「P.K.サンジュン」担当の記事 (261ページ目)
突然だが、「鼻毛のパワー」はスゴイ。どんなにイケてるメンズでも「鼻毛出てたけどね」の一言が付くだけで、一撃KO……どころか病院送りくらいの破壊力がある。大富豪だろうとモデルだろうと、「鼻毛出てたけどね」と言われたら、黙ってリングを去るしかないのだ。
ところがどっこい、鼻毛の生命力はハンパない。どんなにケアしても “ピロリ~ン” と顔を出す鼻毛は、ある意味で永遠の命を持つ不死鳥ともいえる。そんな鼻毛を一網打尽にしてくれるのが、現在密かにブームになっているという、鼻毛用ブラジリアンワックス・GOSSO(ゴッソ)だ!
沖縄に欠かせないお酒といえば、オリオンビールと「泡盛」だ。米で作られた日本最古の蒸留酒と言われる泡盛は、その独特の風味が全国的にも受け入れられ、水割りやロックでたしなむ人が多い。だがしかし……。
それでも独特のクセに、イマイチ泡盛に手が伸びない人も少なくないハズ。そんな人には今回ご紹介するファミマ限定『泡盛コーヒー』を一度試してみてほしい。現在、沖縄で密かにブーム中といわれているが、全国的ブームになってもおかしくない超優秀な一品である。
突然だが、豚肉の最も美味しい食べ方はなんだろうか? ポークソテーもウマいし、豚じゃぶもウマい。逆にどう食べたらマズくなるのか不思議なほど美味な豚肉だが、一番人気はなんといっても「とんかつ」だろう。
ある意味で “国民食” ともいえる とんかつだが、一口食べた瞬間「肉汁のスコールや~!」と叫びたくなる程、ジューシーで激ウマなとんかつをご紹介したい。そのお店の名は東京・浅草橋の『丸山吉平』という。
ビジネスマンは単に目の前の仕事をこなすだけではなく、ストレスとも戦わなければならない。社会には様々なストレスが蔓延しているが、上司や取引先にキレられるなど「職場でのストレス」に悩んでいる人も多いことだろう。
ストレスがたまったときは、美味しいものを食べるのが一番! ちょっとずつ寒くなってきたし、しゃぶしゃぶなんて最高だ。そこで今回は、大手しゃぶしゃぶチェーン店『温野菜』で、「職場でキレられてもストレス解消できる料理」を聞いてみたぞ!
以前の記事で、サブウェイにて「エビを限界までトッピングして下さい」と注文した結果、“40匹の限界エビサンド” のオーダーに成功したとご報告した。食べ応え抜群、大好きなエビにまみれた筆者は、大いに満足したのだが……。なんだこのモヤモヤ感は?
心の内を明かせば、エビもいいけどやっぱり肉が食べたい! ニク食わせろニクーーー!! だがサブウェイに行っても「ローストビーフ」のトッピングについては一切メニューに書いておらず「無理だよな」……と諦めかけたそのとき! 神様、いや “サブウェイ神” が筆者に微笑みかけてきたのだ!!
古代ローマの「剣闘士」を意味するグラジエーター。一般的には「グラジエーター」と聞くと、多く人が2000年公開のラッセル・クロウ主演映画を思い出すに違いない。だがしかし……。
プロレスファンであれば高確率で「マイク・オーサム」こと、プロレスラー『ザ・グラジエーター』を思い浮かべるハズだ。そんなグラジエーターの必殺技を、35個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 35 Moves of Mike Awesome』だ!!
パクチー大好き人間を「パクチニスト」と命名してから、1年の月日が経とうとしている。今や女性の好きな食べ物でも、トップ10に食い込んでこようかというパクチーだが、今回はパクチーをいったん置いておいて、次なるブームを予言したい。
ズバリ、パクチーの次にブームになるのは『クミン』である! そのポテンシャルはパクチーと比べても遜色なく、“手軽さ” に関してはパクチーを大幅に上回っている!! これは……来るで来るでクミンブーム! クミナーが出現する日も近いぞッ!!
