「グルメ」カテゴリーの記事 (444ページ目)

【スタバ新作】『ティバーナ フローズン ティー 香る煎茶 × グリーン アップル』はゴクゴク飲めちゃう系~! 「青しそ」や「山椒」も入っているんだって!!

「緑茶」は日本人にとって、なじみ深い飲み物だ。しかし自宅で美味しく淹れようとすると、そこそこ骨が折れる。厄介なヤツ……というのが、緑茶に対する記者の個人的見解である。しかし天下のスターバックスの手にかかれば、そんな緑茶を手懐けることも朝飯前だったようだ。

スタバは2019年6月12日、『ティバーナ フローズン ティー 香る煎茶 × グリーン アップル』の販売を開始。なんでも、煎茶とアップルジュースを組み合わせたドリンクらしい。実際に飲んでみたところ、め~っちゃ爽やか! 意外な組み合わせだが、フルーティーで後味スッキリ。こんりゃウマい!! 

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ガストの『1人用ボックス席』がしっくりきすぎて「ここで暮らしたい」と思わされた話 / ファミレスの新時代は近い

日本に名だたる人気ファミレスチェーン「ガスト」。読者の皆さんは、今「ガストの席」がアツいことをご存知だろうか。熱した鉄板が敷いてあるとかそういうことではなく、アツいのは座席にまつわる「ある取り組み」である。

それはすなわち、一部店舗における1人専用席の導入だ。まるでネットカフェや自習スペースのような半個室がファミレスで利用できてしまうのである。業界では珍しいこの取り組みは、先日Twitterでも大いに話題となった。さっそく実際に利用してみたのでご覧いただきたい。

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【狂気】ドミノ・ピザ、チーズを1キロも乗せた怪物を生み出してしまう / 期間限定『ニューヨーカー1キロウルトラチーズ』がマジでヤバイ

あなたは覚えているだろうか? 去年、ドミノ・ピザが期間限定で発売して話題になった怪物メニュー『ウルトラ盛り 4倍! チーズ』のことを。文字通り通常の4倍ものチーズ使ったというクレイジーな商品で、その暴力的なまでのチーズの海に私(あひるねこ)も悶絶した記憶がある。

いやぁ、あれは相当キテたよなぁ……と懐かしい気持ちになっていたら、さすがドミノ・ピザ。今年も存分にやらかしているようだぞ。なになに? ピザ1枚にチーズを1キロ分乗せた……ってバカ! 去年よりも悪化してんじゃねーか!! いい加減にしろ! というわけで、さっそく注文してみた。

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【ギャップがすごい】から揚げが名物の大衆酒場で出会った「プリン」のレベルが異常に高かった! 日比谷・一角

もしもこの先、1種類のスイーツしか食べることができないとしたら、私(佐藤)は秒速でプリンを選ぶだろう。それくらいプリンが好きだ。45歳にして年甲斐もなく、カフェやレストランでプリンを注文している訳だが、正直なところちょっとだけ気恥ずかしさを覚える。

そんな私でも、周りの目を気にすることなく堂々と「プリンください!」と言えるお店を発見した。そのお店はなんと大衆酒場だ。名物はから揚げであるにもかかわらず、ここのプリンはめちゃウマである。オッサンたちよ、勇気をもって「プリンください!」と言っていいんだぞ!!

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夏目漱石が愛した『洋風かきあげ』を食べてみたら、実家に帰った感のある懐かしい味がした / 東京神田「松榮亭」

「吾輩は猫である。名前はまだ無い──」名がついていないくせに、こんなにも人びとの印象に深く残っているネコもめずらしいだろう。言わずもがな、夏目漱石さんによる『吾輩は猫である』の一節だ。夏目さんといえば、そのほかにも『こころ』『坊っちゃん』『夢十夜』など数かずの名作を生み出した文人。

晩年は胃潰瘍に悩んだようだが、若かりし頃は大食漢だったと聞く。食に対する興味は人一倍だったことだろう。先日記者は、そんな夏目さんが愛したという『洋風かきあげ』を食べる機会に恵まれた。洋風のかきあげ……? 記者と同じく、なんのこっちゃと思った方は以下をご覧あれ。

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懐かしさを感じる見た目のボトルタピオカ!? 給食の牛乳瓶のようなロコウユが超可愛い! 名古屋・大須「LOCO-BURGER」

タピオカといえば台湾。そういった認識を持つ人は多いのではないだろうか。私もその一人である。

しかし、台湾と韓国とハワイとをごちゃ混ぜにし、それなのにどこか懐かしさを感じさせるボトルタピオカを愛知県名古屋市で発見してしまった。一体どんなドリンクなのか、詳しくは以下の通りだ。

