ロケットニュース24ではこれまで度々、アジアのカスタムカブ事情についての記事をお届けしてきた。数十本のタイヤを装備したカスタムベスパや、超かっこいいオフ系のカスタムカブなど、その特徴はマシンによって様々だ。
さて、今回ご紹介するのは、タイで目撃された強烈なインパクトを持つカスタムバイクとライダーである。こんなのが目の前に現れたらビックリすること間違いなし! ──ていうか子供が見たら泣いちゃうかも。それでは、さっそく動画で全貌をご覧いただこう。
ロケットニュース24ではこれまで度々、アジアのカスタムカブ事情についての記事をお届けしてきた。数十本のタイヤを装備したカスタムベスパや、超かっこいいオフ系のカスタムカブなど、その特徴はマシンによって様々だ。
さて、今回ご紹介するのは、タイで目撃された強烈なインパクトを持つカスタムバイクとライダーである。こんなのが目の前に現れたらビックリすること間違いなし! ──ていうか子供が見たら泣いちゃうかも。それでは、さっそく動画で全貌をご覧いただこう。
雑貨や衣類に加え、食品のラインナップも豊富な「無印良品」。先日、そんな「無印良品」の食品コーナーをチェックしていたところ、たいへん魅力的な商品を発見した。
その名は『フライパンで作るナン(税込190円)』である。調べてみると、以前からネット上で “簡単に作れてウマい” と話題になっているようだ。よし、ならば実際につくって食べてみようではないか!
パソコンやスマホが進化するにつれ、画像や動画の制作がどんどん身近なものとなっている。近年では「バーチャルYouTuber」なるものまで登場し、一部のネットユーザーの間から絶大な人気を博しているというから驚くしかない。
そんななか、今度は日本のある企業が高品質なアイドルの顔画像を生成するAIの開発に成功したらしい。いったいどんな画像に仕上がっているのか? AIが生み出した架空のアイドルの顔を確認すると……こ、これは!
70億人以上が暮らしているこの地球。人はそれぞれの環境で夢や目標を持って生きている。だがここにきて、衝撃の調査結果が判明した。実は世界で最も夢を諦めやすい国が日本らしいのだ。オイオイ、マジかよ。
ライブ動画アプリ『17 Live(イチナナライブ)』によると、「“夢を諦めてしまった” と回答した日本人女性の割合は81%」という情報があるらしい。この数字が確かなら、かなりの人が「チャレンジしたかった夢」を押し殺して生きてきたということになる──。
1954年に登場し、モデルチェンジを繰り返しながら今もなお販売され続ける名車「シボレー・コルベット」。長いノーズとパワフルなエンジンが人気の、米国を代表するスポーツカーだ。
今回ご紹介するのはそんな「シボレー・コルベット」のラジコンカーである。え? よくあるオモチャに興味は無いって? いやいや、ご紹介するのは本物の車を改造して作られたラジコンカーだというから見逃せないぞ。それでは、動画「I Built A Life-Size Remote-Controlled Corvette | RIDICULOUS RIDES」でマシンの全貌をご覧いただこう。
本日2018年6月20日、マクドナルドでおなじみの「チキンマックナゲット」に、なんと日本史上初となる新しい味が期間限定で登場した。その名も『スパイシーチキンマックナゲット』だ。
マクドナルドによると、『スパイシーチキンマックナゲット』は唐辛子や2種類のペッパーを使用したスパイシーな商品とのこと。そこで今回は、スパイシーなホットスナックの定番であるローソンの『からあげクンレッド』と比較してみることにした。
数あるカップアイスの中で絶大な人気を誇る商品のひとつに森永乳業の『MOW(モウ)』がある。ミルキーかつ濃厚な味わいがクセになるだけに、お気に入りという方も多いことだろう。しかし、いくらウマいからといって絶対にスマホを『MOW』にかざしてはいけない。
スマホカメラを向けるなんて普通にやるでしょ? そう思うかもしれないが、絶対にやめておいた方がいい。なぜダメなのか、筆者の体験をもとに理由を説明しよう。
あらゆるジャンルの挑戦者が出演するオーディション番組『ゴット・タレント』。本家の『ブリテンズ・ゴット・タレント』にお笑い芸人のウエスPが出場して爆笑の渦を巻き起こしたこともあって、その存在を知っている人も多いのではないだろうか。
さて、今回ご紹介するのは、『アメリカ版』の番組で披露された仮想現実を駆使した驚異のパフォーマンス『プロジェクション・アクト』である。手掛けたのは、様々な映像技術を開発するフロント・ピクチャーズ社だ。インパクト抜群のステージは、ぜひ全画面表示でご覧あれ。
旅の楽しみのひとつにグルメがある。しかし、筆者が旅の途中に羽田空港を訪れるときは、いつも時間に限りがあるうえにあまりにも広すぎるため食事はテキトーに済ませてばかりであった。
そこで最近は、ちょっと早めに行って空港内の飲食店をチェックしているのだが、先日、ひときわ高級感漂う店が目に止まった。メニューを見ると、どうやら鯛のだしを使ったらーめんが食べられるらしい。写真はなんとも美味しそうだが、さてお味はいかに。
ジャンルを問わず多くの食品が並ぶコンビニ。暑くなるこれからの時期、つい手が伸びてしまうのが冷やし系の麺類である。冷やし中華、そば、冷麺など色々あるが、なかでも今回はうどんにスポットを当ててみたい。
さて、レポートするのはセブン・ローソン・ファミマで販売されている『冷やしうどん』。食べ比べてそれぞれの味を検証してみることにした。このたび購入した商品は次の通りDA!
