「グルメ」カテゴリーの記事 (895ページ目)
海外旅行の際、何かと安心するのがマクドナルドの存在だ。困ったときにはマクドナルド。むしろ日本に存在しないメニューを開拓するべくマクドナルドに通う旅行者も少なくはない。
ということで、アメリカのマクドナルドに行ってきたぞ! 場所はロサンゼルスのダウンタウンから地下鉄一本でも行けるハリウッドのマクドナルド。注文したのは「アンガスチポレバーベキューベーコンバーガー(Angus Chipotle BBQ Bacon)」だ。
海外において和食の代表格と言えば「寿司」。だが中国では、寿司と並んでポピュラーな和食と言えば、吉野家や松屋など牛丼チェーン店の牛丼である。
そんななか、中国の日本料理レシピサイトで『松屋の牛めしレシピ』なるものが公開され、多くのネットユーザー達から「美味しい!」、「松屋の味だ!」と好評を得ている。
材料を見ると、思わず「?」と首をかしげてしまう食材も入っているが、とりあえず記者も作ってみたぞ!
材料と作り方は以下の通り。
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エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、エナジーみなぎるスーパーヒーローだ。
今回紹介するエナジードリンクは『レッドブル』。コンビニなんかでよく売られているから、みんなも知ってるよな? 日本では185mlが小さいサイズで、価格は約200円。250mlのロング缶は約275円で売られている。
だがしかし、何でも大きいアメリカでは185mlなんてミクロサイズは存在しない。小で250mlのロング缶だ。そして大だと……591mlの超メガサイズになるのである!
世界中で愛されている牛丼チェーン「吉野家」。米ロサンゼルスの吉野家で記者が注文した「エクストラビーフジュースビーフボウル(つゆだく牛丼)」は想像以上に激ウマだったのだが、もうひとつ激ウマだったメニューが存在する。
それは牛肉がらみのメニューではなく、なんとチーズケーキ! そう、ロスの吉野家ではスイーツも売られているのである。
6月7~9日の3日間にわたり、米ロスで開催された世界最大のゲーム見本市「E3」。世界各国から集まった報道陣は、休むことなく取材&速報を伝えていた。まさに「メシ食ってる場合じゃねえっ!」状態である。しかし人間、ハラが減っては戦はできぬ。「メシ食わねえとやってらんねえっ!」状態になる。会場内のゴハン事情、いかなるものであったのか?
パーティーやイベントに欠かすことのできない料理のピザ。本場イタリアをはじめ、世界中にチェーン店があり、各国に評判のピザ職人がいるのだが、ピザのカットに心血を注ぐ凄腕の職人がいるのをご存知だろうか。彼らの妙技をYoutubeで視聴することができる。
なかでも、世界最速を自負するある男は、なんとピザカッター二刀流で、4枚ものピザをアッと言う間に切り分けてしまうのだ。
米ロサンゼルスでも大盛況な牛丼チェーン『吉野家』。先日、記者が訪問した吉野家は、付近に住むメキシコ人たちの憩いの場となっており、牛丼の美味しさは国境をも越えている。
そしてもう一つ国境を越えているものがあるらしい。それは「つゆだく(汁だく)」だ。情報によると、「エクストラソース」や「エクストラジュース」で通じるらしく、店舗によってはエクストラ料金を請求されることもあるのだとか。
ということで実際に試してみたぞ!
日本人から広く愛されている牛丼チェーン『吉野家』。それは海外でも同じのようで、ここ米国ロサンゼルスでも多数の吉野家が営業中。果たして日本の吉野家と味は同じなのか? それとも……ということで、ロサンゼルスの吉野家に行ってみたぞ!
