「PV」の記事まとめ
実写版『キングダム』がめちゃくちゃヒットしているそうだ。「シネマトゥデイ」が昨日4月22日に報じたところによると、公開初日の19日から21日間で観客動員約51万人、興行収入約7億円を記録し、好スタートを切ったのだとか。
これは驚き……ではなかった。少なくとも、ロケットニュース編集部内で映画を見た者にとって、驚きではなかった。観客動員数などが発表される前から、「この映画は人気あるな〜」と感じていたからだ。というのも、キングダムのレビュー記事の閲覧数が他の映画レビュー記事よりも明らかに多かったのである。
なお、以下は厳密な数値分析ではなく、超ざっくりした比較。なので、「体感的にそんな感じなのね」という “ゆる〜い気持ち” で確認してくれ。
かつてこれほどまでに低評価率が高かったアニメPVがあっただろうか? 私(中澤)が、そう思ったのはアニメ・けものフレンズの2期『けものフレンズ2』のPVについてである。
2017年には流行語にもノミネートされた本アニメ。しかし、たつき監督の解任騒動で大炎上。監督も制作会社も変わった2期のPVがとんでもないことになっているのだ。
楽曲をより多くの人に広めるべく作られるPV(MV)。ドラマ仕立ての展開やライブ感溢れる作品があったりとその内容は様々だが、今回ご紹介するのはそのどちらでもない、数年前に「世界でいちばんダサいPV」としてネット上で注目を浴びた風変わりな動画だ。
1978年にリリースされたその曲のタイトルは『I Wanna Love You Tender』である。さて、いったいどれほどダサいのか? 見たことのない方はもちろん、心当たりのある方もぜひあらためて強烈なダサさをご確認あれ。
コミケにはある都市伝説が存在する。それは「コミケ当日は絶対に晴れる」というもの。実際雨の日がないのか、嘘か真かは定かではないが、ともあれ本日も晴れた。台風があんなに危ういタイミングで来てたのに! 恐るべし、オタクたちの神通力!!
というわけで、無事開催されている『コミックマーケット94』。それに合わせて、アニメ『とある魔術の禁書目録』3期の新たなPVが公開されているのでお伝えしたい!
本日2018年7月5日、絶大な人気を誇る軽自動車「スズキ ジムニー」の新モデルが発売となった。さて、20年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたという『新型ジムニー』は、いったいどのようなマシンに仕上がっているのだろうか?
YouTubeにアップされている公式動画「新型ジムニー/新型ジムニーシエラ プロモーションビデオ」で同車の詳細をみることができる。確認すると……いかにもタフそうな、カクカクしたボディフォルムが超カッコイイー!
あなたは失恋した経験をお持ちだろうか? その人のことやその人と過ごした時のことを想うと、胸が苦しくて苦しくて張り裂けそうになるあの気持ち……。出来ることなら味わいたく感情だが「苦しさの分だけその人のことを愛していた」とも言えるのかもしれない。
今回はそんな失恋をテーマにした “とんでもなく泣けるPV” を発見したのでご紹介しよう。歌っているのは韓国の男性アーティストグループ「BIGBANG(ビッグバン)」で、2008年にリリースされた『HARUHARU(ハルハル)』のPVがとんでもなく泣けるのだ。
スパ! みんな! もしもだよ? ふらっと遊びに行った街で、歌手とか音楽グループがMV(PV)の撮影してたら……どうする? 想像してくれ。AKB48とか嵐とか北島三郎とかEXILEとか。もちろん見に行くよな? ハイハイハイ、オレもー!!
しかもオレなんて見るだけじゃなくて、スマホで撮影しちゃうから。ていうかオレ、ある意味ではマスコミだろ? しかもインターナショナルなジャーナリストじゃん。だから撮ったよ! みんなのために!! で、誰が来てたのかっつーと……
頭の良い人は変人が多いというのはよく聞く話だが、大学教授って個性的な人が多い。中学や高校の先生たちと違うのは研究者だからだろうか。「明らかに一般社会無理でしょ」という人もいるが、私(中澤)は、大学教授の方が好きだった。
現在、東北大学理学部のPR動画がネットで話題になっている。登場する8人の教授がノリノリすぎるのだ。「数論のファンタジスタ」「ブラックホールエクスプローラー」など、異名と共にポーズを決める教授たち。最高かよ。
2017年5月、アイドル業界に異色の新星『東池袋52』が登場した。それが、メンバー全員がクレジットカード会社・クレディセゾンの社員で構成される『東池袋52』だ。デビューシングル「わたしセゾン」は各界で話題を呼び「本物のアイドルより可愛い」ともっぱらの評判である。
そんな『東池袋52』がセカンドシングルとなる「なつセゾン」の予告編動画を公開した。今回も本気度MAXのPVは一見の価値アリだ。
1998年12月に『Automatic』でデビューしてから瞬く間に大ヒット。現在も圧倒的な人気を誇る、国民的シンガーソングライターが宇多田ヒカルさんだ。
そんな宇多田ヒカルさんが、2017年7月28日に新曲『Forevermore』を発売。同曲のMVでは宇多田さん本人による迫力のダンスが見られるのだが、踊りのみならず体型の仕上がりがスゴいと話題になっている。
1994年にデビューして以来、その奇抜なメイク&ファッションのみならず、過激な歌詞やPVで物議を醸し続けてきたゴスの神様マリリン・マンソン(以下マリリン)。
いつも白塗りメイクで、どんな素顔なのか気になっていたというファンもいるかもしれないが、そんな彼が、英歌手エルトン・ジョンのPVに「ほぼスッピン」で出演! 人生に疲れた感じの男を演じて、新境地を開拓したかのようなのである!!
