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中華料理の代表と言えば「麻婆豆腐」や「チンジャオロース」あたりだろう。だが、4000年の歴史を誇る中国のチカラはそんなもんじゃない!! ということで、今回は中国人に教えてもらった謎中華『手羽先のビール焼き』を紹介したい!
なんと、ビール1缶使っちゃうという豪快レシピ! すごく簡単なのに美味。しかもビールが余計に進んじゃう酒好き歓喜の料理なのだ。作り方は以下のとおり。
麺料理のデカ盛りというと、やはり「ラーメン二郎」が圧倒的な地位を築いている。高く積まれた野菜の山は、凄まじいインパクトである。それはさて置き、ラーメンと比べると、うどんのデカ盛りって実はあまりピンと来ない気がするのだがどうだろう。
そう思っていた矢先、そんなお題に実にピッタリな「天ぷらうどん」を発見してしまった。場所は東京・方南町にある「御利益」という小さいうどん屋だ。ぜひ天ぷらに注目していただきたい。ちょっと、いや、かなりやり過ぎなくらいデカくて多いのだ。マジな話、丼が来たとき森林かと思ったぞ。
ミニストップといえば、ソフトクリームがメチャメチャ美味しい大手コンビニエンスストアの一角だ。ハロハロなどに代表されるように、どちらかというと「女性が好むコンビニ」というイメージもあるかもしれない。だがしかし……。
そんなミニストップが、ついに野郎どもに照準を絞り始めたらしいのだ。その理由は、ミニストップが現在発売している『得盛麺サンド』にある。焼きそば・ナポリタン・担々麺が具となったサンドイッチとは……これはミニストップ始まったか!?
2016年の6月16日に正式オープンした上海ディズニーランド。上海ディズニーには世界初となる十二支の庭園がある。それが「ガーデン・オブ・12フレンズ(Garden of the Twelve Friends)」だ。
十二支とディズニーのコラボが味わえるなんてまさに中国! そして「ガーデン・オブ・12フレンズ」のグッズの一つに柿ピーがあるのだが、これも実に中国らしい一品なのでぜひ味わっていただきたい!
ブルボンといえば、アルフォートやプチをはじめ、リーズナブルなのに美味しいと評判のお菓子メーカーだ。定価でも安いのに、ドラッグストアなどではさらに割安に手に入るから “俺たちのブルボン” と言っても過言ではあるまい。
そんな俺たちのブルボンが、アイス事業に参入することを発表! 2016年8月8日から『ルマンドアイス』の検証販売を、まずは新潟県・富山県・石川県・福井県の北陸エリアで開始するという……キタコレ!!
2016年6月16日に正式オープンした上海ディズニーランド。さまざまなメディアで大々的に取り上げられているので、「もうお腹いっぱい!」という方も多いだろう。
でもお腹いっぱいでも食べられるものってあるよね? たとえばハイチュウとか。というわけで上海ディズニー限定ハイチュウが存在するのでここで紹介したい! お土産にオススメだぞ!
限定店鋪だけで食べられるフレンチトーストも人気の『上島珈琲店』。老舗コーヒーブランド UCC が手がけるだけあって、期待を裏切らない美味しいコーヒーやスイーツが楽しめる。
そんな上島珈琲店の夏の名物といえば、冷珈ソーダ(れいこーそーだ)。名前を聞いただけでは、どのような飲み物かパッと分からないけれど、これ、コーヒーのソーダなんです。しかも飲んでみたら、思った以上に美味しかったんです!
「知らぬが仏」という言葉が存在するように、世の中には知らない方がいいこともある。しかし、一方で知らないと損してしまうことも少なくない。例えば今回ご紹介する「めんツナかんかん」という缶詰がそれに当たる。
この缶詰は日本初の明太子メーカー「ふくや」が発売している商品で、発売開始から1年で100万個も売れ、中毒になる人が続出している。そう、知らぬは一生の損と言っても過言ではないほど激ウマなのだ!
テレビなどで流れる CM の影響って強いものだ。お腹がすいているときに、美味しそうな牛丼の CM なんか見ちゃったらもうダメ。牛丼以外、何も考えられなくなってしまう。
けれども今、「見ても全く食べたくならない」ハンバーガーの CM がネット上で話題を集めている。一体、なぜ食べたくならないのだろう?
