露天風呂やサウナ、エステサロンなどが揃ったスパは心身ともにくつろぐことが出来て、日頃の疲れを癒せてしまう恰好の施設だ。スパは大人が行く場所というイメージがあるが、海外では赤ちゃん専用のスパが誕生して人気を博しているというので紹介したい。
専用の浮き輪でプカプカ浮かぶ赤ちゃんが超絶カワイくて、もうメロメロになってしまうこと間違いナシなのだ!
露天風呂やサウナ、エステサロンなどが揃ったスパは心身ともにくつろぐことが出来て、日頃の疲れを癒せてしまう恰好の施設だ。スパは大人が行く場所というイメージがあるが、海外では赤ちゃん専用のスパが誕生して人気を博しているというので紹介したい。
専用の浮き輪でプカプカ浮かぶ赤ちゃんが超絶カワイくて、もうメロメロになってしまうこと間違いナシなのだ!
お隣の国・中国で話されている中国語は、文章にすると漢字だけで表現される。簡体字と繁体字があるが、中国大陸で公用語として使われている「普通話」で使う漢字は簡体字だ。
中国人は漢字を間違えないと思っていたわけではないのだが、漢字の国の人だから大丈夫だろうと思っていると大変な目に遭うということを実体験と共にお話したい。
おそらくほぼ100%の人が、小さい頃、近所の池のカモにエサをやりに行ったことがあるだろう。その時エサとしてあげていた物はなんだったか、記憶にあるだろうか? もしそれが ‟パン” だったとしたら……あなたは「罪深き人」だ!
……というのも、今あるツイートが話題なのである。それは「(カモ)私たちにパンを与えないでください。体に悪いんです」という看板と、号泣する少女の写真がセットになっているものだ。このツイートが公開2日でわずか10万リツイート超えで、現在も拡散中!
以前に、世界一地名が長いイギリスはウェールズ北部の島にある村「ランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・ランティシリオゴゴゴホ」について紹介したことがある。
まず、普通の人なら発音できないであろう村は、一体どんな経緯で命名されたのだろうか!?
跳ね馬のマークでお馴染みのスポーツカーブランドが「フェラーリ(Ferrari)」である。市販車の人気のみならず、F1でもチャンピオン最多獲得回数を誇る同社は、世界屈指の技術を誇る自動車メーカーだ。
フェラーリーが過去に発売したマシンの中でも、ひときわ話題をさらった伝説のモデルがある。それが「Ferrari F50」だ。今回は、そのFerrari F50を辛口で有名な自動車評論家「ガンさん」が試乗。どう評価したのかを動画と共にお届けしたい。
本来ならパンツの中に大切にしまわれているはずなのに、結構な頻度でテレビに映り込んでくる「ナニ」。ときに天気予報に。ときに美人キャスターによるお絵描きゲーム中に。ときにツール・ド・フランスの生放送中に……。
実はここで挙げた以上に、ナニはテレビに出まくっているもよう。テレビに映り込んだナニばかりを集めた動画集では、再生時間10分に渡るナニ・ナニ・ナニ! ナニのオンパレード!! お腹いっぱいになるほどナニばっかりなのだ。
「1389」や「1917」など、歴史的事件が発生した年を名前にしたメタルバンド達を、以前の記事で紹介した。その中で言及したバンドに日本のグラインドコアバンド「324」がいる。疾走感とブラストビートの迫力が凄まじく、世界的にも非常に人気の高かったバンドだ。「Corrupted」や「Discordance Axis」とのスプリットなどもリリースしており、まさに伝説的なバンドであった。
そのカリスマ的バンド「324」を調べるために、インターネットで検索しても、「会社法第324条」とか「324教室」、電化製品の型番ばかりがヒットしてしまい、肝心なバンド情報がなかなか得られない。今回はそんな名前が数字のバンドについて、お伝えしよう。
