ゴールデンウイーク以来の大型連休がやってきました。とは言っても、競馬ファンに週末の休みはありませんね。今週末は新潟競馬場で関屋記念、札幌競馬場でエルムSと2つの重賞が開催されます。
当然、理論無視のシンクロマシーン「マンバくん」も休みません。お呼びじゃなくても元気に出動しますが、平成最後のお盆となればデカい花火をドカンと上げたいものです。今週のマンバくんは一味……いや、二味違う! なぜならば……!!
ゴールデンウイーク以来の大型連休がやってきました。とは言っても、競馬ファンに週末の休みはありませんね。今週末は新潟競馬場で関屋記念、札幌競馬場でエルムSと2つの重賞が開催されます。
当然、理論無視のシンクロマシーン「マンバくん」も休みません。お呼びじゃなくても元気に出動しますが、平成最後のお盆となればデカい花火をドカンと上げたいものです。今週のマンバくんは一味……いや、二味違う! なぜならば……!!
国籍や人種が違ったって仲良くなれるように、動物だって異種間で友情を育むことがある。ペットのワンコとニャンコがマブダチになったりすることもあるが、ちょっと変わった組み合わせが話題になっているというので紹介したい。
なんとミニチュアポニーの背中に乗って、人間顔負けのテクニックで乗馬を楽しむワンコが登場! ワンちゃんとポニーの息が合ったコンビが最高にキュートで、ワンコの乗馬のテクニックも人間に劣らないほどなのである!
鳥のように大空を自由に飛んでみたい……誰しも一度はそのように考えたことがあるだろう。しかし、叶わないと思われていた夢も今は昔。技術が大幅に進歩したことで、鳥にカメラを装着して疑似体験できるようにまでなった。
過去にも同様の動画はYouTubeに投稿されてきたが、まさかの360度視点タイプのものが公開されていたので紹介しておきたい。ワシにつけた小型カメラから見える景色は超絶景! こ、これが鳥の見える世界なのか!!
大家族モノのテレビ番組というのは、いつの時代もそれなりに人気だ。1998年から続く『石田さんチ』シリーズをはじめ、『ビッグダディ』など見たことがある人も多いだろう。子供相手に奮闘する親は思わず応援したくなるものだ。
今回、アメリカはミネソタ州にて、これまた心から親を応援したくなる大家族が登場した。とはいっても人間ではなく、カモの家族だ。カモはもともと人間よりも大家族だが、今回のは恐らくカモ界でも屈指の大家族だろう。なぜならその数は驚きの76匹! これを世話する母ガモはもちろん1匹だ……ッ!
いつもニコニコ、仲良しこよし。「取り替え不可能」な完璧カップル、それがミッキー&ミニーである。二人の間には髪の毛1本も入り込む隙間はないはず……なのだが、しかし!!
この度、ある男性が果敢にもミニーにプロポーズを試みた。驚きながらも、申し出を優しく受け止めるミニー。一方、それを見ていたミッキーはというと……ひええええええ! その様子を収めた動画が話題になっている。
暑い暑い暑い暑い……1日100回はそう言っているような気がしますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今週末も競馬でひと勝負ですね、わかります。近年、「お盆玉」なんて訳の分からないシステムが築かれつつあるので、お馬さんで一山当てておきたいところですね。
さてさて、今週の重賞は新潟競馬場でレパードS、小倉競馬場で小倉記念が開催されます。荒れる夏競馬をどうやって当てるか分からない人は、理論無視で数字を導き出す「マンバくん」を頼るのもアリでしょう。通常の予想が表ならマンバくんは裏。レッツ運否天賦!
