ジャンボ〜。タクシーの仕事で郊外を流していたら、とても珍しいポテト屋さんを発見した。フライヤーが、煙突つきの「薪ストーブ」みたいになっていて、なんか面白そうなので寄ってみることに。

店員さんいわく、ポテトは20kes(約21円)から売っているとのことだったが、ほんの少しであるという。なんだか本当に少しっぽいので、安ポテトの標準価格である「50kes(約52円)のポテト」を注文してみた。

それにしても、のどかな場所だ。だって、牛が歩いているんだぜ? しかも、このポテト屋さんは、本当に「ポテトオンリー」のザ・ポテト屋さん。お客さんも来ているし、ちょびっとだけ期待している俺がいた。


店員さんいわく「ウチは夕方からオープンするんだよ。もしもポテトが余ったら、家に持ち帰って自分で食べる。それでも余ったら、翌日にそのポテトを持ってきて、もう一度揚げたりしているんだ」とのこと。

その話を聞いたら俺は、「絶対に前日のポテトじゃありませんように……」と密かに願っていた。


やがてポテトが完成した。前日のポテトなのか、それとも今日のポテトなのかはわからないが、とにかく揚げたてで熱かった。


「塩とトマトケチャップはセルフサービスでね」と言うので、トマケチャを出してみたが、それはほとんど水だった。



家に持ち帰って食べてみると……


う・ま・く・な・い……。


完全に美味くない。ポテトには「黒い斑点」が付いているし、食べ終えたら咳が止まらなくなるし、お腹の中にはガスが溜まりまくるし……で、わりと散々なポテトだった。

下痢にならなかったのが不幸中の幸いだけど、咳はしばらく続いていた。やっぱりポテトは「安かろう悪かろう」なのかね。50kesくらいで「美味い!」と思えるポテトはないのかね。今後も調査を続けます。クワヘリ。


執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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