一般的に福袋は自分、もしくは自宅用に購入するもの。だが、百貨店の福袋商品は、贈り物用に買っておくと何かと役立つ。たとえば年始の挨拶用に購入しておいて、訪問先で「つまらないものですが」とか言いつつお渡しすると、好印象に違いない。
実は福袋でお得に購入したとしても、先方にはわからないのである。高島屋オンラインストア限定の「ホテルオークラ2024福袋」なんか最適だ。ホテルオークラのグルメ商品が4品も入っているので、贈り物に喜ばれること間違いなしである。
一般的に福袋は自分、もしくは自宅用に購入するもの。だが、百貨店の福袋商品は、贈り物用に買っておくと何かと役立つ。たとえば年始の挨拶用に購入しておいて、訪問先で「つまらないものですが」とか言いつつお渡しすると、好印象に違いない。
実は福袋でお得に購入したとしても、先方にはわからないのである。高島屋オンラインストア限定の「ホテルオークラ2024福袋」なんか最適だ。ホテルオークラのグルメ商品が4品も入っているので、贈り物に喜ばれること間違いなしである。
家飲みが増えるであろう、これからの季節。ちょっとしたツマミがあると便利だが、何かないものか。探していたところ、無印良品でこれ以上ないピッタリな商品を発見。
その名も『フリーカット するめシート』と言い、お察しの通り手でちぎって食べられるタイプの「するめ」である。これは日本酒がすすむぞ……と速攻で購入だ!
例年「上島珈琲店」の福袋は、店頭とオンライン、それぞれで違うラインナップを展開している。
オンライン福袋にはドリンクチケットが付いていないため、多くの人は店頭販売の福袋に意識が行きがち…….だが、福袋記者としてオススメしたいのは実はオンライン販売の福袋。
その理由は主に2つ。1つはオンライン福袋のほうが圧倒的に飲めるドリンクの量が多いから。そしてもう1つは、上島珈琲店ならではの必須アイテム「例のアレ」が手に入るからだ!!!!
寒くなってくると、おでんや鍋と並んで肉まんが美味しく感じるようになる。あぁ、ホカホカに温まった肉まんを「ハフハフッ」って食べたいなぁ。
……そんな時におすすめなのが、スーパーマーケット『ロピア』で購入できるチルド肉まんだ。
「スーパーの肉まんには期待できない」なんて思う方もいるかもしれないが、この記事を読めばロピアにダッシュしちゃうこと間違いなし。マジで旨すぎて……飛ぶぞ!!
みんなはドリアンを知っているだろうか? そう、強烈な匂いで有名なあの果物。僕はあれが大嫌いだ。マジで嫌い、滅べばいいのに。
──が、僕と違ってインドネシア人の大半はドリアンが大好物だ。それはヤバいほどに。
そして今がまさに収穫期。ってことで、まずは簡単にドリアンがどんなものか紹介するよ。
きっかけは「素材を生かした クミンと赤唐辛子の鶏がらスープカレー」だった。250gで、販売価格は490円。通りがかった無印でレジ近くにあったため、なんとなく買って帰って食ったら美味かったのだ。
もう1回買ってくるか……と思い無印の公式HPを見たら、実はこれが11月29日より発売された3つある新作のうちの1つであることが発覚。これは3種全て試してレビューするしかねぇ!
宝石はときに人を狂わせるほどの魅力を放つ……。
いま、最も破滅的な魅力を放つジュエルはおそらくカルディの「青いにんにく辣油」だろう。あまりの人気で入手困難。私も探し初めて3ヶ月目でようやくお目にかかれた逸品だ。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみるのが本企画「気になるカルディ」である。さて、「青いにんにく辣油」の魅力やいかに……。
手軽においしいサンドイッチを購入できるサブウェイ。バラエティ豊かな具材がたっぷり詰め込まれたサンドイッチは、どれも食べ応えがあってとってもおいしい。
しかし、筆者が住んでいる新潟県には2023年12月19日現在サブウェイの店舗が1店舗もない。
以前はあったのだが、いつの間にか撤退してしまっていた。新潟県民にとって、サブウェイのサンドイッチは県外でしか食べられない激レアな食べ物なのである。
そのため、遠出した時にしか食べられないものだと諦めていたのだが……待てよ?
買えないなら作ればよくない? ということで、サブウェイのサンドイッチを自作できるのか挑戦してみることにした!!
