「コラム」カテゴリーの記事 (144ページ目)

【2冊同時出版】佐藤記者の『島根あるある』と原田記者の『ベイスターズあるある』の予約が始まってるぞ~! 2月13日には記念イベント開催

2014年のことになるが、私(佐藤)は宝島社から書籍『吹奏楽部だった奴にありがちなこと』を出版した。この書籍は同年9月に話しが始まり、時間がなくて私がiPhone6の行列参加中に屋外で打ち合わせをしなければならなかった。

実はそれに続いて2冊目の本『島根あるある』が2015年2月10日に発売されることになった! さらに当ロケットニュース24でお馴染みの原田たかし記者も2月15日に『横浜DeNAベイスターズあるある』を発売するのである!! 2冊ともイラストはマミヤ狂四郎(GO羽鳥)だッ!! それを記念してまたイベントをやるぞ~! 来てくれ、頼むから来てくれ~ッ!!

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【コラム】夜道で女性と2人きりになると違う意味でドキドキする

女性が強くなった」と言われて久しい現代社会。実際の意味はともかく、「草食男子」や「肉食女子」なんて言葉も日常的に使われるようになった。とはいえ腕っぷしに関しては、基本的に男性の方が強いこともまた事実である。

そういった理由で、か弱い女性が一人夜道を歩くときの心細さといったらないだろう。気持ちはよくわかる……。だがこれだけは覚えておいて欲しい。夜道で女性と2人になったとき、全くその気はない男性側も “違う意味” でドキドキしているのだ……! その理由を説明したい。

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【コラム】ものすごい意表を突いてくる寿司屋の大将

この世には様々な種類の料理人がいるけれど、寿司屋の大将という存在は、冷静に考えるとスゴイのだ。なにせ素手で酢飯を握り、そっと目の前に差し出してくる。それを私(筆者)が素手で食べたら、手 → 手 → 口なのだ。実に豪快、ワイルドだ。

ゆえに寿司屋に行くときは、食べる側も真剣勝負でなくてはならない。大将の一挙一投足に注意を払い、ドキドキしながら寿司を待つ。いわば自分と大将の一騎打ちだ。そんな寿司屋の真剣勝負にて、未だ忘れられない伝説的な寿司を握った大将がいる。

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【女性必見】こっそりしたオナラがバレたときの対処方法 / 事後報告次第で恋が芽生えることもあり得るぞ

人は誰しも屁をこく。屁という言い方はちょっと下品なので、オナラとしよう。うら若きアイドルでも、ダンディな俳優でも絶対にオナラをこくのである。これは人として、いや動物として生まれた宿命であり、逃れようのない生理現象だ。人前では遠慮している女性もきっとこっそりオナラをこいているのだ。

もしその女性のオナラがバレてしまったとき、男はその事実をどう受け止めるのだろうか? 放屁後の事後対応によって、その女性への印象は大きく変わるはずである。今回は女性が放屁した直後の一言を独断と偏見で採点したいと思う。オナラが出た、そのピンチをチャンスに変えるのは、事後対応にかかっている。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】五十路男性と密な関係になる際の注意点

少し前から、某・文化人男性の、「カノジョ9人」及び「80股」騒動が話題になっていますね。ここでは、その件に関して直接触れるのではなく、その文化人男性が五十路(いそじ)であるという点に着目したいと思います。五十路男性と密な関係になる際、注意すべきことを考えていきましょう。

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【コラム】欲しかった商品を自分が買ってすぐに大幅値下げされると失恋に似たせつなさを感じる

自分が直感で「欲しい!」と思うものは、他の人にとってもそうであることが多い。それが『人気商品』だ。人気商品は当然、なかなか値下げされない。Amazonなどで多少値が下がっていることはあっても、見つけた時にはすでに品切れ……ということもしばしば。

よほど欲しいのなら定価でも買うが、定価で買うには微妙に高いと感じる商品が存在するのもまた事実。定価で買おうかどうするか……そんなギリギリの攻防が崩れる瞬間、それは、20〜30%オフという「微妙な値下げ」発生時である。

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【コラム】声の小さな寿司屋の大将

一般的なイメージとして、寿司屋の大将というものは “声が大きい” 印象がある。単に声がデカいというわけではなく、「あいよっ!」「ヘイっ!」てな具合に、ハキハキと声を出す感じだ。髪型は角刈りかボウズで、白衣と包丁が似合う しょうゆ顔……。

だが、いま私(筆者)の心をわしづかみにしている寿司屋の大将は、まるで逆。集中して耳を傾けないと、何を言っているのか理解不能なほどに声が小さいのである。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】意中の男性の「ケータイ待ち受け」って気になりますか?

