地下アイドルを含めると、星の数ほど存在する女性アイドルユニット。だが広く世に知られるのはごくごく一握りだけで、そのほとんどが日の目を見ずに去って行く……。
そんな厳しいアイドル業界で今「とにかくPVがハンパない!」と評判のアイドル「リリカルスクール」をご存じだろうか? 彼女たちのメジャーデビュー曲『RUN and RUN』のPVはマジのマジで革命的。アイドルに興味がない人でも、お願いだから1度は見てほしい……絶対にiPhoneで。
地下アイドルを含めると、星の数ほど存在する女性アイドルユニット。だが広く世に知られるのはごくごく一握りだけで、そのほとんどが日の目を見ずに去って行く……。
そんな厳しいアイドル業界で今「とにかくPVがハンパない!」と評判のアイドル「リリカルスクール」をご存じだろうか? 彼女たちのメジャーデビュー曲『RUN and RUN』のPVはマジのマジで革命的。アイドルに興味がない人でも、お願いだから1度は見てほしい……絶対にiPhoneで。
今の時代は、誰が見ているか分からないネット&SNSでの何気ないつぶやきや写真の投稿で、思いがけなく大炎上してしまうこともある。
そんな、ネットの威力を理解せずに、自分のプロモビデオで「ドラッグを売った経験」を自慢気に歌ったラッパーが、 ギャングスタらしからぬ ‟ おマヌケな結果” を招いちゃった件を紹介したい。
いよいよ2月26日の開幕が迫ってきた「スーパーラグビー」。今季から日本に本拠地を置く「SUNWOLVES(サンウルブズ)」の加入、そして五郎丸選手の海外挑戦が話題を集めており、楽しみにしている人も多いことだろう。
計18チームによって7月まで繰り広げられるアツい戦いは、目が離せないことが予想されるが、開幕を前にテンションのぶち上がる PV が YouTube に公開されていたのでご紹介したい。大の男たちが正面からぶつかり合うド迫力のプレーは必見だ!
以前の記事で、「よくわからないけど、なんかカッコE!」謎のミュージック動画・nowisee(ノイズ)をご紹介した。音楽を中心に映像や物語が一体となって織りなされる「クロスコンテンツプロジェクト」だということだけは発表されているが、それ以外は いまだに全て謎のままである。
歌手も謎なら、作詞作曲も謎、物語の全容も謎とういう、謎ずくめのプロジェクトだが、一つだけハッキリしていることがある……それは今回も音楽が超カッコE! ということ。そんな とにかくカッコいい、nowisee 第2弾『ハードボイルド』をご紹介したい。
実態はよくわからないが、「なんかすげぇ」「ちょっとカッコいい」と思うものに出会うことが、たまにある。しかもそれが世に出たばかりだと、概要さえよく掴めない……。今回はそんな「よくわからないけど、なんかカッコE!」 アニメ? PV? 音楽? をご紹介したい。
それは nowisee(ノイズ)という、音楽を中心に映像や物語が一体となって織りなされる「クロスコンテンツプロジェクト」だという。クロス……コンテンツプロジェクト? 正直いまだによくわかっていないが、なぜか引き込まれるようなスタイリッシュさが確かにあるのだ。
現在破竹の勢いで、快進撃を続ける若手ロックバンドKANA-BOON。彼らの名前は知らなくても、誰もがその楽曲を1度や2度、耳にしているはずである。というのも、資生堂の美容液ジェル「アネッサ」のCMソングに起用され、すでにテレビ放映されているからだ。
その彼らの6枚目のシングルで、CMに起用された楽曲『なんでもねだり』のPVが2015年4月末に公開された。未発売の楽曲でありながら、すでに動画の再生回数は98万回を超えており、5月13日のリリースを前にすでにブレイクの兆しを見せている。
ネット上で動画を見る人も多いだろう。特にYouTube を視聴する機会が多いはずだ。以前の記事でスーパー個性的な動画、『嫁がゆるさへん』についてお伝えした。この動画はブラジル人ダニエルさんが日本語(関西弁)で、テクノ演歌という独自の音楽ジャンルで歌唱したものである。
これに匹敵する中毒性のある動画はないか、探してみたところ、あるキーワードにたどり着いた。それが、「Worst music ever」である。このワードで検索すると、世界中の個性的なミュージックビデオを視聴できることが判明! ただし職場では見ない方がいい。かなりの確率で遊んでいることがバレてしまうから……。
女装タレントとしてすっかりお茶の間に定着した、マツコ・デラックスさん。数多くのレギュラー番組を持っており、ほぼ毎日のようにテレビ出演している。以前の記事で、マツコさんが18歳(当時自称)の頃に出演していたバラエティ番組についてお伝えした。
最近になって、ある有名アーティストのPVに出演していたことが話題になっている。そのアーティストとは、シンガーソングライターの斉藤和義さんだ。斉藤さんが2003年にリリースした『喜びの唄』にマツコさんらしき人物が登場しているというのである。実際にその映像を見てみると……たしかにコレはマツコさんじゃないのか!?
