美しい男の娘が話題となることも多い現代日本。もはや「男気」という価値観自体が時代の波間に消え入ってしまったようにさえ感じる。
そんな中、今にも「不器用ですから」という無骨な声が聞こえてきそうな立ち食いそば屋があった。その名も『峠の蕎麦』。オヤジ1人が黙々と切り盛りしているこのそば屋の名物は「ドテ煮丼」! って、いきなり渋すぎィィィイイイ!!
美しい男の娘が話題となることも多い現代日本。もはや「男気」という価値観自体が時代の波間に消え入ってしまったようにさえ感じる。
そんな中、今にも「不器用ですから」という無骨な声が聞こえてきそうな立ち食いそば屋があった。その名も『峠の蕎麦』。オヤジ1人が黙々と切り盛りしているこのそば屋の名物は「ドテ煮丼」! って、いきなり渋すぎィィィイイイ!!
牛丼チェーンといえば吉野家・松屋・すき家のいわゆる御三家が思い浮かぶが、あなたは覚えているだろうか? かつて「東京チカラめし」という期待の新星がいたことを。『焼き牛丼』なる斬新なスタイルで、牛丼界に旋風を巻き起こしたニューカマーがいたことを。
その後、一躍人気チェーンへと急成長した東京チカラめし。しかし、現在では店舗数も減り、話題に上ることも少なくなった。そんな中、東京チカラめしが期間限定で『焼き牛丼』を280円で販売するという情報をキャッチ! その圧倒的な安さに引かれた私(あひるねこ)は、数年ぶりにお店を訪れることにしたのである。
全国各地には、地元民に愛される「ご当地グルメ」が無限に存在している。なかでも強烈なインパクトを放つメニューは、徐々に知名度を上げ、地域を代表するレベルにまで出世するのだろう……たとえば、岡山名物「えびめし」のように。
つい先日、JR岡山駅で新幹線待ちの時間を持て余していた筆者は “どんな味か一度食べてみられぇ~” と書かれた「岡山ご当地B級グルメ えびめし」の看板を発見した。え、えびめし? おいおい聞いたことないぞ……ということで、パパッと食べてみることにした。
このところ、トムヤムスープばかり食べている。なぜならば、カルディで売っている紙パックの『Roi Thai(ロイタイ)トムヤムスープ』が便利すぎるからだ! 鍋にパックの中身を全部入れて、具材を入れて煮込んで……ハイ完成\(^O^)/
何が最高って250mlという絶妙な量。パック1つで、だいたい2食(2人)ぶんのトムヤムスープが作れるのだが、この量が一人暮らしの身にはちょうどよいのである。だが、もの足りない点も1つだけある。それは……味、言うならばパンチだ。
24時間のフルタイム。まぶしいくらいの黄色い光で街を照らし続ける、大阪ではおなじみの「スーパー玉出」を知っているか! 深夜も早朝も関係なし(夜は閉まる店舗もあるにはあるけどね)!
歩いていても自転車を漕いでいても頭の中で彼氏or彼女と××していても、半径200m以内に入れば「あ、スーパー玉出があるぞ!」と気付かずにはいられない。
そば屋と言えば、文字通りそばがメインなのは言うまでもない。しかしながら、そばだけでは物足りない時、私(中澤)がついつい頼んでしまうのがセットメニュー。丼ものがウマイと嬉しい。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ち食いそば放浪記」。今回ご紹介するのはカツ丼がウマイ店! たった480円でこの分厚さ……とんかつ屋行ってる場合じゃねェェェエエエ!!
今年もやってきましたなぁ、アイスの美味しい季節が。いろんなアイスがあるけれど、コンビニで必ずと言っていいほど見かける人気商品のひとつがワッフルコーンアイスだ。あのサクッと香ばしいワッフルコーン……ウマいんだよなぁ。
本日2018年6月5日、セブン最上級ブランドのセブンプレミアムゴールドから『金のワッフルコーン ミルクバニラ』が発売されたらしい。ナニ!? 以前からある『ワッフルコーン ミルクバニラ』も十分クオリティーが高かったはず……いったいどれだけウマいんだ!
世界で一番有名な炭酸飲料というと、やはり「コカ・コーラ」だろう。考えてみたらコーラって、あんな真っ黒な見た目なのによく売れたよな。炭酸なのに黒って。しかし、今となっては黒くないコカ・コーラなんて想像がつかない。コーラってのは黒いものだ。
そんなある日、編集部宛てにコカ・コーラの新商品が送られてきた。開けてみると、なにやら水のような液体が入っている。「水やん」と思ってよく見ると、これがコカ・コーラの新商品らしい。……いや、完全に水やがな! どういうこっちゃ。
古くから給食などでお馴染みのコッペパン。惣菜を挟むも良し、ジャムやホイップを挟むも良しの、あの万能パンの専門店がいま全国で続々とオープンして注目を浴びている。
2018年6月2日に開店した、北海道にあるコッペパン専門店「でぶぱん」もそのひとつだ。なんと、日本最大級のサイズとなる “規格外ボディ” のコッペパンが食べられるというから見逃せない! ということで、さっそく行ってきたのでレポートしたい。
なぜコンビニのコーヒーが爆発的に売れているのか。その理由は、100円でウマい一杯が飲めるからに他ならないだろう。もし200円で同じ量だったら、そこらのカフェに流れる人も少なくない……多分。
つまり、安さが一番の武器。これまでそう思っていたが、どうやら時代遅れの考えだったようである。というのも先日、セブンイレブンで「飲むスイーツ氷」を油断した状態で飲んだら、あまりのウマさにびっくらこいたのだ。まったくもう、まったくもう、まったくもうだよ、まったくもう。最近のコンビニってスゴいよぉ……。
2018年6月13日から、全国のマクドナルドで「マックの裏メニュー」キャンペーンが期間限定で始まるぞ!
