国が変われば文化も変わるし、朝食も変わる。世界の国々の朝ごはんが食べられるお店「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」の原宿店では今、オープン1周年記念の特別メニューとして、なんとスイスの朝ごはんを味わうことができる。
私事で恐縮だが、筆者(西本)はスイスに行ったことがない。スイスと言えば雄大な自然、美しい街並み、そして『アルプスの少女ハイジ』……そんな国の朝食ともなれば、さぞや恵み豊かで洗練された、それでいてヨーレローレロヒホーなものに違いない。心ひかれるまま現地に向かった。
国が変われば文化も変わるし、朝食も変わる。世界の国々の朝ごはんが食べられるお店「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」の原宿店では今、オープン1周年記念の特別メニューとして、なんとスイスの朝ごはんを味わうことができる。
私事で恐縮だが、筆者(西本)はスイスに行ったことがない。スイスと言えば雄大な自然、美しい街並み、そして『アルプスの少女ハイジ』……そんな国の朝食ともなれば、さぞや恵み豊かで洗練された、それでいてヨーレローレロヒホーなものに違いない。心ひかれるまま現地に向かった。
皆さんは覚えているだろうか? 「焼きそば」という名前でありながら、焼いていない矛盾を力技で解決する調理器具『焼きペヤングメーカー』のことを。2018年11月末にクラウドファンディングサイトで出資を募った結果、目標額(50万円)の10倍の支援額を獲得するに至った話題の商品だ。
ネット上で注目を集めたものの、実物を目にして、実際にペヤングを焼いた人はそう多くないはず。この商品を東京・秋葉原の電器雑貨店で発見! 購入してマジでペヤングを焼いてみたぞッ!!
突然だが、ミスドでドーナツと一緒に食べる物と言ったら何を思い浮かべるだろうか。飲茶? パスタ? いやいや違うね。東京・池袋に限っては、『ナポリの窯』のピッツァですから!
ドーナツにはピッツァ。365日池袋にいる私(hirazi)からすれば、これはカレーに福神漬けをのせるのと同じくらい常識である。あまりに今さら感があって気が引けるが、今回は念のためお伝えしたい。メモの用意を忘れずに。あ、一応言っておくと、ピザじゃなくてピッツァね。
現地のことは現地の人に聞くのが手っ取り早い。これは旅先で鉄則だ。今の時代だとインターネットでササッと調べることはできるが、やはり聞いた方が早いしタイムリーで正確。何ならちょっと意外な情報を教えてもらえることだって少なくない。
つい先日、宮城県仙台市を訪れた記者。現地で「オススメ」を聞いたところ、なんと「おはぎ」と言われたので行ってみることにした。なんでも、開店前から行列ができる有名店らしい。ググッてみたら「1日5000個」やら「2万個売れている」やら破格の数字が出てくるし、これは期待……!
肉が好きだ。肉を食べないと死ぬ……わけではないかもしれないが、肉のない人生を想像するのは辛すぎる。最近よく耳にするようになった『ビーガン』とは、簡単にいうと「ベジタリアンよりも厳格な菜食主義者」のことをいう。
ビーガンの人たちは肉どころか卵や乳製品も食べないらしい。それってつまり我慢しているのか? それとも本当に食べたくないのだろうか? 気になっていた折、ビーガンたちが集う『ビーガングルメ祭り』が開催されるとの情報をキャッチした。
食肉をやめるつもりはないけれど、祭りに行っちゃいけないってワケじゃないわよね! と、いうことで行ってきた。
輸入食品店として広く親しまれているカルディ。正式名称が『カルディコーヒーファーム』というだけあって、数多くのコーヒーが販売されている。
ある日、そんなカルディをのぞいてみたら、巨大な缶に入っているコーヒー(粉)を発見した。しかも、量がたくさん入っている割には1200円程度と格安だ。果たしてコレはウマいのだろうか……。
なんとなくAmazonで面白いものがないかサーフィンしていたところ、興味深いものを発見。なんと25年も保存できるという非常食である。おいおい、これを持って地下核シェルターに閉じこもれば、とりあえず25年は生き延びれるじゃねぇか!
さっそく大量に購入し、あとは宝くじを当てて核シェルターをゲットすれば……と考えたところで、この計画に穴があることに気づいた筆者。もしマズかったらどうするんだ? 25年もマズい飯を食い続けるとか、生き延びても辛くね? ということで食べてみたぞ!
子育て中のパパママの心強い味方、お子様ランチ。子供が大好きなオカズがこれでもかと盛られたお子様ランチを食べれば、きっとご機嫌ナナメな坊っちゃんも笑顔になることだろう。
ところで、お子様ランチの起源を皆さんはご存じだろうか? 実はお子様ランチには2つのルーツがあり、したがって「お子様ランチ発祥の店」も2つあるのだ。そんな2つの店を今回は紹介したい。いずれも元祖の名に恥じない魅力タップリのお子様ランチだったので、ちびっ子をお抱えのパパさんママさんは必見だぞ!
