上海や台湾に行ったなら絶対に食べておきたいグルメのひとつ、小籠包(ショーロンポー)。薄皮の中にスープいっぱい、そしてプリプリのお肉。……たまらんです!
日本でもコンビニの冷凍食品で見かけることが多いが、やっぱり本場のとは違うんだよなぁ。専門店がある地域も限られていて、いつでも行けるわけではないし……だが諦めることなかれ! 小籠包は、おうちでも作れる!! しかも、やり方次第で餃子を作るより簡単なのだ。
上海や台湾に行ったなら絶対に食べておきたいグルメのひとつ、小籠包(ショーロンポー)。薄皮の中にスープいっぱい、そしてプリプリのお肉。……たまらんです!
日本でもコンビニの冷凍食品で見かけることが多いが、やっぱり本場のとは違うんだよなぁ。専門店がある地域も限られていて、いつでも行けるわけではないし……だが諦めることなかれ! 小籠包は、おうちでも作れる!! しかも、やり方次第で餃子を作るより簡単なのだ。
ちゃんぽん屋なのにカツ丼がウマい。な……何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった……味付けだとかジューシーさだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。 もっと凄まじいものの片鱗を味わった。
だって、ちゃんぽん屋のカツ丼だぜ……。ということで今回ご紹介するのは、ちゃんぽん屋なのにカツ丼がバリウマなお店である。たかがカツ丼、されどカツ丼。正直、こんなにウマいカツ丼がこの世にあるのかと驚いた。
入梅の候、読者の皆様におきましては、お変わりなくお過ごしのことと存じます。私(中澤)が、ロケットニュース24で書き始めて3年弱が経ちました。
ここで、みなさんに大切なお知らせがあります。私が、入社当時から連載してきた「立ちそば放浪記」についてです。今回で第114回を数えるこの連載。思えば、入社1本目に書いた記事はこの第1回でした。そんな思い入れもひとしおの「立ちそば放浪記」ですが……
近頃「二極化」という言葉をよく耳にするが、どうやらジュース界にもその波が押し寄せているようだ。というのも、1本100円以下のジュースがある一方で、1本1000円超えの高級ジュースが存在するのだから。
1本1000円オーバーなんて、もはや庶民のお小遣いで気軽に買えるレベルを超えているが、そもそもコンビニで売っている100円前後のジュースと何が違うのだろうか? 気になったので、思い切って1000円越えのジュースを購入して飲んでみたところ……ド庶民とは一線を画す世界があったのだ。筆者が驚いた3つのポイントを中心に、以下で詳しく紹介しよう。
カップうどんの代名詞「日清のどん兵衛」。言うまでもなく、お湯を注いでつくる即席めんなのだが、その注いだお湯を捨てるとどうなるのだろうか? この疑問に答える商品が登場した。その名も「釜たま風うどん」である。
この商品は、商品史上初の挑戦的な一品だ。商品の説明には次のようにある。
友情、恋愛、ファッションに色の組み合わせ。似た者同士というのは何かとしっくりくるもの。似た者がくっつくことで、互いのいいところがより強調される。それは食べ物にも言えるのではないだろうか。
そう! 同系統のものは相性がいいはず。ということで、油には油を。バターを油で揚げてみた。
ところ変われば、食べるものも変わる。カルチャーショックを受けることは少なくない。記者の出身地である福岡県ではスーパーで豚足が売っていたが、関西に移り住んでからというもの、トンとお目にかからなくなった。豚足好きなんだけどなあ……と、それはさて置き。
屋台などで売られることも多い「イカ焼き」は、丸ごとイカを食べられる贅沢(ぜいたく)な一品だ。しかし、大阪で売っているイカ焼きはよくあるソレと全く違う姿かたちをしていることをご存じだろうか。さすが大阪としか言いようがないイカ焼きの全貌は、以下の通りだ!
数日前、ある衝撃的な新商品が発表され大きな話題になった。あの国民的人気お菓子『ベビースターラーメン』とアイスクリームがまさかの融合。その名も『ベビースターラーメン on アイス』! ……いや、マジかよ。
そう思うのも無理はない。たしかにベビースターもアイスもウマいよ。しかし、合体させる必要がどこにあるというのか? 例えば寿司とプリンでは、そのウマさのベクトルだって違うだろうに。おやつカンパニーさん、こればっかりはちょっとキツイって……! というわけで、さっそく食べてみた。
カラフル&ジューシーな見た目と、スッキリした味わい、さらに夏場に欲しいビタミンCもたっぷりとれると人気の「フルーツアイスティー」。2016~7年頃から流行り出して、よく見かけるようになったよなぁ。
中に入れる果物の種類は、多ければ多いほど華やかだけど、自分で作る際はその果物をそろえるのが結構面倒だ。カットするのも面倒だ。さらに言うと、残った果物を消費するのもわりと大変。
……そう! そんなときはセブンイレブンの冷凍フルーツを使えばいいのだ。ラクチンなだけじゃない、コイツを使うとさらなるメリットがあったのでご報告だ!!