「え、でも前にもやってたし……」とか思ったそこのキミ、ちょっと待ってほしい。確かに過去にも裏メニューキャンペーンは開催されているが、今回はマジで半端ないレベルでパワーアップしているから良い意味で予想を裏切られること間違いなしだ!
「カツ丼」といえば、大抵はトンカツを出汁で煮てたまごでとじた丼ぶりである。ソースカツ丼もあるけど、多くはたまごとカツはコンビであり、この2つの食材が手を取り合っているからこそ、その魅力が引き立つというものだ。
ところが! 東京・秋葉原にある「炉端バル さま田」のカツ丼は全然違う!! たまごもカツも使用しているけど、この2つはまったくと言っていいくらい協力関係にないように見える。デカすぎるカツはたまごの存在をガン無視しているようにさえ感じられるのだ。でも、ウマいッ!!
本日6月4日は「虫の日」だ。虫が苦手な大人は少なくないだろう。子供の頃はヒーローだったのになあ……。私(中澤)もそんな虫が嫌いになった大人の1人である。ゴキブリとかバッタとか余裕で無理。
しかしながら、人口爆発問題が叫ばれる21世紀。未来の食糧として、昆虫食はかなり期待されているとかいないとか。そんなわけで、時代に先駆けてこれまで色んな虫を食べてきた私。来たる食糧難に備えてウマかった虫5選をここに残しておきたい。
東京土産と言えば? そう問われて『東京ばなな 見ぃつけたっ』を挙げる人も多いだろう。あのフワフワスポンジの中にバナナクリームが入ったあれだ。
何度食べても飽きないのだが、ちょっとアレンジを加えると「おいしい」が「超おいしい」にメタモルフォーゼ! それはズバリ「油で揚げる」。繰り返す、『東京ばなな』を揚げると大変美味なのだ。
これから夏に向けて、アイスクリームが美味しく感じられる季節である。うだるような暑い日の風呂上りに食べるアイスは最高! 冬のイメージが強い「雪見だいふく」も夏に食べたいアイスのひとつだ。
さて、そんな雪見だいふくの公式Instagram アカウントが最近アレンジレシピの動画を投稿している。スイーツアレンジかな? と思ってその動画を見てみると……。ちょ、ちょっと挑戦しすぎじゃないですか……。
この世は出会いにあふれている。人だけでなくモノやコト、数十年生きた程度では見ず知らずにいることも多い。そうであるが故に生きることが楽しいのだが、今回は記者がひょんなことから出会い、衝撃を受けた甘味について紹介したい。
それは大阪・堺の和菓子店「かん袋」で販売されている『くるみ餅』。このお餅が……名前から想像できないビジュアルと味なのだ。
みなさんはダイエットに励む際、食事面ではどんなことに気を付けているだろうか? カロリーを気にする人もいれば、食べる順番に気を付ける人もいるハズだが、おそらく今もっともポピュラーなのが「糖質制限」であろう。
「糖質制限」とはその名の通り、米・果物・砂糖など、糖質を多く含む食材の量を控えるダイエット方法だが、実はアメリカ生まれの大型会員制スーパー『コストコ』でも、糖質制限向きの食材がまとめてドドンと購入できるのだ。
いま日本で人気爆発の中国料理と言えばやはり「蘭州ラーメン」! 中国人、中国滞在歴がある日本人はもとより、中国未経験の日本人も「美味しい!」と評判。行列が絶えない店も多い。
となれば、こう思う人もいるだろう。「本場の蘭州ラーメンのお店に行ってみたいなぁ」。是非行ってください! というのも蘭州ラーメンの店は旅人に非常に優しい店だからだ。
昔、風の噂で聞いたことがある。この世には、「コストコ」という名の楽園があることを……。そして、そのコストコを知り尽くした者のことを、“コストコマスター” と言うのだとか……。
実はその、コストコマスターが身近にいることが判明した! その人物は、当編集部のP.K.サンジュン、そしてYoshioだ。まさかあの伝説のコストコマスターがこんなに近くにいたなんて、驚き以外の何物でもない。ということで、コストコ未経験の私(佐藤)とあひるねこは、マスター2人の導きによって、楽園と名高いコストコに行くことになったのである……。
バカ殿の家老役といえば、「桑マン」こと桑野信義さんである。実はフジテレビ系列のバカ殿において、志村けんさんに次いでもっとも長く出演しているのは、桑野さんなのだ。初代家老・東八郎さんが逝去した後、現在に至るまで2代目家老として活躍を続けている。
その桑マンさんがカレー屋「くわまんカレーBlacky」を出店していた! しかも2店舗も。これはどう考えても行くしかないッ!! ということで早速お店に行ってみたところ、オリジナリティの高いカレーにかなり驚いたぞ!