「そんな分かりきったこと聞くなよ」と思われるかもしれないが、読者のみなさんに1つお聞きしたい。お好み焼きが出来上がったら、コテで格子状に切る……よね? つまり、縦にザクザク、横にザクザクと切って、端っこ以外は正方形になるように切ってから食べる……よね?
そうやって食べることを、私(京都出身)は今まで疑っていなかった。しかし先日、東京出身の知人に思わぬことを言われてしまった。その発言を聞いた私は、「ははは、ご冗談を」と思ったのだが、どうやらマジらしい。知人がなんて言ったのかというと……
「そんな分かりきったこと聞くなよ」と思われるかもしれないが、読者のみなさんに1つお聞きしたい。お好み焼きが出来上がったら、コテで格子状に切る……よね? つまり、縦にザクザク、横にザクザクと切って、端っこ以外は正方形になるように切ってから食べる……よね?
そうやって食べることを、私(京都出身)は今まで疑っていなかった。しかし先日、東京出身の知人に思わぬことを言われてしまった。その発言を聞いた私は、「ははは、ご冗談を」と思ったのだが、どうやらマジらしい。知人がなんて言ったのかというと……
最近、暑くなってきたな〜。ということは、同時にアレが美味しい季節とも言える。そう……大人は大好き、ビールの季節到来だ! 汗をかいた後の、あの一杯がタマラナイよな。さて、ビールと言えば、麦芽やホップを使って作られるものというイメージだと思う。
がしかし、今回紹介するビールは聞いて驚き。なんと『ひのひかり』という奈良県産の “お米” を使って作られているのだ!! 調べてみると、確かに米から作られることもあるようだが、正直その発想はなかった。さっそく飲んでみたところ、ほのかに日本酒の香りがするなんとも新しい味のビールだったことをお知らせしたい。
1961年、ガガーリンが世界初の有人宇宙飛行に成功してから、約56年の歳月が経過した。技術の開発はめまぐるしく進み、民間人向けの宇宙旅行プランまで登場するようになったことはご存じの通りである。
さらには宇宙食も進化し、初期はほとんどがペースト状だったものが、現在は見違えるほど種類豊富になったという。そこで今回は、無重力空間でのサンドイッチの作り方を収めた映像をご紹介したい。
インスタントラーメンの進化は恐ろしい。昔はおやつ感覚だったが、最近は完全に「自宅で本格的なラーメン」って感じである。忙しい時にパパッと食べられる上に保存期間も長いので、気になった商品があれば買ってしまうという人も少なくないだろう。
そこで今回ご紹介するのが、鹿児島県で発見した『串木野まぐろラーメン』だ。鹿児島土産にと思って、軽い気持ちで買ってみたらマジで大当たり。ラーメン職人も震えあがるレベルの絶品だったぞ!
リーズナブルでウマい庶民の味方・コロッケ。どこにでも売っていて、味の安定感が抜群なコロッケこそ、ワーキングプアが取りざたされる現代社会において、真の救世主と言えるのではないだろうか。コロッケはキリストより人を救っている。
本日5月6日は、そんな救世主の記念日「コロッケの日」である! というわけで、主要コンビニ3社のコロッケでパーティーをしたところ、圧倒的に高コスパなコロッケが判明したのでお伝えしたい。
質問です。おやつにもなるし、おつまみにもなる食べ物ってなーんだ? そうだね、ちくわだね。もう1つないかい? そうだね、ベビーカルパスだね。ちくわもベビーカルパスも、単体で凄まじい戦闘力を誇る、とても有能な “おやつまみ” だね!
では、その2つをPPAPよろしくアーン! と合体させたら、一体どうなってしまうのか? まさにドラゴンボールで言うところのフュージョンだ。ドラゴンボールでは最強の戦士が誕生したが、ちくわとカルパスでやったらどうなるのだろう。実は、最強の “おやつまみ” が誕生しちゃうのである。
コンビニのレジ横商品の中でも、不動の人気を誇るのが「中華まん」だ。120円前後のリーズナブルなものから、300円を超える本格的なものまで、様々な商品が販売されているのはご存知の通りである。
そんな中華まん界にネット限定発売で、牛丼チェーン大手の松屋が突如参戦。その新商品の名前は『牛まん』である。なんと、中華料理の巨匠・金萬福さんが監修しているというから、期待せずにはいられない。さっそく食べてみることにした。
ミニストップの夏季限定スイーツといえば、ご存じ『ハロハロ』である。さまざまな甘いものとかき氷の組み合わせ、暖かくなってくると食べたくなるんだよなぁ~。
今年もすでに第1弾として「ラムネ」、「黒蜜きなこ」、「フルーツ杏仁」が販売中だが、それに続く第2弾が本日より登場。想像するだけでうまそうな、そして実際に食べてもやっぱりうまかった「みたらし団子」味であるッ!!!
みなさん、刀削麺(とうしょうめん)はお好きだろうか? 中華麺や日本そばと違い、生地を専用のナイフで直接鍋に削ぎ落として茹でる、きしめんのような水とんのような、あの中華料理のことである。
最近では専門店も少なくなく、そして日本全国の刀削麺を食べ歩いたわけではないが、個人的には東京・九段下の『芊品香(センピンシャン)』が断トツ1位の激ウマ刀削麺だと確信している。そんな芊品香が2017年2月末、新宿にひっそりと2号店をオープンしたというではないか。これは超人気店になる予感しかしない……!