2016年4月にミュージックビデオにありがちなことを詰め込んだ1曲『MUSIC VIDEO』で電撃的にメジャーデビューを遂げたアーティスト岡崎体育。彼の2枚目のアルバムは、2017年6月に発売される予定だ。
それに先立って発表された『感情のピクセル』は、YouTube公開からわずか1週間で200万回再生を記録。これに続く第2弾『Natural Lips』が公開された。この曲はまず映像を見ずに音楽だけを楽しんで欲しい。というのも、字幕がなければ全編英語の曲に聞こえるからだ。だけどコレ、全部日本語!
ここ数日、ネット上をザワつかせている「サイコパス・ナオト・インティライミ」をご存じだろうか? 「サイコパス・ナオト・インティライミ」とは、ナオトさんの画像を加工し “サイコパスっぽくした” ナオトさんのコラ画像のことである。
あくまでネタの領域を出ないと思われていたが、このたび衝撃的な事実が判明したのでお知らせしたい。なんと、過去に公式発表されていたPV映像があまりにもサイコパスな仕上がりで「マジでサイコパスなのでは?」と話題になっているのだ。
アーティストたるもの常に新しいアイディアを取り入れて、革新的な作品を作り上げていくことが要求されるものだ。
そんな、代表的な存在として知られるアイスランド出身の歌姫ビョークが、全編バーチャルリアリティーの最新PVを発表! 6分以上にわたる超大作のデキが超~斬新なのである!!
整った顔立ちと鍛え上げられた肉体、そして美声が人気の歌手が GACKTさんだ。最近では、音楽の分野のみならず『芸能人格付けチェック』で連勝し、知識豊富な一流芸能人としても活躍中なのはご存知の通りである。
そんなGACKTさんが先日、2017年3月22日に発売される新曲『罪の継承 〜ORIGINAL SIN〜』のMVを公式YouTubeチャンネルなどで公開。その内容が “グロすぎる” と話題になっている。さっそく確認してみると……動画タイトルの時点で「※閲覧注意※」だ!!
いつもトップ40にランクインするようなメジャーアーティストとは違い、デスメタルやゴスなどのジャンルは大衆受けしにくい傾向がある。
そこで、23年前の1994年にデビューアルバムをリリースした ‟ゴスの神様” ことマリリン・マンソン(以下マリリン)のPVを、10代の若者に見せたらこうなったって実験動画が興味深いので紹介してみたいと思う。
先日行われた米大統領選の結果に、驚きを隠せなかったという人は多いのではないだろうか。投票結果に絶望したアメリカ市民が、こぞってカナダの移民局サイトにアクセスして、サーバーがダウンしたとのニュースも伝えられている。
数々の暴言で物議を醸してきたトランプ氏だが、そんな新大統領に我慢がならないという一人が、カルト的な人気を誇るゴスの神様、マリリン・マンソンだ。なんと、彼が新しいPVの中で、トランプ新大統領らしき人物の頭を切り落としてしまったというのである!!
2016年10月4日、パンクバンド・ハイスタンダードが16年半ぶりとなる新曲『ANOTHER STARTING LINE』をリリースした。事前告知など一切なしに、突如として店頭販売が開始したこのシングル。
ファンのつぶやきなどから情報が一気に拡散されると、「ハイスタ」という単語がツイッターのトレンドに上がるなど、その人気ぶりを証明した。すぐに売り切れる店舗も続出したことで、CDを買えなかった人も多いだろう。そんなあなたに朗報だ。この新曲のPVが、YouTubeにアップされてるぞーーーーーー!
容姿端麗な人は頭が良くないとか性格が悪いだとか、‟天は二物を与えず” とは良く言われることだが、稀に才色兼備な人もいるものだ。
そんな、代表格のような女性がいるので紹介したい。彼女は、‟世界一セクシーな女性” に選出されたこともある美人女優なのだが、この度、人気ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)の新曲PVを監督! その仕上がりが、アート性が高くて最高にカッコいいのである!!