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【映えスイーツ】食べてよし、愛でてよし! 抹茶の名店で「紫陽花パフェ」にうっとり / 京都・宇治「伊藤久右衛門」

各地で梅雨入りを迎えている。雨は降るし、空気は湿っぽいし、嫌な季節が来たなと感じている方も多いのではないだろうか。そんな梅雨時に見頃を迎える花といえば、紫陽花(あじさい)だ。

京都・宇治の茶屋「伊藤久右衛門」では、「紫陽花祭り」なるフェアが開催されている。紫陽花をイメージしたパフェやスイーツが提供されているとの情報に、筆者の映え映え(バエバエ)センサーが反応。さっそく取材してきたので、レポートしよう。

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東京・蒲田の名店「とんかつ檍(あおき)」が北海道にも進出! 行ってみたらマジで激ウマだった

えっ、マジかっ!? あのとんかつの名店が北海道に進出していたとは!! その店の名は「とんかつ檍(あおき)」である。

名前を聞いてピンと来た方も多いだろう。そう、同店はとんかつ激戦区と言われる東京・蒲田エリアで連日行列ができる超人気店だ。ウマいとんかつに目が無い筆者はその味を確かめるべく、北海道にある「とんかつ檍 札幌店」へと足を運んだ。

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【検証】チーズドッグ(ハットグ)をのり巻きにすると美味いんじゃないのか? たしかめてみた!

今年もっとも流行っているものと言えば、タピオカミルクティーである。それに次いで人気が高いのは、チーズドッグ(ハットグ)ではないだろうか。以前ほどではないとはいえ、いまだに東京・新大久保の路面店では長い行列ができている。

それを見かけた私(佐藤)は、ある疑問が頭に浮かんだ。もしかして、チーズドッグをのり巻きにしたら美味いんじゃないのか? 答えを知るためにたしかめてみたぞ!

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【スタバ VS タリーズ】結局どっちが上なのか? みんなで1つずつ食べ比べて決める / 第1回はチーズケーキ! いきなり発見が…

「スタバ」と「タリーズ」は、どっちが上なのか? ……そんなことを聞かれても、明確な答えはない。実に不毛な問い。はっきり言って愚問だ。なにせ、結局はその人の「好み」なのだから。どっちが上で、どっちが下もないではないか。

──が、その不毛な愚問に何とか答えを出そうという挑戦的な試みが、当企画「スタバVSタリーズ! 似たような商品を1つずつ食べ比べ選手権」である。名前の通り、スタバとタリーズの商品を1つずつ食べ比べ、最終的に勝者を決める企画。その記念すべき第1ラウンドは……チーズケーキだ!!

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【究極の米】海外旅行直前は「gihey」で銀シャリ御膳をおかわりすべし! 出国前に必ず食う『俺の最後メシ』第2回:成田空港(砂子間篇)

飛行機に乗る前に何を食べるべきか? 日本から海外へ旅立つ場合、おそらく空港内での食事が「日本国内で食べる最後の食事」となるから、お店選びは慎重にならざるを得ないだろう。帰国するまで使う予定のない「日本円」を大胆に使ってでも100パー美味いものを食べたい。

──ということで、本サイトのライターが「海外旅行に行く前はいつもココに寄る」というレストランを紹介するのが、当企画『俺の最後メシ』である。初回の「羽田空港編」につづいて、第2弾は私(砂子間)が成田空港から出国する際の “最後めし” を紹介しよう。

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【お土産の王】『牡蠣まるごとせんべい』はリーズナブルな牡蠣だった

これは牡蠣なのか? それとも、せんべいなのか? ──そんなことを考えてしまう商品に出会ってしまった。というのも、商品名を見る限り間違いなく “せんべい”。しかし開封すると、まるでアイロンにあてられたかのような牡蠣が顔を出すからだ。

その姿を見ると、「これは もはや牡蠣の調理法の一種なのでは?」という気がしてしまうが…… やはり “せんべい” に分類されるのだろう。『牡蠣まるごとせんべい』というくらいだし。

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お店の壁にミニクーパーが埋め込まれた「カレー屋」があると聞いたので行ってみたら、本当に車が埋め込まれていた / 大阪吹田「シュートリアル」

とてもファンキーな外観のカレー屋がオープンしたとネットで話題になっている。なんでもお店の壁に「ミニクーパー」が埋め込まれており、車のドアが店の入口になっているのだとか。

そんなバカな……ある訳がない……と思わず耳を疑ったが、実際に行ってみたら本当に車が埋め込まれていた。詳しくは以下の通り!

