AKB48のメンバーで「まゆゆ」の愛称で知られる渡辺麻友さん主演のドラマが、2017年4月スタートからスタートする。そのタイトルは! 公式ページを見ると……。あれ? タイトルがない! 「連続ドラマ タイトル未定」(テレビ朝日)となっているのだが、そういうドラマなの?
と思ったら、放送開始直前になってタイトル変更をすることが判明した。一体何があった!?
AKB48のメンバーで「まゆゆ」の愛称で知られる渡辺麻友さん主演のドラマが、2017年4月スタートからスタートする。そのタイトルは! 公式ページを見ると……。あれ? タイトルがない! 「連続ドラマ タイトル未定」(テレビ朝日)となっているのだが、そういうドラマなの?
と思ったら、放送開始直前になってタイトル変更をすることが判明した。一体何があった!?
豊洲市場問題は、いつまで経っても決着の糸口さえつかめない。石原慎太郎元東京都知事の会見では、何ひとつ明らかにならないどころか、ますます混迷を深めるばかり。落ち着いて魚を食えねえ! という人は、足立市場に行こう~ッ! 安くて美味しい魚を落ち着いて食べられるぞ。
1980年代に一世を風靡したバンド「オメガトライブ」。今から約30年前に数々のヒット曲を生み出し、主要メンバーの杉山清貴さんは現在も精力的に活動を続けている。このバンドを語る上で、忘れてはいけない人物がいる。それは日系3世でボーカリストだったカルロス・トシキさんだ。
ドラマ主題歌になった『アクアマリンのままでいて』の軽やかな歌声が思い出されるのだが、そのカルロスさんが最近25年ぶりに日本でライブを行うと共に雑誌インタビューに応じたようだ。それを見たカンニング竹山さんは……。
国有地売却の問題で国会は紛糾している。連日、野党が安倍首相を追求するなかで、学校法人「森友学園」が4月に開校を目指す小学校の認可が下りるかどうか、微妙なところ。
教育方針についても、行き過ぎではないかという見方が強まるなかで、思わぬ人が森友学園を激励している。デヴィ夫人(デヴィ・スカルノ)が小学校開設資金の寄付を呼び掛けているのである。
毎朝ヨーグルトを食べるのが、私(佐藤)の日課だ。こう見えて、結構オッサン(43歳)なので健康には気を遣っている。腸内環境を整えて、毎日快便! これこそが健康の秘訣であると考えている。
さて、そんな私が最近、ヨーグルトを食べることをためらう瞬間があった。ひょっとして、今日は食べない方が良いんじゃないだろうか? そんな気持ちになってしまった。その理由とは、ダノンビオのフタ裏メッセージを見たからだ……。
紙巻きタバコから電気加熱式タバコの「iQOS」に完全移行した佐藤です。いまだに紙巻きタバコを吸っている当編集部のサンジュンには、「意識高いねえ~(笑)」と意味不明の嫌味を言われているのだが、そんなことはどうでもいい。マジで嫌味を言われる意味が全然わからない……。
それさておき、私はiQOSにしてとても良かったと思っている。灰が出ないことや、ヤニが付きにくいこと、匂いがほとんどしないことなど、良い点を挙げるとキリがないのだが、中でも最近気付いたのはメンテナンスの楽しさだ。そこで今回は、私が実践している「iQOSライフを10倍充実させる方法」を紹介したいと思う。
2017年3月3日から発売開始となった、電気加熱式たばこ「iQOS」の新バージョン「iQOS 2.4 Plus」。コンビニやたばこ店に先駆けて、全国8カ所のiQOSストアで先行販売となっている。同日オープンとなった東京・銀座の旗艦店に足を運んだ私(佐藤)も、そのキットを購入することができた。
新バージョンは、従来のiQOSにはなかった点がいくつか追加されている。なかでもiQOSユーザーにとって大きいのは、ホルダーの充電時間短縮ではないだろうか。
2017年3月3日、東京・銀座に加熱式たばこiQOSの旗艦店「iQOS ストア銀座」がオープンした。国内8店舗目で床面積は最大規模とのこと。オープン初日にお店に行ってみると、この日から発売開始となる、新バージョン「iQOS 2.4 Plus(税込1万980円)」を求める人で長い列が出来ている。
店内では、3月中旬より発売開始となる2種の新フレーバーの試喫ができる。2階のラウンジでも同じく味を楽しむことができるのだが……。来店者たちはバンバンiQOSを吸っているのに、全然臭くない! 驚くほど空気が汚れていなくてマジでビビった!
もう皆さんすっかり忘れていると思うけど、先週の金曜日。つまり1週間前の2017年2月24日は初めての「プレミアムフライデー」だった。月末の最終金曜日は15時に退社しようという働きかけが行われていたのだが、その結果どれだけの人が早く会社を後にできたのだろうか?