ハーゲンダッツは別格。価格的に高くて別格という意味だけでなく、人気の面でも別格だ。新作が出る度に必ずと言っていいほどネット界隈で話題になるアイスは、ハーゲンダッツくらい。まるでアイドルである。
そんなハーゲンダッツのアイス、スーパーやコンビニのアイスコーナーで圧倒的な存在感を放っているのは多くの人が認めるところだろうが、 2013年に日本での店舗がゼロになったことをご存知だろうか。会社が、日本での店舗運営から撤退したのだ。
その後、期間限定のハーゲンダッツショップがちょくちょくオープンすることはあったが、通年でやっているお店はなくなってしまった。日本では。ただし、海外では……
『UFOチキンフォンデュ』という食べ物をご存知だろうか? おそらく多くの読者にとっては初めて耳にする言葉に違いないと思う。初めてだと信じたい。どうか初めてであってほしい。ちなみに私は知らなかった。
仮にもニュースサイトのライターでありながら流行に疎いという致命的な弱点を持つ私は、先輩ライターさんたちの情報収集力をいつも脅威に感じている。『UFOチキンフォンデュ』はそんな私が幸運にも偶然発見した韓国グルメのニューカマーなのである。
みんなが大好きなチキンとチーズとUFOの合わせ技……これは流行る予感しかしない!
何ごとも限りがあるから美しい──のかもしれない。しかし、そんな奇麗ごとを言っちゃいられない事案が発生した。なんと、焼酎が無限に出て来る魔法のような蛇口が存在するらしい。しかも聞いて驚け! 飲み放題なんだぞっ!!
なんとも素敵な蛇口を設置しているのは、大阪の居酒屋『海援隊沖縄 肝(ちむ)どん』だ。聞くところによると、ビールも100円だと言うではないか……。なんなの? 私をどうしたいの? 訳がわからないので、取り急ぎ実地検証してみることにした。
本日2019年4月26日から、『肉フェス TOKYO 2019』が東京・お台場で始まった。同日、大阪・長居公園でも『肉フェス OSAKA 2019』がスタートしており、期間はどちらも5月6日まで。
ということは、これらの肉フェスは平成最後の肉フェスであり、令和最初の肉フェスと言えるのかな? 肉フェスなんてよくあるイベントと思っていたけど、実はレアかも。──と考えているうちに、私は気がついたら会場へ向かっていた。
ヤベーよ! そろそろ平成終わるよ!! あと数日で終わるよ! ヤベーよ!! しかしそれ以上にヤバイことがある。みんな……「平成最後の」って言いすぎだろ! それに便乗したキャンペーンとか多すぎだろ!! なんかいろいろ、ありすぎだろ……!
そんな中、俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」もまた、平成最後のセールを本日2019年4月26日よりスタートしたぞ。よっしゃァァァァアアア! さっきと言ってること違うけど、「かつや」はいいんだよ「かつや」は。しかもこのセール、どうやら平成だけでは終わらないらしい。
アイスクリームの王道中の王道、それがバニラだ。バニラはあくまでバニラとして完成しているため、そこから派生させることは難しい。せいぜい思い付くのは「チョコチップ」や「クッキー & クリーム」くらいで、バニラそのものを際立たせてはいないハズだ。
2019年4月26日、そのバニラをごり押ししまくった新作が発売開始となった。それがサーティワンの『バニバニバニラ!』である。清々しいほどのバニラ愛を感じる商品名だが、果たしてそのお味はいったい──。
どう考えても『チキンマックナゲット』はマックの中でTOP3に入るくらいウマい。ポテトもいいけど、セットにするならナゲット一択! ソースはちょい迷うが、基本はマスタードが8、BBQが2といったところだろうか。我ながら完璧な選択……異論は認める。
……と、記者と同じくらいチキンマックナゲットを愛するみんなに朗報だ。2019年4月24日から5月14日まで、15ピース入りのチキンマックナゲットが390円で発売中である。以前も同じキャンペーンが開催されていたが、あえて言おう。超うれP、と──。
ちょっと変わった創作の麺料理を出す店が東京・大井町にあることは知っていた。「アジトイズム」というお店だ。ただ残念ながら大井町は私(ショーン)の普段の行動範囲になく、またあまりにも人気のため行列をなすという噂も聞いていたので、なかなか足が向かなかった。
ところが! よく利用する新宿に2号店がオープンするという情報をキャッチ! ということで行ってきまーす!!(行ってきたので紹介します)
突然だが、今から言うことを絶対に試してほしい。
マクドナルドのハンバーガーをワッフルメーカーで2分焼く。
これだけでいいのだ。これさえやってもらえるのなら、この記事はここで読み終えてもらってもいい。とにかく体験してほしいのだ。革命的な “マッフル” の美味しさを!