ふだんは「1人が好き」と言っている一匹狼も、ごくたまに突然、気持ち(心)が低空飛行してしまうことがある。よほどのことがない限り、決して「寂しい」なんて言わない気丈な人も、クリスマス前のこの時期は、ふと「さびC」とつぶやいたりもする。
そんな寂しさを感じる人に、ぜひとも試してもらいたいライフハックがある。その方法とは……玄関にクツを散らかしておくだけ! たったこれだけで、帰宅時に「お、みんな集まってるな!」と、まるでパーティー前のハッピーな気持ちになれるのだ。
ふだんは「1人が好き」と言っている一匹狼も、ごくたまに突然、気持ち(心)が低空飛行してしまうことがある。よほどのことがない限り、決して「寂しい」なんて言わない気丈な人も、クリスマス前のこの時期は、ふと「さびC」とつぶやいたりもする。
そんな寂しさを感じる人に、ぜひとも試してもらいたいライフハックがある。その方法とは……玄関にクツを散らかしておくだけ! たったこれだけで、帰宅時に「お、みんな集まってるな!」と、まるでパーティー前のハッピーな気持ちになれるのだ。
一部では「大学よりも楽しい」という声すらある大学受験予備校。かくいう私も、某予備校経由で志望校入学を果たしたのであるが……実際、予備校のほうが楽しかったクチである。──なぜなのか。
受験生=ファイター ではないのか? 受験とは本来、ツラく苦しい自分との闘いなはず。楽しそうなファイターなんて、まるで減量中のボクサーが、満面の笑みでスパーリングしているような違和感をおぼえる。大学をエンジョイするための予備校をエンジョイしてしまう、この本末転倒ともいえる現象は一体なぜ起きてしまうのか?
以下に、“結構偏ってるけどあながち間違いではなかろう見解” を示したい。胸に手を当てて考えてみて欲しい。浪人悪くないな(笑)とか、もう一浪してもいいかな? なんて思ったことがないか……ダメよ〜ダメダメ! YESな人こそ必読である。
突然だが、皆さんは女性の胸部のことを何と呼ぶだろう? ひらがな4文字のアレは公(おおやけ)の場ではちょっと下品だし、かと言って英語の「bust」や「breast」をカタカナ読みするというのも、変に意識しているみたいでチョット気まずい。
さらに「乳房」に至っては専門用語としても使用されるにもかかわらず、なぜかお茶の間が凍りつく。これは、先人たちが残していった膨大な遺産のせいであろう。
かと言って「胸」だとぶっきらぼうだ。恥ずかしくなく、失礼でなく、上品に言いたいときはどうすれば良いのだろうか。その疑問に答えが出てしまったので、お知らせしたい。「お胸(おむね)」と呼べば良いのである!
たかが1曲、されど1曲。どんな人でも、“お気に入り曲” が、1曲や2曲、いいや10曲くらいはあるはずだ。そして、あまりにもその1曲が好きすぎて、延々とループして聞いてしまう人も多いだろう。それすなわち、ヘビロテ(ヘビーローテション)……。
そんな「ヘビロテしてしまった曲」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気にベスト10形式で紹介するのが、今日から始まった新コーナー『俺のヘビロテ』である。記念すべき第1回目は、わたくしGO羽鳥の “ヘビロテ曲ベスト10” をご紹介したい。
私(佐藤)はすでに40歳を超えている。2014年11月の誕生日で41歳になってしまった。いつまでも若いつもりだが、さすがに介護保険を払い始めて1年が経過すると、どうあがいてもオッサンであることを認めざるを得ないのである。
2013年7月に私は人生で初めての人間ドックを受け、肺に「軽度の異常」が認められ、肝機能と尿酸に「3カ月経過観察」という結果が出た。それから大して生活を改善することなく、約1年半が経て再び人間ドックを受けたところ、自分でも驚く結果が出てしまった。総合所見で「精密検査を必要とします」だったのだ。これは参った……。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、先日から始まった新コーナー『俺のTシャツ』である。
GO羽鳥 → GO羽鳥 → 沢井メグと続いたこのコーナー。第4回目はわたくしP.K.サンジュンがお気に入りのTシャツをご紹介したいと思う。Tシャツが大好きな筆者であるが、「これは外せない!」というのが、漫画『キン肉マン』系のTシャツだ!