無謀と思えることにこそ挑戦したくなる。人間のサガなのか動物的本能なのか……とにかく山があれば登ってみたくなるというものだ。ラーメン二郎をはじめとする爆盛り系、他にも早食いやコッテリ系など、一定の人気があるのは同じような理由ではなかろうか。
さて、ここ最近、SNS上で生クリームをモリモリ盛った『クレープゴリラ』のクレープが信じられない形状をしていると噂になっている。実際に行ってみたら、中でも「キングゴリラギドラ」の破壊力といったら筆舌に尽くしがたいものがあったため、この場を借りてお伝えしたい。
どんな街にも「穴場」と呼ばれる店があり、その穴場には予想を超えるようなメニューが存在しているものだ。人知れず提供されるそのメニューには、意外な秘密が隠されているものである。
日本一長いと言われる大阪・天神橋筋商店街の穴場のラーメン屋「おばちゃんとこ」もまた、この界隈のディープスポットのひとつ。メニューを見てみると……ナニ!? ラーメン丼だと! ラーメンなのか? 丼なのか? その正体はッ!!
みなさん、おはようございます。5月29日、火曜日です。と、やや朝の校内放送っぽく始めてみたが、みなさんは今日が何の日かご存じだろうか? うん、そうだね。『こんにゃくの日』だね。国民全員が知っている当たり前知識だね。
では、これは知っているかな? 「しらたきがすき焼きの肉を硬くする」はガセ。まあ常識だよな。……え? 知らなかったの!? じゃあ誰かとすき焼きする時、「しらたきを入れると肉が硬くなる」とかドヤ顔で言ってたの? 引くわ~。実はそれ、誤解らしいぞ!
ピザの主役といったらやはりチーズだ。奇をてらったトッピングも面白いが、基本を忘れちゃいけないよな。という面倒なピザ愛好家の要望に応えたのかは分からないが、ドミノ・ピザがハンパない新商品を発売してしまったのでお伝えしよう。その名も「ウルトラ盛り 4倍! チーズ」。
文字通り、通常の4倍ものチーズが載った掛け値なしのモンスターだ。先日 WEB 限定で登場したのは記憶に新しいが、本日2018年5月28日、数多のチーズファンのため復活してくれたぞ! というわけで、チーズの海に溺れるべく実際に食べてみた。
東京に来たらあの食べ物がなかった! アレって地元だけだったの? 地方から上京した人なら一度は経験したことがあるだろう。
ある石川県出身者(30代)は、上京当時、東京にはある食べ物がないことに、いや、存在すら知られていないことに大きなショックを受けたのだという。それは『茶碗豆腐』。東京にないどころか県内にしかないと知り、ビックリしたのだとか。
もちろん関西出身の私(沢井)も知らなかったのだが、「あー知らないんだ。美味しいのに」と微妙に同情された気がした。そんなにスゴイものなの? 実際に食べてみることにした。
東京屈指のコリアンタウン・新大久保。平日の午前中だというのに幅広い年代の女性が街を埋め尽くしており、近年の K-POP、韓流アイドル人気の凄まじさを改めて実感する。
だがあえて言おう。新大久保で韓国料理屋に入るなんてのは素人。本当に分かってるヤツはネパール料理を食う。「ネパール民族料理 アーガン」の『ダルバットセット』は、500円でライスもカレーもおかわり OK という、まさに至高のメニューなのだ!
キンキンに冷えたレモンサワーは超ウマいが、定番中の定番の味なので、缶酎ハイの新商品が出たとしても別に誰も驚かないだろう……しかし! 世界200以上の国や地域で展開しているコカ・コーラグループが初めて発売するアルコール飲料となれば、話は別のハズだ。
てことで今回ご紹介するのは、2018年5月28日に九州エリア限定で発売開始するコカ・コーラ初の缶酎ハイ「檸檬堂」シリーズ。飲料業界の王者コカ・コーラが作るレモンサワーとは……死ぬほど気になったので、ひと足先に飲んでみたぞ!
何かしている時「ちょっとしょっぱいもの食べたいなぁ〜」なんて思うことはないだろうか? その代表格といえばスナック菓子だが、手が汚れるし食べにくいなぁ……と敬遠する人も多いはず。しかしそんな悩みを解決した画期的なスナック菓子が生まれたぞ!
それは2018年5月21日に湖池屋から発売された『ONEHAND(ワンハンド)シリーズ』である。味は『ワンハンド スティックカラムーチョ ホットチリ味』と『ワンハンド ポテチ 濃厚BBQ』の2種類。これは試してみるしかない!