当たらない、いやぁ当たらない。春のNHKマイルカップ以来、馬券が当たっていない。当てたい一心で製作した理論無視のシンクロマシン「マンバくん」も絶不調。2018年5月に新企画が始まってから一度も当たっていない体たらくだ。
ここまできたら自称「3連単の申し子」の筆者(私)が予想した方が当たるんじゃね……なんて企画倒れの思考も出てくるが、マンバくんは常識破りの予想をしてくるだけにまだまだ見切るのは早計で侮れない。そこでだ。今週からマンバくんと私の二刀流予想で高額馬券の奪取に挑むことにした。
当たらない、いやぁ当たらない。春のNHKマイルカップ以来、馬券が当たっていない。当てたい一心で製作した理論無視のシンクロマシン「マンバくん」も絶不調。2018年5月に新企画が始まってから一度も当たっていない体たらくだ。
ここまできたら自称「3連単の申し子」の筆者(私)が予想した方が当たるんじゃね……なんて企画倒れの思考も出てくるが、マンバくんは常識破りの予想をしてくるだけにまだまだ見切るのは早計で侮れない。そこでだ。今週からマンバくんと私の二刀流予想で高額馬券の奪取に挑むことにした。
スパ! いよいよ今年も残すところあと3カ月……。そろそろみんな、冬休みとか年末年始の旅行を考え始めているころなんじゃないのかな? オレのオススメは、もちろんケニア。タンザニアでもいいけど、サファリツアーが最高だぞ。
ということで今回は、オレたちマサイ族のお膝元、アンボセリ国立公園で撮った写真をドカドカドカッと25枚ほど紹介したいと思うぞ。というのもオレ、同公園のガイドの仕事を、たまーにやっているんだよ。来たらオレに会えるかも!?
スパ! 忙しい日本に住んでいる君たちでさえも、そう毎日、ネタになるような事件があるわけじゃないよな。オレもいちおうインスタやってるけどさ、特に投稿するモンがないんで見る専になってるよ。たまに「いいね」を押したりな。
てな感じで、本当の意味で何もないケニアの最果てアンボセリに住んでいるマサイ族のオレなんて、本当の本当に、ネタになるようなことが何も起きない。だから今回は、ウチの家の前に遊びに来た鳥さんたちを撮ってみたよ。
夏の暑さも落ち着き、秋の気配が漂ってきた。ついに競馬にもG1の季節が到来である。2018年9月30日、まずは1発目のスプリンターズSが中山競馬場で開催される。
電撃の6ハロンを制するのはどの馬なのか。これから予想していきたいところだが、気になるのは週末の天気であろう。なにせ30日の関東地方は雨予報。しかも、台風24号(チャーミー)の影響もあって大雨かもしれない。これは順当に決まらないと見た!
昨今は何かと物騒というのはよく言われること。警察のHPに掲載されている「不審者情報」のリストには、連日何かしらの「事案」が増えていく。そのリストを眺めていると、筆者のようなおっさんですら外を歩く時にはちょっとビクビクしそうになるくらいだ。
世界でも安全といわれる日本ですらそうなのだから、海外はもっと危険なのは想像に難くない。それを証明するかのような痛ましい事案が、この度ニュージーランドで発生。幸せなひと時を楽しんでいた男性が、突如として不条理な暴力にさらされてしまったのだ……。
スパ! みんな、ポケモンGOやってるか!? オレはやってないんだけど、ポケモンGOを起動したら、たまーに「巨大なタマゴが近くのジムに出現中……!」って表示されるらしいな。何のタマゴなんだろうな? 食べられるのかな?
そういやぁ、オレにも最近、似たようなことがあったんだよ。巨大なタマゴが近くのブッシュ(茂み)に出現したんだ。それも2つも。これ、何のタマゴだと思う? 答えは……
なんだかイケそうな気がするぅ〜。表現がちょっと古いけど、マジでイケそうな気がするのだ。なぜなら、今週末の重賞は出走頭数が少なめだから。オールカマーは12頭で神戸新聞杯は10頭! フルゲートに比べたら確率がグンッと下がるのでこれはイケる……はず!!
来週から始まる秋G1に気分よく入るためにも、今週から是が非でも当てておきたい。ちなみにWIN5も出走頭数が少なめなので、同時に一攫千金だ!
普通に暮らしていたら遭遇できない野生動物はたくさんいる。そういった珍しい動物を間近で観察するため、人々は動物園や水族館へ足を運ぶ訳である。では、普段目にすることがないような動物が道路を駆け抜けていたら、人はどんな反応をするのだろうか。
動物園から脱走しない限りそんな現象は起こらない……と思いきや、アメリカ北部で激撮されていたので紹介したい。なんと驚くべきことに、普通の道路をアシカが全力疾走していたのである!
気温も落ち着き、すっかり秋らしくなってきました。お盆休み以来の連休、しかも2週連続で3連休と嬉しい期間が到来です。もちろん、やるべきことは競馬で一攫千金。狙うは高額配当の完全的中です。
ただ、普通に馬券を買ってもなかなか当たらないので、今週も理論無視のシンクロマシン「マンバくん」に予想してもらいます。これまで一度も当たってないですが、そろそろ本気を出すでしょう! それでは、ローズSとセントライト記念の予想をどうぞ!!
