ハンバーガーショップの代名詞である「マクドナルド」。世界中で愛され続ける存在だが、つい先日、海外のとある店舗が “汚すぎる” とネットで話題になった。
海外メディア「Mirror」によると、フェイスブックユーザーのSunil Bharj氏が、ある日曜日の午前3時に英国メードストン市内のマクドナルドに立ち寄ったところ、衝撃を受けるほど汚い店内を目の当たりにしたとのことだ。
ハンバーガーショップの代名詞である「マクドナルド」。世界中で愛され続ける存在だが、つい先日、海外のとある店舗が “汚すぎる” とネットで話題になった。
海外メディア「Mirror」によると、フェイスブックユーザーのSunil Bharj氏が、ある日曜日の午前3時に英国メードストン市内のマクドナルドに立ち寄ったところ、衝撃を受けるほど汚い店内を目の当たりにしたとのことだ。
「ガリガリ君」といえば、ソーダ味やグレープフルーツ味などの定番フレーバーのほか、期間限定で発売される豊かなラインナップが人気のスティックアイスだ。
本日2018年2月6日、数あるラインナップのなかでも昨年2月に発売され、人気を博した『ガリガリ君リッチ 黒みつきなこもち』がリニューアルして再び登場した。以前も十分ウマかったが、いったいどこが変わったのだろうか? 実際に食べてみた。
やあ、日本全国9500万のダイエッター諸君! 今日もカロリーを気にしているかな? 美味しいものは食べたいけど、で・き・れ・ば! 太りたくはないよな? な・る・べ・く! 体にいいものを食べたいよな?
そんな諸君に紹介したいのが、2018年2月に誕生した『ジュースサラダ』である。このジュースサラダ、成人が1日に必要な野菜350g以上を摂取できるだけではなく、手軽で味も悪くない非常に有能な料理だ。ただし、見た目についてはノーコメントとさせていただきたい。
マクドナルドで1番ウマいメニューといえば、「チキンタツタ」である。どんな新商品を出そうと、これを越えるモノはもう出てこない。私(佐藤)は勝手にそう考えている。そのチキンタツタが2018年2月7日に大復活するぞ~!
実は2月1日から東京・渋谷の4店舗限定で販売開始してるじゃないか! しまった、もっと早く気づくべきだったッ!! とにかく、リニューアルしたというチキンタツタ・チキンタルタを早速食べに行ってみると……アノ食材の価格高騰を感じとってしまった……。
かつて中国住みだった沢井メグが中国料理を粛々と紹介するコーナー『現地日本人にも超絶愛されているのに、なぜかイマイチ日本でメジャーでない中国料理』。第5回は「木須肉:むーしゅーろう」だ。
この文字を見て、何のことだかわかる人の方が少ないのではないだろうか。しかし、料理自体は見たことがあるかもしれない。でも名前が知られなきゃメジャーになんてなれないじゃない! ということで、今回は名称の秘密から紐解いていきたい!!
店構えはとても重要だ。外観から醸し出す雰囲気や、お店の佇まいによって、売上に大きな影響を与えることは確実である。しかし逆に考えると、外からは見えない魅力を潜ませているお店があるのも事実。
2015年に紹介した東京・渋谷の『フラヌール』は、どう見てもタバコ屋さんなのに、絶品のステーキカレーが食えるお店だった。あれから3年を経て、少しは飲食店らしくなっただろうか? 実際に行ってみると……。
乾杯! これは言うまでもなく、お酒を飲む時に使うかけ声だ。ご存じのように、不思議と気持ちが高まって一体感が生まれる魔法の言葉だが、海外でも同じようなかけ声がある。ただ、何と言うのかはあまり知られていないだろう。
そこで今回は、世界70カ国それぞれの「乾杯」の言い方がわかる動画をご覧に入れたい。最初のかけ声だけでも知っておくと、初対面の外国人とも盛り上がれること間違いなし! さあ、世界各国を旅するつもりで見てみよう!
2017年の新語・流行語大賞に「インスタ映え」が選ばれた。飲食店では、まさにインスタ映えしそうなメニューを考案して、SNSで話題になることを狙っていると思う。しかし奇抜さだけが先行して、スタッフの賛同が得られないのも問題だ。
そんなメニューが、東京・秋葉原の『酔っ手羽ヨドバシAKIBA店』に存在する。奇抜さが先行してたことだけが理由かどうかは分からないが、とにかく周囲は反対していたらしい。そのメニューとは、「ジョッキ月見蕎麦」(490円)だ。名前の通りに、ジョッキに蕎麦が入っている一品である……。
2018年2月1日夕方から翌2日にかけて関東地方では雪が降り、一部高速道路では一時通行止めになるなど、交通機関にも影響が出ている。この寒さはこの先も続く見込みで、暦の上では「立春」を迎えても春はまだ遠そうだ……。
こう寒いと、温かいものでも食べないとやってられない! ということで、オススメしたいのが、東京・品川にある「路地裏」の激辛牛すじ煮込定食(800円)だ。寒ければ寒いほどウマいと感じる、アツアツメニューである。
私事で恐縮なのだが、先日、我が家の炊飯器が壊れてしまった。これまで、「炊飯器レシピ」と称してコメ以外のものを炊いてきた報いなのか!? ……というわけではなく、単にコードの接触不良であった。
コードを買い替えれば済む話だが、今すぐにでもコメを炊かねばならん。そのときにふと思い出した。「せや! 大同電気鍋があるやないか!!」台湾の最強万能家電と呼ばれる「大同電気鍋」でコメを炊くことにした。
肉が食べたい肉が食べたい肉が食べたい! 今日も明日も明後日もニクニクニクニクゥゥゥウウウウーーーー!! なんならみんな、本気を出せば朝から肉イケるよな? ランチなんて余裕だよな? むしろ毎日肉三昧のランチがしたいよな?
