「コラム」カテゴリーの記事

1月23日、『俺たちが司会者!!』という特番が放送された。これは、ケンドーコバヤシら個性の強い売れっ子芸人8人が、人気女優を招いてMCに挑戦する、という番組。ゲストの相武紗季が、8人の中から自らMCを選んで、一対一でトークを行っていく。

この番組の面白さのポイントは、MC候補者たちの中に、明らかに司会には不向きだと思われる芸人が含まれていて、彼らが自由に暴れ回る様子をそのまま流していた、というところにある。

続きを全部読む

7匹の猫たちが出入りするようになってから約3ヶ月が過ぎ、最近になって新たな猫が近所にウロつくようになって来ました。どうやら私の住んでいる界隈は、ノラ猫たちが想像以上に多く住み着いているようです。「いつか来る」と予測していた、その日がついにやって来ました。8匹目の猫が部屋に上がり込んできたのです。

続きを全部読む

韓国に興味がある日本人からよく質問を受けるのが「韓国の反日感情」についてである。韓国を少し知ったつもりになっている人ほど「韓国は日本を嫌っている」と言う。結論から言うとこれは完全に誤解だ。反日感情というのはそもそも、日本や日本人に対するものではないからだ。

続きを全部読む

クアラルンプール(KL)中心部を貫くKLモノレール・インビ駅周辺は、「マレーシアの秋葉原」と呼ばれる最重要な一帯である。そのインビ駅前にそびえる、くすんだクリーム色の古びたビルこそ、この国の元祖・電脳ビル。その名も「インビプラザ」なのであった!

90年代半ば。「海賊版ゲームがすごい」という噂だけをたよりに、土地勘のないKLをさまよい歩き、散々苦労してこのビルを探し当てた若き日の懐かしい思い出。あれから17年後の今、再開発で周りの風景が一変するなか、インビプラザは当時と変わらない姿で生き残っていた……が、内部は病巣に犯され、想像以上に深刻な状態だった――

続きを全部読む

1月18日の『芸人報道』では、緊急特別企画「ピース綾部は天狗になっている!? 検証SP」が放送された。これは、出演者の1人である綾部本人には秘密にされていたドッキリ企画。すさまじい勢いで売れっ子街道を突き進んでいる綾部の周りでは、「最近売れて調子に乗っているのでは?」という声があちこちで聞かれるようになっていた。この日は、いろんな人物の証言を交えて、そんな「綾部天狗説」の真相を究明していた。

「栄ちゃん(矢沢永吉)のような身振り手振りで話すようになった」
「一度共演しただけの関係なのに、嵐の二宮和也のことを勝手に『ニノ』と呼んでいる」
「女性スタッフの連絡先を聞いて、用もないのにやたらと電話してくる」

ふたを開けてみれば、次々に飛び出す天狗エピソード。言い逃れのできない状況に追い込まれ、綾部はなすすべもなくうろたえるばかり。そんな彼に、とどめの一撃として繰り出されたのが、司会の雨上がり決死隊・蛍原による「ある女性と電話がつながっています」という一言。これによって、綾部の動揺はピークに達した。この手のバラエティでは、過去の女性関係をばらされてしまう、というのがお約束となっているからだ。

続きを全部読む

昨年末、それまで日に一度しか姿を現さなかった白黒柄の「くろた」が、部屋で眠りに就くようになりました。今までは部屋に入ってきても、ビクビク怯えながらエサを食べていたのですが、ようやく部屋に馴染み寝るようになったのです。しかし、大人しかったはずのくろたが最近になって豹変。暴れん坊である本性を見せ始めるようになったのでした。部屋の猫たちの関係に、変化が起き始めているのです。

続きを全部読む

マレーシア・クアラルンプール滞在2日目。安ホテルのルーターが故障して、ネットができなくなってしまった!

「明日には直るよ!」と言われたが、なんの裏付けもない空約束を信じ、座して待つよりは……と、近場のネットカフェを探すことにした。

ホテルのあるチョーキット地区は、クアラルンプールの中でもとりわけ庶民的な下町。ぶっちゃけ、薄汚い煤けた街並みのひろがるエリアは、カンボジアに住んでいた私が引くくらい、路上生活者やねじの外れた怪しい人々が大勢うろついている。

続きを全部読む

1月6日、『とんねるずのみなさんのおかげでしたSP』が放送された。この日のために用意された特別企画は「全落ハワイアンオープン」。別企画の海外ロケだと聞かされてハワイまで連れて来られた芸能人たちが、とんねるずにだまされて次々に落とし穴に落ちていく、というもの。その落ちっぷりをゴルフに見立てて、石橋貴明演じる「世界のAO木」が解説を加えていた。

