桜の花も散り若い緑の色がまぶしい季節となった。そんな若葉を彷彿とさせるのが、新たに進学した新1年生たちである。この春も、各地では入学式が開催されたが、あなたは入学式と言えばどんなイメージをお持ちだろうか?
私(中澤)は、学長の話が長くあくびをこらえた思い出しかない。多くの場合はそんなものだと思うが、近畿大学の入学式が常軌を逸していたためお伝えしたい。歌って踊る大学オリジナルアイドル! 舞い散る紙吹雪!! 凄い……っていうかヤヴァイ!
桜の花も散り若い緑の色がまぶしい季節となった。そんな若葉を彷彿とさせるのが、新たに進学した新1年生たちである。この春も、各地では入学式が開催されたが、あなたは入学式と言えばどんなイメージをお持ちだろうか?
私(中澤)は、学長の話が長くあくびをこらえた思い出しかない。多くの場合はそんなものだと思うが、近畿大学の入学式が常軌を逸していたためお伝えしたい。歌って踊る大学オリジナルアイドル! 舞い散る紙吹雪!! 凄い……っていうかヤヴァイ!
もはや日本の一大文化となったアニメ。声優などアニメクリエイターを志す人も増えた今日この頃だが、それにしたって衝撃的な事案が発生した。なんと、アニメ制作会社「京都アニメーション(略して京アニ)」を名乗り不審な勧誘をしている人物がいるというのだ。
コンビニでビールとおつまみを買って食べる。普通のことだ。でも、その普通が幸せだったりするんだなあ。思わず、そんなことを思ってしまうのが『賭博破戒録カイジ』の地下王国でのシーンである。
借金を負った主人公・カイジがブチ込まれる帝愛グループの地下強制労働施設。そこでは、ペリカ(円の10分の1)という独自の通貨が流通しており、労働者たちはサイコロ賭博チンチロでペリカを取り合っている。
チンチロ振って当たりが出れば豪遊っ…! そんなカイジの地下王国みたいな居酒屋が登場したのでお伝えしたい。ざわ… ざわ…
キ、キタァァァアアア!
ある日、帰宅した私(中澤)は、自宅のポストの前でそんな声をあげてしまった。ポストに入っていたのは1通の封筒。その封筒にはこう書かれていた。「新婚さんいらっしゃい! 司会 桂文枝・山瀬まみ ABC」と──
第一線で活躍する人物に密着するTBSの番組『情熱大陸』。華々しいスポットライトの裏側を追うこの番組のファンは多いと思う。苦悩も喜びも素顔をえぐり出すドキュメントだ。
2019年4月21日、そんなガチ真顔の番組にお笑い芸人・野性爆弾のくっきーが登場する。お笑い界のバーサーカーであるくっきーが『情熱大陸』と起こすケミストリー……見逃せねェェェエエエ!
サラリーマンの味方・磯丸水産。安価で海鮮が食べられるこの居酒屋の名をよもや聞いたことがない人は……まあ、いるかもしれないが、500円くらいから七輪焼きが楽しめるところは最高だ。居酒屋にほぼ行かない私(中澤)も磯丸水産は行ったりするくらい。
そんな磯丸水産の姉妹店のそば屋もまたサラリーマンの味方だった。牛肉に埋もれる大盛そば! 肉つけそばで体力満タン!!
突然だが、あなたはガラケーを知っているだろうか? スマホ全盛の現代、ひょっとしたらガラケーを見たことがないという人もいるかもしれない。平成が終わるまであと半月だが、37歳である私(中澤)にとってガラケーの登場はかなりセンセーショナルだった。
そんな私のような30〜40代にとって胸アツすぎるLINEスタンプが登場したためお伝えしたい。2019年4月16日にNTTドコモから販売開始されたスタンプは……なんとドコモ絵文字! ビット数の低さが懐かCーーーーーー!!
日本を代表するアニメーション映画監督・宮崎駿。『天空の城ラピュタ』『千と千尋の神隠し』『風立ちぬ』などなど、アニメ好きを越えて多くの人の心に訴えかける作品の数々は、もはや説明の必要もないだろう。
そんな宮崎駿監督の新作長編アニメーション映画の製作スタッフが募集されている。気になる報酬は……
太陽の下、会場を埋め尽くす人・人・人……夏フェスはバンドマンにとって憧れのステージだ。通常、すでにある程度売れているミュージシャンだけが呼ばれるが、この大舞台に無名でも立てる唯一の可能性が「一般公募枠」である。
そして、2019年4月15日に始まったのがライジングサンロックフェスティバルの『RISING STAR 2019』だ。サカナクションも輩出したこの新人オーディションに、結成13年・平均年齢36.5歳のバンドがエントリーしてみた!