みなさんは大阪府のご当地女性アイドルグループ「オバチャーン」をご存知だろうか? 1度見ると忘れられないこの女性グループは、平均年齢63.5歳。「絡んでくるアイドル」をコンセプトにしたグループで、状況に応じて人数が1〜47人になる。簡単に言えば、大阪のおばちゃん集団だ。
今やご当地アイドルは日本全国に存在するが、「渋さ」という点において、他のアイドルグループの10歩も20歩も先を行っているグループ、それが「オバチャーン」なのである。
そんな「オバチャーン」が2014年7月24日に新曲を発表! お披露目された曲は、痴漢撃退をテーマにしているという。圧倒的な衝撃は、YouTube でも確認できるぞ!
2012年10月、お笑い芸人が鉄拳が一躍パラパラ漫画で有名になったことを覚えているだろうか。そのときYouTubeに公開されていた作品『振り子』は世界中で話題となり、英国の人気ロックバンドMUSEのミュージックビデオを大抜擢されたのである。
夫婦の愛の物語を描いた名作が、なんと実写映画化されることが判明した。しかもキャストがスゴイ、主人公を中村獅童さん、ヒロインを小西真奈美さんが演じるというのである。さらに武田鉄矢さん、板尾創路さん、研ナオコさんらの名優らが脇を固めるというから、これは名作の予感! 早く観たい!!
インターネット上には、数えきれないほど多くのミュージックビデオが公開されている。YouTubeが登場して以降は、プロアマを問わず誰でも簡単に自作動画を公開できるようになり、音楽シーンでは無名でもネット上では注目を集めるアーティストも増えているようだ。
最近一人の無名ヒップホップアーティストが、海外ネットユーザーの間で話題を呼んでいる。彼の名は「D4NNY」(ダニーと読むようだ)。彼のミュージックビデオに注目が集まっている。だが、不名誉なことに、最悪なミュージックビデオ(Worst Music Video Ever)と呼ばれてしまっている。実際に見ると、たしかに見ていてちょっと辛い……。
日本の内外を問わず、最近は多くのアーティストが動画共有サービス「YouTube」を使ったプロモーションを積極的に行っている。再生回数は、アーティスト・楽曲に対する評価と見ていいだろう。
・閲覧規制のかかったPV
そんななか、とある女性アーティストのPVが「未成年閲覧禁止映像」の認定を受けていたことをご存じだろうか? 日本ではかなり珍しいケースなのだが、彼女の人となりを見ればそれも頷ける。キムビアンカは、過激かつ大胆なアプローチで自らを表現するアーティストだからだ。
2013年3月3日に発売が開始された女性用TENGAこと「iroha」(イロハ)。どんな商品なのか単刀直入に説明するならば、ずばり女性の股間をマッサージするモノである。現在飛ぶ鳥を落とす勢いで売れに売れており、ついにはこんな謝罪文までiroha公式サイトに掲載された。
現在ある音楽PVがネットで話題になっている。収録されている音楽が素晴らしいから? もちろんそれもあるのだが、それ以上に、PVのイラストがオモシロ過ぎると話題になっているのだ。
RAM RIDERが作詞・作曲を手がけた「HELLO starring ORANGE RANGE」という曲のPVには、人気グループORANGE RANGEの美しい歌声が収録されているのだが、音楽と同時に進められていくイラストが実にスゴイ!
みなさん、落ち着いて聞いてほしい! ついに……ついに来たぞ! あの大人気作品『ルパン三世』のテレビ新シリーズが! 早く観たいよ、とっつぁん!
「LUPIN the Third 峰不二子という女」というタイトルで4月4日から放送されるこのアニメは、『ルパン三世』アニメ化40周年を記念して制作されたもので、前作の「ルパン三世PARTⅢ」放送終了から27年ぶりの『ルパン三世』アニメとなる。
キャストも超豪華なメンバーがそろっており、今作品に寄せられる期待はかなり大きい。以下が、新アニメ「LUPIN the Third 峰不二子という女」の主要キャラクターのキャストである。
現在日本で多くの人を魅了しているK-POP。私たちがK-POPを聞く際、「これは韓国の音楽だ」、「アイドルが歌っている」などの情報があらかじめ頭に入っていることが多い。
それでは、K-POPについて全く知らない人がK-POPを聴いたら、どんな反応を見せるのだろうか? そんな疑問に答える動画が現在ネットで公開され、話題を呼んでいる。
以前、自らインディーズレーベルを立ち上げ音楽活動をしているミュージシャンのハンサムケンヤ氏についてご紹介した。その彼の楽曲「これくらいで歌う(Sing in my own way)」のプロモーションビデオ(以下:PV)は、アニメーション作家の椙本晃佑氏が手がけ、日本の内外から高く評価されていたのだが、このほど行われた「第13回 TBS DigiCon6」で、なんと最優秀賞の栄冠に輝いたのである。
映像は椙本氏による自主制作アニメーションだったのだが、参加したアジア9地域のなかでもっとも高い賞を獲得したのである。それだけでなく、日本地域・優秀賞およびサンライズ賞の三冠に輝いたのだ。