1000円でべろべろに酔う「せんべろ」。気軽に飲みに行けない今は、コンビニやスーパーでリーズナブルな商品を買って自宅でせんべろしている人も多いと思う。
そこで今回、コンビニ「ローソンストア100」の商品でせんべろに挑んでみたところ、食い切れないほどのツマミを調達することに成功したぞ!
1000円でべろべろに酔う「せんべろ」。気軽に飲みに行けない今は、コンビニやスーパーでリーズナブルな商品を買って自宅でせんべろしている人も多いと思う。
そこで今回、コンビニ「ローソンストア100」の商品でせんべろに挑んでみたところ、食い切れないほどのツマミを調達することに成功したぞ!
以前からずっと食べてみたいものがあった。全国的に知られている滋賀県のご当地パン、「サラダパン」だ。サラダと名がついているのに、中には刻んだたくあんとマヨネーズが入っている。テレビでよく取り上げられており、その存在自体は知っている。でも食べたことがない。どんな味なんだ? サラダ味ってことなの? でもたくあんでしょ? どんな味?
もはや予断を許さないほど気になったので、実際に食べてみたら……これサラダじゃないよね? でもウマい! さすがご当地パンとして名が知られているだけあって、その味が愛される理由がわかったぞ。
キムタクらしさを一番知っているのは、キムタクではないかもしれない。というのは、キムタクが放っている圧倒的な存在感や、恐ろしいほどのオーラを「生み出したのは私です」と語る人物が現れたのだ。彼の名は木村昭彦。そう、正真正銘キムタクの生みの親である。
……思わぬ大物の登場に腰を抜かしてしまいそうになったが、このような貴重な機会は滅多にないので色々と聞いてみることにした。そこで今回は、キムタクの生みの親が記者だけに打ち明けた「号泣必至のキムタクエピソード」と「キムタクが愛され続ける理由」を包み隠さず紹介したい。
日本にいながら世界各国の料理を楽しめるようになった今日このごろ。だが、食に対して保守的である私(中澤)は、カレーやパスタ、ピザなど味が想像できるメジャーなものばかり食べてしまう。そのため、名前を知っていても味や外見を知らない料理が多い。
ある日、編集部でアヒージョの話題になった時、私はふと気づいてしまった。そういえば、アヒージョ食べたことねぇ……っていうか、外見もちょっとよくわからない。うおおおお、一体どんな味なんだ!? アヒージョ! 気になったので、名前の響きから作ってみたぞ!! これが中澤流・超アヒージョだ!!!!
以前の記事で、リョーユーパンのマンハッタンについてお伝えした。リョーユーパンは何も九州だけで有名という訳ではなく、中国・四国地方でも良く知られている。「僕も! 私も! リョーユーパン!!」である。
さて、そんなリョーユーパンから驚くべき商品が発売されているのを発見した! その商品とはコッペパンである。しかしただのコッペパンではない。なんとたくあんとマヨネーズをサンドしている「コッペパン たくあんとマヨネーズ」である。これウマイのか? 漬物とパンって大丈夫なのか? ということで早速食べてみたぞい!