マクドナルドのレギュラーハンバーガーにハラペーニョ、クリームチーズソース、スモークベーコンをトッピングできるマック裏メニュー。すでに独自の組み合わせを試してみた人もいることだろう。
でも、このトッピングってハンバーガーにしか合わないものなのだろうか? 気になったので、マックシェイクにトッピングしてみたら激ウマになったでござる!
世界最大のハンバーガーチェーン店といえば「マクドナルド」である。ここ最近、日本では閉店が相次いではいるものの、いまだ最大規模のファストフード店であることに変わりはない。
本日2016年6月15日、そのマクドナルドから期間限定で新メニューが登場した。その名は「マックの裏メニュー」である。用意された3種類のトッピングを最大3つまで、好みのバーガーに加えることで、裏メニューとも言える新しいバーガーを楽しめるとのこと。さて、どのトッピングがウマいのだろうか? 実際に、10パターンの裏メニューを注文して食べ比べてみたぞ。
本日6月15日から展開されているマクドナルドの裏メニュー。これはバーガーのレギュラーメニューにハラペーニョ、クリームチーズソース、スモークベーコンを自由に組み合わせ、最大3つまでトッピングできるキャンペーンである。ひとつあたりプラス40円と、気軽に楽しめるのも特徴だ。
ここ最近、マクドナルドの新メニューを密着リポートしていた私、中澤星児。このキャンペーンは熱い! そんな直感に打たれた。そして、いてもたってもいられずマクドナルドにダッシュした。全285通りある裏メニューの中で最強コスパの組み合わせを探すべく。そして、ついに見つけてしまったのだ……たった140円なのに値段以上に激ウマの「裏チキンクリスプ」を!!
2016年6月15日、日本マクドナルドが “裏メニュー” の販売を開始した。お馴染みのバーガーに「ベーコン」「ハラペーニョ」「クリームチーズ」のいずれかをプラス40円でトッピングできるというもので、その組み合わせは285通りにものぼるという。
……それはいいのだが、果たして「純粋にトッピングとして美味しいもの」は3種類のうちどれなのか? 今回はハンバーガーの肉抜きにそれぞれをトッピングし、どれが本当にオススメトッピングなのかを確かめてみたのでご報告したい。
安くて怒る人っているのかな? 会計の時、思ったよりも安くて「なんでこんな安いんだよ!」ってクレームをつける人は、たぶんいないだろう。出来れば安い方が嬉しい。私(あひるねこ)は日々、安くていい店ないかな~と思いながら生きているのである。
こんな情報を耳に挟んだ。東京・方南町にとんでもない激安の居酒屋があるという。私も詳しいことはよくわからないのだが、とにかくハンパなく安いらしい。いいじゃないか、いいじゃないか。というわけで乗り込んできたのだが、噂に違わぬ安さで笑ったぞ。あと、クセがすごい!
イタリアンやフレンチに次ぎ、日本でもなじみ深いヨーロッパ料理といえば「スペイン料理」だろう。近年ではスペインバルも多く見かけるようになり、小皿料理を意味する “タパス” もスペイン語である。
スペイン料理といえば「チュロス」や「ガスパチョ」が有名だが、日本人にとって最も馴染み深いのは「パエリア」に違いない。そんなパエリアが高コスパでしかも絶品という、とっておきのお店を今回はご紹介しよう。ただし、場所は教えられない……なぜなら移動販売だからである。
「腹へったぁ~」とファミリーマートに入って、まず目につくのがファミチキという人は多いだろう。サクサクした衣に、ジューシーなあの肉の食感……たまんねぇーーッ! そんなファミチキの誕生10周年を記念して、ファミリーマートが新味を発売したぞ!
その名も「ファミチキ 甘辛味」! 公式ホームページを見ると、2016年6月14日から販売開始したこの新商品は、「唐辛子・にんにく・生姜で風味とコクを引き立たせた」という。その言葉だけで断言できる、激ヤバな美味さに違いないと! とにかく売り切れないうちに急いで買って食らうぞ!!