クイーンズ伊勢丹には割と庶民的な福袋も売っている。
……そう言うと、「いや、知ってるって」という人だっているだろうが、一方で「ウソつけ」となる人も一定数いるように思う。
やはり伊勢丹というブランド。さらに、“クイーンズ” まで付いているのだから、どれだけ高級路線なんだと思ってしまうのも無理はない。
おまけに、クイーンズ伊勢丹は「66万円の福袋」で2023年の年末に話題になっている。
クイーンズ伊勢丹には割と庶民的な福袋も売っている。
……そう言うと、「いや、知ってるって」という人だっているだろうが、一方で「ウソつけ」となる人も一定数いるように思う。
やはり伊勢丹というブランド。さらに、“クイーンズ” まで付いているのだから、どれだけ高級路線なんだと思ってしまうのも無理はない。
おまけに、クイーンズ伊勢丹は「66万円の福袋」で2023年の年末に話題になっている。
私が毎年購入している楽天の『おせち福袋』(海鮮かに処)。価格は1万2345円(税・送料込)で、50種類のおせちの中からランダムでどれか1つが届くというギャンブル福袋である。一番高いおせちはなんと17万円! 最も安いものでも1万4800円なので、最低でも損はしないシステムになっている。
とはいえ……できれば高級おせちを引き当てたい!!! ちなみに私は2022年に2万1600円、2023年に2万1000円のおせちを引いている。「本当に当たりなんてあるの?」と思い始めていたことは事実だ。しかし……!
サンマルクブランドの生パスタ店「生麺専門 鎌倉パスタ」。和テイストの店内で気軽にパスタを食べられるチェーン店だが、今年も福袋を販売。
2024年の福袋はstudio CLIP(スタディオクリップ)とコラボ! 鎌倉パスタと同じく、ショッピングセンターやファッションビル、百貨店などに入るカジュアルファッション&生活雑貨のブランドだ。
とても充実した中身で、安心感のあるサーティワンの福袋。もちろん毎年、購入させていただいている。今年(2024)はなんと、2種類の内から選ぶことが出来るという。
さっそく事前予約の上、店舗にて受け取った……のだが、受け取るまでがなかなかに大変。予約システムが改善されると、より一層嬉しいなと思った次第である。
数量限定だが、店舗販売もあるようなのでそちらを活用するが吉かもしれない。どういうことか、詳しくは以下をご覧いただきたい。
やるんじゃなかった……というのが今の私の率直な気持ちなので、本記事はある意味で注意喚起と言えるかもしれない。
何をしたのかというと、新宿高野の福袋(福箱)に入っている高級フルーツを糖度計で分析してみたのだ。ついでに、スーパーで売っている普通のフルーツと比較したりしたのだが……マジで余計なことをしてしまったと後悔している。
買い物に行ったついでに手に入っちゃうお手軽さと、いらないものは何ひとつ入っていない充実っぷりで右に出る袋はないイオン食品の福袋。
店舗によってさまざまな種類があると思うが、その中から目新しいものを3袋選んで購入してみた。その結果、エスニック系が充実しているほか、懐かしい気持ちになるものもあり大満足の内容だった。
個人的な話で恐縮だが、コロナ騒動以降、とんと東京に行かなくなった。関東で仕事やイベントなどがあっても、オンラインで済むようになったため、あえて出かける用事がなくなってしまったのだ。
しかしたまにはお江戸の美味しいものが食べたいわ……という時にちょうどいいのが、こちらの『東京みやげ福福セット』である。その名の通り、東京土産(お菓子)がたーっぷり入ったひと箱だ。
ものすごく人気で、毎年あっという間に完売してしまうのだが安心してほしい。2024年1月1日の0時から、追加販売があるぞ。みなの者、今から待機せよー!