ワンパクな子供に手を焼くのは何も人間だけではない。動物の世界でもやんちゃ坊主たちの世話は大変なようだ。今回、紹介する動画に登場するのは、絶滅危惧種と言われている『ユキヒョウ』の親子。
じゃれて遊びまわる子供のユキヒョウが、ゆったりリラックスしているお母さんのところに駆け寄るのだが、そのときのリアクションが見ものなのだ。
これから紹介するニュースは、世界中の人を空目させているに違いない。あまりにも紛らわしすぎるからだ。何が紛らわしのかと言うと……オーストリア(Austria)とオーストラリア(Australia )。さらに、カンガルーまで絡んだ話だというから、紛らわしいにも程がある……。
みなさま、ご存じでしょうか。ほぼ毎週、日本のどこかで “億万長者” が誕生していることを……。億り人でもなければ、どこかの偉い人でもありません。BIGやロトのくじがそうで、競馬のWIN5でも “億” が出る時もあります。
そういった予想をするには人知を超えた何かが必要……ということで始まったのが、理論無視のシンクロ予想企画「マンバくんの夢馬券」です。約4カ月経って当たりがないのはさておき、今週から秋競馬で舞台は中山と阪神に移ります。土曜の「紫苑S」、日曜の「京成杯オータムH」「セントウルS」を予想していきましょう。
あぁ、楽して大金が欲しい……。毎週のようにそう願ってはことごとくハズしている訳ですが、先週サッカーくじのBIGで6等が当たりました。残念ながら「億」でなく「等」で数百円の配当でしたが、買わなきゃ夢は語れません。
ってことで今週も元気に競馬を予想していこうと思います。今週末で夏競馬もラスト。土曜に札幌2歳S、日曜には新潟記念、小倉2歳Sが開催予定の欲張り重賞ウィークなのでガッチリ万馬券を掴みたいところです。
ねこを好きな方は多いと思う。メカを好きな人もたくさんいるのではないだろうか。しかし、どうしたらその2つを組み合わせようという発想にたどり着くのだろう。実はそんな突拍子もない組み合わせを形にしてしまったフィギュアがあるのだ。その名も『ねこぶそう』。
2018年8月31日にBANDAI SPIRITS から発売される商品で、その名の通り『ねこ』と『メカ』が合体してしまっているぞ!! 可愛いとカッコイイが同居してしまっているぅぅぅうううう!!!! それにしてもなぜ『ねこぶそう』は生まれたのか、BANDAI SPIRITSに聞いてみたのでご紹介したい。
甲子園が終わると、夏の終わりを感じる人も多いのではないでしょうか。とはいえ、週末は各地で猛暑日の予想。あと少しだけ暑さが続きそうです。さて、今週も理論無視のシンクロマシン「マンバくん」に予想してもらう時間がやってきました。
今週末は新潟競馬場で「新潟2歳S」、札幌競馬場で「キーンランドC」が開催予定。秋のG1に向けて、どのようなレースになるのか楽しみであります。3連単、そして強欲にWIN5もいただくとしましょうか!
お盆が過ぎて、地域によってはいよいよ夏休みも終盤だ。子供の頃、課題を仕上げるために最終日ギリギリでいつも焦っていたような気がするなぁ……。
平成最後の夏、筆者は再び少年の心を呼び起こしてみようと、ちょっとした工作セットを買ってみた。その名は『ムカデロボット工作セット』だ。まるで生きているように動くムカデロボットが作れるらしい。マジかよっ!
馬券を当てたいんや……! その一心で始まった「マンバくんのシンクロ予想」も早いもので3カ月が経ちました。理論無視で数字を導き出し続けるも的中ゼロ。負債もついに1万円(自腹)を突破しました。
しかし、競馬は簡単なものではないので、たった3カ月で結果を出せる方が難しいと言っていいでしょう。マンバくんを信じると決めたらトコトン信じ抜きます。今週は小倉競馬場で北九州記念、札幌競馬場で札幌記念の重賞が開催予定ですが、もちろんマンバくんで勝負です。
今、ネット上で、あるワンコに対して拍手喝采が巻き起こっている。なんでもネコ同士のケンカを阻止する姿が激撮されたというのだ。その様子を収めた動画を見てみると、想像以上に立派な止めっぷりにビックリ! 凄いよ、ワンコ!!
オナラにも種類はさまざま。豪快にするのか、はたまた全神経を肛門に集中させ「すかしっ屁」にするのかは自由だ。基本的に小細工ができるオナラだが、寝ている時はそうはいかない。なにせ意識がないのだ。豪快にブバッと出ることだってあるだろう。
そしてどうやらオナラは、動物界でも自分でコントロールできないらしい。なぜなら、寝ていた犬が思いっきり寝屁をこいてしまった。ただ、間近でオナラを聞いた猫が激おこ。犬をぶん殴る事態にまで発展したから珍しい。