象牙やサイなどの角はブラックマーケットで高価で取引されるため、アフリカやアジアでは密猟が横行し、希少動物が銃弾に倒れる事態が相次いでいる。
そんななか、フランスの動物園で密猟者によりシロサイが射殺され、角が切り取られる事件が発生。これを受けて、密猟から守るために前もってサイの角を切り落とす動物園が登場しているというのだ。
森友学園問題で、国会は紛糾している。籠池理事長の証人喚問で真相が明らかになるのかと思ったら、一層混迷を深め、一向に全貌解明に近づく気配がない。籠池理事長の証言と関係者の意見に食い違いがあるばかりか、次から次へと新たな問題が浮上している。
そんななか、2017年3月24日に突然ナゾのサイトが公開された。その名は「アキエリークス」、このサイトの説明には次のようにある。
スパ(SUPA)! ルカだ。マサイ族のルカだ。どう? 元気? 元気の源は、やっぱり食! ちゃんと栄養のあるモンを食べないとな。みんなの調子はどんな感じ? えっ、オレ? オレの調子は……そうだな……「マサイなぞかけ」で答えようか。
「オレの調子はマサイの言葉でベリーグッド」とかけまして、「高校までずっと公立の学校で学んできた新入生」とときます。その心は……
カップ麺の先がけである日清「カップヌードル」。お湯を注ぎ3分で食べられる手軽さもあり、家に常備しているご家庭も多いだろう。
そんなカップヌードルから、新商品『カップヌードル ナイス』が発売されることになった。そして、筆者は発表会でひと足先に食べるチャンスに恵まれたのだが……これがナイスと言うよりデリシャス! マジのマジでおいしかったのでご報告したい!!
ここ数年、海外発の外食チェーン店が続々と日本上陸を果たしている。2015年には「タコベル」が、2016年には「カールスジュニア」がオープンしたが、2017年3月24日、最後の黒船ともいうべきバーガーショップが、東京は青山で産声をあげた。それが『UMAMIバーガー』である。
TIME誌の「史上最も影響力のある17のバーガー」に選出されるなど、アメリカ国内で高い人気を誇る同バーガーショップ。系統的には2015年に上陸した「シェイクシャック」とモロ被りと言えるだろう。果たして『UMAMIバーガー』と「シェイクシャック」はどちらがウマいのか? 確かめるべくオープン初日の『UMAMIバーガー』に足を運んできたのでご報告したい。
フランス料理にイタリア料理、中国、台湾、タイ、インド、スペイン、ポルトガル料理などなど。日本国内にいても海外の料理を楽しむことはできる。本場ではないにしても、その食文化に触れることはできるのだが、アフリカ料理のお店はまだまだ少ない。なかでもケニアの料理となると、ますます食べられるお店は少なくなる。
そんななかで、東京・五反田にある「マシューコウズ バッファローカフェ」はケニア料理を楽しめる貴重なお店だ。料理の腕をふるシェフは、以前在日ケニア共和国大使館で勤めていたというから、味は本格的!
もう我慢できん。かねてから言うか言わぬか迷っていたが、究極至高のソフトクリーム「クレミア」について、ひとつモノ申しておきたいことがある。誰に対してかというと、クレミアを生んだソフトクリーム総合メーカー「日世(ニッセイ)」に、だ。
数あるソフトクリームの中でも、クレミアが好きで好きでしょうがない私(羽鳥)が、クレミアの創造主である日世に対して、恐れ多くも言いたい文句……それは、「店舗によるクレミアの量のバラつきをなくしてくれ」ということである。
何事もやりすぎは良くない。健康食品だけを食べ続けるのも体に良くないだろうし、考え事をし続けるのも心によくないことだろう。それはインスタグラムの “とある機能” も同じである。
つい先日のこと。インスタグラム(Instagram)でその機能を使いまくっていた結果、見たことがない注意文が表示され、機能が一時停止してしまった。さて、あなたはその機能が何かわかるだろうか?