寒い! 春の陽気からの温度差で余計に寒い!! 散る桜の花びらが風に舞うように、気ままに冷え込みが顔を出す今日この頃。こんな日はラーメンでもすすって体を温めたいものだ。
だがしかし、日本語学校『ホツマインターナショナルスクール』のパキスタン人留学生たちはラーメンを食べたことがないらしい。そこで、「100%とんこつ不使用」の一蘭をおごってみた!
ウンコは突然やって来る。満員電車の中だろうが図書館だろうが一触即発。空気を読まずに「出たい」と言い始めるのがウンコさんである。
それでも自分のウンコならまだ良い。自分の頑張り次第でどうにでもなるからだ。どうしようもないのは、他人のウンコである。今回は、そんな他人のウンコによってとんでもない状況に追い込まれた話をしたい。
速弾きギタリストの王者イングヴェイ・マルムスティーン。彼はギターを破壊するパフォーマンスも有名だ。アンプやステージに叩きつけるのはもちろん、極め付けは空高く放り投げて帰る。まさにやりたい放題。
今回、そんなイングヴェイの前に立ちはだかったのが絶対に壊れないギター。はたして、勝つのはどっちだ!? 工作機械メーカー「サンドビック(Sandvik)」が動画を公開しているのでお伝えしたい。
これって何が面白いの? 話題になってるけど、見てみたらいまいちピンと来ない映画って誰にでもあると思う。私(中澤)にとっては『風立ちぬ』がそれだった。
「宮崎駿監督の最新作!」と期待して映画館に行ったものの、見終わった後「なんか盛り上がりきらないうちに終わった」という不完全燃焼感が残ったのである。CM時が一番面白かった。あれってどこが良いの?
2019年4月4日、ライブハウスシーンに衝撃が走った。神戸のライブハウス「太陽と虎」の店長で、日本最大級の無料チャリティーフェス『COMING KOBE』の実行委員長・松原裕(まつばらゆたか)さんが亡くなったのである。39才だった。
以前から、癌との闘いをブログに綴っていたが、その死が伝えられたのは4月7日のブログ。すでに告別式も終わっているが、そんな4月9日、松原さんのブログが更新されている。投稿者には「松原ゆたか」の名前、タイトルは『お母さんへ』。
渋沢栄一って誰やねん。紙幣の刷新で1万円札はこの人の顔になるらしい。新時代の到来を感じさせるニュースだ。春だねえ。
そんな春を感じさせるニュースが京王電鉄から届いた。2019年4月9日、京王電鉄がツバメの巣の下にフン受けを設置することを発表したのである! しかも、新しいデザインの板制作してるゥゥゥウウウ!!
回復の実感のない景気。バブル崩壊後の世代である私(中澤)は、文字通り景気が良い話なんて聞いたことがない。リストラ、老後保障の先細り、就職活動期もバリバリ氷河期だったし。働いていても常に将来への不安が消えない。
貯金しなければ……! でも貯まらないお金。何か良い副業を教えてよドラえもん~! そんな気持ちの人は私だけではないのか、経済産業省が募集した副業がとんでもないことになっている。
みんな大好き白ご飯! 炊飯器は便利だけど鍋で炊いたご飯もオツなもの。ふっくら柔らかにキラめく白米は、多少手間をかけても楽しむ価値がある。ただ、1つだけどうしても気が重くなりがちなのが後片付けだ。鍋の底に米が焦げ付いとるやないかーーーーーーい!
なんだか、もったいない気持ちにもなる鍋炊飯の米の焦げ付き。だが、そんな気持ちとも今日でお別れ。なぜなら、焦げ付き防止の鍋炊飯の方法を、あの警視庁がツイートしているのである。ひと手間かけるだけでツルッツル!
くぅ~~~~~たまらんッ! たまらんぞこれは!! 10万円貯金箱よりたまらん! あ~たまらんなー。くぅぅぅぅ……
何がそんなにたまらないのかと言うと、唐揚げ専門チェーン『からやま』で頼んだ「チーズからたま丼」がたまらんッ! ふんわり卵とチーズのミルフィーユを唐揚げが泳いでるゥゥゥウウウ!!