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『嵐にしやがれ』で紹介された「牛タンラー油」が飛ぶように売れてたので実際に食べてみた結果…

一昔前に「食べるラー油」という言葉が流行ったのを覚えているだろうか。新語・流行語大賞のトップテン入りしたのは2010年で、今から約9年も前のことである。ちなみに同年の大賞は「ゲゲゲの〜」、トップテンには「〜なう。」「AKB48」などが選ばれている。

それを聞くと時の流れの早さを感じずにいられないが、いまだに食べるラー油の人気は健在なう。何なら、杜の都(もりのみやこ)こと宮城県仙台市では、進化した形で売られていた。なんと牛タン入りだ!

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スペインのマクドナルドで「ビール」と「スモークハウスバーガー」を注文したらあまりにも無敵艦隊でした

どうやらヨーロッパのマクドナルドではビールが飲めるらしい──そんな情報を入手したからには、行かないわけにはいかないだろう。夜中の23時過ぎにスペインのマドリード空港に到着した記者は、空港内のマクドナルドに直行した。なんなら、ビールついでに「ご当地バーガー」にもありつきたい。

そんなわけで今回は、スペインのマクドナルドで注文した「スモークハウスバーガーセット」を紹介しよう。日本で「エグチセット」ばかり食べている記者にとっては大冒険だが、結論から言うと、ビールとスモークハウスバーガーのコンビネーションは無敵艦隊そのものだった!

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ギネス認定された「博多通りもん」を初めて食べてみたら、切なさのあまり泣きそうになった

2019年6月、福岡名物「博多通りもん」の名が、朗報とともに日本全土を通り抜けた。「最も売れている製菓あんこ饅頭ブランド」として、ギネス世界記録に認定されたのだ。年間生産数は6400万個、去年の売り上げは75億円以上にものぼり、その驚異的な数値には「饅頭ヤバい」の念を禁じえない。

そんな「通りもん」だが、名前を知っていても食べたことはないという方も意外に多いのではなかろうか。かく言う筆者も「通りもん」は未体験だ。今回ギネス認定の報を受け、「そんなにすげぇなら食いてぇ」という想いに駆られたので、初実食を試みることにした。

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【コメダ新作】シロノワール「アップルカスタード」を食べてみた → キュートなビジュアルとりんごたっぷりな味わいで荒んだ心を癒された

2019年6月7日から、コメダ珈琲店の季節のシロノワールに「アップルカスタード」が新登場。なんだかHPの写真の時点でいつもよりもビジュアル面のクオリティが高い気がする本商品。

りんごをイメージしたのであろう赤いソースに、緑のフィアンティーヌなる極薄なクレープ生地の欠片的なものがふりかけられている。なんだろう? いつもよりオサレというか、女子力高いというか、キュート感が高い。さっそく気になる味を確かめてきたぞ!

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「東京チカラめし」が牛丼280円セールをやっていたので生まれて初めて入ってみた

2011年のオープン以来、「焼き牛丼」というスタイルで瞬く間に覇権を獲得。超短期間で牛丼チェーン界のパワーバランスを乱しに乱した「東京チカラめし」。そこから一体何が起きたのか、全国に8店舗を残すのみという状態に。

そのチカラめしが、焼き牛丼を280円にまで値下げするセールを開始。実は生まれて1度もチカラめしに入ったことのない筆者だが、安さに惹かれて訪れてみることに。

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【悲報】かつや、ガチでやらかす / チキンカツ丼にカレーうどんを載せた劇薬「カレーうどんカツ丼」発売へ!

毎度抜群の安定感を誇るカツ丼チェーン「かつや」。当サイトも何度かお伝えしたように、2018年の「かつや」は実に攻めていた。数々のエクストリームな商品を手に、激しい荒ぶりを見せたと言っていいだろう。それにひきかえ今年は大人しいなぁ、と思っていたのだが……。

結論から言うと我らが かつやさん、令和早々やらかしております。完ッ全にやらかしております。2019年6月21日から発売となる新商品、その名も『カレーうどんカツ丼』! 名前からしてすでにバチバチにやらかしているため、そのやらかしを詳しく見ていきたいと思います。

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ローソン『焼き桃とラム酒のケーキ』の完成度が高すぎた / 百貨店のスイーツとタイマン張れるウマさ

何か甘いものが食べたい……。そんな衝動に駆られてフラフラと近所のローソン店内を徘徊(はいかい)していると、商品名でウマいことが確定しているスイーツを発見。

その名も『焼き桃とラム酒のケーキ』である。焼き桃はウマい。ラム酒もウマい。こんなの合わせたらウマいのは確定してるやん……。そんな感じで、最初から期待していた本商品。食べてみると、文字通り「ウマい」という予想を超えるウマさだった。これ絶対じわじわ流行るヤツ

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