松屋フーズのとんかつ専門店『松のや』。池袋に住んでいた時は、私(中澤)もそのコスパに随分お世話になったものだ。あれは6年くらい前か。今は近所に松のやがないんだけど、近所に欲しいチェーン店の1つである。
そんな松のやが海外ネットで話題になっていた。の・だ・が! なんか私が知ってる松のやと違う!! え? 松のやって今こんなことになってるの!?
松屋フーズのとんかつ専門店『松のや』。池袋に住んでいた時は、私(中澤)もそのコスパに随分お世話になったものだ。あれは6年くらい前か。今は近所に松のやがないんだけど、近所に欲しいチェーン店の1つである。
そんな松のやが海外ネットで話題になっていた。の・だ・が! なんか私が知ってる松のやと違う!! え? 松のやって今こんなことになってるの!?
すごく個人的な話で恐縮だが、つい先日誕生日を迎えた。と同時に風邪をひいてしまい、今も少々しんどいのだが、俺たちの「かつや」が新商品を発売したとあっては駆け付けないワケにはいかない。
本日2023年11月17日より期間限定で販売開始となった『タレカツ丼』。実は私(あひるねこ)、限定メニューの中ではタレカツがトップクラスに好きなのだ。「かつや」から私へのバースデー揚げ物と思って、ありがたくイーティングしたい。
てーへんだ! てーへんだ! この週末、東京でお出かけを予定してる人!
2023年11月18日(土)・19日(日)に東京の心臓こと、JR山手線が一部区間で終日運休してしまうってよ〜〜〜〜!
運休期間は広範囲に渡るうえに、池袋や新宿など利用者の多い駅ばっかりだからマジで注意したほうがいいぞ〜!
親子丼は丼メニューの中でも目立つ存在ではない。牛丼・カツ丼・天丼などと比べると、いまいち華に欠けるというか、地味というか……。とにかく目立ちにくいのである。
「肉めし 岡もと」はそんな地味な親子丼を不憫に思ったのか(?)、期間限定の新メニューとして提供開始した。岡もとが鶏肉メニューだと!? 気になったので、発売翌日にお店を訪ねたところ、まさかの品切れ! 親子丼が品切れになる店なんてある!?
実物を見て納得。親子丼のセオリーをぶち壊した盛り付けながら、1度は食べてみたいと思わせる代物だった!
ふるさと納税の「ワンストップ特例申請」は、寄附の翌年1月10日(必着)が申し込み期限となっている。間に合わなかった場合は確定申告をしなければならないので、まだまだ余裕なんて思わず、年内に手続きを終わらせた方がいいだろう。
私(あひるねこ)は数日前にすべて済ませたのだが、今年はふるさと納税を始めて以来、初のオンライン申請のみで全手続きが完了するという記念すべき年になった。書類を郵送しなくてもいいって最高! オンライン申請最高ォォォォオオオオ!!
……なんだけど、同時にめちゃくちゃモヤモヤすることがあったので聞いていただきたい。
11月17日、今日は「将棋の日」である。近年は藤井聡太八冠の目覚ましい活躍によって、将棋界は大変盛り上がっている。彼の活躍により、さらに注目を集めることになりそうだ。
それはさておき……。私(佐藤)はゲームの将棋で1勝もしたことがない。編集長GO羽鳥も中澤星児も勝ったことがないそうだ。
そこで! 三人寄れば文殊の知恵! っつうことで勝ち知らずの3人が束になって、ファミコンの将棋に挑んでみることにした。絶対に勝つ!!
ねむ~い! 一気に冬になった感がある今日この頃。秋がすっ飛ばされたような気候変化だったが、紅葉ってどうなってるんだろう?
そんな疑問を抱いていたら、ちょうど海外ネットで、ある紅葉スポットが話題になっていた。「見事な金色の葉の道」というコメントと共に投稿された画像は、まさしく一面が金色に染まった並木道。え? これ東京なのー!? ちょっと行ってみよう。
円安や原材料費の高騰の影響で物価高が止まらない。そんななかで、需要が高まりつつあるのがディスカウントスーパーだ。日本で1番高級な街、銀座にさえディスカウントスーパーの「OK」が出店している時代である。安さこそが、今の日本に1番求められていることかもしれない。
その傾向は郊外型店舗でも進んでおり、埼玉を中心に店舗を展開するスーパー「マミーマート」は昨年来、従来の店舗をディスカウントスーパー業態「マミープラス」にリニューアルしている。実際に行ってみたところ、自社製造の弁当総菜に強みがあると感じた。
みんな大好き食べ放題。最近では「ビュッフェ」と称されることが多いが、個人的には「バイキング」の方がテンションが上がってしまうのは何故なのか? やっぱりワイルドな響きだからなのかな?
それはさておき、あなたはこう思ったことはないだろうか? 「バイキングって最後の方はどうなのよ?」と。その疑問を解消すべく、今回はあえて終了間際のバイキングで食事をしてきたのでご報告しよう。
先日、生まれて初めて「ワークマン」に行ってきた。正確には「ワークマンプラス」というワークマンより若干カジュアル寄りの店舗だ。せっかく来たんだから何か面白いものはないかと物色していると、こんなアイテムが目に入った。
『疲労軽減ルームウェア』
──さあ、検証してくれたまえ。と言わんばかりの面構えだったため、迷わず購入。しばらく上下を着て生活してみることに。本当に疲労は軽減されるのだろうか?