とあるドラマを観ていたところ、ごく平凡な派遣社員の女の子が、リッチ男性からデートに誘われるシーンがありました。後日、同僚から「どうだった?」と訊ねられ、「ケータイの待ち受け画面が母親の写真だった」と、ため息交じりで答えるオチだったのですが、皆さんは、意中の男性のケータイ待ち受けが母親だったらどうでしょうか?

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【コラム】実は「小さな街でよく見かける店名入りの地図」は広告 / 知らない間に店名を掲載されても広告料の集金人がやってくるという話

スマホやケータイが普及し、どこに行くのにも大変便利になった。多少迷っても地図アプリを利用すれば、すぐにどこら辺にいるのか大体わかるからだ。GPSのおかげで、かなり正確に自分のいる位置を把握することができ、無事に目的地に到達できる。

しかし以前は地図が頼り。とくに繁華街で目的の店を発見するのに、苦労した経験のある人もいるだろう。どこに行っても小さな繁華街には、店の場所を示す地図が道端に貼り出されていたのだが、実はアレ、広告であることを知っていただろうか? 勝手に名前を掲載されていても店舗はお金を徴収される場合がある。

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【コラム】いまどきの中学生はラジオを聞くのだろうか?

今から二十数年前、私(筆者)がまだ中学生の頃、家ではテレビとは別に「ラジオ」がそれなりに活躍していた。リビングにはもちろん、私の部屋にもお年玉で買ったソニーのCDコンポが置いてあり、寝る前は必ずラジオを聞いていたものだ。

私が夢中になったラジオ番組は、平日22時から翌1時までの3時間、ニッポン放送系列で放送されていた「伊集院光のOh! デカナイト」(以下Ohデカ)である。とにかくOhデカが聞きたくて聞きたくて……! 今にもくっつきそうな目をこすりながら、必死にラジオに耳を傾けていた。

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【99連発】曲名に「出会って4秒で」を付けるとせわしない感じになる 『出会って4秒でMajiでKoiする5秒前』『出会って4秒であばよ』など

なにごとも順序というものがある。特に人と人とが出会った時には、まずは挨拶から始めるのがセオリーだ。出会って2.5秒で何かをしたり、出会って3秒で何かをしたり、出会って4秒で 何かをするなんて……あまりにも唐突すぎるし、せわしない。

ということで今回ご紹介したいのは、有名な曲のタイトルに「出会って4秒で 」を付けると、モーレツにせわしくなるという例99連発だ。邦楽には弱い私(筆者)が曲をセレクトしたので、多少の偏りはあると思う。みなさんも一緒に考えてみてほしい。

01:出会って4秒で MajiでKoiする5秒前(広末涼子)
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【パパママ必見】「靴下屋」の靴下がとっても可愛い〜 / 親子でペアのものもあったよ!

パパママのみなさまは、お子様の靴下をどこで購入しているだろう? 子供の靴下って、すぐ汚れてしまって、あっという間にストックが足りなくなってしまうもの。

何足あってもいいくらいだけど……リーズナブルで可愛いキッズの靴下を取り扱っているお店は、意外と限られている。そこで! ある程度しっかり厚みがあり、かつ可愛くて、それほど高くない靴下をお探しのパパママには、「靴下屋」の靴下がオススメだ。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】色恋を期待する飲み会の乾杯ではビール以外が無難?

「コーヒーというよりも缶コーヒーが好き」という人がいますよね。それと同じように、「酒というよりもビールが好き」なタイプも存在します。正確にいうと、「ビール以外の酒も飲むが、そのなかでも特にビールが好き」といったところでしょうか。筆者自身がまさにそのタイプなのですが、色恋の観点から見ると、乾杯ではビール以外のお酒のほうが良いかもしれません。

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【みんなはどうしてる?】PASMOやSuicaへのチャージ額は1回にいくらか / チャージ額に男女明確な差が!

