Walkersは1898年に創立されたイギリスのショートブレッドメーカー。

昔ながらの伝統的な製法を守り、100か国以上に世界最高峰のショートブレッドを提供し続けているのだという。その商品ラインアップはほとんどショートブレッドが占めている。

その福袋を買うということはつまり、どういうことかって言うと……

・Walkersお楽しみ袋の内容

筆者が購入したのはLOHACOで販売されている『Walker(ウォーカー)お楽しみ袋 1袋 ビスケット ショートブレッド おまけ付き(税込1940円)』。なにが入っていたのか、ひとつずつご紹介しよう。


・ショートブレッドフィンガー 150g

オーソドックスなショートブレッド。原材料は小麦粉、バター、砂糖、塩のみ。つまりクッキーのような味を想像してもらえば良いだろう。

シンプルだからこそ素材の質で味が左右されるのだという。

本当に、シンプルな原材料だ。


・ショートブレッドフィンガー 120g

こちらもオーソドックスなショートブレッド。なんと先ほどとの違いは包装のみ! こちらは個包装タイプで湿気にくく、ちょっとだけ便利。


・ショートブレッドラウンド 150g

スコットランドの国花である、あざみの花をかたどったショートブレッド。既にお気づきの方もいらっしゃるだろうが、形が違うだけでこちらもショートブレッド。つまり、味としてはまったく同じものだ。


・ミニチョコチップショートブレッド 99g

唯一、1つだけがチョコチップ入りであった。どうせなら全部ショートブレッドだった方が面白かったのに……などと一瞬考えてしまったが、よく見ればこれもチョコチップが入ったショートブレッド。そうだよな、やっぱりショートブレッドだよな!


・オリジナルクリアファイル

最後に、Walkersでお馴染みの赤いチェック柄のクリアファイルだ。こちらはさっそく書類入れとして活躍してもらっている。クリアファイルは何枚あっても困らないからな。


ということで、こちらが福袋の全貌。合計約2000円分と、価格としてのお得感がないのは残念。

商品数だけ見るとそこまで多くないように見えるのだが、一気に599gのショートブレッドを手に入れたのだと思うと急に多く見えてくるのだから不思議だ。


・自信のあるものがひとつあればいい

今回の福袋からはWalkersのまっすぐなショートブレッドへの自信と誇りを、確かに感じることができるはずだ。

これまでの筆者の人生を振り返ってみれば、少しでも自分をよく見せるために「アレもできます」「コレもできます」なんて、なんでもできるように見せかけようと見栄を張っていた気がする。

だが、そんなのはしょせん小手先(こてさき)だけのテクニック。Walkersにとってのショートブレッドのように、ひとつでもいいから絶対的に自信を持てる何かがある方が、絶対的に強くなれるんだろうな。


なお、LOHACOオンラインショップでは既にこちらの福袋は完売しているが、昨年ご紹介したようにカルディでもWalkersお楽しみ袋を手に入れることができる。気になる方はそちらをチェックしてみるのも良いかもしれない。

参考リンク:LOHACO Walkersお楽しみ袋
執筆:高木はるか
Photo:RocketNews24.

▼賞味期限は短くとも夏まであるので、のんびり食べられるから安心だ。こんなにたくさんのショートブレッド、一気に食べたら絶対に太ってしまうからな。

▼さっそくひとついただいてみると、まろやかなバターの甘みが口いっぱいに広がった。ちょっと塩味がするのも良いアクセントだ。これが本場のショートブレッド……!