ステーキガストのデザートバーにスイカが登場した。それはつまり、デザート食べ放題プランにするとスイカが食べ放題だということ。
基本的に日本でフルーツ食べ放題を堪能しようとすると結構お金がかかるが、ステーキガストでスイカを食べまくるのは今なら超イージー。サラダバー(正式名称:ベジタブルバー)にプラス100円でOKなのだから。ありえない安さである。
ただし……! ここで焦ると逆に損をしかねないので、注意喚起しておきたい。
ステーキガストのデザートバーにスイカが登場した。それはつまり、デザート食べ放題プランにするとスイカが食べ放題だということ。
基本的に日本でフルーツ食べ放題を堪能しようとすると結構お金がかかるが、ステーキガストでスイカを食べまくるのは今なら超イージー。サラダバー(正式名称:ベジタブルバー)にプラス100円でOKなのだから。ありえない安さである。
ただし……! ここで焦ると逆に損をしかねないので、注意喚起しておきたい。
数時間前にカルディの店頭にうず高く積まれたワインボトルを見たとき、私は半年ほど前の出来ごとを思い出した。あれは2023年の正月のこと。私はカルディの『WINE福BOX(※開封するまで中身がわからないワイン箱)』を買おうとしており、どの箱を選ぶべきか店頭で悩んでいた。すると、店員さんがこのように教えてくれたのだ。
店員さん「一般的にスパークリングワインはボトルがやや重いので、箱も重い傾向があるんですよ〜」
──そのアドバイスを活かすときが来たようだ。今まさにカルディで同じようなことが行われている。賭けではあるが、アドバイスを受けた自分は情報面で有利ではないのか? その優位性を活かせば、お高いシャンパンをゲットすることも……可能ぉぉぉおおおおおお!!!!
2023年7月4日に「東京駅人気のお弁当ランキング」が発表された。と言っても、ほぼほぼ安定の顔ぶれで、1位は『上にぎり』。他にも、ステーキ弁当や牛タン弁当などがランクインしている。
その中で、1つのものに目を奪われた。失礼を承知で申し上げると、意外だったからだ。何かというと……
東京・歌舞伎町といえば「おっかない場所」というイメージが強いかもしれないが、当然ながらすべての店がヤバいわけではない。というか、ヤバいのはごく一部。
大多数の店はいたって普通であり、中には天国と呼びたくなるところもある。今回紹介するお店は、その天国のうちの1つだろう。
上の画像を見た時点で、「あ! 知ってる!!」となった方は一定数いるかと思う。調べると過去に何度かテレビ番組で取り上げられたようだから、そっち界隈(クセ強ネーミング界隈)では有名と言っていいのかもしれない。
しかし私は先日まで知らなかった。調べると当サイトではいまだに取り上げていないようなので、この機会に紹介しよう。
バーミヤンが安いってことは前から知っていた。だから価格を見て今さら驚くことはないと思っていたのだが、さすがにこれはビビった。晩酌セットである。
ビールに餃子(6個)がついて550円。あるいはハイボールに唐揚げ(4個)ってパターンもあり、こちらも同じく550円である。値上げが当たり前の現在では、あり得ない価格設定。これはもしかして餃子がミニサイズなのか? あるいはビールが小さいパターンか?
猜疑心の虜(とりこ)になってしまった私は、実態を確かめるため、真相を究明するため、検証のため、つまるところ仕事で晩酌セット(ビールと餃子)を注文した。すると……
本来、この記事は「和牛ガチャで超レアな肉をゲットして大歓喜」的なタイトルになる予定だった。というのも、私は今の今まで “超レアな肉をゲットした” と信じていたからだ。
しかし、写真を見直しているとき「あ!」となった。もしかしたら、私は勘違いしていたかもしれない。だとしたら、あのとき食べた肉は一体何なのか? 正直いまも分からない点は多いのだが、起こったことについて話そう。
「わたくしは別格ですので」
そんな雰囲気を漂わせているおにぎり、あなたもコンビニで見たことがあるかと思う。価格は1つ200円〜300円と、ちょっとお高め。パッケージも凝っており、「100円台のおにぎりと私を一緒にしないで下さいね」感がすごい。
往々にして、そのような高級おにぎりのパッケージには具材がデカデカとプリントされているから、「具がモリモリ入ってるんだろうな〜」と思う人は多いことだろう。
Appleの店員さんが「修理費用の見積もりはこれくらいになります」と言って電卓の数字を見せてくれたとき、私は周りの音が何も聞こえなくなった。しばしの思考停止。なぜなら、想定していたより0が2つほど多かったからだ。
誤解なきように言っておくと、私はなにも「Appleさん、高すぎますよ」的なことが言いたいわけではない。ただ、自分の無知を痛感しただけ。同時に、商品を丁寧に扱うことがいかに大事か身をもって知ったので、以下で紹介したい。
「お兄さん、前も来てたね」
──そう言われたとき、私は世間話が始まるものだと思っていた。「家はここから近いの?」とか、「最近暑いよね〜」とか。
ところが、なんだか雰囲気がおかしい。声をかけてくれた店員さんの表情が曇っているように見える。いつもは陽気な笑顔で明るく対応してくれる店員さんなのに……どうした?