鹿児島発祥の練乳かき氷といえば、もちろん「白くま」だ。すでに知名度は全国区だが、地元の喫茶店では個性豊かなオリジナル白くまが続々と誕生しているらしい。なかでも最近、観光客の熱視線を浴びているのが究極の進化を遂げた『3D白くま』なのだとか。
確かに、名前から発せられるワクワク感はハンパじゃない。かなり攻めたビジュアルで勝負しているのだろうとは予想していたが……実物はマジで猛烈にかわいく、危うく萌え死ぬレベルだったぞ。さっそく詳細をご覧いただきたい。
言うまでもなくカレーはウマイ。カレーライスは、もはや日本の家庭になくてはならない存在だ。一方、うどんもウマイ。つゆの味とモチモチした麺には「和の心」を感じる。つまり、「カレー+うどん=超ウマイ」。
……という発想で創られたかどうかはわからないが、とりあえずカレーうどんはウマイ。カレールーを使った刺激的なつゆの味についついうどんをかき込んでしまう。で、気づけば服にカレー染みが出来ているわけだ。オーマイガー! だが、たとえ白シャツでも、躊躇なく食べてしまうレベルのカレーうどんを発見したのでお伝えしたい。
いよいよ2017年も5月に突入し、待ちに待った大型連休だ。今年はソコソコ長く休めるため、どこかに旅行する人も多いのではないだろうか。見知らぬ土地でグルメを堪能するのも、また楽しいものである。
もし福岡県に行ったならば絶対に外せないのが「とんこつラーメン」。だが、どこがうまいのかイマイチわからないという人もいるだろう。そこで今回ご紹介するのは、福岡県民が自信を持ってオススメする「とんこつラーメン」5選。北は北九州から南は久留米まで、厳選した5杯は以下の通りだ!
あらゆる料理における味付けの基本、それが塩だ。ほんのわずかな塩分の差が料理の出来を左右し、塩加減ひとつで料理は美味しくも不味くもなる。塩を制する者は料理を制する……そう言っても過言ではないくらい、塩の存在は重要だ。
第21回を迎える『グルメライター格付けチェック』は、その塩でライターたちの味覚テストを行った。「しょう油編」で調味料のジャッジは難しいことが実証されているが、果たしてこの難問を見抜いたライターは誰なのか? 以下をご覧いただきたい。
ゴールデンウィーク、みなさんいかがお過ごしだろうか。特に予定もなく、家でゴロゴロしているという人。それもいいが、ちょっと外に出て一風変わったグルメイベントに行ってみないか? “食” と “お笑い” が結びついた、画期的なフェスがちょうどスタートしているのだ。
屈指のグルメ芸人である博多華丸さんとケンドーコバヤシさんが、自らが大絶賛するというお店を厳選。それらの店舗が、東京・中野四季の森公園に集結したのだ! 「グルメ芸人祭 俺のとっておき大集合!!」に、開催初日から行って食べまくってきたぞい!!
スタバ大好きな女子力高めの皆さんは、明日(2017年5月3日)が待ち遠しくてしょうがないかもしれない。というのも、4月中旬から発売されている「アメリカンチェリーパイフラペチーノ」の上に乗っている “パイドーム” を、プラス50円ですべてのフラペチーノにトッピングできるようになる(期間限定5月3日~16日まで)からだ!
明日まで待てないよ~! という人に、とっておきの裏技を紹介しよう。この技を使えば、明日まで待たずとも、今日からキャラメルフラペチーノや抹茶クリームフラペチーノなど、何でもパイドームを乗せることができる! その気になれば、フラペチーノ以外の商品でも行けるぞ~ッ!!
サッパリとした昔ながらのラーメンも美味しいが、ガツンと刺激の強い濃厚なラーメンもまたウマい。特につけ麺やとんこつラーメンが好きな方は「ドロドロじゃないと食った気がしない」とお考えの方の多いことだろう。
そんなドロドロスープ大好きっ子たちに注目して欲しいのが、2017年5月1日より発売となった『でかまる 濃厚ドロ豚骨ラーメン』である。事前情報によれば「シリーズ史上最高に粘度が高い濃厚なスープ」だという。これは期待が高まる……!
皆さんは覚えているだろうか? 数年前に空前絶後の~! クロワッサンドーナツブームがあったことを。おそらく、すでに過去のものと思っている人も多いはずだ。しかし、そんなクロワッサンドーナツブームを再燃させるような商品をミスタードーナツが販売開始したぞ!!
そう、あの「ミスタークロワッサンドーナツ」が再び発売したのであるッ!! 待ってた~! 甘いモノ好きのオジサン(佐藤)は待ってたよッ! さっそく買いに行ってみると……、開店から数時間しか経ってないのに、一部商品が品切れ状態になってるじゃないか~ッ!
1964年の東京オリンピックにあわせて建設され、これまでに数多くの競技、コンサートなどが開催されてきた「日本武道館」。今なお、日本人にとって特別な場所であることは間違いない。今日、もしくは明日。イベントで訪れるという人も多いだろう。
ところで、あなたは知っているだろうか? 実は武道館のすぐ隣にある「科学技術館」において、土日祝日限定のランチバイキングが実施されていることを。このことにどれだけの人が気付いているかは未知数だが、もしかしたらこれは、世紀の大発見なのかもしれない……!
日本が世界に誇る食文化の1つに “カップ麺” がある。その起源は1971年に日清が発売した「カップヌードル」にさかのぼり、今では世界レベルで愛される、地球人のソウルフードと言っても過言ではあるまい。
今回のアンケート企画は、そのカップ麺のNo.1「キング・オブ・カップ麺」を決めようというもの……名付けて『最強カップ麺決定戦』である。果たして一番ウマいカップ麺はどれなのか? 熱き決戦がいま幕を開ける……!