剛力彩芽さんの熱愛が注目を集めている。恋人の「ZOZOTOWN」前澤友作社長とのW杯デートを匂わせる投稿から炎上し、インスタグラムを全削除したことは記憶に新しい。
そんな中、新たに更新されている剛力さんのインスタグラムでは全削除の理由が語られている。削除について「彼を連想させる投稿をしたからではない」としたコメントと共に投稿された画像は、寝ている前澤友作社長だった。強い。
剛力彩芽さんの熱愛が注目を集めている。恋人の「ZOZOTOWN」前澤友作社長とのW杯デートを匂わせる投稿から炎上し、インスタグラムを全削除したことは記憶に新しい。
そんな中、新たに更新されている剛力さんのインスタグラムでは全削除の理由が語られている。削除について「彼を連想させる投稿をしたからではない」としたコメントと共に投稿された画像は、寝ている前澤友作社長だった。強い。
現代人の生活にすっかり浸透したSNS。なかでも画像投稿がメインのInstagramは若い女性を中心に世界中で大ブレイク。日本でも “インスタ映え” が流行語大賞に選ばれるほど、絶大な人気を誇っているのはご存知の通りだ。
そんななか、ある1本の “インスタ映え” にまつわる動画がネット上で注目を浴びている。その動画のタイトルは「男の知らない SNS女子の生態」。何やら謎めいた雰囲気のタイトルだが、いったいどんな女子の生態が収められているのだろうか?
自身のTwitterで「プロ野球球団を持ちたいです」と表明し、大きな話題となっている大手ファッションサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイ社長、前澤友作氏。ある意味でいま最もアツい人物だが、理由はそれだけではない。
というのも、恋人が女優の剛力彩芽さんであることが発覚し、それをきっかけに彼女はこれまでのインスタグラム全投稿を削除。この行為に対しては賛否両論があったものの、前澤社長が大きな注目を集めるきっかけになったことは間違いない。
芸能人・著名人のSNS投稿には何かと注目が集まるものだ。本人にとって何気ない投稿でも、それを見て批判を浴びせる人がいることも気をつけなければいけないだろう。
ファッションサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの社長、前澤友作氏との熱愛が報じられた女優の剛力彩芽さんが、Instagramの投稿を全削除すると発表した。一体何があった?
近年、画像に特化したアプリInstagramに写真を投稿した際、見映えがよいと “インスタ映え” するという言葉が使われるようになった。インスタ映えばかりを気にするあまり、派手な演出をしたり、危険な場所でポーズを取る人も出てきている。
そんななか、なんとインスタ映えを狙って、プライベートジェットをレンタルできる会社がロシアにあったのでお伝えしたい。どうせお高いんでしょ……と思いきや、撮影だけなのでお手頃価格のようだぞ。
2018年7月12日、横浜DeNAベイスターズがTwitter & Instagramの公式アカウントを開設した。えっ、やっていなかったの!? なんて声が聞こえてきそうだが、どうやらやっていなかったらしい。
そこで気になるのが「プロ野球の球団はどれくらいSNSやってるの?」ということだが、2018年7月12日時点での12球団のフォロワー数をランキングにしたのでご覧いただこう。比べたのはTwitter、インスタ、Facebookの3部門。まずはもっともユーザー数が多いと思われるTwitterからいってみよう。
ひと昔前、中古品売買やメンバー募集などは町の掲示板に広告を貼って呼びかけていたものだが、現代では全てネットで事が済むようになってしまった。
そんな今の時代、ある海外男性が「昔ながらの貼り紙広告」を制作し、その内容がシュールで笑えるとSNSでジワジワと人気を集めているというので紹介したい。
Instagram (インスタグラム)のアカウントがレイバンスパムに乗っ取られたときは「レイバンスパムの名前をケイスケホンダに変えてしまえばいい」と、僕のアカウントが乗っ取られた件を報告した記事でお伝えしたのですが、みなさん覚えていますか?
僕はみなさんが思っている以上に意外とそのへん忘れてないです。記事に書いた「ワールドカップで日本代表が活躍している間はパスワードを変えない」というのは、僕は国民に約束したと思っているので。ただね……
あなたは「大島麻衣(おおしま まい)」さんを覚えているだろうか? 元AKB48のメンバーで、一時期はロンドンハーツを始め多くのバラエティ番組に出演しまくっていた、あの大島麻衣さんのことである。
端正なビジュアルと卓越した運動神経の持ち主で、ある意味でキャラが立っていた大島麻衣さんだが、なぜか最近はテレビで見かける機会がほとんどなくなってしまった。果たしていま彼女はどうしているのか? 以下でご覧いただきたい。
大好きな物を2つを合体させたら最強の “フェイバリット” になるかもしれない。そんな発想から、ニャンコと食べ物をフォトショで組み合わせたインスタアカウントが登場して大人気だ。
斬新でユニークな発想とキュートな仕上がりが注目を浴び、2018年1月に始めたページは半年ほどでフォロワーが80万人に膨れあがるほどになっている。猫好きはもちろん、食べ物好きも必見だ!