ある調査によると、2月24日に早く帰った人は調査対象約3000人のうち、たったの3.7パーセントだったそうだ。これのどこがプレミアムなのか……。
私(佐藤)は帽子が好きだ。冬の間はハットをかぶって、寒さを防ぐと共に、自分なりにオシャレを気取っていた。街に帽子屋があれば、大体覗いて品揃えをたしかめて、気に入ったものがあれば買う。そんな帽子好きの私でも、被って街に出ることをためらうキャップを見つけてしまった……。
そのキャップとは、女性向けのエナジードリンク「お嬢様聖水」のロゴ入りキャップである。なぜか被って出かけることをためらってしまうのだが……。
2016年末からポールダンスを習い始めたオッサンの私(佐藤 43歳)。夢は腹筋を割ること。そして、人前でポールダンスを披露することだ。そのために週1回レッスンに通って、地道に鍛えている。
早いものでレッスンを受けるようになって3カ月が経った。最初の1~2カ月は基本中の基本を習っていたのだが、3カ月目から基本の領域に入ってきて、初心者の私にはついて行くのがやっとの状況。そのおかげで、上腕三頭筋がギュっと引き締まったぞ!
2020年開幕の東京オリンピックに向けて、喫煙の規制が厳しくなろうとしている。厚労省が受動喫煙対策として示した新たな案は、一部例外を認めながらも飲食店では原則禁煙。さらに違反喫煙者には、30万円以下の過料を科すらしい。
これに対して、ネット上では「厳しい」という意見がある一方で、「素晴らしい!」と歓迎する声もある。以下で詳しく紹介しよう。
春はもう近くまで来ているというのに、汗ばむような陽気の日もあれば、震えあがるような寒い日もある。なかなかコートをしまうことができず、日によっては何を着ていいのかわからない。暖かくなったとはいえ、まだまだ冬といって良いのかもしれない。
その証に、温かいものが今もまだ美味しいと感じられる。例えば、東京・新宿にある創業100年以上の庶民派食堂・「長野屋」の肉豆腐だ。寒風が吹きすさぶような日にこれを食べると、素朴な味ながらもぜい沢とさえ思える。素朴で控えめな味に、心の底から温まるだろう。
2017年2月27日に発売開始となった、まるか食品の「ペヤング ソース焼きそばプラス納豆」。いち早く食べてみたいと思いながら、なかなか商品が見つからず、結局発売日から2日も経ってしまった。店舗によって入荷日が異なるようなので、仕方がないか……。
ようやく手に入れたので、その味についてお伝えしたいと思う。実はコレ、際立ったのは味よりも匂いだ。納豆臭がスゴイ! 納豆が好きではない人にとっては、あまり喜ばしくないかも……。
2017年8月4日、放映が決定している実写版『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない ~第1章~』。公式サイトでは、登場キャラのビジュアルが公開されており、キャラによっては賛否の声が上がっているようだ。2月23日には山田孝之さん演じる「アンジェロ(片桐安十郎)」の画像が公開され、話題になった。
そして最後の1人、伊勢谷友介さん演じる空条承太郎の画像が公開されたのだが、ネット上では「承太郎もいいけど、吉良吉彰の方が似合う」という意見が相次ぎ、それに賛同する声が続出している。たしかに吉良の方がよく似合うと思う。
日本を代表するサッカー漫画といえば、「キャプテン翼」(以下、キャプ翼)である。サッカー漫画の草分けであり、翼くんや岬くんなど、登場キャラクターに憧れた少年たちも多かったはずである。
そのキャプ翼が、なんと舞台化されることが決定した! え!? 漫画だから表現できた技を舞台で人間が再現するの? それは見てみたい! 立花兄弟の「スカイラブハリケーン」はどうやって再現するのか、非常に気になるッ!
ステーキレストラン「フォルクス」では、期間限定で10分100円のアルコール飲み放題を実施している。私(佐藤は)、10分で3杯飲むことに成功したのだが、さすがに時間が短すぎる。落ち着かないし、めちゃくちゃ酔っぱらってしまう。
せめてもう少し時間が長ければ……。と思ってたら、30分300円のお店が存在することがわかった。そのお店「麺処 古武士 新宿西口小滝橋通り店」では、17時から飲み放題を実施している。おまけにつまみの唐揚げ(380円)の量が多い! コスパ良すぎるだろーーッ!
私(佐藤)はティッシュが好きである。当編集部でも自宅でも、身近にティッシュを置き、さまざまな用途に使っている。もしもティッシュが切れていたら、それだけで半日くらい不機嫌になってしまう。極端にティッシュに依存した人間であると、自負している。
さて、最近ローソンで発見したティッシュが、かなり意外なパッケージで驚いた。ローソンとネピアがパートナーシップを組んで、このティッシュのパッケージを作ったらしい。その商品には、ティッシュに関係ない広告が載っているのだ。これはただのティッシュではない。ひとつのメディアと化している。
夢と浪漫を感じる食堂を紹介するこのシリーズ「浪漫食堂」。私(佐藤)は美味しいお店を求めて、宛てもなく彷徨い歩くことが良くある。アッチの道には何かあるか? コッチの道はどうだろうか? そんな風にして気が付けば、1時間以上歩き回っていることも珍しくない。
今回紹介する「キッチン サバナ」は、そうして歩き回った挙句に、当編集部の近くで出会った古い洋食店である。ここのWハンバーグが想像していたよりもずっと大きかった。