ステーキガストが新たに始めたランチ、ヤバい。これだけモリモリで980円はファミレス界のコスパ王・サイゼリヤを超えてるだろ! 絶対に食う!!
……と思ってステーキガストに向かったのに、いざお店でメニューを見ると、「本当にそうか?」となってしまった。新ランチは確かにお得なのだが、だからといって新ランチを注文するのは早まった判断ではないかという疑念にとらわれ、身動きが取れなくなったのだ。
ここ最近、私の自転車はほぼ毎朝びしょ濡れだ。本来は濡れなくて済んだマイチャリ。それが何者かの悪意によって、びっしょびしょになっている。
いや、本当に悪意なのか? もしかしたら悪意ではないのかもしれないが、犯人が分からないので確かめようがない。何もかもが謎。だからこそ気持ち悪いのだ。
同時に腹も立っているのだが、心を落ち着けていま起こっていることを話そう。
昼食でも買おうかと思ってローソンに立ち寄ったところ、『チキンカツサンド』が目に入ってきた。見るからにチキンカツがボリューミー……なのだが、それ以上に私が目を奪われたのは「キャベツ入り」の部分である。
なんだか文字が小さい。フォントも相まって、ものすごく控えめに主張しているように見える。でもだからこそ、気になったのだ。
上の写真の寿司屋、実際に見たことある人は結構いるのではないだろうか? え? 知らないって? 西武新宿線の新宿駅を降りてすぐのところにある寿司屋だよ。なんなら新宿駅の向かいと言ってもいいロケーション。
立地はめちゃくちゃ良いので、知らずに通り過ぎている人も多いと思われる。かくいう私も店の前を何度も通っているが、入ろうとは思わなかった。失礼を承知で言うと、正直そんなに美味しそうだとは思わなかったからだ。なぜなら……
スタバで3000円のマグカップを見て、私は思った。めちゃくちゃ安いなと。これほどコスパの高い商品は滅多に出会えるもんじゃない。運良く見つけたからには、買うしかないだろ。
そう思ってレジへ持っていき、店を出た。家に着いて、新しく買ったマグカップを食器棚に並べているとき、私は気づいた。正直に言うと薄々気づいていたが、時間が経つに連れてはっきりしてきたのだ。感覚が麻痺していたことに。
大阪王将といえばこれまで変わったネーミングの商品をいくつか販売しているが、2023年6月26日より店舗&期間限定で販売している『ニンニク肉肉肉餃子』もそのうちの1つと言っていい。
特徴は言うまでもなく“肉肉肉” の部分。大阪王将としてはよほど肉のインパクトをアピりたいのだろうが、肉を3つも重ねるのはちょっと理解できない。許せて “肉肉” のダブルではないか?
そこにもう1つ “肉” を重ねる意図は一体……と考えても仕方がないので、実際に食べに行ってみた。
2023年6月28日は、スターバックスが新作を多数販売開始した日となった。代表的なのは先日紹介した「コーヒーエイド クール ライム」だが、店舗限定品などを含めると他にも色々ある。
たとえば、『クロスタータ マンゴー トロピカーレ』という商品もそう。正確にはスタバが運営するパン屋さん「プリンチ」の新作スイーツなのだが、スタバの一部店舗でも購入可能だ。どこで買えるかというと……
2023年6月15日から、松屋のステーキ店「ステーキ屋松」が黒毛和牛リブロースステーキの発売を開始した。300gで価格は1800円、サラダバー付きだと1900円だ。
え? 黒毛和牛ってそんなに安いものだったっけ? と思ってググると、5000円以上のものがヒットしまくる。まぁ黒毛和牛とひと口に言ってもランクが色々あるので一概には言えないが、300gで1800円は破格ではないだろうか?
しかも、スープ&ライスがおかわりし放題で上の値段なのだ。あまりにも安すぎるぞ!
そのピザがデカいってことは最初から知っていた。なにせパッケージには “モンスター級サイズ” と書かれている。しかし、「思ったより安いぞ」という気持ちが判断力を狂わせてしまったようだ。
その結果、「職場に持っていこう」と考えることになるのだが……。あのときの私はナメていたとしか思えない。“モンスター級” の持ち帰りにくさを! どれだけ大変だったか、以下で紹介しよう。
勢いあまって、というヤツである。ついつい、ゴディバカフェ(GODIVA cafe)のモーニングメニューを全制覇してしまった。しかも1度の訪問でコンプリート。
それだけ美味かったってのもあるが、何より思った以上に安かったのだ。おそらく、私と同じように「ゴディバ=高級チョコ」のイメージが強い人ほど価格に衝撃を受けるはず。