芸能人じゃなくても歯は命。誰もが大切にすべきである。歯が痛いと集中力が落ちるし、治療によっては時間やお金がメチャメチャかかる。筆者もこれまでどれほど歯医者に通ったことか、トホホ……。
とはいえ、ちゃんと磨いてたつもりでも虫歯になっちゃうことって、あるよね~。じゃあ、いったい歯のケアには何を使うのが最強なんだろうなぁ、と思っていたら、レビュー用の電動歯ブラシが送られて来た。う~ん、今までず〜っと手磨き派だったけど、電動歯ブラシって実際どうなんだ……!?
2007年に東京版が発売され、今やすっかりグルメガイドの定番となった「ミシュランガイド」。掲載されたお店が長蛇の列になることも珍しくなく、ミシュランの認めた味は外さないと言っていい。
そして星がつかずとも、高コスパな食事を評価するビブグルマンも同様にレベルが高い。今回はビブグルマンを獲得した都内のラーメン店「饗 くろ㐂 (もてなし くろき)」に行ってみたのでご紹介したい。果たしてミシュランが認めたお味はいかに!
人間が注目せざるを得ないもののひとつにギャップがある。想像してみてほしい、もしも、あなたの近くにいる超マジメな人が突然、一発ギャグをかましはじめたら……シュール過ぎて思わずクスッと笑いがこみ上げてはこないだろうか。
今回ご紹介するのも、そんなシュールな動画である。人気海外ドラマ『ブラインドスポット』の日本語版CMが、これでよくOKが出たなってくらいに映像とセリフのギャップがありまくりなのだ。
青と黄色のロゴマークで知られる北欧生まれの家具量販店「IKEA(イケア)」。オシャレで安価な商品が世界中で大人気だが、まさかの使い方をした動画が話題になっている。なんとIKEAの椅子を改造してラジコン飛行機にしてしまったのだ。
IKEAの椅子を改造したのは、ラジコン飛行機やドローンなどの動画を多数アップしているYouTubeチャンネル「Flite Test」である。一体どんな改造を施したのか、そしてどのようにして「IKEAの椅子飛行機」は空を飛んだのだろうか。
ミュージックビデオ界のスターともいえるロックバンド「OK Go」。これまでにも彼らは無重力空間で撮影を行ったり、567台ものプリンターを使用したりと、ブッ飛んだ映像作品で注目を浴びてきた。
先日、その「OK Go」のリーダーであるダミアンが1本の動画を世に送り出した。ダミアンが監督を務め、スマホのCMとなっている本作。なんとも不思議な魅力を持った作品だったのでご紹介したい。
近年、オーディオファン内の一部で「中華イヤホン」がじわじわ人気だ。さほどオーディオに詳しくなければ中国のメーカーか……と心配になる人もいるかもしれないが、実は真逆でコスパがいい。現に「中華イヤホン」で検索するとたくさんの商品が出てくるうえに、カスタマーレビューの件数もハンパない。
「中華イヤホン」って何がどういいの? 今回はそのあたりを詳しく知りたいという人のために、3つのモデルを購入して比較してみることにした。実際に使ってみると……やはりいい! 恐るべき性能を持つ高コスパな逸品だ!
今年もやってきましたなぁ、アイスの美味しい季節が。いろんなアイスがあるけれど、コンビニで必ずと言っていいほど見かける人気商品のひとつがワッフルコーンアイスだ。あのサクッと香ばしいワッフルコーン……ウマいんだよなぁ。
本日2018年6月5日、セブン最上級ブランドのセブンプレミアムゴールドから『金のワッフルコーン ミルクバニラ』が発売されたらしい。ナニ!? 以前からある『ワッフルコーン ミルクバニラ』も十分クオリティーが高かったはず……いったいどれだけウマいんだ!
古くから給食などでお馴染みのコッペパン。惣菜を挟むも良し、ジャムやホイップを挟むも良しの、あの万能パンの専門店がいま全国で続々とオープンして注目を浴びている。
2018年6月2日に開店した、北海道にあるコッペパン専門店「でぶぱん」もそのひとつだ。なんと、日本最大級のサイズとなる “規格外ボディ” のコッペパンが食べられるというから見逃せない! ということで、さっそく行ってきたのでレポートしたい。
様々なカスタムマシンが存在するこの世界。バイクのエンジンを積んだクルマがあったと思えば、逆にクルマのエンジンを積んだバイクもあるなど、もう何でもアリ状態だ。
そんななか、今回新たにご紹介するのは、子供用のオモチャのクルマに、なんと本物のバイクのエンジンを搭載した超爆速のカスタムマシンである。それでは、どんなマシンに仕上がっているのかをさっそくご覧いただこう。