当初は2023年12月14日から、12月27日までを予定して開催された、しゃぶ葉の「生ずわい蟹食べ放題コース」。
12月27日までという期限には “なくなり次第終了” という注が添えられていたが、しかしこれほど早くなくなるとは、しゃぶ葉も思っていなかったのだろう。
公式HPにて、一部のエリアを除き、21日をもって終了したという告知がなされた。
実は開始から2日経過した16日以降、私も本コースにありつこうとチャレンジしていたのだが、どうやら戦いは完全に終わりを告げたもよう。せっかくなので、いかに難易度が高かったかをお伝えしようと思う。
クリスマスはチキンじゃなくてターキーだろ! みたいな話はもはや定番であるが、言うほどターキー食べたいか? クリスマスくらい好きなもの食べさせろや! ということで、今年も私(あひるねこ)はケンタッキーである。
ただし、普通のオリジナルチキンではない。ケンタのクリスマスメニューの中でもっとも高額な『五穀味鶏 プレミアムローストチキン』(税込6500円)を攻めてみるつもりだ。富裕層の鶏というものがどんな味がするのか確かめたい。
毎年毎年、口を酸っぱくして言って申し訳ないのだが、『ルピシア』の福袋は買った方が良い。この記事を読んでいる暇があれば、今すぐサイトに飛んで在庫を確認すべし。
このひと袋(箱)があれば1年間、たっぷりお茶を楽しむことができるのだ。しかも好みに合わせて購入できるよう、さまざまなタイプが用意されているところも良い。良すぎて言うことなしだ。
クリスマスチキンの予約に出遅れた諸君! まだ間に合う!! ……と言ってもローストチキンでもフライドチキンでもない! から揚げだってイイじゃないか! クリスマスの場が盛り上がるなら、から揚げ食ってもイイんだよ!
とにかく急いで吉野家を目指せ。店舗限定で「から揚げツリーパーティーセット」を販売しているぞ。この商品はテイクアウトのみで、店頭もしくは電話予約しか受け付けていない。その上、受付期間が12月23日までだ。だからまだ間に合う! 急げ~~~ッ!!
クリスマスに焼きたての丸ごとチキンが食べたいと思い、イオンで「えっ? こんなに簡単に! 若どり味付ローストチキン用」を買ってみた。内容量は750グラムで価格は1058円。名前のとおり「えっ? こんなに簡単に!」本格的なローストチキンが楽しめるらしい。
本当にメチャメチャ簡単で、一言でいうと「オーブンで焼くだけ」で完成する。下味付きのチキンの入った内袋を天板にのせて加熱するだけ。調味料やスパイスをすり込んで丸1日寝かせて……という面倒な工程を全部やってくれている神商品なのだ。実際に作ってみたぞ!
ちょっと前まで暑かったような気がするが、早いものでもうすぐ2023年も終わりである。ようやく寒さが本気を出してきたことで、年末年始の匂いを実感している人も多いのではないだろうか。
さて、当編集部では今年も多くの餃子を食べてきた。節目に差し掛かったここいらで「あまりのウマさに震えたお取り寄せ餃子」を振り返っておきたい。今年に入ってSランク(当編集部基準)を獲得したのはこの6つだ!!
日本からの観光客も非常に多いことで知られる台湾。成田から台北まではたったの4時間ちょい! ソウルやグアムと並び「日本から最も行きやすい外国」の1つである。私、来年3月に台南に行くんです。超楽しみ!
その台湾はグルメが大変美味しいことでも有名だが、このたび台湾最強の朝食ブランチブランド『マイウェイダン(麥味登)』が日本初上陸を果たしたという。台湾好きとしてこれは行かねばなるまい……!!
カルディの商品の中で、今もっともバズっているオシャレな商品……それは「シモンコール」のホットチョコレートであろう……。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。「いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみるのが本企画「気になるカルディ」である。
独特なクセがあり好きな人と嫌いな人がハッキリと分かれるラム肉。数年前まで通な食べ物的な立ち位置だったが、提供するお店がじわじわと増えてきて身近な存在になってきた。
そんなラム肉を、ファーストフードという業態で提供するお店を発見した。それが東京・北千住にある「ハワイアンカフェ ラウラウラム」 だ。
世界中にファーストフード店は数あれど、ラム肉特化とは珍しい。気になったので実際に足を運んでみたら、ラム肉の新たな一面を知ることができた!
2023年12月20日から大阪王将が提供を開始した新メニューが、あまりにも知能を感じなくてヤバい。
2024年に創業55周年を迎えることを記念してのもので、その名も『ニンニク肉肉肉チャーハン』。
ネーミングの時点で間違いないIQの低さを感じるだろう。実際に食べてみることに。