バナナマン日村、おぎやはぎといった芸人から、IKKO、錦野旦、Every Little Thingのいっくん(伊藤一朗)といったタレントやミュージシャンまで、多彩な顔ぶれがとんねるずの毒牙にかかって容赦なく落とし穴に沈められていった。

そして、このロケの前に、石橋とおぎやはぎ矢作が連れ立って、初めてハワイに降り立ったばかりのバナナマン日村に高級時計を買わせる、というミニ企画も行われていた。これが、本編の「全落ハワイアンオープン」にも劣らないほど見ごたえがあった。

続きを全部読む

羽田空港から片道5000円でマレーシアへ! 激安価格で名を上げた格安航空「エアアジア」。実際は保険料だの空港税だの機内食だの荷物料金だの、オプションをつけるうち、いつの間にか片道1万円をオーバーしてしまうカラクリなのだが、それでも激安であることには変りない。

もちろん、安いぶん歯を食いしばらなきゃならないことも沢山ある。

続きを全部読む

1月3日、『ゴッドタンスペシャル』が放送された。この日の企画は恒例となっている「芸人マジ歌選手権」。歌うことに情熱を持った選りすぐりの芸人たちが、真剣に作った楽曲を全力で披露する、というもの。スタジオに集められたゲストたちは、牛乳を口に含んだ状態でそのパフォーマンスを見守り、笑ってそれを吹き出してしまわないように必死で我慢する、というルールになっている。

この日も、女装してガールズポップを熱唱するバナナマン日村、特殊メイクの域に達した仮装で出オチの美学を貫く劇団ひとりなど、ハイレベルな熱演が続いた。「マジ歌」という何でもありの設定の中で、それぞれの芸人が好き勝手に暴れる様子は実に痛快で面白い。

中でも特筆すべきは、「マジ歌」の代名詞とも言える存在である東京03の角田晃広。この番組で見せた大竹マネージャーとのユニットが評判を呼び、『若者たちへ』という楽曲でCDデビューを果たしている逸材だ。

続きを全部読む

配信を始めた10月の終わりころは、窓を開けていてもそれほど寒くなかったのですが、日増しに寒さが募り、最近は各地から雪の便りが届くほどになってきました。私の部屋は相変わらず猫たち用の出入り口が開いたままです。11月の中旬ころから、窓を開けたままでは寒さをしのげなくなってきたので、いろいろと工夫を施すようになりました。寒さ対策に端を発して、今では立派な猫タワーが完成したのです。

続きを全部読む

カンボジアを旅すると、そのへんの貧乏そうな兄ちゃん、姉ちゃんが、iPhone4だのXperiaだの、現行バリバリの端末をこれ見よがしに持ち歩く光景に思わず見とれてしまう。うわー。おれよりいいケータイ使ってる……。ニセモノかと思いきや、結構な確率でホンモノだ。
 
東南アジアでは携帯端末の見てくれ=その人の経済状況・社会的地位なので、借金しても年収を上回るハイグレードケータイを買う見栄っ張りが後を絶たない。で、彼らの端末をじっくり観察すると、まず間違いなく透明フィルムでラミネート加工されている。

続きを全部読む

12月26日、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2010』が放送された。史上最多の4835組がエントリーした大激戦を制して、笑い飯が見事にチャンピオンに輝いた。9年連続で決勝に進んでいながらあと一歩のところで優勝を逃していた彼らが、ようやく栄冠を手にしたのである。10回目でラストとなるM-1は、こうして華々しい結末を迎えた。

だが、この日、視聴者や観客に最も強烈なインパクトを残したのは、笑い飯ではなかった。決勝初登場の伏兵・スリムクラブが、独創的な漫才で爆笑をもぎ取り、優勝まであと一歩と迫る大健闘を見せたのだ。

スリムクラブは、沖縄県出身の真栄田賢と内間政成の2人から成るコンビ。ボケ役の真栄田が、しゃがれた声質と鋭い発想力を生かして、予測不能のフレーズをゆっくりと発して爆笑を巻き起こす。ツッコミ役の内間は、そんな真栄田の不可思議な言動に圧倒されて、ただあきれるばかり。彼らの超スローテンポな漫才は、M-1の舞台でも異彩を放っていた。

決勝ファーストステージを3位で突破して、笑い飯、パンクブーブーと並んで最終決戦進出を決めた後、コメントを求められた真栄田はこう返した。

「僕らなんかがここまで来れるって、今年のM-1はセキュリティが甘いです」

続きを全部読む

プノンペン中心部に、ちょっと変わったバイク屋があるーーと聞いて早速行ってみた。朝早かったせいかお店はシャッターをおろしていたけど、そこにでかでかと描かれたロゴを目の当たりにして呆然とする私。んおおおあ!