あなたは恋愛において、「嬉しい」と「楽しい」、どちらを大事にしていますか? 「嬉しい」も「楽しい」も、同じように感じるかもしれませんが、実は全くの別物! 先に答えを言ってしまうと、「嬉しい」よりも「楽しい」を大事にできる女性の方が、男性ウケは確実に良いです。
これは今年の8月、au の iPhoneユーザーである私(筆者)に突然降りかかった事態の話である。 簡潔にいうと、LINEトーク履歴を誤って緑のメッセージアプリ(MMS)に送信したら、膨大なデータを受信したことで緑アイコンが処理能力を失い、完全に沈黙したのだ。
このトラブル、実は意外と多いようで、ネット上には解決策を問う質問が多々みられる。 しかし、コレ!という解決策には出会えなかった。今回は、ネットには載っていない、私が偶然気づいた意外でもっともカンタンな解決法をご紹介したい。
iPhoneやMacのユーザーならば、おそらく「iCloud(アイクラウド)」を活用していることだと思う。メモも写真も連絡先も、カレンダーもリマインダーもSafariのブックマークも……いろんなものが “同期” できちゃう、実に便利なクラウドサービスである。
だがしかし……たまに「同期すんな」って思う時もある。「そんなことまで同期すんなや(怒)」って感じである。たとえば、以下のようなシチュエーションだ。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、先日から始まった新コーナー『俺のTシャツ』である。
GO羽鳥 → GO羽鳥と続いたこのコーナー。第3回目は趣向を変えて、わたくし沢井メグのオキニTシャツを紹介したい。中国大陸・南京で購入した台湾バンド「Mayday(五月天)」のライブTシャツである!
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、持ち回り連載コラム企画『俺のTシャツ』である。
先日お伝えした第1回目に続き、第2回目も私(GO羽鳥)のオキニTシャツを紹介したい。今から20年以上も前に買った『W☆ING ジェイソン・ザ・テリブルTシャツ』だ!!
男性の皆さん、あなたはこれまで、女性を「自爆」させたことがありますか? もしあるのだとしたら、あなたはオトコ失格です。自爆は、自爆する女性側も悪いですが、自爆させる男性側にも問題があるのですよ!
プロの世界で文章を書くようになってから、もう15年も経ってしまった。様々な雑誌でコラム連載してきたし、文章だけの本も何冊か出した。そして今こうして、ネットメディアに記事を書いている。そろそろ皆に文章を教えても良い頃だろう。本当は漫画家なのだが。
ということで今回から始まった『GO羽鳥のライター講座』、記念すべき第1回は、“どうしても上手く文章が書けない時は何をすべきか” 、要するに「煮詰まっちゃったときの打開策」だ。プロのライターを目指す人は、ぜひとも目を通していただきたい。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、今回から始まった新コーナー『俺のTシャツ』である。
記念すべき第1回目は、わたくしGO羽鳥のオキニTシャツを紹介したい。Photoshopで有名なあの『Adobe(アドビ)』と、オカルト雑誌の最高峰『月刊ムー(学研)』が、奇跡のコラボをしてしまった問題作、その名も “Adobe vs 月刊ムーTシャツ” である!
突然だが、みなさんは東京23区といえば何区を連想するだろう? というか、真っ先に「練馬ッ‼︎」と連想する人はいるのだろうか。聞くまでもない。恐らく皆無だ。なぜなら練馬区民ですら、東京ときいて真っ先にネリマッッと連想するほど華やかな都市でない事は、周知の事実だからである。
むしろ、地味。ひたすら、地味。場合によっては「それ、何県?」と言われてしまいかねない “練馬区”。そんな練馬ライフを、私(筆者)が育った光が丘エリアを中心に、あるある形式でご紹介したいと思う。
今の時代はワイヤレス。ゴチャゴチャ配線にGOOD-BYE。なにせ「線」を繋がなくてもネットができる。「Bluetoothスピーカー」なんてハイカラなモノを使えば、配線ナシで音楽をスピーカーから鳴らすことだって余裕のヨッチャンたのきんトリオだ。
ところがどっこい。無線、すなわち “見えない線” こそ、ベリーベリーにデンジャラスなのだ。知らぬ間に接続されていた、もしくは、接続されていることを忘れていた……なんてウッカリミスが、人生を狂わす惨劇を引き起こす可能性だってゼロではない。
通販やネットオークションでファミコンカセットを買ったことがある人は多いだろう。「買ったカセットが届いたときに破損していた」と聞くと、どんな状態を想像するだろうか。ひび割れや、欠けを想像するかもしれない。だがしかし……!
筆者が中国のネット通販で買ったカセットは、そんなレベルでは済まなかったのだ。
人は、待ち合わせる生き物である。人は一人では生きて行けないのだから。この世界には60億以上もの人がいるのだから。個と個が集う時、待ち合わせは必須となる。 ──だが!
その待ち合わせに、決まって遅れてくるケシカラン奴がいる。なぜ、約束の時間に来ないのか。アイツはなぜ、微妙に15分遅れてくるのか。ということで、彼らの生態系をあるある形式で探ってみようと思う。 理由がわかれば、少しはイライラもおさまるかもしれない……。
うっかりミスをすることもなく、淡々と仕事をこなしていく人のことを「マシンのようだ」と例えたりもするが、あまり機械(マシン)を信用しすぎない方がいい。いくら機械といえど、たまーにビックリするほどの大ボケをカマしてくれたりするからだ。
たとえば、今この記事をスマホで読みつつ、しかも耳にイヤホンを挿して音楽なんかを聞いている人がいたら……今すぐイヤホンを外し、スマホのスピーカーに耳を近づけてみてほしい。なぜならば、「どういうわけだか音が出ている」こともあるからだ!!