ゆでるだけで完成する超簡単料理「ゆで卵」。その簡単さとは裏腹に、まろやかな黄身の食感などなかなか侮れないのも事実だ。ゆで卵にフォーリン・ラブな私(中澤)は、毎日コンビニのゆで卵を食べている。
そんな生活の中で、ふと気づいたことがある。ローソンのゆで卵めっちゃウマくね? これは気のせいか? 食べ比べたことがないので、いまいち確信が持てない。というわけで、改めてローソン、セブンイレブン、ファミリーマートの主要コンビニ3社のゆで卵を食べ比べてみたぞ!
ゆでるだけで完成する超簡単料理「ゆで卵」。その簡単さとは裏腹に、まろやかな黄身の食感などなかなか侮れないのも事実だ。ゆで卵にフォーリン・ラブな私(中澤)は、毎日コンビニのゆで卵を食べている。
そんな生活の中で、ふと気づいたことがある。ローソンのゆで卵めっちゃウマくね? これは気のせいか? 食べ比べたことがないので、いまいち確信が持てない。というわけで、改めてローソン、セブンイレブン、ファミリーマートの主要コンビニ3社のゆで卵を食べ比べてみたぞ!
福岡生まれ関西在住の記者。故郷の味はズバリ……うどんである! 「ラーメンじゃないの?」と思うかもしれないが、福岡はうどんだってスゴイのだ。県内には “うどん発祥の地” であることを示す石碑が立っていたり、ラーメン店よりうどん店の方が多いかもしれないという話も聞く。
そして、福岡のうどんといえば “ごぼう天うどん” !! ガッツリごぼうが入っている感じがタマラナイのだ。食べたい。食べたいよ、ごぼう天うどん! 今回訪れた『うどん屋麺之介』のうどんは、大阪にあるのにそんな欲求を十二分に満足させてくれるシロモノだったことをお知らせしたい。
ドラえもん&のび太、テルマ&ルイーズ、タカ&ユージ、マーティー&ドク……この世には様々な “名コンビ” が存在する。交換不可能。彼らが揃えば誰も適わない「最強の2人組」だ。
今回ご紹介する2人、いや、1人と1匹も名コンビ。「人間の赤ちゃん&ニャンコ」という素晴らしい組み合わせで、ネット上でも人気を集めているのだ!
車を運転している時、きっと誰しもが「エンジン音が●●●だったらなァ〜」と妄想したことがあるだろう。ある人はV8エンジン。またある人はフェラーリのV12エンジン、またある人は大型バイクのVツインエンジン……と、その妄想は人それぞれ。
そんな妄想を実現させる夢のガジェットが、以前紹介した『SoundRacer X』であるのだが……実はコレ、「自作のエンジンサウンド」を追加することも可能なのだ。妄想が現実に! ということで、さっそく自分の「あえぎ声」をエンジン音にしてみた。
最近は本を読む人が減っているとも言われるが、ハードカバーの本はサイズも大きく表紙デザインがハイセンスだと、部屋に飾ればアートとしてインテリアのアクセントになる。
そんな本の表紙を利用して、ある書店のスタッフが客に本の表紙の一部になってもらうオシャレな写真を作成。その画像をSNSに投稿したところ、瞬く間に話題を呼んで数多くのフォロワーを獲得しているというので紹介したい。
「結婚の目的がお金であったら長続きしない。とにかく同じ空間にいるのが無理となる」「自分が奴隷やロボットになってると感じたら、早く人間に戻れるように、とっとと別れたほうが幸せ」。これらは離婚歴のある人々が語った台詞。やはり経験者の言葉は重みが違う。
そんな経験者たちを客観的に見つめている人の言葉にも、また違った重みがあるはず。ということで今回は、ベテラン離婚弁護士が語った「結婚に必要なこと」をご紹介したい。
今日で東日本大震災から6年が経った。東京・国立劇場では今年も政府主催の「東日本大震災六周年追悼式」が行われている。また被災地をはじめ、各地で追悼の催しが行われたようである。
私(佐藤)は昨年2016年に引き続き、今年も新宿・アルタ前の様子を取材に行った。昨年は追悼式典の中継はなく、また時報も流れなかったのを覚えている。今年もまた中継はなく、時報もなかった。しかし、あちらこちらで立ち止まり、黙とうを捧げる人の姿を見かけた。
お客さんの舌は正直であり、シビアでもある。だからこそ、飲食業界で成功するのは難しく、入れ替わりが激しいのも無理はない。もしとんこつラーメンが主流の福岡県で「他の麺類」で勝負となれば、苦戦は避けられないと言っていいだろう。