HONDAと思いきや、HONKI!  しかもアメリカの焼肉屋みたいな書体だ!冗談かと思いきや、本気……のようである。ジャングルの奥から買い出しに来た田舎もんが100人いたとしたら、3人くらいは騙され、そして不幸になってしまいそうな予感。

続きを全部読む

ほっともっと新商品「塩から揚弁当」が好評らしいので食べてみたぞ! 価格は390円。ただし西日本限定の商品で、近畿、四国、中国、九州、沖縄でしか売れらていないので要注意。

塩から揚弁当のから揚げは、普通のから揚げよりも焼き色が薄くて白い印象。正直はじめ見た時は、「普通のから揚げ弁当の方がこんがりキツネ色でおいしそう……」と感じた。しかし、ほっともっとなら絶対おいしいに違いない!と思い、いざ購入。

続きを全部読む

12月20日放送の『しゃべくり007SP』では、今をときめく人気”ゲイ”人「楽しんご」がゲストとして登場。東幹久の物真似を絡めた短いネタを披露したり、得意のマッサージでチュートリアル徳井の足の付け根をさすったり、奔放な立ち振る舞いを見せていた。

フリートークでは、芸能界デビューのきっかけから、ゲイに目覚めたときの話まで、すべてを包み隠さず赤裸々に語っていた。マッサージ中に興奮した男性が思わず「てやんでい!」と絶叫したという話を披露したときには、レギュラー陣から「そんなのあるか!」「ウソつけ!」と一斉につっこまれていた。

その中で、楽しんごが経営するマッサージ店の話題が出てきた。楽しんごは、格好いい男性客が来店したときには、マッサージをするだけにとどまらず、得意の料理を作って食べさせるのだという。特に、自分の好みにぴったりの男性が来店したときには、グラタンを焼いてもてなす。そこで、司会のくりぃむしちゅー上田がすかさず「そうでもなかったら?」と尋ねたところ、楽しんごは冷たくこう言い放った。

「そうでもなかったら、ローズヒップティー」

続きを全部読む

中継を開始してようやく2カ月が経過しました。振り返ると「まだたったの2カ月なのか」と思うほど、長い時間が経っているようにも感じます。木曜日以外、日常のすべて明かすようになってから、私の生活は以前とはまるで違うものとなりました。出先から帰ってきたときに、「ただいま」を聞いてくれる猫たちがいて、中継の向こう側には、「おかえり」とコメントで呼びかけてくれる視聴者の方々がいます。寝起きにはニャーとエサの催促をする猫たち、そして「おはよう」と声をかけてくれる皆さんがいるのでした。一人でありながら、一人暮らしではないような生活が続いているのでした。

続きを全部読む

先日、「2011年カレンダープレゼント」をお伝えした佐藤記者が配信しているUstreamの猫中継『佐藤の部屋』。配信開始から約2カ月を経て、合計視聴者数は984万回(12月21日現在)にも及び、間もなく1000万回に届くほどの人気ぶりです。15名様へのプレゼントにも多数ご応募頂き、国内だけでなく海外からもお問い合わせを頂きました。誠にありがとうございます。ロケットニュース編集部で厳正なる抽選を行った結果について、お伝えさせて頂きたいと思います。

続きを全部読む

木曜日以外は、Ustreamで昼夜を問わず猫たちの様子を中継しているのですが、配信のためにいろいろな工夫を施しています。今回はちょっと猫たちの話題を離れて、その工夫について、お伝えしましょう。

続きを全部読む

タイ、バンコク。中華街の果てに、アキバの柔らかい部分だけ抽出したサパーンレックという場所があるが、そのサパーンレックからわずか二百メートルほど歩いたところに、まるで昭和のアキバを煮詰めたような、コチコチに硬派な一帯が広がっていることはあまり知られていない。人はこの界隈を「バンモー」と呼ぶ……。

畳二枚ほどの小さな半導体ショップがぎっしり詰まった電子の殿堂「バンモープラザ」を中心に広がる、半径百メートルほどのトワイライト・ゾーンは、アキバのパーツ街に匹敵する規模を誇り、周辺国からも多くのバイヤーが訪れる。

スピーカー店、数百種類のリモコンをストックするリモコン店、工具店など、至る所、底なしに地味な専門店ばかりで、女・子供をはじめ、チャラチャラした若者を見ることはあまりない。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 141
  4. 142
  5. 143
  6. 144
  7. 145
  8. 146
  9. 147
  10. 148