恋愛に関する価値観というのは、世界的にここ最近で急速に変化してきている。北欧や、カナダなどでの同性婚の合法化はまさにその最たる例だろう。しかし、異種間については現状どの国でも合法化されておらず、法が無くても「ヤバい性癖」とみなされかねない行為。
今回、そのあたりがイルカとクジラにとってはどうなっているのか気になる事態が発生。なんとクジラとイルカのハーフがハワイ沖で見つかったのだ。
最近は森林伐採などが進んだせいで、住みかを追われた野生動物が民家に姿を見せたりといったニュースが世界中で報道されているようだ。
そんななか、カナダで女性がクマに襲われそうになった瞬間が激撮され、その映像がマジで身震いしてしまいそうなほど怖いので紹介したい。
しつこく付きまとう人が “ストーカー” と呼ばれるようになって久しいが、誰だって変に執着されたり後を付け回されたくはないだろう。だが、それがペットのワンコとなったら話は別だ。
現在、ストーカーのようなワンちゃんがネットで人気になっているので紹介したい。飼い主が家の外周りを歩く度に先回りして、家の窓からジイ~と見つめて追いかけてくるのだが、その様子は地味~にキモかわいかったりする。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイの戦士ルカでもあるし、ロケットニュースのライターでもあるオレだけど、なにげに商人(あきんど)だったりするざんす。この世の中、ジェニ(銭)なんで。なんやかんやでジェニなんで。
そこでひとつ提案ざんす。もしも、もしも、もしもケニアの野っ原とかで、飼い主のいない野良(のら)的な羊……それも、この記事のトップ写真にあるような羊がいたら、どうかオレに連絡してくれ。グッドなマネーで買い取らせてもらおう。
土曜から日曜にかけて台風12号が日本列島を縦断する予定で、各地のイベントが延期 or 決行を迫られています。もちろん、競馬も同様ですが、今週から新潟・小倉・札幌での開催なので影響は少ないかもしれません。進路エリアに住む方は十分警戒してください。
さて、今週末は新潟競馬場で「アイビスサマーダッシュ」、札幌競馬場で「クイーンS」が開催予定です。まずは両レースの傾向をチェックしておきましょう。まずはアイビスサマーダッシュの予想からいきますが、結論からいえば悪魔的予想となりました。
厳しい猛暑日が続く日本列島。体ごと溶けてしまいそうな暑さに参っている人が続出しているかと思うが、日本だけでなく世界的にも異常気象のようで、時事通信によれば北極圏でも30度越えなのだとか。
そんな異常気象の影響なのかどうかは不明だが、カナダでは氷河と一緒に流されてしまったホッキョクギツネが発見されたという。そのホッキョクギツネを保護するために、地元の漁師が大活躍したエピソードを紹介することにしたい。
数カ月前、ある大学がネットを騒がせたことを覚えているだろうか? 事の発端は「うどんや 蛞蝓(なめくじ)亭」を名乗る飲食店によるツイート。50名分の予約を当日になって無断キャンセルされたとして、その恨み節を料理の写真と共に Twitterに投稿したのである。
ツイートの内容から、キャンセルをしたのが「国際信州学院大学」の職員であることが分かると、ネットは非難の声で大炎上。ところがその後、飲食店も大学もすべてが架空の存在だったことが明らかになる。まさに前代未聞の珍事だ。
つまり、「国際信州学院大学」なんて学校は始めから存在しなかった、ということなのだが……本当にそうだろうか? 架空と聞いただけで、この目で確かめたわけではない。ネット社会の悪いところだぞ。そこで、大学があるという場所まで実際に行ってみることにした。
日本全国うだるような暑さが続いていますが、皆さんきちんと水分補給していますか。熱中症対策には水だけでなく、塩も少量摂った方がいいらしいですよ。さて、今週末は中京競馬場で「中京記念」、函館競馬場で「函館2歳S」が開催されます。
いよいよ2歳馬の重賞が始まった訳ですが、ここまで荒れまくっている夏競馬を考えたら今週もガッチガチの結果になりそうな気配はありません。このあたりでドカンと当てたいところです。
犬や猫を飼っている人は、「ペットが話せたら楽しいのになあ~」なんて思うことがあるに違いない。
人間を真似て喋ることが出来る動物といえばオウムやインコの名が挙がるが、思わず「もしかしたらカラスも言葉を喋れるのかも……?」と言いたくなってしまう動画が話題になっている。「アイム・オーライト:僕は大丈夫」と言っているかのようなカラスが、イギリスで激撮されたというのだ。
辛いことも多い現実社会。人間関係や仕事に疲れた時、私(中澤)はアニメを見る。時には登場人物たちに自分を重ね、時にはその考えに目からウロコが落ち、気づけば浄化されているのだ。そんな私を含むアニメ好きなら1度は夢見たことがあるだろう。「アニメの中に入れたらなあ」と。
『狼と香辛料』の新作アニメがその夢を叶えてくれるかもしれない。制作開始が発表された本作は、なんとVRアニメ! しかも、アニメの中で動けるという。ついにアニメの中に入れる時代キタァァァアアア!!
想像以上に引っ越しは大変である。荷造り前後はもちろん、新しい家に移ってからも電気や水道の契約やら何かとやらなければいけない手続きが盛りだくさん。どこからともなく電話がかかってくるし、書類もしこたま書かされる。
引っ越しは海外でも同様に大変な作業だが、心温まるエピソードがあるので紹介したい。引っ越しを終えてホッとひと息ついていた女性は、新居で前の住人が残した置き手紙を発見。「あるお願いごと」を託されたのだという。
ずんぐりむっくりの可愛いやつ。オーストラリアに棲息する珍獣ウォンバットを知っているだろうか?
大の動物マニアというわけではないが姉が動物園の飼育員をしているため、動物にはそれなりにゆかりのある筆者。とはいえ野生のウォンバットはもちろんのこと、動物園でもその姿を見たことはない。一体どんなヤツなんだ……。
しかし、そんな珍しいウォンバットがなんと無料で見ることができる動物園が大阪は池田市にあるという。というわけで、さっそく電車を乗り継ぎ、ウォンバットに想いを馳せながら池田駅へと向かったのである!