場所はロサンゼルスのダウンタウン。夜は危険な公園と化すことで有名だった「マッカーサーパーク」の斜向かいにある店舗である。
みなさんは「ANA機内用スープ ビーフコンソメ」をご存じだろうか。以前はANAの飛行機に搭乗した際にお茶やジュースなどと同様に無料でいただくことができたので、すでに機内で味わったことがある方もいるだろう。現在では機内でのサービスがなくなってしまい、このスープを味わいたければ空港かネット上で購入するしかないのだ。
顆粒をお湯に溶かして飲むタイプのスープにしては味に深みがあり美味しいと評判で、ひそかにファンの多い商品である。記者もそのファンのひとり。初めて飲んだときからその美味しさに魅了され続けているのだが、出汁をとったかのような旨みのあるこのスープをただスープとして飲んでいるだけではもったいないと感じ、別の使い方を思い立ったのでみなさんにご紹介したい。
日本と違って、台湾はペット禁止の賃貸マンションや賃貸アパートがあまりない。乗り物も商店も、比較的ペットに寛容である。だからというわけでもないが、犬、猫を連れた人とよくすれ違う。
人間さながらの服を着せ、アクセサリーを付けたりといった擬人プレイが盛んなのも日本と似たり寄ったり。今回紹介するのは、そんな「ペット擬人化」が行き着くところまでいったお店。
その夜、私は台北市内の少しマイナーなナイトマーケット、「通化街夜市」を訪れた。タクシーで基隆路を走り、夜市のある臨江街の交差点で車を降りる。この一帯はペットショップが多く、夜になると煌々と照らされた子犬や子猫を見に、大勢の動物好きが集まる。
端の店から順番になめるように眺めていると、ペットショップだらけの一角に、妙な惣菜店を発見した。
みんな元気か!? エナジー注入してるかっ!? 俺の名前はエナジードリンクマニアのH。世界各国の栄養ドリンクを飲んできたエナジフル男、通称「エナジーマン」だ。
今日紹介するのは、デザインがカッコ良すぎなベトナムの栄養ドリンク、その名も『サムライ』だ!
静岡県富士市の富士川サービスエリアで、一風変わった自販機を発見した。看板を見ると「ミル挽き珈琲」と書いてある。その名のとおり、コーヒー1杯ごとに豆を挽いてくれるのだという。しかも「世界初!」らしい。珍しいので買ってみたぞ!
3月11日の大地震後に起きた、東京での買い占め騒動。スーパーやコンビニなどからはパンやカップラーメンなどが見事に消え、社会問題にまで発展した。しかし、とある商品だけが売れ残っていたという報道も実はあった。それが激辛インスタントラーメンとして知られている韓国発の『辛ラーメン』である。
確かに、震災後の過酷な状況で激辛ラーメンを食べたいとは思わない。売れ残りの原因は「激辛」ということに尽きるだろう。事実、辛さを苦手とする人からは「あまりにも激辛すぎる」という声もある。だがしかし、辛い物好きの人から広く愛されている商品であることもまた事実だ。
ということで今回は、辛ラーメンの「辛さ半減法」と、辛ラーメンの本場・韓国に住む韓国人から教えてもらった「辛ラーメンを2倍おいしく食べる方法」をご紹介したい。
一流レストランのシェフ4人が、マクドナルドのビックマックを全く違う料理に変身させ、話題になっている。これは海外メディアが伝えたもので、正確にはビックマックと、フライドポテトとコカコーラのみを使い、五つ星料理に挑戦するというもの。これ以外に使用してもいいのは、油と水と調味料だけだった。
果たして4人のシェフはどのように「ビックマック」を変身させたのだろうか。 続きを全部読む
独特の食感で古くから愛されているお菓子「グミ」。動物の形や果物の形、いろいろな形のグミが存在するが、なんとも愛くるしい形のグミが海外サイトにアップされていたのでご報告。
その形とは……地面にペタンと寝そべったクマちゃん!
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。21回目となる今回の訪問先は、三鷹駅の近くにある中華料理店「虎坊」へ訪問。
清潔な店内。そして優しくて親切で綺麗な女性スタッフ。期待は膨らむ一方だ。注文したのは、読者オススメの「虎坊特製チャーハン」。ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
5月31日、大手コンビニチェーンのファミリーマートが、新商品「もり山監修 からあげ(4個)」の発売を開始した。これは、鶏のから揚げ専門店もり山が開発に参加し、今までのコンビニからあげとは一味違う一品に仕上げたそうだ。早速食べてみたところ、同社の看板商品「ファミチキ」のファンも納得するおいしさであることが判明した。