福袋発売3年目にして、ついにジョリパこと「ジョリーパスタ」がやらかした。福袋を先着予約販売にしたことで、回線がパンクし大混乱に陥ったのだ。久々に福袋争奪戦で地獄を見たな。
例年ジョリパの福袋は、販売価格以上の食事券にグッズまでついてくる、お得でしかない内容となっていた。ただ、今年の福袋はコスパの面で明らかに今までより劣るんだよね。
だからこそ、消費者もジョリパの中の人もここまでの地獄になるとは想像もつかなかったんだろうな……。6時間かかったがどうにか購入することができたので、その労力に見合う福袋であるのか、しっかり中身をチェックしていこう。
今年(2023)もスターバックスは、たくさんの新商品を出してくれた。飲むたびに「こんなこともできるんだ……」と驚かされ、その都度スタバの新しい顔を知れたような気持ちになったものだ。
新年を迎えるに当たり、振り返りもかねてその中から特に印象に残ったフラペチーノを5点挙げてみた。みなさんの思い出の一杯は、入っているだろうか。
全国チェーンでありながらも洗練された雰囲気を漂わせるお茶カフェ「nana’s green tea(ナナズグリーンティー)」。そんなナナズの福袋はオシャカフェだけあって「なんだかシャレてるもの」が詰まった内容となっている。
その分、お値段も8500円と強気であるのだが、店頭POPには「実質940円」の文字。しかも「中身は17000円相当」との表記も見受けられる。
え……? つまりは一体どういうことなんだ……?
税別600円の白州缶ハイボールが発売された2023年夏、その衝撃は忘れられない。ここ最近は入手困難な白州の缶をここそこで目にすることが出来るだなんて。
缶にしては少々値が張るが、そんなことは気にならない、これぞ白州な美味しさ。期間限定販売だったため、記念にと数本ストックして今に至る。
そんなある日、白州ハイボール缶に新作が出たことを知る。2023年12月26日に発売となった『プレミアムハイボール白州〈シェリー樽原酒ブレンド〉』である。
カラフルな『リンドール』でお馴染みのチョコレートブランド「リンツ」。普通に買うと結構良いお値段するので、福袋シーズンはリンドールを安く手に入れられる絶好の機会なのだ!
今年のリンツ福袋は、年内にオンラインショップで先着販売があり、年始より店頭でも販売があるという2段構えの形式。
記事執筆のため早めに手に入れようと、今回はオンラインショップで5480円のものを購入してみたぞ。
購入者希望者が殺到したのかサーバーがやばいことになってて、買うまでに1時間以上要したんだよな……。苦労のすえ手に入れた福袋だから、なおさらお得であってほしい……!
牡蠣の卸売、種苗・養殖、加工事業を展開するゼネラル・オイスターは今夏、世界で初めて “あたらない牡蠣” の養殖に成功したらしい。マ、マジ!? あたらない牡蠣ってそれ、もう世界最強の食いもんなんじゃない!?!?
さっそく私は、そんなゼネラル・オイスターが販売する『生牡蠣福袋2024』(40個入り / 1万円)を注文。2産地の殻付き生牡蠣が食べ比べでき、ポン酢(先着500名)に殻むき用ナイフ、おまけに軍手までついてくるという。今夜は生牡蠣パーティーや!
今年も「成城石井の福袋」の季節が来た。厳密に言えば、同店では店舗受取型の「福袋」に加え、自宅配送型の「福箱」も注文可能なので、「福袋と福箱」の季節だが。
もっと言えば、「福箱」については好評具合が著しいらしく、2023年夏以降より年4度の配送が決定したとのことだ。つまり「季節が来た」などといかにも1年ぶりの貴重なイベントのように書いたが、実際はそうでもないのである。「福箱」は割と来るのである。
完全に成城石井は味を占めている。前述の情報を知った時、筆者は「あの成城石井でも味を占めるんだな」と思わずにいられなかった。とはいえ、勢いを増す同店から視線を外すという選択肢はなく、今回注文したのは「冬のオードブルセット」という「福箱」である。
ジャンボ! アフリカはケニア在住、無類のポテト好きとしてポテト評論家を名乗ったりもするカンバ族のチャオスです。
先日、ちょっとビックリすることがあった。なんと2人の娘のほうから「お父さん、ポテトが食べたい」と言い出したのだ。
前回行ったKFC(ケンタッキーフライドチキン)のポテトがよほど美味かったのか、「おかわりポテト」を懇願してきたのだ。
娘たちの真剣な眼差しに心打たれた父のオレは、“なにごとも経験” ということでポテト屋さんに連れて行くことにした。