最近「文学フリマ」というものの噂が定期的に聞こえてくる。文学よりもアニメやマンガに馴染みのある私(中澤)の耳にも届くくらいだから界隈では盛り上がっているのかもしれない。文学のコミケみたいな感じなんだろうか。
と思っていたら「行こうぜ」と誘われた。最後に小説を読んだのは10年くらい前の私が行っても楽しいものだろうか? とは言え、入場料も無料だったので2023年11月11日に開催された『文学フリマ東京37』に行ってみた。
「旅行先で一番お手軽にご当地感を味わうには?」と聞かれたら、筆者は「パン」と即答する。
街のパン屋さんが個性的なのはもちろんのこと、スーパーやコンビニのパンコーナーでも、現地でしか買えないローカルパンはたくさん存在するのだ。
今回ご紹介するのは、約110年の歴史を持つ鳥取県の製パンメーカー、亀井堂の『マイフライ』。県外出身者にとってはかなりカルチャーショックを受ける逸品だったぞ……!!
店頭にスタッフを配置しないスタイルの無人店舗。完全に無人ではなく一応裏にスタッフがいる店でも、そう呼ぶのだそうな。恥ずかしながら私(中澤)はセルフレジまでしか経験がなかったのだが、先日フラッと入ったオリジンデリカが無人店舗であった。
こういう店って商品をパクられたりしないのだろうか? 確かに監視システムの掲示もあるけれど、ものともしない外道くらいいそうだけど。これが成り立つっていうことがすでに凄い。そう感心しながら入店したところヤバイことが起こっている真っ最中だった。嘘やろ。
「成城石井」は横浜に本社を置くスーパーである。関東を中心に東北・東海・関西などでも店舗を展開しており、本店はその名の通り東京・世田谷区成城にある。
成城は高級住宅地として知られており、セレブなイメージの強い街。成城石井はそのイメージにふさわしく、ハイブランドなスーパーマーケットとして高級食材を扱っている。
そんな成城石井本店(成城店)がリニューアルオープンした。初日に行ってみたところ、オープンセールがめっちゃ “成城” しててビックリした。
筆者は生まれてこの方、「朝マック」を食べたことがない。かれこれ30年以上に渡って未体験である。なかなか都合が合わなかったり、どうにも早起きが苦手だったり、なんだかパンの気分ではなかったりと、様々なのっぴきならない理由で機を逸し続けてきた。
そうなってくると、「ならばもう食べるまい」と妙な意地を張りだすのが人間の性である。が、最近になって、その意地を焦りが上回り始めてきた。己の中のマクドナルドに永遠に朝が来ないまま老境を迎えることを想像した時、言い知れぬ不安が心に湧いたのである。
2023年11月9日、ロックファンに激震が走った! あの世界的ロックバンドの「エアロスミス」が鳴門鯛焼き本舗とコラボレーションするというのだ!! マジでこのニュース、2度見したぞ!
楽器メーカーやオーディオメーカー、ファッションブランドとのコラボならわかる。しかしながら、エアロがコラボした相手はたい焼き屋! なんでやねん!! というツッコミを入れつつ、11月11日に発売が始まったりんご餡の鯛焼きを買ってみた!
JR東海の仕掛ける「いざいざ奈良」。この秋からは「西ノ京・平城宮跡編」というのが始まっている。
CMは鈴木亮平さんが唐招提寺を訪れるシーンからスタートし、最後はチャリを抱えて池越しに薬師寺を眺めるカットで終了する流れ。
今回はJR東海の提供で、唐招提寺と薬師寺の協力のもと、CMの舞台となった場所を案内してもらえることに。
「カレーは飲み物」「スパゲティのパンチョ」「だしや」……などなど、わんぱくなグルメ店が大集結する東京は秋葉原。特にランチの充実ぶりは新宿や池袋と並ぶ、都内最強エリアの一角と申し上げていいだろう。
そんな秋葉原で「アキバ名物」なる看板を発見! またまた~。ご自分で仰る店に限ってそうでも無かったりするんですよね~。……と思いきや、確かに「アキバ名物」を名乗るだけはある実にアキバらしいグルメだったのでご紹介したい。
「マグロ大王」といえば、「つきじ喜代村 すしざんまい」(株式会社喜代村)の社長、木村清氏のことである。年明けには豊洲市場のマグロの初競りでテレビで見かけることも珍しくない。2024年の初競りはどうなるのか? 今から気になるところである。
さて、そんな喜代村は東京駅構内のショッピングエリア「エキュート東京」にもテイクアウト専門のお店を出店している。最近そこを訪ねたところ、私(佐藤)は税込1300円の商品を見て、危うく「マグロ大王!!」と叫びそうになってしまったのだった……。
「カルディ」は輸入食材やお酒などを取り扱う販売店である。輸入食材だけでなく、自社商品の開発も行っており、「パンダ杏仁豆腐」をはじめとする数多くのヒット商品を生み出している。
そんなカルディの正式名称は「カルディコーヒーファーム」だ。そして運営会社は「株式会社キャメル珈琲」という。
にも関わらず! 私(佐藤)は1度もコーヒーを買ったことがない。あれだけたくさん豆を売っているのに、輸入食材の店くらいの認識しかしていなかったのだ。そこで本来の使い方に立ちかえって、お店でコーヒー豆を買ってみた!