日本最南端のリゾート地である石垣島といえば、美しい海と独自の文化で知られる沖縄の離島だ。そんな石垣島と、約1600km離れた愛知県田原市の渥美半島が、あるユニークな方法で友好関係を結んでいることをご存じだろうか?
その名も『やしの実投流』。なんと石垣島の沖合からヤシの実を海に流して、黒潮に乗せて渥美半島まで届けようというプロジェクトだ。しかもこれ、1988年から37年も続いているというから驚きである。
聞けば、近々投流が行われるという。「これは追いかけなければ!」と取材を申し込み、その後の経過を追うことにした。そして投流から約4ヶ月後、結果を確認すべく石垣島を訪問。果たして、100個のヤシの実の行方はいかに……?
















