現在、私(筆者)のPASMOの残額は9円だ。もうかれこれ1週間この状態なのだが……これは恥ずかしいことなのか、さして気にすべき問題ではないのか?

実は、当の本人(筆者)は大変恥ずかしいと思っている。ならばチャージすればよいのだが、ふと疑問に思った。『みんな、1回にどれくらいの額をチャージしているのだろう?』

そして、『PASMOやSuicaにはどれくらい入っていれば恥ずかしくないのだろう?』この疑問を解決すべく、手当たり次第周囲に聞きまくった。すると、ほぼ9割の人から、ある共通の回答が浮上した……!

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【徹底レビュー】無印良品の福袋に入っていた「着こなし不可能な布」をセンスのいい友人がアレンジしたらこうなった

イヤよイヤよも好きのうち。第一印象が最悪なものほど、後にかけがえのない存在に変わるのは、なにもドラマやアニメの世界に限ったことではない。

今、ロケットニュース24内でそれを如実に表しているのがGO羽鳥が福袋で引き当てたJOYクッション だが、実は私(筆者)も、同じく福袋の中身に踊らされ、そして心を奪われてしまった一人である……

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【コラム】真面目な顔して自分撮りできる人が心底うらやましい

携帯電話やスマートフォンの普及で、誰もがカメラ機能を手軽に持ち運べる時代になった。おいしそうな料理、美しい景色、もちろん友人たちとの記念撮影など、日本はもはや「全国民カメラマン時代」に突入したといっても過言ではないだろう。

私(筆者)も人並みにカメラは使うのだが、どうしても……どうしても出来ないことがある。それが自分で自分を素敵に撮影する、いわゆる「自分撮り」というやつだ。ふざけた顔ならともかく、真面目な顔は絶対に出来ない。

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中国で「翔」という名前は「うんこ」という意味になってしまう?

キラキラネームやDQNネームと呼ばれている「変わった」名前があるのはご存知の通り。日本だけでなく、世界各国にもそういった名前は存在する。

そんなキラキラネームだが、中国では近年、「翔」という名前がキラキラネームになってしまっているらしい。なぜかというと、「翔」に「うんこ」という意味があるからだという──。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】色恋への「やる気スイッチ」が入らない熟女は男性用下着売り場へGO!

「やる気スイッチをオンにしなければ!」と、頭ではわかっていても、どうにもこうにもスイッチが入らないことが往往にしてあります。「ダイエットのやる気スイッチをオンにしなければ!」と、頭ではわかっていても、つい高カロリーな食べ物に手が伸びてしまったり……。ここでは、「色恋」のスイッチをオフからオンに切り替えるコツをご紹介しますね。

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【お手軽グルメ】家のキッチンで立ったまま しゃぶしゃぶ するイキな食べ方「たちしゃぶ」がマジ最高

我慢できないほどモーレツに「しゃぶしゃぶ」が食べたくなる時がある。ここ数日の私(筆者)は、寝ても覚めても しゃぶしゃぶ のことばかり考えていた。だが、家で本格的な しゃぶしゃぶ をするには、グツグツも重要なので卓上コンロなどが必要となる。

ところが家に卓上コンロがない! もしくは、ちゃぶ台やテーブルが散らかりすぎてて卓上コンロを置く場所もない!! ……そんな人にオススメなのが、家のキッチンで立ったまま しゃぶしゃぶ を食べる、通称「たちしゃぶ」という食べ方だ。

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【徹底レビュー】白まんじゅうみたいな幸せクッション「JOY」のすべて / ブランド名も商品名もほぼ判明

今まで飲めなかったブラックのコーヒーに慣れてくるように、最初は「絶対ムリ!」と拒絶反応していたのに、いつしか「自分にとって欠かせない存在」になることがある。私(筆者)が正月の福袋でゲットした『JOYクッション』も、そのひとつだ。

出会った瞬間こそ「なんで金文字でJOYなんて書くんだ」と喝モードであったが、今となっては私の部屋に欠かせない存在。ということで今回は、そんなJOYクッションのすばらしさをお伝えしたい。また、ブランド名も商品名も、ほぼほぼ判明したぞ!

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