当編集部における、2022年のスタバの福袋の当選者数は16人中2人。その2名によるレビューは既に公開されている。これにて今年のスタバの福袋特集は終了!

のはずだったが、実は密かに繰り上げで当選していた筆者。第三の当選者。実は当編集部は去年も3人が当選しており、中身の違いをまとめている。それと同じことを今年もやってみようではないか。

・3箱目の中身

まずは筆者が当選した、編集部では3セット目となるスタバ福袋の中身をサクッと紹介しよう。

1 .トートバッグ大
2 .トートバッグ小
3 .コーヒー豆引換えカード
4 .ドリンクチケット
5 .パイクプレイスローストの豆
6 .スターバックス福袋2022ステンレスボトルA
7 .SAKURA2021 ステンレスボトルカラーブロッキング
8 .スターバックス福袋2022 ストレージバスケット
9 .TOKYO ROASTERY 1st Anniversaryのマグカップ
10.ホリデー2020 スターバックス キャンパスリングノート グリーン


・福袋限定グッズの違い

察するに、1番のトートバッグから5番の豆までは共通のアイテムのようだ。これ等については、すでに先に公開された2本の記事でも触れられているので割愛する。

本記事では、違いが生じた6番から10番までに注目しようと思う。まずは製品名に「スターバックス福袋2022」と入っている2つのアイテムからだ。

特に、「マイタンブラーで新年を始めよう」と書かれた箱に入っている、福袋限定のステンレスボトルは注目度が高いだろう。


砂子間正貫氏と千絵ノムラ氏の両名がゲットした福袋に入っていたものと同じ柄だが、よく見ると筆者のものだけキャップの形状が違う


筆者のは「スターバックス福袋2022ステンレスボトルA」で、砂子間・ノムラ両名のものは「スターバックス福袋2022ステンレスボトルB」なのだ。違いは蓋の形状と、飲み口部分の作り。

「A」は、蓋を開けると中に「飲み口リング」なる、スリットが入ったポリプロピレン製の内蓋的なものが入ったタイプ

「B」は形状的に7番の「SAKURA2021 ステンレスボトルカラーブロッキング」と同じ構造だと思われるが、これは飲み口部分には何もないシンプルなタイプだった。人によっては好みが分かれるポイントかもしれない。


・ブランケット vs バスケット

続いてはもう一品の福袋限定アイテム。砂子間・ノムラ両名のものはどちらもブランケットで、筆者のは「ストレージバスケット」。

ブランケットの詳細は両名の記事を参照いただくとして、ストレージバスケットを見ていこう。


丈夫で厚いフェルトでできており


付属の紐を使って自分で組み立てるタイプ。


サイズは200×130×130㎜。スタバのコーヒー豆が4袋くらい入りそうな感じ。実にスタバ的なデザインも好感度が高いのでは。 


・残り3品

共通のアイテム5品と福袋限定アイテム2品を除くラスト3品は、基本的に過去の何かしらの限定アイテムの在庫が入っているのが今年の方針なのかもしれない。

砂子間、ノムラ、筆者それぞれの福袋に入っていた3品を比較してみるとこんな感じ。


筆者がゲットしたものについてのみ紹介するが、上から「SAKURA2021 ステンレスボトルカラーブロッキング」。シールで隠されているが、4510円なのが透けて見える


恐らくロースタリー東京の1周年を記念して売られたものと思しきマグカップ。けっこうデカい。ステンレスボトルが余裕で入るサイズ。


そして、「ホリデー2020 スターバックス キャンパスリングノート グリーン」。表紙と裏表紙にスタバで廃棄されるミルクパックの再生紙を使ったコクヨとのコラボ品だ。グリーンは2020年クリスマスの限定カラー。


・「ラスト3品」はバリエーション豊富説

SNSで検索してみても、福袋限定アイテムに関しては、タンブラーがAとBの2種。そして、もう1品はブランケットかバスケットの2択しか見つけられなかった。

しかし3品の枠は、かなりバリエーションが豊富なもよう。中には人気のくじらのデザインのタンブラーが入っていたという人も。

当たり外れは完全に個々の好み次第だと思うが、共通アイテム5品は言うまでもなく、福袋限定アイテム2品もどれが入っていようと同程度に実用的でイイのではなかろうか。

ラスト3品の枠は闇鍋状態だと思うが、しかし全10アイテムのうちの7品がイイ感じなのだ。この機にここ数年の福袋についても調べてみたが、今年のものは福袋そのものが例年と比較して「当たり」な気配を感じた。

今年の福袋に当たった人は、それだけで例年以上に幸運かもしれない。当たった皆さん、おめでとうございました。

執筆:江川資具
Photo:RocketNews24.