間もなく予約が始まるアップルの次期スマホ、「iPhone6」および「iPhone6 Plus」。今回はディスプレイサイズが異なる2モデルが販売されるため、どちらを購入しようか迷っている人も多いだろう。4.7インチのiPhone6にするか、5.5インチの iPhone6 Plus にするのか。実機を手にしないとどちらが自分にふさわしいのか、わからないはずだ。
そんななか、お笑い芸人のカンニング竹山さんがひとつの決断を下したようだ。彼はTwitterで次のようにつぶやき、自分が購入するモデルを決めたようである。