ところがである。ここ数年、非豚骨スープながら「とんこつ王国」で人気を博している店があるらしい。その名も『まるたん』。ここは、ラーメンでも担麺でもない拉担麺(ラータンメン)を提供しており、値段も500円のワンコインと財布にも優しい店なのだとか。
2013年まで、銀座からほど近い “JR有楽町駅” の高架下に店を構えていた『ザ・ビートダイナー』を覚えている方はいるだろうか? 殺伐とした風景の中に、妙に溶け込んでいた人気ハンバーガーショップである。
実はこちらのビートダイナー、翌2014年に日本橋で復活していたというのだ……知らなかった。というわけで今回は、知ってる人にも知らない人にもオススメの『ザ・ビートダイナー』をご紹介したい。
いつもトップ40にランクインするようなメジャーアーティストとは違い、デスメタルやゴスなどのジャンルは大衆受けしにくい傾向がある。
そこで、23年前の1994年にデビューアルバムをリリースした ‟ゴスの神様” ことマリリン・マンソン(以下マリリン)のPVを、10代の若者に見せたらこうなったって実験動画が興味深いので紹介してみたいと思う。
プロレス界伝説の男・アントニオ猪木。本人やプロレスを見たことがなくとも、誰かがモノマネしているのを見たことがある人は多いはずだ。かくいう私(中澤)も、猪木がプロレスをしてるのを見たことがないが、なんとなく猪木像が自分の中にある。
そんな “なんとなく” をガチで追求してみたい。というわけで今夜、己の中の猪木に問いかけよう……「猪木が絶対に言わなさそうなこと選手権」ここに開・幕!!
もうかれこれ4カ月ほど前の話になるのだが、キモい痛車で車検に落ちた。痛車というのは、我が愛車の「ミニカちゃん」こと、約3年前に980円で購入した軽自動車の三菱「ミニカ・グッピー」……を、吐き気がするほどキモいおっさん仕様にした車だ。
いちおう、ミニカちゃんの所有名義は私(羽鳥)であり、名古屋に税金を納めているのも私なのだが、ハッと気がついたらキモい痛車「佐藤カー」になっていた。そして……佐藤カーになってから数十日の間に、車検の満了日を迎えてしまったのである。
国有地が鑑定価格より大幅に安い価格で学園側に売却されていたことなどが問題となっている「みずほの国記念小学校」。「森友学園」が開校を目指していたこの学園が、2017年3月10日、大阪府への設置認可の申請を取り下げた。さらに、退任の意向も示したという。
そんな中、渦中の籠池理事長が本日17時30分から緊急会見を開いたのだが、その内容がマスコミ批判の嵐だった。
2011年、惜しまれながらも日本での販売を終了した(限定車は除く)、ホンダ「シビック・TYPE R」。海外では継続して販売されているこのマシン、2015年に海外モデルを750台限定で日本で発売したところ、428万円という高値であったにもかかわらず、購入希望者が殺到した人気のシリーズだ。
そんなシビック・TYPE Rのニューモデルが今年2017の夏、日本を含む世界各国で発売されるという。動画と共にそのマシンの内容をお伝えしたい。
ピザのなかでも、パイナップルは最も好き嫌いが分かれるトッピングではないかと思う。以前に、アイスランド大統領が「ハワイアンピザを法律で禁止したい」と発言したとのニュースをお伝えしたが、全体的に見て反パイナップル派は少なくないようである。
というのも、ある女性がパイナップルをトッピングに選んだピザを注文したところ、「パイナップルを乗せたくないから」とメモ付きで返金されてしまったというのだ!
今さら説明するまでもないが「北斗神拳」は無敵だ。原作を読んだ人ならご存知の通り。敵がどんな技を繰り出そうとも、主人公のケンシロウはその上をいく技ですべてを凌駕する。
たとえ弓矢が飛んできたとしてもお茶の子さいさい。北斗神拳奥義「二指真空把(にししんくうは)」でカウンターを食らわせることだってできるというものだ。そんななか、メジャーリーグで北斗神拳伝承者が現れたとちょっとした騒ぎになっているのでお伝えしておこう。
どんな業種であれ、お店を続けていくのは大変なことだ。世の中のお店の大半が10年以内に潰れるというから、お店が10年以上存続していくには、並々ならぬ努力が必要である。最近もJR五反田駅の顔とも呼べるお店の閉店が決まったそうだ。
そのお店、「立喰ずし 都々井」は駅の高架下にあり、利用したことがあるという人も多いはず。突然店舗契約終了を通告されてしまい、移転先も決まらないままに、お店を閉じることになったという。その店先に掲げられた感謝の言葉に、思わずこみ上げてくるものがある……。