人間、誰しもが大人になる。でも、大人って何だろう? 36歳である私(中澤)はいまだによくわからない。1つだけ言えるのは、子供の頃、想像していた「大人」というものと今の自分は全然違うということだ。
そんな私が中学生の頃、個性的なファッションとハイテンションかつエキセントリックなキャラで彗星のように登場したのが篠原ともえさん。そんな篠原ともえさんが現在ヤヴァイことになっている。
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス。徳川家康の忍耐強さを表したことで有名な俳句だが、現代人も時として待つしかない場面に遭遇することはないだろうか? 例えば、家族や恋人のショッピングに付き合うとか……。
そんな買い物に付き合わされたメンズの画像を集めたInstagramのアカウントが、ネット民の男性を中心に共感を呼んでいる。一度は目撃したことがあるだろうデジャブ感……数々の待ちシーンが投稿されているのでご紹介したい。
準備……できてるか? 気は……緩んでないか? ──と、くどいほどに自問自答を繰り返して ようやく今日、コロンビア戦を迎えるという状況の中で、試合の前にみなさんに発表したいことがあります。
何やと思います? 神様からのビッグサプライスがあったのかと思うでしょ? まあ、その一種と言っていいでしょうね……。実はね、僕のインスタのアカウントが、レイバンスパムに乗っ取られたんですよ。やっぱ俺持ってるわ!
最近はSNSなどで、自分の日常生活の一部を投稿してシェアする人が本当に増えている。特に女子は、ちょっとしたリラックスタイムや女友達とのランチ、購入したおニューの服で自撮りした写真など、とにかく “女子” な内容が目立つようだ。
そこで、「いかにもな女子ライフをイジくってやろう!」と思ったのか、あるユーザーが骸骨(がいこつ)の模型をモデルに使ってキャピキャピな女子ライフをInstagramで再現! その内容がオモシロすぎて、女子を含めたフォロワーから大人気になっているというのだ。
外見のイメージを決める上で髪型は重要な要素だ。実は、中学生の頃、美容師さんに「キムタクにしてくれ」と言ったことがある私(中澤)。散髪屋や美容室で、そんな一休さんでも厳しい難題を押し付けたことのある将軍様は私だけではあるまい。
ロシアW杯が開幕した今、各国のファンタジスタに憧れる人も多いと思われる。「オヤジ、メッシみたいにしてくんな!」という注文は世界各国であると思われるが、驚くべき方法で客をメッシにする散髪屋が話題だ。違う、確かにメッシだがそうじゃない。
SNSユーザーならば、きっと誰もが1度は目にしたことであろうレイバンのスパム広告。レイバン(Ray-Ban)とはサングラスやメガネのあのレイバンのことで、世界中のセレブが愛用する超1流ブランドである。
そのレイバンを名乗り悪質な広告をまき散らすのが通称 “レイバンスパム” で、これまではTwitterやFacebookなどでたびたび確認されてきた。だがしかし、最近ではそのレイバンスパムがインスタグラムにも勢力を拡大しているようだから、どうかくれぐれも注意して欲しい。
これから夏に向けて、アイスクリームが美味しく感じられる季節である。うだるような暑い日の風呂上りに食べるアイスは最高! 冬のイメージが強い「雪見だいふく」も夏に食べたいアイスのひとつだ。
さて、そんな雪見だいふくの公式Instagram アカウントが最近アレンジレシピの動画を投稿している。スイーツアレンジかな? と思ってその動画を見てみると……。ちょ、ちょっと挑戦しすぎじゃないですか……。
様々なカスタムマシンが存在するこの世界。バイクのエンジンを積んだクルマがあったと思えば、逆にクルマのエンジンを積んだバイクもあるなど、もう何でもアリ状態だ。
そんななか、今回新たにご紹介するのは、子供用のオモチャのクルマに、なんと本物のバイクのエンジンを搭載した超爆速のカスタムマシンである。それでは、どんなマシンに仕上がっているのかをさっそくご覧いただこう。
突然だが、あなたは13歳の頃何をしていただろうか? 学年で言うと、中学1~2年の頃である。私(中澤)は、起きて学校に行って飯食って『天空の城ラピュタ』を見て寝るだけの毎日を送っていた。やりたいことなんて何もなかったし、進路を考えるのも夢のまた夢。
大体の人はそうだと思うが、そんな時代から芸能人として活躍しているのがともさかりえさんだ。彼女が登場して長い気がするが、実はまだ38歳。そんなともさかさんがインスタグラムに13歳の頃の宣材写真を投稿しているのだが……完全に20代やないか!!
Twitter、Facebookと並び、今や3大SNSに数えられるインスタグラム(Instagram)。時には「意識高い系(笑)」「インスタ映え(笑)」と揶揄されることもあるものの、何だかんだ言いながら多くのユーザーが利用する “いま最も勢いのあるSNS” と言っていいだろう。
そんなインスタグラムに新機能「ミュート機能」が実装されるという。これは2018年5月22日、アメリカのインスタグラム公式ページが発表したもので、おそらく近い将来日本でも、ミュート機能が実装される見通しだ。