だがご存じの通りウマい肉は高い。肉だらけのランチなんて夢のまた夢……と思いきや、あるんです。浅草に抜群にウマくて高コスパな肉ランチがあるんです。その店の名は『シュハスカリア キボン』。ブラジルを代表する肉料理、シュラスコの専門店だ。
今さら説明するまでもなく、ハンバーガーはバンズ(パン)に具材を挟んだ食べ物である。ところが! モスバーガーは2018年2月6日にナゾの商品の発売を開始する。それはハンバーガーでピザを再現したという「マルデピザ」だ。
は? ハンバーガーでピザ? どういうこと!? ……よくわからないが、2月1日にメディア向けの試食会が行われたので、一足先に食べてみることにした。
野菜をお手軽に食べられる『サブウェイ』♪ サブウェイはファストフードという位置づけながら、他に類を見ないヘルシー志向。野菜不足解消から、ダイエットまで健康管理の強~い味方だ。
だがしかし……そんな無茶に無縁そうなサブウェイにもデカ盛りメニューが存在するのをご存知だろうか? 実際に購入してみたところ何これヤバイ!! デカ盛りメニュー『ジャイアントサブ』の詳しいオーダー方法&お値段はコレだ!!
昔に比べるとラーメンの価格は高騰している。──そう思っているのは私(筆者)だけだろうか。いまやラーメン一杯に800円くらいは当たり前。何なら軽々と1000円を超えてくるお店もある。
安すぎてマズいお店もあるので、高いことが別に悪いと言っている訳ではないが、私自身が安いラーメンで育っただけに500円以下のワンコイン圏内がホッと落ち着く。安くてウマいのが一番。それは今も昔も変わらないが、つい先日のこと。500円で最高クラスにウマいお店に出会い、ワンコインの本気を見る機会があった。
今の世の中、商品でもお店でも宣伝するためにSNSは欠かせない。広く拡散すればするほど、その宣伝効果は大きいと言えるだろう。そんなSNSを利用した、ある居酒屋の割引サービスが話題になっている。
そのお店『おやひなや練馬店』では、フォロワー・友達の数に応じて値引きを行っているのだ。なんと「1フォロワー = 1円」の値引き! マジかよッ!! 太っ腹すぎるだろ。実際にお店に行ってみたところ、詳しいルールがわかったので内容をお伝えしよう。
世界3大料理といえば、フランス、トルコ、そして中国料理だ! とにかくウマイと言われる中国料理。しかし実際には「現地に住んでみて、中国料理が合わなかった」という人も少なくない。油が多いし、独特な香辛料の香りが無理って人もいるよね……。
とはいえ! 中国料理が苦手という人に聞いても「コレをマズイと言う人に会ったことがない」という料理がある。
ということで、沢井メグがそんな中国料理を粛々と紹介するコーナー『現地日本人にも超絶愛されているのに、なぜかイマイチ日本でメジャーでない中国料理』、第4回は『西紅柿炒鶏蛋(トマトと卵の炒めもの)』だ!
日本全国から15の焼き芋専門店が集結した都市型焼き芋フェス「品川やきいもテラス2018」が始まった。昨年1月に第1回が開催され、大変好評だったというこのイベント。今回も開催初日から多くの焼き芋ファンが、寒いなか会場の品川シーズンテラスに足を運んでいた。
「行ってみたい!」という人のために、イベントに参加した私(佐藤)からいくつかアドバイスをお伝えしよう。○○を持って行くと、ちょっとイイぞ!!
「いやぁ昨日も寒かったですが、今日も冷えますね~。こんな日はうどんでも食べて温まりたいものです。どこかにいいお店を知りませんかな?」的なことを聞かれたら、すかさず丸亀製麺と答えておけ。理由はこれから書く。
本日2018年1月30日、全国の丸亀製麺(一部店舗を除く)にて新商品「鴨ねぎうどん」が発売となった。その名の通り、鴨肉と焼きねぎが乗った贅沢なうどんだ。この時点でかなりありがてえ商品であることがお分かりいただけると思うが、実際に食べてみるとさらにありがたかったため、これは全国民必食である。