、つい先日も勢いに任せて買ったら「あったらいいけどなくてもいい」商品だった。ずばりカップ麺のフタを押さえてくれるグッズがそうである。
おうち時間充実アイテムが人気のいま、バスフィズなんていかがだろうか?
バスボム、バスボールなどとも呼ばれ、発泡成分でシュワシュワと泡が出て、バラだったりハーブだったりの芳香が広がる。中からちょっとした「おまけ」が出てくる楽しいキャラクター商品も多数ある模様。
バスタイムが楽しくなる、ラブリーでガーリーなアイテム……と思っていたら違ったようだ。見つけてしまった。旨そうなフライドチキンを。
ポカポカしてきたな。暖かくなるとグビっといきたくなるのが、酒飲みの性というものだ。先日、餃子の王将に行ったところ、メニューに見慣れないチューハイの姿があった。店内には、そのチューハイを宣伝するための大きなポスターまで貼られている。
なんでも酢を使ったチューハイシリーズらしく、その名も “酢チューハイ” という。サッパリしていて、これからの季節に相応しそうではないか。種類が3つあったので、その中から「ぽん酢チューハイ」をチョイス。飲んでみたぞ!
「地元のうまい店はタクシー運転手に聞くのが1番」と教わったことがあるが、実は理美容師もなかなかの情報通だ。こちらから聞いたわけでもないのに「そういえば、あそこのお店行きました?」と、いきなり友達感覚で教えてくれるテクニックは感動的ですらある。
この間も「スーパーカット21エクセレント 男子専科の店」の店主・植田さんから、門司港レトロ(福岡県北九州市)の有名店を教えてもらった。そこで今回は、門司港レトロの大人気やきいも店「芋伝説」を皆さまにも紹介したい。
マジかよ──。つい先日、激安スーパー『ロピア』デビューを果たした私、P.K.サンジュンは、何度もそう呟かずにいられなかった。肉・魚・野菜・調味料……その全てが破格。だって、国産豚モモスライスが100グラム99円ですよ? 国産ムネ肉は100グラム49円ですよ? まさに「マジかよ」である。
中でもワクワクが止まらなかったのが、総菜コーナー。もっと言えば店内調理の「弁当」である。ズラリと並んだ弁当は安いだけではなく、見た目も完全に当サイト向き。つまり、野郎どもが大好きなそうな “ガツンと系” の弁当のオンパレードだったのだ。
何年も変わらぬ習慣というものが誰にでもあると思う。私(あひるねこ)の場合、日曜日の夕方5時半になると『笑点』をつけて、そのまま『ちびまる子ちゃん』『サザエさん』まで “ながら見” するのが、なんとなく続いている子供の頃からの習慣だ。
習慣なので、別に放送を心待ちにしているワケではないのだが、それでも今日の『ちびまる子ちゃんスペシャル』に限っては、今からすでに若干緊張している。そして、こういう人は意外に多いんじゃないかと思う。なぜか? それは我々が “ある深夜ラジオ” のリスナーだからだ。
何でもないようなことが幸せだったと思う日はいつか来る。それは年老いてからなのか、それとも突然やって来る可能性もゼロじゃない。老衰、骨折……理由はいろいろあってあまり考えたくないものだが、自分の思い通りに体を動かせない日だって来るかもしれない。
いざ自分がその立場になってみないと分からないこともあるが、意外と困りそうなのがペットボトルのフタ開け。いつものことのようにやっているも、実を言うと握りにくさに加えて力がそこそこいるものなのだ。
たまに立ち寄る輸入食品ショップの店主は、いつも「美味しいもの」を教えてくれる。しかも営業目的で商品を紹介するわけではなく「本当にウマいから、もしよかったら食べてみて」みたいなノリなので……つい買ってしまうのだ。まんまとね。でも美味しいからOK。
ついこの間も「このカレーはもうね、うちの家族全員大好き」と、ビーフジャーキーカレーをおすすめされた。毎度のことながら商品のチョイスが絶妙。たしかにウマそうじゃないか、ビーフジャーキーカレー。というわけで、買っちゃいました。
「コメダ珈琲店では食べきれなかった料理を持ち帰れる」というライフハックは当サイトでも過去に報じ、ご存じの方も多いのではないかと思う。実はガスト、バーミヤン、ジョナサンなどの「すかいらーく」グループでも同じことが可能になっていた。
食べきれなかったときはもちろん、子どもがぐずったとき、急に電話がきて店を出ないといけないときなど、活用できる場面は多そう! 以下、実際の利用方法だ。
2021年3月12日、モスバーガーが食パンの発売を開始した。その名も『バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン』──。「何を言ってやがるんだ?」という小言はさておき、正真正銘のモスバーガーの新商品である。
同商品は完全予約制 & 月に2度しか販売されないレアな食パンであるが、果たしてその実力や如何に? というか、本当に「バターなんていらないかも」と声に出したくなるのか? 実際に食べてみたのでご報告したい。