一般的に「世界三大料理」と呼ばれているのは、「フランス料理」「中華料理」「トルコ料理」の3つである。だがもし「新・世界三大料理」を決める機会があるならば、「イタリア料理」は確実に3本の指に食い込んでくることであろう……。それくらいイタリアンはウマい。
今や日本にも数えきれないほどのイタリア料理店があるが、今回ご紹介する東京・白山の『こむぎこ』は、地域に根付いた “和風イタリアン” ともいうべきお店。中でも「コンビーフとキャベツのパスタ」は、毎日食べられるほど飾り気なく、スッと入ってくる一品なのだ。
エビエビエビエビABーーーッ! 以前の記事でもご紹介したが、筆者は「リンガーハットでエビを100匹トッピングしようとした」ほどエビが大好きである。甲殻類アレルギーでもない限り、エビが苦手な人はそう多くはあるまい。
とある日のこと。お昼ご飯を買いに大好きなサンドイッチ店『サブウェイ』に出向くと、「エビ5匹100円でトッピング」の文字が目に飛び込んできた……。こ、この手があったか! これなら腹いっぱいエビが食える!! というわけで、サブウェイでエビを限界までトッピングしてみたので、ご覧いただきたい。
ウマい店は行列が途絶えない。何時間並んでも食べたい料理は、この世に確かに存在する。だが予約すら困難で、「予約が取れたとしても7カ月待ち」という店は、そこまで多くないハズだ。今回はガチで予約から7カ月後に、ようやく辿りつけたお店をご紹介したい。
それは東京・吉祥寺の『肉山』というお店。その名の通り、肉のフルコースが味わえるのだが、期待を裏切らない……いや期待を遥かに超えた「至高の空間」が確かにあったのだ。
世の中には “霊の声” が紛れ込んだ「心霊レコード」が存在すると言われている。「そう聞こえるかも?」 程度のあやふやなものから、思わず背筋が凍るようなものまで真偽は様々だが、今回は極めてハッキリと霊の声が収録された音源をご紹介したい。
それは今から20年以上前の1993年にリリースされた、大黒摩季さんの6thシングル『あなただけ見つめてる』に収録されている怪奇音。なんと女性の声で「チンチンモミモミ」とつぶやく声が収録されていたのだッ!!
大リーグ、テキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有選手。今シーズンは右肘靭帯部分断裂と診断され、靭帯再建手術を実施。8月にようやく投球練習を再開するなど、苦しいシーズンを送っている。
そんなダルビッシュ有選手が、『ダイエット専用インスタグラム』を開始したのでお知らせしたい。現段階では、「自身の公開ダイエット」なのか「フォロワー向けのダイエット教室」なのか明らかになっていないが、本人は「緊張してきた」とつぶやいている。
バットマン・スパイダーマン・アベンジャーズなど、もはや日本でもお馴染みとなったアメリカンコミック・通称「アメコミ」のヒーローたち。物語の内容もさることながら、キャラのド派手なデザインも人気の一つといえるだろう。
そんなアメコミのヒーローたちと、おっさん世代の胸を熱くした『SDガンダム』が奇跡の合体! 「うはぁぁーーー、カッチョEEEEEE!!」 とシビれまくるイラストが、 Facebook 上で公開されているのでご紹介したい。
パワーハラスメント、通称・パワハラ。簡単にいえば「職場の権力を利用した嫌がらせ」のことで、ここ数年社会問題にもなっているから、みなさん当然ご存じであろう。
社会に出れば、大なり小なりパワハラを受けた経験はあるに違いないが、今の筆者ほどパワハラまがいな行為に悩んでいる人間は、そう多くないハズだ。そこで今回は、現在進行形で「パワハラまがいな事をしてくる人」に悩んでいる筆者が、この場を借りて悩みを打ち明けたい。
【驚愕】ツイッターで本音がわかる『#フレンドぺディア』をやってみたら全ての答えは「プロレスラー中西学」だったことが判明
人前では、なかなか本音が明かせないもの。いや、自分の本音すらわからなくなっている人も多いことだろう。かくいう私もその一人である。どうやら忙しすぎる毎日に追われ、自分を見失っているらしい。そんなある日のこと……。
ツイッターで遊べるゲーム『#フレンドぺディア』をプレイしてみたところ、“自分でも知らなかった自分” つまり本音の自分と向き合えたのだ。しかも驚くべきことに、全ての答えは、あの有名プロレスラー「中西学」さんであった。
2015年9月、“飲むプッチンプリン” こと『プッチンプリンオーレ』が、東日本エリアのコンビニエンスストアで販売開始された。「ウホ! そう来たか!!」 と驚きを隠せない新商品ではあるが、もしかして話題だけ先行している可能性もあるのでは……?
夢は「プッチンプリンの泉で泳ぐこと」である筆者としては、本当に “飲むプッチンプリン” になっているのか確かめねばなるまい! もし違ってたら、グリコに猛抗議してやるんだから!! というわけで、『プッチンプリンオーレ』と『プッチンプリン』を飲み比べしてみたのでご報告したい。